『ドラえもん』に出てくるテストで使える道具5選

2017年7月6日更新

大事な試験を目の前にしているのにもかかわらず、テスト勉強が充分に出来なかった時、ドラえもんが居てくれたらいいのに…とついつい思ってしまいます。今回はテストで役に立つ、ドラえもんのひみつ道具をご紹介します!

1:アンキパン

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“アンキパン”とは、食パンに暗記したいノートや教科書のページを押し付けて、パンの表面に写して食べると、かんたんにその内容を覚えることができるひみつ道具のことです。

てんとう虫コミックス第2巻収録の『テストにアンキパン』で登場した知名度の高いひみつ道具の一つです。パン一切れにつき暗記できる内容が限られてしまう為、テスト範囲が広い時には、たくさんの量のパンを食べなくてはなりません。

コミックスでは、のび太がアンキパンの食べ過ぎでお腹を下してしまったため、暗記した内容を忘れてしまいました。アンキパンは食べてから消化されるまでの間にテストを受けないと意味がないのです。一生懸命食べたのにもかかわらず、お腹を下してしまうのならば、その時間を勉強に充てたほうが良かったかもしれません。

2:ほんやくコンニャク

一番くじ 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 G賞 ドラえもんのひみつ道具 ほんやくコンニャク

“ほんやくコンニャク”とは、食べるとどんな言葉でも会話ができるようになるひみつ道具のことです。

これを食べれば、簡単に他の国の言語を話せるようになります。動物や宇宙人相手との言語も翻訳できるので、使用用途はとても広いです。映画でのび太やドラえもん達が異世界を訪れた時には、非常に役に立ちます。そのため、使われる頻度が多いひみつ道具の一つです。

実はこの“ほんやくコンニャク”には様々な味が存在するんだとか。

映画『のび太の日本誕生』で古代中国人のククルに使用する際に登場したのは“ほんやくコンニャクお味噌味”。2011年4月29日放送の『ようこそ! 野比ホテルへ』で外国の社長令嬢マリアに使用したのは、フランスっぽい名称の“ウェルカム・ド・こんにゃく田楽タイプ”。

その他、青のり風味、コンニャクアイス味、醤油味など、バリエーションも豊富です。

3:しゅくテキ

“しゅくテキ”は、これを食べると、競争心がムクムクとわいてきて、他人をライバル視するようになるひみつ道具のことです。

実はアニメオリジナルのひみつ道具である“しゅくテキ”。2012年1月20日放送の『ママママばとるでざます』で「キミがダメな理由は競争心の無さだ」と言うドラえもんがのび太に出してくれたのがこの“しゅくテキ”です。

ステーキみたいに美味しそうなので、のび太のママが思わず食べてしまい、自慢話が多いスネ夫のママに競争心をいただいてしまいました。

頭のいい出木杉君の様な相手に競争心がわけば、勉強のやる気もひときわ上がりそうです。

4:もはん手紙ペン

“もはん手紙ペン”は、このペンを使えば、文章のヘタな人でも、書きたいことをちゃんとした文章にしてくれるひみつ道具です。

てんとう虫コミックス第35巻の『ジャイアンへのホットなレター』ではジャイアンのリサイタルでファンレターコンクールをやることになります。しかしみんなひどい内容のファンレターを書くので、のび太が仕方なく心を打つ文章が書ける“もはん手紙ペン”でファンレターを書き、それを読んだジャイアンが「心の友よ!」とすごく喜んでくれるのです。

このひみつ道具は、年齢設定の目盛がついていて年齢や性別を設定すれば、年相応の文章を書いてくれるとてもありがたい道具。国語のテストや夏休みの宿題にも使えそうです。

5:いいとこ選択しボード

“いいとこ選択しボード”とは体力、かっこよさ、知能を高めることのできるひみつ道具です。

てんとう虫コミックス40巻『顔か力かIQか』で登場します。

左から順にP(体力指数、パワー)、L(かっこよさ指数、ルックス)、IQ(知能指数)の3つのレバーがあります。このレバーを操作すると、その分だけ自分自身の能力も変化する仕組みです。

ただし、どれかひとつのレバーを上げると、その分、どれかが下がる仕組みになっているので、のび太がパワーを最大にした結果、ジャイアンとスネ夫を同時に相手して倒すほどパワーUPしましたが、ルックスが低下しすぎてドラえもんでものび太とわからないほど顔が崩れ、IQが低下しすぎて自分が誰なのかもわからなくなってしまいました。テストに使うときには見た目や体力を気にしてはいけません。