絶対見るべきおすすめのピクサー映画15選【完全保存版】

2017年5月1日更新 44279view

『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などで知られるアメリカのアニメーションスタジオピクサーは子供から大人まで世代を問わない傑作映画を数多く発表してきました。今回は絶対見るべきおすすめのピクサー映画15選を紹介します。

1.記念すべきピクサーの長編第1作!?

Hayato_Watanabe 「To infinity and beyond」

おもちゃにも意思があり、感情があり、持ち主との絆がある。ロボットに意思があるという設定は結構あるけどそれをおもちゃに見出したのは素晴らしい事だと思うし、ピクサーでこれ以上の大作は暫くでないのではと個人的に思う。

あーやっぱり何度みても素敵な映画!!1は、アンディーとウッディー、おもちゃとその持ち主の絆の深さが際立つ。バズの登場によるウッディーの嫉妬。バズを通して伝わるおもちゃで有ることの意味。最後には仲違いしてた2人が助け合う。ストーリーが最高だし、そこはシリーズNo.1かも。

それを抜きにしても個性豊かで愛嬌たっぷりのおもちゃ達とそれを存分に味わえるポップな映像だけで楽しめちゃう。

『トイ・ストーリー』(1995)は記念すべきピクサーの長編アニメーション映画第1作です。

もしもおもちゃに意志があったらという想像を膨らませて作られた本作は世界で最も愛されているアニメーション映画の1本でしょう。

メインキャラクターのウッディとバズ意外にも、ミスター・ポテトヘッド、リトル・グリーン・メンなど数え切れないほど魅力的なキャラクターが登場、ストーリー、アニメーション、全てにおいて1級品です。

2.息子ニモを探して広大な海へ旅に出る!?

_white_killer CGで、子ども向けで、しかも魚映画とか、まじあり得ないんですけどって思っていたんですが、観てみると凄まじく面白い…。こんなの子どもにわかんの?って思う部分も多々。大人も楽しめる内容です。

『ファインディング・ニモ』(2003)はオーストラリアを舞台に、カクレクマノミのマーリンとナンヨウハギのドリーが人間に捕らえられたマーリンの息子ニモを探す物語が語られます。

メインキャラクターの他にもウミガメのクラッシュやサメのトリオなど魅力的な海洋キャラクターがたくさん登場、海底世界は息を呑むほど美しく描かれています。

3.人間を主役とした初のピクサー作品!?

Futosi__Saito ピクサーによる、子供向け『ウォッチメン』、あちこちの指摘どおりだ。ヒーロー禁止などの管理や、ヒーロー狩りも同じだが、こちらは家族愛をテーマにしている。 ディズニーが凄いというより、ピクサーが凄いのだ。 『ベイマックス』見たらよけいにそう感じた。

『Mr.インクレディブル』(2004)は動物やおもちゃではなくピクサーが初めて人間を主役に迎えて製作した映画。

人間とは言っても、本作は超人能力を持つキャラクターたちが主役のスーパーヒーロー映画です。しかし、家族のスーパーヒーローチームの物語が描かれているため、人間ドラマとしても楽しめる作品となっています。

長男のダッシュが水の上を颯爽と走るシーンはみんなが覚えている印象的なシーンです。

4.鑑賞後お腹が空いてしまうピクサー作品!?

k1ller_aka_tKo パリの有名な元五つ星レストランを舞台に、偶然辿り着いた料理好きのネズミと料理の全く出来ない新米コックの交流と成長を描いたお話。 飲食店ではタブーとされるネズミを主人公にすることで誰しもが潜在的に持つ差別意識や先入観の危うさをコミカルに描いていてとても良かった。ネズミなのに料理が好きで美味しいものが食べたいと奮闘するレミーと全く頼りないリングイニのダメダメ感がほどよいバランス。アニメーションで描かれる料理っていつも魅力的なのですが、今作はより一層素晴らしくて観終わったあとにラタトゥイユが食べたくなること間違いないです!

『レミーのおいしいレストラン』(2007)はブラッド・バードがピクサーで手掛けた2本目の作品、料理の才能溢れるネズミ“レミー”がフランス料理のシェフになることを夢見るストーリーが語られます。

本作に登場する料理がとにかくおいしそうで、鑑賞後はお腹が空いてしまうかもしれません。

5.ピクサーNO1バディムービー!?

Kazuya_Furusawa 吹き替え版で。声優の石塚さんと田中さんが良い味だしてる。特にマイクの田中さん。最初から最後の最後まで楽しめる映画もなかなかないかも。驚かせる悲鳴のエネルギーより、笑いをエネルギーにするなんて最高に良い会社、良い街だと思う。

『モンスターズ・インク』(2001)は様々なモンスターが暮らすモンスターシティを舞台に、怖がらせ屋コンビのマイク&サリーと少女ブーの物語が語られます。

それぞれ1人では少し頼りないサリーとマイクですが、ひとたび2人がコンビを組めば他に敵はいません。本作はピクサーナンバー1のバディムービーでしょう。

6.ピクサー最高傑作!?

s_p_n_minaco 予想以上にすごかった。自分が子供の頃に観たら設定理解出来たかしら?でも多分トラウマになるか、ものすごくハマったはず。脳科学なのか心理学なのか精神分析なのかその辺ごっちゃな曖昧さがあるけれど、敢えて搔い摘んでビジュアル化し易くしてるんだろう。そのデザインがすごい!すごすぎて怖い!シュルレアリズム&キュビズム!ダリが美術参加した『白い恐怖』『ミクロの決死圏』とか思い出すし、そういう前例があるからこそ出来るというか。イナジナリーフレンドや狂気のピエロ、抽象概念、無意識、島、記憶の選別、脳内メロディ…まるでテリー・ギリアムみたいな要素を本気でやってる。恐れ入った。 そんな先鋭的脳内ビジュアルに対して、表面的ストーリーはシンプル。歌ったり壮大な音楽で盛り上げたりもない。その引き算が大人っぽくクール。特にエンドロールが渋くてイカす!(まさか日本版はそれを台無しにしてるの?)いや、キャラクターはみんなとても可愛くて、カナシミのズルズルどんよりした重みがすごく愛おしくて、やっぱホロリときちゃったんだけども。学校のあるある描写も好き。

2015年公開『インサイド・ヘッド』は少女ライリーの頭の中の感情を主人公とした作品。感情がキャラクターという奇想天外な発想ながら、しっかりとブラッシュアップされた脚本によってピクサー最高傑作との呼び声も高い作品です。

特に心理学や実際の人間の頭の中の構造に則して表現されたアニメーションは秀逸です。

7.大人から支持が高いピクサー作品!?

Sanae_Murai 近未来の作品だけどロボットがロボットらしくなく愛嬌があってかわいい。

その時代時代のテーマを子供にもわかりやすくストレートの作品。

ストレートで純粋だから見てる大人は自分と向き合って自問自答してしまう。

ピクサー作品はどれも愛のテーマが必ずある。

ディズニーやピクサーの作品は映像の教科書。 普段教科書には書いてない大事なが全て詰まってるから義務教育の授業で鑑賞とかした方がいいのに

2008年公開『WALL-E/ウォーリー』はピクサーの実力を改めて世界に知らしめた傑作です。西暦2805年を舞台に、旧型のごみ収集ロボット“ウォーリー”と最新型の地球探査ロボット“イヴ”の物語が語られます。

限られた表情や仕草だけで繊細に表現されたウォーリーはとてもチャーミング、世界中の人の心をわしづかみにしました。洗練された映像やプロットにより、本作は大人からも高い支持を集めたピクサー作品です。

8.マイクとサリーのキャンパスライフ!?

igagurichan モンスター達のキャンパスライフ。 結構リアルなスクールカースト。 大学生のサリーとランドールの性格が前作と全く異なる事に驚いた。 この2人?きっかけ次第では立場逆転になってもおかしくなかったんだぁと...。 ランドールが絶対悪ではなかったことを知って、何だか少し悲しくなった。付き合う相手を見極めよう...。 マイクは幼少の頃からずっと変わらないポジティブ精神の持ち主。お約束の見切れてるのもあって笑う。

前作が物凄く評判良いのに、全然引けを取らない素晴らしい仕上がり。 ラストの時の流れの見せ方にジーンとした。こういう所が上手いよねピクサー。

2013年公開『モンスターズ・ユニバーシティ』は『モンスターズ・インク』の前日譚が語られる作品。マイクとサリーの出逢いや2人のキャンパス生活が描かれています。

いくら見た目がかわいくても、それはモンスターの世界では役に立ちません。そんな逆境にもめげずに立ち向かうキャラクターをついつい応援してしまうストーリー。親子で観たい作品の代表作ではないでしょうか。

また2001年当時よりも技術が進歩しているため、プリクエルながらサリーの毛並み表現などアニメーションがオリジナルよりも大幅に進化しています。東京大学でこの技術が解説されたことは話題になりました。

9.ピクサー初のプリンセス映画!?

Keimiyazato 映像のキレイさ、水や霧や風の表現に感心します、 メリダの髪の毛のモサモサ具合も芸が細かい、メリダが子供の頃は仲良しな母親と娘だったけど 父親が熊を退治し手柄をあげた事で国を任される立場になった家族、母親は奔放に生きたいメリダを立派な王女に育てる事に必死、がんじがらめの教育で縛り 次第に亀裂が入り、、ピクサーは細かい小ネタを散りばめ作品に表情を与えるのが上手だと思います。

ピクサーがディズニーに加わってからおよそ20年後の2012年、満を持して発表した初のプリンセス映画が『メリダとおそろしの森』でした。

しかしプリンセス映画といっても、メリダは弓矢や乗馬を得意とする活発な少女。ディズニープリンセスとは一線を画す存在です。また本作はプリンセス映画であると同時に、メリダと母エノリア王妃の複雑な関係が描かれている親子の物語でもあります。

10.イソップ童話をベースにしたピクサー作品!?

Hiroki_Kawai ディズニーとピクサーの共同作品。 ディズニーワールドでショーを観たから思い出して登録した。 面白かった印象がある。 もう一度みたい。 10年くらい前に観たのに、「ちゃんと前を向いて歩け!」っていうセリフをしっかりと覚えてる。

監督 ジョン・ラセター アンドリュー・スタントン 脚本 アンドリュー・スタントン ドナルド・マッケネリー ボブ・ショウ

1999年公開『バグズ・ライフ』は『トイ・ストーリー』の次に発表されたピクサー第2作目の作品です。様々な虫が暮らすアントアイランドを舞台に、イソップ童話『アリとキリギリス』をベースにした物語が語られます。

本作がピクサー作品であることは忘れられがちですが、アニメーションから脚本までさすがのクオリティを発揮しています。

11.ピクサー屈指の感動作!?

gonbe73 2016/05/11 カールとエリーの冒頭のシーン泣ける。エリーの思い出を実現させるために飛び立つとこもよかった!なのになぜ憧れてた人を悪くしちゃったかな…カールにもエリーにもいい人って印象のままでよかったのに…。彼のおかげで出会えたのにその彼と戦わなくちゃいけないのつらすぎる。でも決して悪いわけじゃないんだよなあ。汚名を返上するためにやってるんだもんなあ…。 あと音楽素敵!

『カールじいさんと空飛ぶ家』(2009)はピクサー屈指の感動作として知られる作品です。頑固なおじいさん“カール・フレドリクセン”が妻との約束を果たすため空飛ぶ家で冒険へと出掛けます。

本作冒頭のカールと妻エリーの感動的なモンタージュ映像は多くの人の涙を誘いました。

12.名作へのオマージュが盛りだくさんのピクサー作品!?

HMworldtraveller 眩しく弾ける水しぶき、風に乗って樹木の匂いが漂ってきそうな森、樹々の葉・樹皮・枝、大小の岩の質感、大地を覆う土、陽の光を浴びて輝く山々。目に飛び込んでくる風景の映像があまりにも美しく、生命の息吹きや有機的躍動感に溢れていて、実写と見紛わんばかりのクオリティだった。

恐竜が絶滅しなかった地球を舞台にした少年と恐竜の友情&成長物語。内容云々以前に映像美と、ちょっと情けない顔をした恐竜アーロにハートを掴まれた私。舞台設定や、少年と恐竜という異色の組み合わせを除けば、王道中の王道と言える展開。立ちはだかる試練を乗り越えながら主人公が成長するという、幾度となく取り上げられてきた素材だけど、だからこそシンプルでわかりやすい。

実際のところ、同じディズニー系でみても、厳しくも美しい自然、父と息子、道中で出会う友、ロードムービー的ストーリーなど、モチーフはライオンキングを彷彿とさせる。アーロのパパとライオンキングのムファサがかぶって見える。けれどそれが二番煎じのようには感じず、王道ストーリーが素直に心地よく入ってきた。アニメの場合、メインのキャラクターの好き嫌いが作品の心象を大きく左右すると思うので、単純にアーロが好きだという気持ちがすべてをポジティブにドライブしているのかも。

クリクリした目やデフォルメされた姿はもちろん、個人的にやられたのがトウモロコシの保存庫に付けた肉球スタンプを思わせる恐竜の足型(笑)。興味がない人にとってはどうでもいい かなりピンポイントでニッチな部分だけど、猫の肉球が大好きな私は萌えました(笑)。

成長物語を通じて家族の絆、友情、自然の過酷さや食物連鎖・弱肉強食などの摂理までも織り込んだ、安定のピクサー映画。

2016年3月公開『アーロと少年』は地球に隕石が落ちず恐竜が絶滅しなかった世界を舞台に、アパトサウルスのアーロと人間の少年スポットの交流を描いたピクサー作品です。

『ジュラシック・パーク』『ジョーズ』など名作映画を思い起こさせる場面が満載の本作は映画ファンなら必ず楽しめる1本です。