2017年7月6日更新

山本ひかる、仮面ライダー出身女優が『科捜研の女』で大活躍!

テレビ朝日のロングシリーズドラマ『科捜研の女』で涌田亜美役を演じる山本ひかる。あどけない顔の若手研究員役、ドラマの中ではムードメーカー的な存在で、キラリと光っていました。そんな山本ひかるのこれまでの芸能活動をご紹介します。

山本ひかるのプロフィール

山本ひかるは大阪府出身の女優で、所属している芸能事務所は福山雅治や吉高由里子なども所属しているアミューズ。1991年生まれなので2016年には25歳になりますが、これまで女優としての出演作は学生役が多いようです。

特技は書道、バスケの他、競技麻雀もできるそうで若い女の子としては珍しい趣味を持っています。

「アミューズお姫様オーディション」で準グランプリを受賞!

山本ひかるは2005年14歳のとき、第1回「アミューズお姫様オーディション」において準グランプリを受賞しました(グランプリは女優・田中美晴)。同時開催で「アミューズ王子様オーディション」も開催されており、グランプリは俳優の水田航生が受賞しています。

その後のオーディション情報がありませんでしたので、以降は開催されていないようです。

ドラマ『わたしたちの教科書』でデビュー!

『わたしたちの教科書』は、2007年に放送され菅野美穂が主演を務めたフジテレビ系ドラマです。中学校を舞台とし、いじめ、自殺、教育などをテーマにしたシリアスな社会派ドラマでした。事件の中心人物である女子中学生・明日香を志田未来が演じ、山本ひかるは同級生役を演じています。

まだこの時点では、特に役名もない同級生の一人という扱いでしたが、これをスタートとして女優の第一歩を踏み出しました。

『仮面ライダーW』のヒロインに抜擢された山本ひかる

2009年、ライダーシリーズ11作目の『仮面ライダーW』のヒロイン鳴海亜樹子役に抜擢されます。

この作品の仮面ライダーは桐山漣と菅田将暉の二人で、シリーズ初の「2人で1人の仮面ライダー」という内容になっています。今までにない斬新な設定が好評で、関連商品は過去最高の売り上げを記録したそう。映画も製作されており、山本ひかるも引き続き出演しています。

人気作品となった『仮面ライダーW』の鳴海亜樹子役にはやはり思い入れがあったようで、放送終了後も再び演じたいと漏らしていたのだとか。その想いが届き、2010年に別の仮面ライダーの映画作品へ鳴海亜樹子役で出演することで叶えています。

俳優・佐藤健との関連性

佐藤健は山本ひかると同じ芸能事務所アミューズ所属の先輩俳優で、2007年『仮面ライダー電王』で主演を務めていました。佐藤健が仮面ライダーをきっかけとして人気俳優になったことから、山本も仮面ライダーシリーズへの出演を熱望していたらしいです。

ちなみに二人はロッテ「Fit's」のCMで共演もしており、渡辺直美と三人でダンスを披露しています。このCMシリーズには佐々木希も出演しており、コミカルなダンスで話題となりましたよね。

まだ名前が広く知られていなかったためか、佐藤健と一緒に踊っている女性は誰?と話題になりました。

『科捜研の女』で一躍有名に

2013年から2016年まで、テレビ朝日ドラマ『科捜研の女』に涌田亜美役で出演しました。16年間続く人気ミステリードラマで、山本ひかるは映像データを専門に解析する科学捜査研究所研究員の役を演じています。キャストも視聴者も年齢層が高いドラマの中で、フレッシュな若手研究員役を演じた山本に注目が集まりました。

名だたる名俳優に囲まれた現場に何年もいられたことで、演技力の勉強にもなったことでしょう。

実は機械オタクで漫画好き

『科捜研の女』の取材時に、自分でパソコンのメモリ交換をしたりパソコンのスペックを見るのが楽しいと答えていました。こんな回答をしている山本ひかるは、かなりの機械オタクみたいですね。

パソコンのメモリ交換を自分でできるのでデジタルスキルは高い方だと思います。現場でパソコンの操作を「これをこう押して下さい」とか言われるんですが、迷わずできるのでスタッフさんから「さすがです」とか言われたりします(笑)。前回のシリーズでデスクトップパソコンを分解したものを組み立てていく時にバラバラになったパソコンを初めて見たのですごく感動しました!

また漫画好きな一面ものぞかせており、ネットカフェも愛用しているようです。漫画のチョイスもオタクな趣味だと思いますがいかかでしょうか?

少女漫画が好きで、実家に結構な数があります。今好きな作品は少女漫画だと「アオハライド」「ストロボ・エッジ」「シュガシュガルーン」とかキラキラ系が好きです。あと伊藤潤ニさんの「うずまき」とかホラー系もめちゃくちゃ好きです。

童顔の山本ひかる?

2016年25歳になる山本ひかるですが、顔は割と童顔で、服装、ヘアスタイルによってはかなりあどけない表情を見せるときがあります。セミロングが定番だった学生時代から、最近ではロングヘアから大胆にヘアカットしてイメージチェンジしたり、大人な女性の表情を見せようとしています。

『仮面ライダーW』や『科捜研の女』などでの明るい役柄の印象が強いのですが、今後は様々なキャラクターを演じられる女優になっていってほしいですね。