映画『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』最新情報まとめ【ハリウッド版続編!】

2017年5月15日更新 9808view

2014年にハリウッドで制作された『GODZILLA ゴジラ』の続編、『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』が2019年に公開予定です。これまでアメリカ未上陸の怪獣たちが多く初登場するというこの映画の見どころなど最新情報をご紹介します!

ハリウッド版『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』が制作予定!!

2014年に公開されたハリウッド版のゴジラ映画『GODZILLA ゴジラ』の続編が、マイケル・ドハティ監督・脚本により制作されることが決定しました。ハリウッドには未上陸の怪獣たちが登場することで話題となっている本作の、気になる最新情報をご紹介します!

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』のあらすじは?

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』のあらすじはまだ公表されていないようです。ただ本作に登場する怪獣たちは、ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラと1964年公開の『三大怪獣 地球最大の決戦』と同じ顔ぶれに。

また2017年公開予定の『コング:スカル・アイランド(原題)』、2020年公開予定のゴジラとキングコングが対決する『ゴジラVSコング(原題)』と同じユニバースのストーリーになるようです。

主演はミリー・ボビー・ブラウン!

Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で注目を集めたミリー・ボビー・ブラウンが本作で主演を務めます。超能力を持つ女の子イレブンの演技は、12歳ながら高い評価を受けました。他にも『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』や『アンデッド』などテレビドラマを中心に活動しています。

天才子役の初の大作映画主演に注目が集まります。

その他のキャストを紹介 !

カイル・チャンドラー

『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』

先日、本作にカイル・チャンドラーが参戦することが明らかとなりました。

1965年9月生まれ、アメリカ人俳優のチャンドラーは、J・J・エイブラムスがメガホンを取ったジュブナイルSF『SUPER8/スーパーエイト』やマーティン・スコセッシ監督レオナルド・ディカプリオ主演のハイテンションムービー「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』などに出演してきた実力派。

そんな彼は本作でミリー・ボブ・ブラウンの父親役として出演する模様です。

ヴェラ・ファーミガ

ヴェラ・ファーミガも本作に出演していることが明らかになっています。1973年8月生まれ、ニュージャージー出身の彼女は、口コミで評判が広がった『エスター』やジェームズ・ワン監督の『死霊館』シリーズなど、多くのホラー映画に出演してきました。

アイスキューブの息子オシェア・ジャクソンJrの出演が決定

『ストレイト・アウタ・コンプトン』

オシェア・ジャクソンJrが本作に出演することが明らかとなりました。ラッパーとして活躍するオシェアは伝説のヒップホップアーティストアイスキューブの息子。2015年公開されたN.W.A.の伝記映画では父親のアイスキューブ抜擢され、大きな話題となりました。

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』に登場する怪獣たちをご紹介!

ゴジラ

海底の洞窟で眠っていたところを核実験の影響によって目を覚ましてしまった巨大で凶暴な怪獣ゴジラは海外ではキング・オブ・モンスターズ(怪獣の王)という肩書きで親しまれています。1954年に本多猪四郎、円谷英二監督による『ゴジラ』が公開されて以来次々と続編が作られ、本作は33本目のゴジラ映画に。

2016年には庵野秀明、樋口真嗣監督による『シン・ゴジラ』が公開され、大きな話題となりました。

ラドン

ラドン

プテラノドンが突然変異した怪獣ラドンも『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』でハリウッド版ゴジラ映画に初上陸するようです。海外ではロダンとも呼ばれているラドンは、1956年公開の『空の大怪獣ラドン』以降6作のゴジラ映画に登場しています。

『三大怪獣 地球最大の決戦』では、ゴジラ、モスラと共にキングギドラに立ち向かいました。

モスラ

モスラ

ゴジラ、ラドンと並んで東宝三大怪獣と呼ばれるモスラも、本作でハリウッドに初上陸することになりました。1961年公開の『モスラ』で初登場したヤママユガがモデルとなっているモスラは、南洋の諸島インファント島の守護神。12作の映画に登場し、島の文化や日本、地球を守る英雄的なキャラクターとして描かれています。

キングギドラ

キングギドラ

ゴジラやモスラの敵として描かれることが多いキングギドラも『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』に登場するようです。これまで7作に登場したキングギドラは、3つの頭と2本の尻尾を持つ怪獣で、日本の神話に登場するヤマタノオロチがモデル。海外ではキングギドラではなく、「ギドラ」と呼ばれています。

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』の制作陣は?

メガホンをとるのは、『スーパーマン リターンズ』で脚本を担当したマイケル・ドハティ

『スーパーマン リターンズ』

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』で監督と脚本をつとめるのは、アメリカの監督マイケル・ドハティです。ドハティは2006年公開の『スーパーマン リターンズ』で脚本を担当、2016年公開の『X-MEN: アポカリプス』で原案を担当しています。

また2014年公開の『GODZILLA ゴジラ』、『コング:スカル・アイランド(原題)』で脚本を担当し、『ゴジラVSコング(原題)』でも脚本を執筆予定のマックス・ボレンスタイン、2015年にアメリカで公開されたホラー映画『クランプス(原題)』でドハティと組んだザック・シールズも脚本家として参加するようです。

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』の見どころや関連情報をチェック!

もともとは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 』のギャレス・エドワーズが監督する予定だった!

ローグワン

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』は当初、2016年に公開されて話題となっている『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 』の監督ギャレス・エドワーズがメガホンをとる予定でした。エドワーズは前作の『GODZILLA ゴジラ』でも監督をつとめています。

『ローグ・ワン』の撮影が難航し、ハリウッド版ゴジラ映画からは降板することになったとの情報も。マイケル・ドハティが後を引き継ぐことになりました。

『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』は前作よりもっとよいものになる?!

脚本を担当するマックス・ボレンスタインは、エンターテイメント情報サイトColliderで、『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』について次のように話しています。

最初の映画(2014年公開の『GODZILLA ゴジラ』)への反応は本当にわくわくするものだった。でも物語の世界が確立された今、僕らはもっと大規模で、もっとよい作品を作ることができる。制作陣はやる気で燃え上がってるよ。
引用:collider.com

公開は2019年に?

ラドン、モスラ、キングギドラがハリウッドに初登場する『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』の公開は、今のところ2019年を予定しているようです。キングコングとのストーリーのクロスオーバーも気になりますね!