2020年6月8日更新

「ドラえもん」の都市伝説・豆知識を紹介!【ジャイ子の本名は剛田◯◯】

ドラえもん 都市伝説 サムネイル

22世紀から、のび太の元にやってきたネコ型ロボット・ドラえもん。未来の道具でのび太を助けるというストーリー展開で、いくつもの名場面が生まれました。人気アニメだからこその都市伝説やあまり知られていない豆知識も存在しています。

目次

『ドラえもん』の都市伝説・豆知識は数しれず?気になる情報をピックアップ!

日本で知らない人はいない、国民的マンガ&アニメ『ドラえもん』。たくさんの映画作品も制作され、誰もがドラえもんの出す「ひみつ道具」に憧れたはずです。 今まで膨大な数の話が作られた『ドラえもん』ですが、実はみんなが知らない設定や、都市伝説が多く存在します。 今回はまことしやかに囁かれる、ドラえもんの都市伝説やトリビアを紹介します。

ドラえもんが生まれたときの色は黄色!青くなった理由は?

コミックとして誕生したドラえもんは、当時の連載誌の扉ページの背景は黄色でタイトル文字は赤になることが多かったらしいです。そこで色の三原色の赤青黄の残りひとつ、青にしたという噂があります。 ねずみに耳をかじられて顔が青ざめたという設定ですが、実はもっとビジネス的な事情が絡んでいるのでしょうか?

ドラえもんの尻尾を引っ張ると……?

ドラえもんは尻尾が弱点で引っ張ると、動きが止まってしまいます。停止ボタンのような役割にあたるのでしょうか。 しかし、当初はシッポをにぎると姿が消えるという設定だったとか。

ドラえもんは少し浮いている?

真っ白で丸い手足が特徴のドラえもんですが、靴を履いているわけでもないのに外出時も、家の中でも足を拭いたりするシーンを見たことはありません。のび太のママは、のび太の服が汚れただけでガミガミと怒ることを考えると、ドラえもんの足は汚れていないということになります。 それはドラえもんが地面から3ミリほど浮いているからだそうです。

ドラえもんはのび太より大きかった?

登場したばかりのドラえもんはのび太よりも大きかったのです。 のび太が小学5年生で平均的な身長ということから、のび太をミ見上げる身長のほうが自然ということになり、ドラえもんの身長は129.3cmに決定したという説と、連載開始当時の小学4年生の平均身長がこの高さという説もあるそう。 ちなみに身長だけでなく、体重129.3kgに加え、スリーサイズ、ジャンプ力、馬力、さらにはネズミから逃げる速さも129.3kmと、ドラえもんに関する数字はだいたい129.3となっているようです。わかりやすいですね。

ドラえもんの指ってどうなってるの?

ドラえもんの手は、ペタリハンドというなんでもくっつく便利な構造になっていますが、初期は指がある描写もあったそうです。 あやとりやじゃんけんはできない設定らしいですが、今でもたまに必要な時は親指がでてくるそうなので、都合がいいつくりになっているみたいです。

ネズミが怖くて、地球を破壊する?!

ドラえもんはネズミが苦手というのは周知の事実です。とある話で家にネズミが出てパニックになったドラえもんがネズミを退治しようとして、「地球はかいばくだん」という名前だけでもおそろしい道具を出したことがあります。 これに慌てたのび太とママが、「ドラえもんの勢いに驚いてネズミは逃げて行った」とごまかし、ドラえもんは正気に戻ったため、実際に使われることはありませんでした。しかしこんな恐ろしい道具があるとは……。

のび太のテストに天文学的な価値がある?

のび太がテストで0点をとり、母親に叱られるというのはお決まりのパターンです。「テストにアンキパン」のエピソードでは、20問の2択問題で0点を取っていました。 自由回答や選択肢の多い問題ならまだしも、2択問題で0点をとる確率はおよそ100万分の1。これは天文学的な数字となり、回答がわからないからといって適当に答えを選んでも、0点をとるのはほぼ不可能な確率なのです。 となると、それを成し遂げてしまうのび太の能力は、テスト結果は0点ですがとてつもない価値を持つことになります。

のび太よりもダメな生徒が存在していた!?

のび太と言えば、成績は最悪、スポーツもできない、絵も下手といいところが何もなくドラえもんがいてこそ活きるキャラクターですが、かつてのび太のクラスメイトにのび太よりもダメなキャラクターが存在したらしいです。 彼は転校生で名前は「多目くん」、のび太よりも成績が悪く、足も遅かったという。そしてすぐにまた転校してしまったとのことです。

ジャイアン、ジャイ子というあだ名の由来は?

ジャイアンの本名は剛田武で、ジャイアンと呼ばれる由来が全くわかりませんね。しかしこれには妹のジャイ子の兄であるというのが関わっているようです。 つまり、ジャイ子の兄「あんちゃん」ということで、ジャイアンになっているとか。ジャイ子は、ブスキャラなので同じ名前になった女の子がいじめられることを避けるために、表向きは変わった名前にしたそう。 ちなみにジャイ子の本名は「剛田愛子」です。

出来杉くんは苦学生?

出来杉くんといえば、ドラえもんで一番の秀才であり、イケメンのキャラクターです。 小学5年生にしてはとても大人っぽく、貫禄さえ感じるほどの出来杉くんは、顕微鏡を買うために家庭教師のバイトをやっているそうです。完全に労働基準に違反していますね。

ドラミちゃんはドラえもんよりも優秀!

ドラミちゃんは、ドラえもんの妹のロボットでその優秀さで様々なシーンで活躍しています。ドラえもんと比べるとその出来の良さは一目瞭然ですが、子守りロボットの補助役として作られたにしては優秀すぎます。 ドラミちゃんは1日の大半を「宇宙大学」で過ごし、天才ロボットグループのリーダーシップを取り、大学院にて文学、哲学、科学などを研究しているそうです。

単行本未収録回「バラバラボタン」とは?

『ドラえもん』には、様々な都合で単行本には未収録となっているエピソードがいくつかあります。そのなかで、都市伝説として囁かれているエピソードが「バラバラボタン」です。 ジャイアンに泣かされたのび太はいつものようにドラえもんに泣きつき、バラバラボタンという秘密道具を出してもらいます。このボタンを使うと、自分の身体の部位を相手の部位と交換できるというのです。 のび太は手始めに、自分を殴ろうとするジャイアンの腕と自分の腕を交換。さらに、出来杉君の脳みそ、スネ夫の指、そして速く走るために犬の足を手に入れ、歪な姿に。その姿に後悔したのび太を、ドラえもんが諭し……といういつものパターンで終わります。 このエピソードが実在したのか、真偽は謎のまま。都市伝説として出回っています。

どこでもドアの原理は恐ろしい……?

ドラえもんの道具のなかでもとくに有名な道具のひとつ「どこでもドア」。扉を開くと、行きたい場所へ行けるという道具です。 その原理にまつわる説は複数あり、ひとつは現地点と行きたい場所をワープ理論の応用で扉1枚分の距離にするというもの。さらに、扉に入る瞬間にその人物をスキャン・コピーして、扉の先にコピーした人物を出しているという説もあります。 後者の場合、コピー元とコピー後で同じ人物が複数存在してしまうため、コピー元の人物の削除が必要。どこでもドアを使う度に、この作業が行われているとしたら……。 恐ろしさを伴う説とあって、複製説は都市伝説として語られています。

幻の放送?「行かなきゃ」というエピソードは存在したのか

1996年9月23日の深夜に放送されたという目撃談が多く残されているのが「行かなきゃ」というエピソードです。 映像の細かな描写は目撃談によって異なりますが、共通しているのはのび太が「行かなきゃ」というセリフを発しているということ。 真っ暗闇のなかをのび太だけが歩いていて、10分近く無言の映像が流れたあとに振り向いて、このひと言を言って終了するというもの。さらに、ドラえもんと会話を交わしたあと「行かなきゃ」といったのび太の姿が藤子・F・不二雄に変わるという目撃談も。 放送されたという日は藤子・F・不二雄が亡くなった日。目撃談のなかには「行かなきゃ」がのび太の声ではなく原作者の声だったという話もあります。 追悼の目的で放送されたのか、死に際し不思議な現象が起きたのか。真偽は謎に包まれています。

もはや恐怖映像?「タレント」という回

公式には放送が記録されていないものの、多くの目撃証言がある不思議な回が「タレント」です。1984年7月20日に放送された、と具体的な日付まで言及されている、都市伝説としては珍しい回。 地下世界に行きたいというのび太とドラえもんは、地下の商店街に遊びに行きました。そこにはベレー帽をかぶった女の子がいて、2人は彼女から封筒・インク瓶・えんぴつを受け取ります。 壁のなかに消えた彼女を追いかけ、2人も壁を通り抜けるとそこには別の人物が。その人物は、「撮影はあちらだ」と別の場所に2人を案内します。行き着いた場所にはミニチュアの地球があり、それが突然ぱかりと割れ中からは血のような液体が流れでて……。 2人が恐怖に抱き合ったところでこの話は終わるといいます。複数のエピソードが混ざってしまい、画像の乱れでひと続きに見えたのではともいわれていますが、真相は明らかになっていません。