映画『ウエスト・サイド物語』あらすじ・最新情報まとめ【スピルバーグによるリメイク】

2017年7月6日更新

ブロードウェイのミュージカルとして知られる『ウエスト・サイド物語』。この度、映画界のヒットメーカー、スティーブン・スピルバーグによってリメイクされることが決定!最新情報をまとめてみました。

スピルバーグ監督が映画『ウエスト・サイド物語』をリメイク!

1961年に公開された映画『ウエスト・サイド物語』。シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』に着想を得て、不良少年たちの犠牲となる男女を中心に物語が展開していきます。

もともとはブロードウェイのミュージカルとして作られたこの作品を、映画界の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督がリメイクすることが決定しました。

『ウエスト・サイド物語』あらすじ

舞台はニューヨークのウエスト・サイド。ポーランド系アメリカ人の少年たちが結成した不良集団・ジェット団と、プエルトリコ系アメリカ人の不良集団・シャーク団は、なわばりの占有権をめぐって対立していました。

二つの不良集団がいつ衝突するか分からない状況の中、ジェット団の中心人物であるトニーは、ダンスパーティーでマリアという女性と出会います。二人はすぐに恋に落ちますが、マリアはシャーク団・リーダーのベルナルドの妹だったのです。

やがてジェット団とシャーク団がぶつかることに。トニーとマリアは紛争を止めようと間に入りますが、勃発してしまった争いに歯止めはきかずマリアの兄ベルナルドは、ジェット団のリーダー・リフを殺してしまいます…。

新作『ウエスト・サイド物語』の監督を務めるのはスティーブン・スピルバーグ

スティーブン・スピルバーグは1946年生まれ、アメリカ出身の映画監督・映画プロデューサーです。1975年に公開されたのちの名作『ジョーズ』で監督としてブレイクし、その後も『E.T』や、『ジュラシックパーク』シリーズ、『インディー・ジョーンズ』シリーズなど、数多くの名作を世に送り出してきました。

1993年には『シンドラーのリスト』で自身初のアカデミー賞を受賞し、その地位を確かなものにしました。

2016年9月17日にはスピルバーグ最新作『BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』が公開することが決まっており、彼の監督活動の勢いは衰えることを知りません。

また、日本人俳優、森崎ウィンが出演することが決定している『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』は2017年公開予定です。その他にも『イッツ・ワット・アイ・ドゥ(原題)』や『ロボポカリプス(原題)』の映画化の企画も抱えています。

『ウエスト・サイド物語』のリメイクは15年前から監督自身が熱望していた企画とのこと。映画公開が待ち遠しい作品ですね。