菅田将暉出演映画、ドラマおすすめ19選【『デスノートLNW』、『火花』他】

2017年11月13日更新

携帯電話のCMの“鬼ちゃん”キャラでお茶の間から愛されている菅田将暉。今回は演技派俳優として知られる菅田を、19の作品を通して紹介したいと思います。

人気俳優・菅田将暉は仮面ライダー出身!

菅田将暉は大阪府箕面市出身の俳優で、2008年のジュノン・ボーイ・コンテストをきっかけに芸能界入りしました。桐山蓮とW主演した『仮面ライダーW』を皮切りにあらゆるジャンルの役に挑戦し、たくさんの“顔”を見せてくれています。 2017年時点で24才、デビューからたった8年で数え切れないほどの作品に出演しました。そんな彼のおすすめ出演ドラマ・映画をまとめてご紹介します!

1:菅田将暉のルーツはイケメン俳優の登竜門『仮面ライダーW』【2009年】

舞台は、風車の街「風都」。探偵の心得がある左翔太郎は同居人のフィリップを巻き込み探偵の看板を掲げていましたが、事務所のオーナー鳴海亜樹子を仲間に引き入れることで、やっと探偵事務所としての体裁を整えることができたのです。翔太郎とフィリップは探偵という顔とは別に、「風都」を守る仮面ライダーとして顔を持っていました。 菅田将暉は2人のライダーのうちの1人、フィリップを演じています。 フィリップは10年前に全ての記憶を消され、組織に幽閉されていたところを翔太郎たちに助けられました。マイペースでクールな性格ですが、一緒に仕事を続けるうちに翔太郎に対して絶対的な信頼を寄せるようになります。 左翔太郎役を桐山蓮、鳴海亜樹子役を山本ひかるが演じています。菅田は本作でイケメン俳優として注目され、スター街道を歩み始めることになります。

2:性と暴力に支配される人間たち。菅田将暉が難役に挑戦した衝撃作【2013年】

riceballmeshi 田中裕子主演てくらい、田中さんが凄かった…。というか、なんか凄い映画だった。みんな上手すぎてドロドロした世界が余計ドロドロして、観た後ぐったりしたけど、贅沢な時間でした。
MERC 期待通りの良さだった。 菅田将暉くんの鬱陶しそうな目、線の細い身体、映像なのになぜか文学的で最高でした。

性交する時に相手に暴力を振るう性癖のある父、空襲で左手首を失いながらも魚屋を1人で切り盛りする母。高校生の遠馬(菅田)は、父とその愛人琴子と一つ屋根の下で生活しつつ、家を飛び出した母とも顔を合わせ成長してきました。 遠馬は恋人の千種に性欲をぶつけている時も、父親と同じ性癖を持っているかもしれない“己の血”に恐れを抱いていたのです。女を殴って興奮する性癖を持つ父親ですが、“血”の繋がった遠馬には一切手を出さず可愛がっていました。 そんなある日、愛人の琴子が自分のお腹に宿った子供を守るためにアパートを去りました。“血縁”に異常な執着心を持つ父は、お腹の子供を連れ去られたことに憤り琴子をしに飛び出します。琴子を見つけられなかった父親は、遠馬の恋人・千種を殴り首を絞め暴行していました。 “血”の繋がりとは何か? 田中慎弥が書いた原作小説は第146回芥川賞を受賞し、菅田は本作で日本アカデミー賞新人賞を受賞しました。

3:坊主頭で昭和初期の青年を好演、食べ物が美味しく見える朝ドラ『ごちそうさん』【2013年】

NHK朝ドラ『ごちそうさん』は、食べることに目がない主人公・め以子が、妻として母として成長していく姿を描いた作品です。学生時代までの舞台・東京から嫁ぎ先の大阪へと舞台を変え、大正から昭和にかけてたくましく生きていきます。 菅田はめ以子の長男・泰介を好演。礼儀正しい優等生として育った泰介でしたが、中学に上がる頃にはその生活も戦争に侵食され始めました。食べ物や着る物ばかりでなく家族や夢を奪っていく戦争は、泰介の性格をも変えてしまうそうになります。 しかし、懸命に生きる母や大阪の人たちを目の前に逆境に負けないことを誓い、やがては家族の支柱へと成長していくのです。 大好評だった本作は2014年4月にスプンオフドラマが制作され、その内容は、泰介(菅田)の初恋を描いたものでした。

4:まさに掃き溜めに鶴、菅田将暉の演技も光ってます!【2014年】

kxmou これがまさに邦画って感じの暗いリアルで好きだ。映像も光と影の使い方がきれい。
igagurichan 夏の北海道が舞台なのに、暗い。重い。ジメジメとした閉鎖された世界で登場人物の行き場のない、息苦しさが映像から伝わってくる。退廃的で全てをあきらめている感じなのに、皆、ひとすじの光にしがみつこうとしている。未来を夢見みて笑顔になると、すぐさまどん底に落とされる不条理。恋愛映画でもあり、ディープな家族愛を描いた作品でもあります。 主人公の綾野剛、良かったです。でもこんな事を言うとファンの人を不快にするかもしれないけど、彼の役は彼じゃなくても良かった気がします。池脇千鶴の圧倒的な存在感。最後はいつものちーちゃん笑顔。あと本当の主役はジャケットにも写っていない弟役の菅田将暉でしょう。凄かった…。彼の演技から目が離せませんでした。16歳の頃の仮面ライダー役からずっと成長を追ってるけど、すごい役者さんになったもんだなぁ…将来が楽しみ。すっかり親戚のおばちゃん目線で感慨深かったです笑

仕事を辞めブラブラ過ごしていた佐藤達夫がパチンコ屋で知り合った青年・大城拓児。拓児に連れられて行った先で見たのは、粗末な家で暮らす拓児の家族でした。寝たきりの父とそれを介護する母、姉の千夏は水商売をして一家を支えていたのです。取り残されたような場所で光輝く千夏に、達夫は心惹かれていくのでした。 本作では、主人公の佐藤達夫を綾野剛、姉・千夏を池脇千鶴、拓児役を菅田が演じました。

5:ロングコートにパーカー?!イマドキ悪魔がカッコいい『死神くん』【2014】

「おめでとうございます!お迎えにあがりました。」死神にこう告げられるのは、近々死ぬことが決まっている人間です。 大野智が主人公を演じた『死神くん』。菅田は死神くんのライバル・悪魔役で個性的なファッションを披露しました。滞りなく冥界に導こうとする死神くんを、あの手この手で邪魔をする悪魔。“願いごとを3つ叶えることを条件に魂をとってしまう”無慈悲な悪魔ですが、時に心優しい面を見せたりと憎めないキャラクターなのです。 『ごちそうさん』の役で坊主頭のイメージがすっかり定着していた視聴者に、新たな魅力を提供した作品となりました。

6:債権者vsウシジマくんvsハイエナたち。金をめぐって“クズ”共が走る!金貸しエンターテインメント【2014年】

Yukie_Ozawa 安定の面白さ♪ 今回は若者のキャストがいい‼︎ 窪田正孝!菅田将暉! 柳楽優弥がキモいストーカーを バッチリ演じてるし笑 綾野剛は最初から最後までイケメン♡

窪田くんの最後の焼き鳥焼いてる シーンは涙出る…

やっぱり人間って 生まれながらの悪人って居ないと思った 環境とか出会いとか 人間を変えてしまう人生の人もいる (弱いだけの人もいるとは思うが…)

例え途中道を踏み外しても 元に戻れる人で在りたいなぁ そして、そんな人を許せる 器の大きい人で在りたいなぁ

toshibakuon 前作より闇金業界っぽくて面白かった。ウシジマの無表情さが物を言わせない圧力があって何事にも動じない精神がすごいな。そしてつくづくお金は恐ろしいし人を変えてしまう。泥沼にハマりこむと抜け出せずもがいてもがいて更に悪い方向に進む。柳楽優弥のストーカーが迫真でリアル。やはり真っ当に生きるのが一番だな。

超高金利の闇金「カウカウファイナンス」の社長ウシジマくん。債権者の“クズ”共から情け容赦なく取り立てる姿が、なんだか面白いと評判の『闇金ウシジマくん』シリーズ。 2クールのドラマを経て、本作は劇場版2作目となります。今回は、おなじみの“ウシジマから追い込みをかけられる債権者”の他に、カウカウファイナンスの軍資金を狙うハイエナたちが多数登場します。菅田将暉はその中の1人、加賀マサル役を演じました。 カウカウファイナンスで働く加賀マサルは、過去、助けを求めた時にウシジマに見殺しされたことを逆恨みし、復讐の機会を窺っていました。ウシジマがカウカウファイナンスにたかるハイエナたちをどう切り捌いていくのか? ドラマシリーズから主演する山田孝之の他に、綾野剛、門脇麦、窪田正孝ら若手実力派俳優が共演。裏社会を舞台にしたエンターテインメント作品です。

7:女装した菅田将暉が可愛すぎ!“腐女子”が脱・ニート!【2014年】

mizukii auCMの鬼ちゃんが、とにかく美しすぎて、実は女なんじゃ…?と思わせるほど。良くも悪くも、それ以上も以下もなかったかなぁ、私には…
tnht77 明るい気分になれるやつをと思って借りてみた。菅田将暉と長谷川博己ってゆう配役に期待して。原作が漫画だから、内容的にもっと詰め込みたい感じは否めないけど、素直にくすっと笑えて。些細な出会いで人生変わるものだよね。

さえないクラゲオタクの倉下月海は、いわゆる“腐女子”かつ“ニート”。同族ばかりが集まった天水館でぬるい毎日を送っています。 そんな安住の地・天水館が人手に渡る危機に! ひょんなことから知り合った女装のイケメン鯉淵蔵之介とともにクラゲドレスを制作する中、月海のクリエーターとしての才能が開花したのでした。 菅田は女装の美女(?)、鯉淵蔵之介を演じています。目鼻立ちの整った美しさは一見の価値アリです。

8:“女子力”男子から総理大臣まで、菅田将暉の演技力が光る『民王』【2015年】

『民王』は、ひょんなことから父親・泰山と息子・翔の人格が入れ替わってしまうところから話が始まります。現職総理である泰山の失脚を避けるため、2人は入れ替わったままの人格~泰山は就職活動中の大学生・翔として、翔は総理大臣として~で生活を続けることにします。 タイプが全く違う2人が、それぞれの立場を全うしようとするドタバタの中で、家族愛、“本当にやりたかった政治とはないか?”に改めて気付かされるのでした。 菅田将暉は、偉大な父親の影で大人しく育った“女子力”男子・翔と、入れ替わり後の泰山を演じています。一見、両極端に見える2人ですが、そこは血の繋がった親子。正義感が強く愛情深いところはそっくりなのです。似ているところと似ていないところ、20才以上の年齢差、菅田の演技力にご注目!

9:“くる者拒まず”で生きてきたけれど、本物の愛に出会えた【2015年】

s_8o1 ずっと見たかった映画のひとつ。原作も読みたいなー、と見終わったいま、思ったり。 とことん多部未華子がダメ女で、でもほんとにかわいくてめんどくさくて。それの繰り返しで、それを見てる度に好きになっちゃう映画。菅田くんもほんとにかっこよかった………………… ちなみ峯田がやっぱりいい味だしてて、ほんとこういう作品に必要不可欠だなーと。
toshibakuon 恋をするって最悪だ!の言葉は深いな。多部未華子は子供っぽい演技が多いのにこの映画は大人な体当たりの演技なので新境地かもしれない。狭いお風呂に綾野剛と一緒に入るシーンいいね!恋愛モノだとそんなきれいごとでは済まされないと思う事が多いけどこれは流されている恋なので結構リアルな感じが良かった。いろいろ寄り道しても最後に良い恋に辿りつけば正解だと思う。

主人公・梅宮志乃は、恋人がいてもバイト仲間と浮気してしまう少々だらしない女。恋人にフラれたのを機に、住まいと仕事も一新します。菅田は田部未華子演じる主人公・梅宮志乃のアルバイト先の仲間・川谷役で登場します。 志乃に恋心を抱き何度もアピールしますが、志乃は店長の菅原に惹かれていました。これまで“くる者拒まず”で生きてきた志乃は、菅原に出会い変わってゆくのです。店長・菅原京志郎を綾野剛が演じています。 清純派のイメージがある田部未華子が恋愛体質のダメ女に挑戦。個性的な役が多い菅田ですが、本作では等身大の若者を演じました。

10:タイトルに隠された伏線に気付いた時、もう一度、観たくなります。【2016年】

B50371952 返せ!ぼくの菅田将暉さんを返せ! 白痴的で白々しい前半に退屈していたところ、トーンが変わる瞬間には思わず座り直したが、そこをピークにさらに露悪的な画面が続いていく… 紫煙をくゆらせる菅田将暉さんの手で元は取ったぞ。
Yoshiaki_Mochizuki 途中、すぐに飲み込めず混乱したがその時間が楽しかった。音楽が映像のイメージと違うと感じた。

鈴木真吾と河鳥大貴は、小学生の頃からともに過ごした幼馴染。2人は高校の時にスカウトされ芸能界デビュー、真吾は白木蓮吾という芸名でまたたく間に売れていきました。泣かず飛ばずで仕事を続ける大貴と真吾は、次第に遠い存在となっていくのです。 久しぶりに同窓会で再会し旧交を深めた2人でしたが、翌日、大貴は自殺した真吾の遺体を発見することとなるのでした。鈴木真吾(芸名・白木蓮吾)役を中島裕翔、河鳥大貴役を菅田将暉が演じています。 “幕開けから62分後の衝撃”と銘打って大きな仕掛けが施された本作。『ピンクとグレー』というタイトルの意味は?

11:ドジでカッコ悪い幼馴染役がいじらしい!福山雅治主演・月9ドラマ『ラブソング』【2016年】

福山雅治主演の月9ドラマ『ラブソング』は、“歌う”ことでコミュニケーション能力に自信のないヒロインと心を通わせていくラブストーリーです。児童養護施設で育ったヒロイン・さくらには吃音障害があり、他人との関わりを避けて生きてきました。 菅田はさくらの児童施設時代からの幼馴染で、さくらを妹のように、恋人のように大事にしている天野空一役を演じています。大人の魅力たっぷりの福山雅治と対象的に、ドジで、リードするどころかさくらの足を引っ張る空一がいじらしくてステキです。