『メリダとおそろしの森』についての驚愕の事実20選

2017年7月6日更新

2012年公開の『メリダとおそろしの森』はピクサーが初めて女性キャラクターを主人公とした記念すべき作品です。そんな本作にはあまり知られて裏話やトリビアが満載でした。今回は『メリダとおそろしの森』についての驚愕の事実20選を紹介します。

1.ディズニーのロゴを変更しようとした!?

本作の製作者は映画オープニングのシンデレラ城のロゴをダンブロッホ城に変更することを検討していました。また、ピクサーのロゴにバグパイプを加えることも考えられていたそうです。  

2. アニメーターが殺陣を習っていた!?

本作のアニメーターたちは、映画のバトルシーンをリアルに描くため個人的に戦闘の殺陣を習わなければならなかったそうです。

3.監督とプロデューサーがプレゼンの練習をしていた!?

映画製作中、監督マーク・アンドリューとプロデューサー“キャサリン・サラフィアン”は大切な会議に備えて、オーディエンスのふりをして互いのプレゼンを聞きあっていたそうです。

この出来事はファーガスがメリダのふりをする場面に影響を与えたと言われています。

4.意味不明の言葉はスコットランドの方言!?

本作でマクガフィンがつぶやいていていた意味不明の言葉はスコットランドの”ドリック”という方言です。

声優のケヴィン・マクギッドは母親にこの方言の指導を依頼したそうです。

5.メリダと熊の身長差はやっかいだった!?

メリダの身長は5フィートと4インチ、熊のエリノアは9インチ(立ち上がった状態)ですが、この身長差はアニメーターにとってとてもやっかいなものだったと言います。

2人を同じショットに収めるため、時にエリノアを地面にめり込ませていたそうです。

6.熊の人形の予定だった!?

元々の脚本ではイタズラ好きの三つ子は熊の人形を使ってファーガスを驚かすと書かれていましたが、後からニワトリに変更されることになりました。

7.フラッシュバックシーンはカット寸前だった!?

子供のメリダを描くことがあまりに難しかったため、監督はエリノアと子供のメリダが子守歌を唄う感動的なフラッシュバックをカットする寸前でした。

子供のメリダのアニメーションをスケールダウンしたことにより、この場面の実現に至ったと言われています。

8.全編雪景色の可能性があった!?

製作初期段階の時、本作は魔女の呪いによって全編を通してダンブロッホが雪に覆われている設定になっていたそうです。

しかし、スコットランドの美しい風景を描くためこのアイデアは採用されませんでした。

9.鬼火は子供たちのウィスパーヴォイス!?

鬼火のサウンドをキュートかつミステリアスに仕上げるために、子供たちの囁き声が録音されていたそうです。

10.エリノア王妃はもっと不安定だった!?

ある段階の脚本には、モルデューと戦っている間エリノア王妃が熊になったり人間になったりを繰り返す場面が書かれていたそうです。

11.モルデューが鬼火となった深い理由!?

モルデューは死んだ後に鬼火となりますが、このプロットには深い設定が隠されていました。生きている間に邪悪な面を使い果たし、贖罪のため他者を運命に導く役割が与えられたのだそうです。

12.元々のタイトルは『熊と弓』だった!?

『メリダとおそろしの森』のオリジナルタイトルは『Brave(ブレイブ)』ですが、一番初めのタイトルは『The Bear and the Bow(ザ・ベアー・アンド・ボウ)』だったそうです。