ディズニーアニメ『ダンボ』が実写映画化決定!【2019年3月29日全米公開】

2017年7月20日更新

ディズニーで1954年に制作されたアニメ映画『ダンボ』。今でも人気の衰えることのない名作映画がなんとティム・バートン監督で実写映画化することが決定しています。今回は本作のあらすじやキャスト情報を紹介します!

ディズニーの名作映画『ダンボ』が実写映画化

『ダンボ』

1941年に公開され、未だに人気の衰えないディズニー映画『ダンボ』。なんとティムバートンが監督を務め、『ダンボ』が実写化されることになりました! この記事ではそんな本作のキャストやあらすじなどを紹介します。

アニメ映画『ダンボ』のあらすじ

『ダンボ』

サーカスの象・ジャンボの元にコウノトリが赤ちゃん象を運んでくるところから物語は始まります。その赤ちゃん象は耳がとても大きく、周りの象たちは「ダンボ」とあだ名をつけました。そしてジャンボはいたずらされていたダンボを守るために檻に入れられてしまいます。 引き離され寂しさにくれるダンボの前に現れたのはネズミのティモシー。彼はダンボをサーカスのスターにする計画を立て、二匹がともに奮闘する様子を描いたファミリーアニメ映画です。

実写版『ダンボ』のあらすじ

かつてサーカス団で活躍していたホルト(コリン・ファレル)が小さなサーカス団のオーナー・マックス(ダニー・デビート)に、ダンボという象の赤ちゃんの世話係として雇われたことで人生が大きく変わっていくというストーリーとなっています。 ダンボは大きすぎる耳を持っていて一座の笑い者的存在でしたが、ある日ホルトの2人の子供(フィンリー・ホビンス、ニコ・パーカー)がダンボは空を飛べることを発見。それを知ったサーカス団の支配人・ヴァンディヴァー(マイケル・キートン)と空中ブランコ乗り・コレット(エヴァ・グリーン)はダンボをスターにのし上げようと計画します。

実写映画『ダンボ』の監督は鬼才ティム・バートン

ティム・バートン

ティム・バートンは監督として活躍する前、大学卒業後にディズニースタジオで映画製作の経験を積みました。その際に多くのアニメーション映画に携わります。多くの経験と実績を積み、犯罪を犯す人々を倒す黒い怪人が話題となった映画『バットマン』にて、”監督”としての知名度を上げました。 その後、ジョニー・デップと初タッグを組んだ『シザー・ハンズ』から、『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』など多くの大ヒット作を生み出しています。二人の予想できない作風や個性的なキャラクターに”最強タッグ”とも呼ばれています。 今年2017年2月にも新作の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』が日本で公開され、今最も勢いのある監督として世界で活躍しています。奇才な監督の独特な世界観と『ダンボ』という異色のコラボに注目です。

『トランスフォーマー』のプロデューサーと『オブリビオン』のプロデューサーのタッグ

『トランスフォーマー』

実写版ダンボでは映画『トランスフォーマー』シリーズで知られるアーレン・クルーガーが脚本とプロデューサーを担当することが決定しているそうです。 また、もう一人のプロデューサーとして『オブリビオン』などで知られるジャスティン・スプリンガーも参加することが予定されています。

実写映画『ダンボ』にウィル・スミスは降板

ウィル・スミス

米国の大手エンタメ雑誌を扱うハリウッド・リポーターがウィル・スミスに出演を依頼していると報じられ、コメディからSF・シリアスと多種多様なジャンルをこなすウィル・スミスが出演するのか、キャストの発表に期待されていました。しかし、スケジュールの都合が合わず降板したとのことです。

続々とキャストが発表に!

コリン・ファレル/ホルト・ファリエ

アイルランド出身の俳優コリン・ファレルが元サーカス団のスターで、ダンボの世話係となる・ホルト役として出演が決定。トム・クルーズ主演のSF『マイノリティー・リポート』や2003年公開のサスペンススリラー『フォーン・ブース』などを代表作に持つ人気俳優です。

マイケル・キートン/V.A.ヴァンディヴァー

アメリカ・ペンシルバニア州出身の俳優マイケル・キートンがサーカスの支配人で悪役的存在のV.A.ヴァンディヴァーを演じます。ティム・バートン版『バットマン』や『スポットライト 世紀のスクープ』などを代表作にもつ実力派です。

エヴァ・グリーン/コレット・マーチャント

エヴァ・グリーンが本作で空中ブランコの職人コレットを演じます。『007 カジノ・ロワイヤル』(2005)ヴェスパー・リンド役などで知られるフランス出身女優エヴァは2017年公開となった『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』でティム・バートンとタッグを組んでいました。

ダニー・デビート/マックス・メディチ

『バットマン リターンズ』(1992)でティム・バートンとタッグを組んだダニー・デビートが小さなサーカス団の経営者メディチを演じます。

子役フィンリー・ホビンス、ニコ・パーカーも出演!

ホルト(コリン・ファレル)の子供役としてフィンリー・ホビンスとニコ・パーカーら子役の出演も決定しました。

『ダンボ』のフッテージ&予告編が公開!

ダンボはCGで表現されるとのことでしたが、CG画像ではなく、大きな耳や青い目を持ったダンボの可愛らしさ満載のコンセプトアートが今回は公開されました。 また、フッテージ(撮影後未編集の素材)も公開。具体的には、サーカステントとともにコリン・ファレルやエヴァ・グリーンなど、出演するキャストが映った、ティム・バートンらしさ溢れるイメージになっているそうです。 そして2018年6月、とうとう予告編が公開されました!フッテージ画像とは違ったCG画像のダンボの姿が公開され、また主演キャストを始めとした、子役2人も登場。また、ティム・バートンらしい鮮やかなサーカスショーの様子も確認でき、ますます公開が楽しみになりますね!

実写映画『ダンボ』は2019年3月29日全米公開予定!CGで空飛ぶ像ダンボを表現

『ダンボ』1

オリジナル版であるアニメをどこまで忠実に再現するかなどは不明ですが、ディズニーはダンボをCGで再現することは決まっています。ディズニーでは近年『眠れる森の美女』の実写版にあたる『マレフィセント』、『ジャングル・ブック』『シンデレラ』『美女と野獣』などが実写映画化が公開されます。 実写版ダンボ、いったいどんな映画になるのでしょうか......?2019年3月29日の全米公開(日本公開日は未定)に向け、現在編集中とのことです!