遠藤要はエハラマサヒロの分身?『クローズZERO』でブレイクした俳優に迫る!

2017年7月6日更新

クズ役をやらせたらこの人!?2007年の映画『クローズ ZERO』で800人のオーディションを勝ち抜いた俳優・遠藤要。エハラマサヒロとは兄弟では?との噂も流れる中、実力派俳優として着実に成長していく遠藤要の軌跡をご紹介します。

『クローズZERO』では800人以上のオーディションを勝ち抜いていた

クローズ 遠藤要

出典: topicks.jp

遠藤要は1983年12月25日生まれの千葉県野田市出身の俳優です。旧芸名は小宮城といいます。遠藤の映画デビュー作品は2007年の『クローズZERO』なのですが、なんと800人以上のオーディションを勝ち抜き初主演にて初出宴という華々しいデビューを飾っています。

三池監督が才能を見出した、との事ですが、実は元ヤンキーでもある遠藤要。自身の体験がリアルな形で表現されたのかもしれません。

エハラマサヒロの分身なのではと話題に

遠藤要 エハラマサヒロ

出典: news.ameba.jp

芸人のエハラマサヒロに顔がそっくりという事で話題になり、中にはドラマに出ている遠藤要を見て「エハラマサヒロがドラマに出ている!?」と勘違いした視聴者も続出したようです。2人もお互いに似ていると認識しており、SNSなどで交流があった2人は2016年に共演を果たしています。

出演番組は「AmebaTV」の『エハラマサヒロ×遠藤要の突撃!アポなしカラオケ』で2016年3月7日に生放送されました。エハラは元々歌のうまい芸人として定評があり、カラオケでもトークでも盛り上がるのに人気は遠藤の方が圧倒的。そんな遠藤にエハラが嫉妬する、という場面もありました。

新井浩文とも似てる?

遠藤要

エハラマサヒロとは顔がそっくり!は一番良く言われるようですが、他にもこの人にも似ているのでは?という有名人がちらほら。その内の1人として俳優の新井浩文が上げられています。エハラマサヒロほどではありませんが、全体的な雰囲気や特に目元が似ている事で話題になっているようです。

新井浩文

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新井浩文は個性的な俳優として知られる人物で、最近では2015年にドラマ『ド根性ガエル』でゴリライモ役に挑戦しています。共演の話があれば盛り上がりそうですね。

キックボクシングが得意な遠藤要

遠藤要

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自身の紹介で特技としてバスケットボールとキックボクシングをあげています。キックボクシングは10歳の頃から本格的にやっていたようで、ジムにも通っていたのだとか。遠藤は自身が18歳の時、若くして母親を亡くしており、その時何をして生きていけばいいんだ、と悩んだのだそうです。

世の中に何か影響を及ぼすようなことをしたい、と感じていた遠藤はキックボクシングの道にも挑戦したものの、プロとの実力差を実感してその道はない、と悟ったといいます。それでも実力はかなりの様で、実際ケンカも相当強いのでは?と噂になっています。

2014年に一般女性と結婚

遠藤要

2014年に一般女性と結婚し2015年には第一子が誕生しました。相手については一般女性のため、あまり明かされてはいませんが歌手であるMay・Jに似ているとの事でかなりの美人のようです。交際期間は5年と長く付き合った上でのゴールイン。2015年には待望の男の子が生まれました。

実は1度別れそうになった事もあるのですが、当時既に親しくなっていたエハラマサヒロが復縁に一役買っていた、という裏話が存在します。

映画『表と裏』では大東駿介とダブル主演!

『表と裏』は2015年に第一章が公開された映画で、国会議員と極道が腐った日本を変えようとするハードボイルドな社会派ドラマです。

国会議員である堂島と極道である郡司は実は同じ孤児院で育った幼馴染、進んだ道はお互い違いましたが、大人になってもその友情は続いていました。互いの素性を知りつつ繋がりを隠しながら日本を変えようと動き出した2人。

本作品は堂島と郡司のダブル主演となっており、カリスマ国会議員・堂島を遠藤要が、極道でありながらビジネスの世界でのし上がった郡司を大東俊介が演じました。2人は2007年の映画『クローズZERO』で共演。互いに親交もあり、インタビュー時には親しげなトークを見せつつ「全力を出した」と語りました。

遠藤要はクズ役が光る?

映画リュウセイ 遠藤要

『クローズZERO』で不良役がハマりブレイクした遠藤要は、その後の出演も悪役が多かったようです。そんな遠藤のヒールぶりが光る作品を映画情報と交えつつ紹介していきます。

『ROOKIES』(2008年)

遠藤要

出典: laughy.jp

かてつの栄光を失い不良の溜まり場と化していた野球部。部員達もやる気を失い、そこには昔の野球部の面影は全くありませんでした。しかし1人の教師の出現によって彼らは野球への情熱を取り戻し、甲子園を目指し奮闘します。

2008年に放送されたこのドラマで、遠藤要は野球部を潰そうと企む不良グループのリーダーを演じ、ケンカで暴れ回るシーンでは迫力のある演技を見せました。

『ようこそ我が家へ』(2015年)

ようこそ、わが家へ

月9で放送されたこのドラマは、平和な倉田一家を襲う嫌がらせとそれに立ち向かう家族を描いた作品です。遠藤要は第4話と第5話のゲスト出演で、主人公・倉田健太(相葉雅樹)と、倉田の同僚である神取明日香(沢尻エリカ)に対し、「嫌がらせをするガラの悪い男」という役どころでした。

ドラマを見た視聴者からは「とにかくムカツク奴!」との意見があがり、クズっぷりが光った役となりました。

『そして誰もいなくなった』(2016年)

そして誰もいなくなった

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2016年現在放送されている作品で、主人公・藤堂新一(藤原竜也)が同姓同名の人物に自分のIDを乗っ取られてしまう、というサスペンスドラマです。遠藤要は婦女暴行の犯人として逮捕されるもう1人の藤堂新一を演じています。

まだまだ出番はこれからですが、1話目にして既に悪っぷりが目立ち、いかにもといった雰囲気が漂っています。一体誰が味方で誰が敵なのか、遠藤はこれからどんな役割を果たすのか。展開が楽しみなドラマです。