【2026年最新】スピルバーグ映画おすすめ23選!観れば心に刻まれる名作を公開順に厳選
『ジョーズ』『E.T.』『ジュラシック・パーク』『シンドラーのリスト』――。誰もが一度は目にしたことのある名作の数々を生み出してきたのが、映画監督のスティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)です。 SFやアドベンチャーで観客を夢中にさせる一方、『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』では戦争と人間の尊厳をまっすぐに見つめるなど、ジャンルを越えて名作を送り出してきました。 2026年10月1日には最新作『ディスクロージャー・デイ』が日本で公開されました。この記事では、スピルバーグ監督のプロフィールと監督作一覧に加え、デビュー作から最新作までのおすすめ映画23本を公開順に紹介します。
タップできる目次
- スティーブン・スピルバーグのプロフィール
- スティーブン・スピルバーグ監督の映画一覧【公開順】
- 『激突!』(1973年)監督デビュー作!日常に地続きの恐怖を描いたサスペンス
- 『ジョーズ』(1975年)人食いザメの恐怖はここから始まった!
- 『未知との遭遇』(1978年)異星人と人類の接触を描いたSF映画の金字塔
- 『E.T.』(1982年)異星人と少年たちの交流を描いた最高のSFファンタジー
- 『カラーパープル』(1986年)深刻な人種差別問題に寄り添ったスピルバーグ流社会派作品
- 『太陽の帝国』(1988年)スピルバーグが戦争の過酷さを少年の目線から描く
- 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)大人気アドベンチャーシリーズ第3弾
- 『フック』(1992年)永遠の子どもが大人になったらどうなるかを教えてくれるファンタジー
- 『ジュラシック・パーク』(1993年)ワクワクと恐怖で目が離せない!大迫力の恐竜ムービー
- 『シンドラーのリスト』(1994年)ユダヤ人救済に動いた男をドキュメンタリータッチに蘇らせた傑作
- 『プライベート・ライアン』(1998年)ひとりの兵士を救うため過酷な戦場へ向かう男たちを描く
- 『A.I.』(2001年)愛を求める少年型ロボットを描く近未来SF
- 『マイノリティ・リポート』(2002年)犯罪を予知して未然に防ぐ街で、トム・クルーズが追われる身に
- 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2003年)天才詐欺師がFBI捜査官を欺く!痛快クライムコメディ
- 『ターミナル』(2004年)空港に閉じ込められた男をハートフルに描く
- 『ミュンヘン』(2006年)テロリスト暗殺のために送り込まれた男たちの悲劇の連鎖
- 『リンカーン』(2013年)偉大なる大統領リンカーン最後の4ヶ月に迫る
- 『ブリッジ・オブ・スパイ』(2016年)孤高の弁護士をトム・ハンクスが好演
- 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2018年)政府とメディアの戦いをサスペンスフルに描く
- 『レディ・プレイヤー1』(2018年)仮想世界が舞台!新時代のエンターテインメントムービー
- 『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年)名作ミュージカルを現代に蘇らせたスピルバーグ初のミュージカル映画
- 『フェイブルマンズ』(2023年)スピルバーグ自身の少年時代を投影した自伝的作品
- 『ディスクロージャー・デイ』(2026年)スピルバーグが再び地球外の存在に挑む最新作
- 観れば心に深く刻まれる、スティーブン・スピルバーグ映画
スティーブン・スピルバーグのプロフィール
| 名前 | スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg) |
|---|---|
| 生年月日 | 1946年12月18日 |
| 出身地 | アメリカ・オハイオ州シンシナティ |
| 職業 | 映画監督、映画プロデューサー、脚本家 |
| 監督デビュー | 『激突!』(1971年・テレビ映画) |
| 主な受賞歴 | アカデミー賞監督賞(『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』)、アカデミー賞作品賞(『シンドラーのリスト』) |
| 設立した会社 | アンブリン・エンターテインメント、ドリームワークス(共同設立) |
| 家族 | 妻は俳優のケイト・キャプショー |
スティーブン・スピルバーグは、1946年12月18日にアメリカ・オハイオ州シンシナティで生まれた映画監督・映画プロデューサー・脚本家です。幼いころから8ミリカメラで自主映画を撮り、テレビ映画『激突!』(1971年)で監督デビューしました。1975年の『ジョーズ』が世界的な大ヒットとなり、のちの「夏の大作映画」の先駆けとして映画史に名を刻んでいます。 『E.T.』『ジュラシック・パーク』など世界中の観客を魅了する娯楽作を次々に発表する一方、『シンドラーのリスト』ではアカデミー賞の作品賞と監督賞、『プライベート・ライアン』でも監督賞を受賞。エンターテインメントと社会派ドラマの両方で高い評価を確立しました。 1981年には製作会社アンブリン・エンターテインメントを設立し、1994年にはドリームワークスの共同設立にも参加。近年は初のミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』や、自身の少年時代を描いた『フェイブルマンズ』など、新たな挑戦を続けています。
スティーブン・スピルバーグ監督の映画一覧【公開順】
| 日本公開年 | 作品名 | 主なキャスト |
|---|---|---|
| 1973年 | 『激突!』 | デニス・ウィーバー |
| 1974年 | 『続・激突!カージャック』 | ゴールディ・ホーン |
| 1975年 | 『ジョーズ』 | ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ |
| 1978年 | 『未知との遭遇』 | リチャード・ドレイファス |
| 1980年 | 『1941』 | ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド |
| 1981年 | 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 | ハリソン・フォード |
| 1982年 | 『E.T.』 | ヘンリー・トーマス、ドリュー・バリモア |
| 1984年 | 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』 | ハリソン・フォード |
| 1986年 | 『カラーパープル』 | ウーピー・ゴールドバーグ |
| 1988年 | 『太陽の帝国』 | クリスチャン・ベール |
| 1989年 | 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』 | ハリソン・フォード、ショーン・コネリー |
| 1990年 | 『オールウェイズ』 | リチャード・ドレイファス、ホリー・ハンター |
| 1992年 | 『フック』 | ロビン・ウィリアムズ、ダスティン・ホフマン |
| 1993年 | 『ジュラシック・パーク』 | サム・ニール、ローラ・ダーン |
| 1994年 | 『シンドラーのリスト』 | リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー |
| 1997年 | 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』 | ジェフ・ゴールドブラム |
| 1998年 | 『アミスタッド』 | モーガン・フリーマン、アンソニー・ホプキンス |
| 1998年 | 『プライベート・ライアン』 | トム・ハンクス、マット・デイモン |
| 2001年 | 『A.I.』 | ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ |
| 2002年 | 『マイノリティ・リポート』 | トム・クルーズ |
| 2003年 | 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 | レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス |
| 2004年 | 『ターミナル』 | トム・ハンクス |
| 2005年 | 『宇宙戦争』 | トム・クルーズ |
| 2006年 | 『ミュンヘン』 | エリック・バナ、ダニエル・クレイグ |
| 2008年 | 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 | ハリソン・フォード |
| 2011年 | 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』 | ジェイミー・ベル(声) |
| 2012年 | 『戦火の馬』 | ジェレミー・アーヴァイン |
| 2013年 | 『リンカーン』 | ダニエル・デイ=ルイス |
| 2016年 | 『ブリッジ・オブ・スパイ』 | トム・ハンクス、マーク・ライランス |
| 2016年 | 『BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』 | マーク・ライランス |
| 2018年 | 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 | メリル・ストリープ、トム・ハンクス |
| 2018年 | 『レディ・プレイヤー1』 | タイ・シェリダン、森崎ウィン |
| 2022年 | 『ウエスト・サイド・ストーリー』 | アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー |
| 2023年 | 『フェイブルマンズ』 | ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ |
| 2026年 | 『ディスクロージャー・デイ』 | エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー |
※日本で劇場公開された長編監督作品です。『激突!』はアメリカでは1971年にテレビ映画として放送されました。 ここからは、このなかから特におすすめの23本を日本公開順に紹介していきます。
『激突!』(1973年)監督デビュー作!日常に地続きの恐怖を描いたサスペンス
| 原題 | Duel |
|---|---|
| 日本公開 | 1973年(アメリカでは1971年にテレビ放送) |
| 脚本 | リチャード・マシスン |
| 原作 | リチャード・マシスンの短編小説「激突」 |
| 主なキャスト | デニス・ウィーバー |
スティーブン・スピルバーグ監督デビュー作品。リチャード・マシスンが自身の体験を基に執筆した短編小説を映像化したサスペンスです。 セールスマンのデイヴィッド・マン(デニス・ウィーバー)は、商談のため車でカリフォルニアへ向かっていました。途中、一台のタンクローリーを追い越すと、それ以降そのタンクローリーが付いてくるようになります。次第に殺意を見せながら、執拗に追いかけてくるタンクローリー。その恐怖をスリリングに描いた作品です。手に汗握るとはまさにこのこと! テレビ放送用に撮られた作品ですが、予想以上の話題に。その結果、劇場公開された国もありました。デビュー作にして業界内にスティーブン・スピルバーグの名を広めた出世作です。
『ジョーズ』(1975年)人食いザメの恐怖はここから始まった!

| 原題 | Jaws |
|---|---|
| 日本公開 | 1975年 |
| 脚本 | ピーター・ベンチリー、カール・ゴットリーブ |
| 原作 | ピーター・ベンチリーの小説『ジョーズ』 |
| 主なキャスト | ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス |
サメ映画のパイオニアとなったパニックムービーです。ピーター・ベンチリーによる同タイトル小説を原作とする本作は世界的大ヒットとなり、スティーブン・スピルバーグの名を全世界に轟かせました。 海辺の町アミティの浜辺に、若い女性の遺体が打ち上げられます。サメの襲撃が死因だと気付いた警察署長ブロディがビーチを閉鎖しようとしますが、市長が許しませんでした。何も知らず海で遊泳する人々の元へ、一匹の人食いザメが迫っていて……。 シンプルなストーリーながら撮り方や構図、そして音楽の使い方が秀逸なため、サメのリアリティと緊迫感が尋常ではありません。子どもの頃に見て海に入るのが怖くなった、なんていう人も多いのでは?映画の力を教えてくれた最高のサメ映画です!
『未知との遭遇』(1978年)異星人と人類の接触を描いたSF映画の金字塔
| 原題 | Close Encounters of the Third Kind |
|---|---|
| 日本公開 | 1978年 |
| 脚本 | スティーブン・スピルバーグ |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 主なキャスト | リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー、テリー・ガー |
『ジョーズ』に続く大ヒットとなったSFファンタジー。同じ年に公開された『スター・ウォーズ 新たなる希望』と共に映画界に革命を起こしました。スティーブン・スピルバーグが監督を務めたほか、彼が脚本を手掛けた数少ない映画の1つでもあります。 第二次世界大戦時に行方不明になった戦闘機が当時の状態のままメキシコで見つかるなど、世界各地で不思議な出来事が起きていました。原因不明の停電の中、電気技師ロイはUFOを目撃します。それ以来、取り憑かれたかのように何かを探し始め、やがて奇跡のような出来事が……。 異星人を脅威ではなく、友好的な訪問者として描いた革新的な作品。どうしようもなく好奇心を掻き立てられる、SF映画の傑作です!
『E.T.』(1982年)異星人と少年たちの交流を描いた最高のSFファンタジー

| 原題 | E.T. the Extra-Terrestrial |
|---|---|
| 日本公開 | 1982年 |
| 脚本 | メリッサ・マシスン |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 主なキャスト | ヘンリー・トーマス、ドリュー・バリモア、ディー・ウォレス |
スティーブン・スピルバーグ監督を代表するSF映画。公開当時、映画史上最大の興行収入を叩き出した大ヒット作品です。 地球に取り残されてしまった、ひとりの異星人。彼を匿ったのは、少年エリオット(ヘンリー・トーマス)でした。兄弟や友人を巻き込んで、「E.T.」と名付けられた異星人とエリオットは次第に心を通わせていきます。しかし、政府機関の科学者たちがE.T.の存在に気が付いており……。 少年心をくすぐるワクワクが詰まった、人々に夢を与え続ける不朽の名作です。子どもはもちろん、大人の中にある少年心にも届くはず。何よりE.T.のキャラクターが魅力的で、可愛らしい仕草や言動が「こんな宇宙人と会いたい!」と思わせてくれます。彼らの純粋で優しい友情は、涙なしでは見ることができません!
『カラーパープル』(1986年)深刻な人種差別問題に寄り添ったスピルバーグ流社会派作品
| 原題 | The Color Purple |
|---|---|
| 日本公開 | 1986年 |
| 脚本 | メノ・メイエス |
| 原作 | アリス・ウォーカーの小説『カラーパープル』 |
| 主なキャスト | ウーピー・ゴールドバーグ、ダニー・グローヴァー、オプラ・ウィンフリー |
『未知との遭遇』や『E.T.』などSFやファンタジーを中心に、エンターテインメント性に富んだ作品で名声を確立したスピルバーグと、コメディエンヌとして人気者だったウーピー・ゴールドバーグ。ふたりがそのイメージを覆すかのように、シリアスな社会問題に挑んだ作品がこの『カラーパープル』です。 ゴールドバーグが演じたのは、20世紀初頭のアメリカ南部で、横暴な夫のもとに嫁がされ虐げられながら生きる黒人女性セリー。夫の愛人である歌手シュグとの出会いをきっかけに、人間らしく生きるための勇気ある一歩を踏み出します。 アメリカでの公開は1985年。翌年のアカデミー賞では作品賞を含む11部門にノミネートされるなど、高い評価を獲得しました(受賞はなし)。後の『シンドラーのリスト』や『リンカーン』といった、メッセージ性の強い作品群が生まれる礎となった重要なターニングポイントと言えるかもしれません。
『太陽の帝国』(1988年)スピルバーグが戦争の過酷さを少年の目線から描く
| 原題 | Empire of the Sun |
|---|---|
| 日本公開 | 1988年 |
| 脚本 | トム・ストッパード |
| 原作 | J・G・バラードの小説『太陽の帝国』 |
| 主なキャスト | クリスチャン・ベール、ジョン・マルコヴィッチ、伊武雅刀 |
イギリス人小説家、J・G・バラードの同名小説を原作にスピルバーグがメガホンを取り、アメリカで1987年に公開されたのが『太陽の帝国』でした。バラード自身が第二次世界大戦中に体験した日本軍収容所での捕虜生活を、生々しく描いています。 舞台は日中戦争時の中国。上海在住の英国人少年が、日本軍の侵攻によって両親とはぐれ必死にひとり生き抜こうともがく中で、捕虜収容所に囚われてしまいます。そこで彼を待っていたのは戦争という現実がもたらす過酷な運命でした。 ひたむきに懸命に生きる少年ジムを演じたのは、まだ13歳だったクリスチャン・ベールです。今では『バットマン ビギンズ』のブルース・ウェイン、『ターミネーター4』のジョン・コナーなど、渋いアクション俳優としてのイメージが強い彼が、映画初主演作ながら素晴らしい演技で魅せてくれます。
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)大人気アドベンチャーシリーズ第3弾
| 原題 | Indiana Jones and the Last Crusade |
|---|---|
| 日本公開 | 1989年 |
| 脚本 | ジェフリー・ボーム |
| 原作 | なし(原案:ジョージ・ルーカス、メノ・メイエス) |
| 主なキャスト | ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、デンホルム・エリオット |
アクションアドベンチャー「インディ・ジョーンズ」シリーズも、スティーブン・スピルバーグ監督が作り上げた大人気の名作です。「スター・ウォーズ」シリーズのハリソン・フォードが主人公インディアナ・ジョーンズを演じました。 第3作目である『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』は、インディが大富豪ドノヴァンからキリストの聖杯を探すよう依頼されたことから物語がスタート。ドノヴァンは当初調査隊に依頼をしていたものの、隊長が失踪したのだと言います。その隊長がインディの父、ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)だと判明。インディは渋々ながら冒険を始めるのです。 シリーズで最もコメディ色が強く、仲の悪い親子の掛け合いが観る者を何度も笑わせてくれます。親子の絆もほっこりと描きながら、謎解きも楽しく、アドベンチャーにはドキドキハラハラできますよ!シリーズベストに挙げる人も多いです。
『フック』(1992年)永遠の子どもが大人になったらどうなるかを教えてくれるファンタジー
| 原題 | Hook |
|---|---|
| 日本公開 | 1992年 |
| 脚本 | ジェームズ・V・ハート、マリア・スコッチ・マーモ |
| 原作 | J・M・バリー『ピーター・パン』をもとにしたオリジナルストーリー |
| 主なキャスト | ロビン・ウィリアムズ、ダスティン・ホフマン、ジュリア・ロバーツ |
ロビン・ウィリアムズがピーター・パンになりきり、ジュリア・ロバーツが愛らしいティンカーベルに。フック船長役のダスティン・ホフマンが怪しいメイクで驚かせてくれた冒険ファンタジーが『フック』。驚くほど超豪華な顔ぶれは、さすがスピルバーグ!といったところでしょうか。 物語も単なる「ピーター・パンがフック船長をやっつけるお話」ではありません。ロビン・ウィリアムズが演じたのはなにしろ40歳になったピーター・パン。アメリカで弁護士として働き妻も子どももいる、思い切りリア充な生活を送っている中年ピーターです。 ネバーランドのことなどすっかり忘れてしまったピーターが、家族を守るために再びフック船長に挑むこの冒険物語には、素敵な大人になるためのヒントがいくつも隠されていそうです。もしかすると自分もピーター・パンだったかも、なんて妄想しながら楽しむのもアリ!なのです。
『ジュラシック・パーク』(1993年)ワクワクと恐怖で目が離せない!大迫力の恐竜ムービー

| 原題 | Jurassic Park |
|---|---|
| 日本公開 | 1993年 |
| 脚本 | マイケル・クライトン、デヴィッド・コープ |
| 原作 | マイケル・クライトンの小説『ジュラシック・パーク』 |
| 主なキャスト | サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム |
大人気「ジュラシック」シリーズの第1作目です。1990年に出版されたマイケル・クライトンの小説を原作とし、スティーブン・スピルバーグ監督の映画史上最大のヒット作となりました。 古生物学者のアラン・グラント博士(サム・ニール)が招待されて訪れたのは、コスタリカ沖の孤島に作られたテーマパーク「ジュラシック・パーク」。そこは恐竜のDNAを使ってクローン恐竜を創り出した、夢のテーマパークでした。しかしある日パーク内の安全装置が解除され、自由の身になった恐竜たちが人間に襲いかかります! 当時の最先端CGや革新的なアニマトロニクスを駆使し、恐竜のいる世界が見事に再現されています。未だかつて見たことのない映像体験をもたらしてくれたと同時に、その後のSF映画に強い影響を与えた作品です。
『シンドラーのリスト』(1994年)ユダヤ人救済に動いた男をドキュメンタリータッチに蘇らせた傑作

| 原題 | Schindler's List |
|---|---|
| 日本公開 | 1994年 |
| 脚本 | スティーヴン・ザイリアン |
| 原作 | トーマス・キニーリーの小説『シンドラーズ・リスト』 |
| 主なキャスト | リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー、レイフ・ファインズ |
アメリカでは『ジュラシック・パーク』と同じ年に公開された作品。日本では翌1994年に公開されました。第二次世界大戦時。ナチスによるユダヤ人の大量虐殺が進む中、ドイツ人の実業家オスカー・シンドラーが1200人ものユダヤ人の命を救った――。そんな実話を基にした監督渾身の一作です。教科書に出てきたあの出来事が実話であることを残酷なまでに突きつけてきます。 それまで娯楽映画で成功を収めていたスティーブン・スピルバーグでしたが、『カラーパープル』が11部門ノミネートながら無冠に終わるなど、シリアスな題材ではアカデミー賞に縁がありませんでした。そんな中、今作で初めてシリアスなテーマでの成功を手にし、念願のアカデミー作品賞と監督賞を受賞します。 映画史上最も重要な戦争映画であり、間違いなく後世に受け継ぐべき傑作です!
『プライベート・ライアン』(1998年)ひとりの兵士を救うため過酷な戦場へ向かう男たちを描く
| 原題 | Saving Private Ryan |
|---|---|
| 日本公開 | 1998年 |
| 脚本 | ロバート・ロダット |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 主なキャスト | トム・ハンクス、マット・デイモン、エドワード・バーンズ、トム・サイズモア |
スティーブン・スピルバーグが『シンドラーのリスト』以来2度目のアカデミー監督賞を受賞した作品。第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を題材に、ひとりの兵士を救いに向かう兵士たちの姿を描いた戦争映画です。 主演を『フォレスト・ガンプ/一期一会』のトム・ハンクス、救助を待つ兵士を『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のマット・デイモンが演じました。『ブラックホーク・ダウン』のトム・サイズモア、『グリーンマイル』のバリー・ペッパーも出演し、男たちの熱い戦いと友情を、鬼気迫る演技で魅せてくれます。 絶望的な戦場の情景に戦争の不条理さを思い知らされること必至の戦争映画です。冒頭30分のノルマンディー上陸作戦の描写は必見。映像、音ともに演出が光る迫真の名場面です。
『A.I.』(2001年)愛を求める少年型ロボットを描く近未来SF
| 原題 | A.I. Artificial Intelligence |
|---|---|
| 日本公開 | 2001年 |
| 脚本 | スティーブン・スピルバーグ |
| 原作 | ブライアン・オールディスの短編小説「スーパートイズ」 |
| 主なキャスト | ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ、フランシス・オコナー |
ロボットの少年が主人公のSFドラマ。『シャイニング』のスタンリー・キューブリックが長年温めてきた企画であり、彼の死によって受け継ぐ形でスティーブン・スピルバーグがメガホンをとりました。同時に脚本も手掛けることになりましたが、スタンリー・キューブリックの遺志を尊重し、案をあまり変更していないとのこと。 地球温暖化により、人口を抑制している近未来。人間の周りにはロボットがあふれていました。「愛」の感情をプログラミングされた少年型ロボットのデイビッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、ある夫婦の元へ送られますが……。 人間ではないデイビッドを通して、人間とは一体何だと考えさせられる、切なく愛しい感動作です。2大監督が作り上げた映画の世界をぜひ体験してください。
『マイノリティ・リポート』(2002年)犯罪を予知して未然に防ぐ街で、トム・クルーズが追われる身に
| 原題 | Minority Report |
|---|---|
| 日本公開 | 2002年 |
| 脚本 | スコット・フランク、ジョン・コーエン |
| 原作 | フィリップ・K・ディックの短編小説「マイノリティ・リポート」 |
| 主なキャスト | トム・クルーズ、コリン・ファレル、サマンサ・モートン |
時は西暦2054年。実験的にスタートした犯罪撲滅のための試みは大きな成果を挙げていました。その要にあるのが、未来を透視し凶悪事件を起こす前に犯人を逮捕してしまう犯罪予防システム。ところがその運用の中心人物だった主人公自身が突然、殺人者予備軍として告発されてしまいます。 追う立場から追われる立場へ。サスペンスとしての完成度も非常に高い『マイノリティ・リポート』ですが、当時大きな話題となったのが、スピルバーグが想像し作り上げた21世紀半ばの世界観の生々しさでした。 予告編で登場した空中で操作する映像アプリなどの近未来ガジェットや、個人データを活用して最適な商品を推奨するインタラクティブ動画広告などの「2054年の日常」に関するアイデアは、すべて「専門家集団」が作り上げたのだとか。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2003年)天才詐欺師がFBI捜査官を欺く!痛快クライムコメディ
| 原題 | Catch Me If You Can |
|---|---|
| 日本公開 | 2003年 |
| 脚本 | ジェフ・ナサンソン |
| 原作 | フランク・W・アバグネイル・Jrの自伝『世界をだました男』 |
| 主なキャスト | レオナルド・ディカプリオ、トム・ハンクス、クリストファー・ウォーケン |
フランク・W・アバグネイル・Jrの自伝『世界をだました男』を基に作られたクライムコメディ。『レヴェナント: 蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオが実在した天才詐欺師の少年を、トム・ハンクスが彼を追うFBI捜査官を演じました。 16歳のフランク(レオナルド・ディカプリオ)は、生きるために小切手詐欺を思いつきます。そこで、パイロットになりすまし、人々を騙して巨額の資金を得るのでした。一方FBI捜査官のカール・ハンラティ(トム・ハンクス)は徐々に犯人に迫っていき……。 テンポ良く進む、鮮やかな詐欺と捜査官の追いかけっこ。主人公が賢く華麗に出し抜く様がなんとも痛快です。クスッと笑える意外なラストもお見逃しなく!
『ターミナル』(2004年)空港に閉じ込められた男をハートフルに描く
| 原題 | The Terminal |
|---|---|
| 日本公開 | 2004年 |
| 脚本 | サシャ・ガヴァシ、ジェフ・ナサンソン |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 主なキャスト | トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ |
様々な人種・文化の人が行き交う「空港」を舞台に繰り広げられるヒューマンドラマ。『プライベート・ライアン』のトム・ハンクスが主演を務めました。 母国クラコウジアからアメリカに降り立ったビクター(トム・ハンクス)は、ジョン・F・ケネディ国際空港で足止めを食らっていました。母国でクーデターが起こり、パスポートが無効化されていたのです。行き場を失ったビクターは空港の中で生活することに……。 初めは言葉も通じないビクターですが、空港では様々な出会いがあります。心温まるドラマであり、コメディやロマンス要素も持つ、味わい深い名作。現実的な物語なのにファンタジックな演出が、心に優しい後味を残します。
『ミュンヘン』(2006年)テロリスト暗殺のために送り込まれた男たちの悲劇の連鎖
| 原題 | Munich |
|---|---|
| 日本公開 | 2006年 |
| 脚本 | トニー・クシュナー、エリック・ロス |
| 原作 | ジョージ・ジョナスのノンフィクション『標的は11人』 |
| 主なキャスト | エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、ジェフリー・ラッシュ |
実在するイスラエル暗殺部隊の暗躍を描く『ミュンヘン』は、数多くのスピルバーグ監督作品の中でも、他とは一線を画した重さと暗さが全編に漂っています。ノンフィクションを題材に、徹底してリアリティを追求。殺人のシーンですら、冷酷非情な現実感を見せつけます。 そこで描かれているのは、不毛な悲劇の連鎖です。始まりは1972年のミュンヘンオリンピックでの悲劇。その実行犯に対する暗殺部隊による報復という悲劇が積み重なり、やがて暗殺者たち自身もまた悲劇の渦に飲み込まれていきます。 アメリカでの本作公開は2005年。同じ年には『宇宙戦争』が公開されました。ノンフィクションとフィクション、テロリストと宇宙人という違いはもちろんあります。けれど根底には「当たり前の日常が蹂躙されていく恐怖」という共通するテーマが、感じられるのでした。
『リンカーン』(2013年)偉大なる大統領リンカーン最後の4ヶ月に迫る
| 原題 | Lincoln |
|---|---|
| 日本公開 | 2013年 |
| 脚本 | トニー・クシュナー |
| 原作 | ドリス・カーンズ・グッドウィンの伝記『リンカン』 |
| 主なキャスト | ダニエル・デイ=ルイス、サリー・フィールド、トミー・リー・ジョーンズ |
ドリス・カーンズ・グッドウィンによる伝記本『リンカン』を原作とする、アメリカの戦争伝記ドラマ。『マイ・レフトフット』のダニエル・デイ=ルイスが、主人公である第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンを熱演。アカデミー主演男優賞を受賞しています。 エイブラハム・リンカーンが大統領に就任した当時、アメリカ南部ではまだ奴隷制が認められていました。奴隷制に反対のリンカーンが大統領に当選したことを受けて、奴隷制存続を主張する州によりアメリカは分裂。遂には南北戦争へと繋がっていき……。リンカーンは1つの理想を追い求めた結果、国民の命が失われていくことに苦悩しながらもある決断を下します。 奴隷解放に尽力し、今なお人々に愛される偉大なるリンカーン。彼が暗殺されるまでの最後の4ヶ月間を力強く描いています。
『ブリッジ・オブ・スパイ』(2016年)孤高の弁護士をトム・ハンクスが好演
| 原題 | Bridge of Spies |
|---|---|
| 日本公開 | 2016年 |
| 脚本 | マット・チャーマン、イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン |
| 原作 | なし(実話をもとにしたオリジナル) |
| 主なキャスト | トム・ハンクス、マーク・ライランス、エイミー・ライアン |
スティーブン・スピルバーグ監督、コーエン兄弟脚本、トム・ハンクス主演と聞けば映画好き垂涎の作品。米ソ冷戦下の実話をもとに、ひとりの弁護士が東西の捕虜交換に挑む姿を描いています。 1957年、保険専門の弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイとして捕らえられたルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受けることに。世間から非難を浴びながらも信念を貫いたドノヴァンは、やがてソ連領空で撃墜され捕虜となったアメリカ人パイロットと、アベルとの交換交渉を任されます。 物静かなアベルを演じたマーク・ライランスは、第88回アカデミー賞で助演男優賞を受賞。冷戦の緊張感と、立場を越えて結ばれる人間同士の信頼が胸を打つ1本です。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2018年)政府とメディアの戦いをサスペンスフルに描く
| 原題 | The Post |
|---|---|
| 日本公開 | 2018年 |
| 脚本 | リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー |
| 原作 | なし(実話をもとにしたオリジナル) |
| 主なキャスト | メリル・ストリープ、トム・ハンクス、サラ・ポールソン |
2018年3月30日に公開された『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。メリル・ストリープとトム・ハンクスという大スターの共演も話題で、第75回ゴールデン・グローブ賞の主要6部門にノミネート。また、第90回アカデミー賞でも作品賞、主演女優賞にメリル・ストリープがノミネートされました。 同作の舞台となるのは1970年代アメリカ。劇中では、泥沼化したベトナム戦争の分析・解析を記録した「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を巡って、米メディアのニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストのジャーナリストたちが、記事の差し止めを狙う政府と戦う姿がサスペンスフルに描かれます。
『レディ・プレイヤー1』(2018年)仮想世界が舞台!新時代のエンターテインメントムービー
| 原題 | Ready Player One |
|---|---|
| 日本公開 | 2018年 |
| 脚本 | ザック・ペン、アーネスト・クライン |
| 原作 | アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』 |
| 主なキャスト | タイ・シェリダン、オリヴィア・クック、ベン・メンデルスーン、森崎ウィン |
VR(バーチャル・リアリティ)を題材に、ゲームの世界を舞台にしたSF映画。アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』を原作として製作されました。 2045年、環境汚染が進んだ地球は荒廃。人々は仮想世界の「オアシス」で時間を過ごし、現実逃避をしていました。ある日オアシスの創始者が、莫大な遺産をゲームの勝者に譲ると遺言を残して亡くなり、熾烈な戦いが始まります! 仮想世界で起こる物語を、最高の娯楽映画として完成させてくれた作品。常に一歩先の世界を見せてくれるスティーブン・スピルバーグ監督の偉大さを改めて感じることができるでしょう。ガンダムやAKIRAなど、日本のアニメやマンガのキャラクターも数多く登場。日本人の森崎ウィンが主要キャストに起用されたことも話題になりました。
『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年)名作ミュージカルを現代に蘇らせたスピルバーグ初のミュージカル映画

| 原題 | West Side Story |
|---|---|
| 日本公開 | 2022年 |
| 脚本 | トニー・クシュナー |
| 原作 | ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』 |
| 主なキャスト | アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、リタ・モレノ |
ブロードウェイの名作ミュージカルを原作に、1961年の映画版でも知られる物語を、スピルバーグが初のミュージカル映画としてリメイクした作品です。日本では2022年2月11日に公開されました。 舞台は1950年代のニューヨーク。対立する2つの少年グループ「ジェッツ」と「シャークス」の抗争のなかで、元ジェッツのトニー(アンセル・エルゴート)とシャークスのリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)が出会い、惹かれ合います。しかし、ふたりの恋は抗争の激化とともに悲劇へと向かっていきます。 1961年版でアニータ役を演じたリタ・モレノも出演し、アニータ役のアリアナ・デボーズは第94回アカデミー賞で助演女優賞を受賞しました。大がかりなダンスシーンと名曲の数々を、スピルバーグならではの映像で楽しめる1本です。
『フェイブルマンズ』(2023年)スピルバーグ自身の少年時代を投影した自伝的作品

| 原題 | The Fabelmans |
|---|---|
| 日本公開 | 2023年 |
| 脚本 | スティーブン・スピルバーグ、トニー・クシュナー |
| 原作 | なし(スピルバーグの自伝的オリジナル) |
| 主なキャスト | ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノ、セス・ローゲン |
映画館で初めて観た映画に衝撃を受けた少年サミーが、母親から贈られた8ミリカメラで映画づくりにのめり込んでいく物語です。日本では2023年3月3日に公開されました。 スピルバーグ自身の少年時代を投影した自伝的作品で、サミーを演じたのはガブリエル・ラベル。母ミッツィ役にミシェル・ウィリアムズ、父バート役にポール・ダノ、ボリス伯父さん役にジャド・ハーシュが出演しています。映画への情熱と、揺れ動く両親の関係のあいだで成長していく姿が描かれます。 第80回ゴールデングローブ賞で作品賞(ドラマ部門)と監督賞を受賞し、第95回アカデミー賞では作品賞を含む7部門にノミネートされました。スピルバーグ映画の原点に触れられる1本です。
『ディスクロージャー・デイ』(2026年)スピルバーグが再び地球外の存在に挑む最新作
| 原題 | Disclosure Day |
|---|---|
| 日本公開 | 2026年10月1日 |
| 脚本 | デヴィッド・コープ |
| 原作 | なし(オリジナル) |
| 主なキャスト | エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、コールマン・ドミンゴ |
『未知との遭遇』『E.T.』に続き、スティーヴン・スピルバーグ監督が地球外生命というテーマに真正面から向き合った最新作です。日本では2026年10月1日に公開され、当初予定されていた7月10日から公開日が変更されました。 脚本を手がけるのは、『ジュラシック・パーク』などでもスピルバーグと組んできたデヴィッド・コープ。音楽は長年の盟友ジョン・ウィリアムズが担当します。出演にはエミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴら実力派が集結しました。 物語の鍵となるのは、「世界を揺るがす真実」。スピルバーグ監督は特別映像の中で、「この惑星外に生命がいると確信した」と語っています。長年にわたって宇宙や未知の存在を描いてきた巨匠が、いま改めてこの題材にどのような視点から迫るのか。過去の代表作との違いにも注目したいSF作品です。
観れば心に深く刻まれる、スティーブン・スピルバーグ映画
名作揃いのスティーブン・スピルバーグ監督作品の中から、おすすめ作品をご紹介しました。『ジョーズ』『E.T.』など、一度見るといつまでも心に刻まれる作品ばかりです。近年は『ウエスト・サイド・ストーリー』『フェイブルマンズ』、そして最新作『ディスクロージャー・デイ』と、70代後半になっても新たな挑戦を続けています。 頭を空っぽにして映像体験を楽しみたい時も、心を揺さぶられたい時も、スピルバーグの映画を選べば間違いなし!エキサイティングかつセンセーショナルな世界へ誘ってくれるスティーブン・スピルバーグの映画を堪能しましょう。









