日笠陽子、歌手としても活躍する人気声優の魅力に迫る!

2017年8月25日更新

「てへぺろ」という言葉を生み出し、けいおんで大ブレークを果たした日笠陽子。2016年現在は、歌手に声優にナレーターそして結婚と大忙しです。順調すぎる彼女のこれまでの軌跡をまとめてご紹介したいと思います。

日笠陽子のプロフィール

日笠陽子は1985年7月16日生まれ、神奈川県出身の声優です。血液型はO型。

事務所はアイムエンタープライズに所属しています。愛称は「ひよっち」「ぴかしゃ」と呼ばれているそうです。可愛いニックネームですね。

そんな彼女の代表作は『けいおん』秋山澪役、『もしドラ』川島みなみ役など。大ヒットしたアニメに出演したことで、声優として注目を浴びるようになりました。ちなみに日笠のデビュー作は2007年『スケッチブック~full color`s~』根岸みなも役でした。

「てへぺろ」の第一人者、日笠陽子

10代から20代を中心に流行った「てへぺろ」、実はこの言葉の元祖は日笠でした。

元々はラジオやブログで多用していて、声優仲間から徐々に広まっていき「声グラweb勝手に選ぶ流行語2009」で表彰されるほどに。加えてこの「てへぺろ」は2011年「女子高生ケータイ流行語大賞2011」で銀賞を受賞するなど様々な賞を受賞しています。

更に2012年「現代語の基礎知識2013年版」に記載され、同年「女子高生ケータイ流行語大賞」で見事金賞に選ばれました。

『けいおん』秋山澪役で注目を浴びる!

日笠陽子の知名度を一気に上げたのはこの作品と言って良いでしょう。『けいおん』とは一体どんな作品なのかご紹介します。

2009年4月から2009年6月までアニメ放送されていた、原作かきふらいによる作品です。部員0で廃部寸前の私立桜が丘女子高等学校の軽音部を舞台に、主人公の唯、律・澪・紬の4人の生徒がバンドを組んで0から部活動を始め、結成から卒業までの3年間を描いた物語。

日笠陽子は、恥ずかしがり屋の長い黒髪が似合う秋山澪を演じました。ベースとヴォーカル担当で、唯と同学年の部員です。

また、2010年3月に発表された第4回声優アワードにて、『けいおん』の劇中で結成したユニット「放課後ティータイム」として声優の豊崎愛生・佐藤聡美・寿美菜子・竹達彩奈とともに歌唱賞を受賞しています。

声優を目指したきっかけは?

『美少女戦士セーラームーン』月野ウサギと『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサトを見て、全く異なるキャラクターを演じていた三石琴乃に憧れ声優を目指したそう。

高校卒業後は、被服の専門学校と日本ナレーション演技研究所と両立していて、本科生のときに「無料新人育成オーディション」に合格。特待生に選ばれ、声優を本格的に目指すことになります。日本ナレーション演技研究所に入学を決めた理由は、両立のカリキュラムがあり、憧れであった三石琴乃が本校を卒業したことによると言います。

日笠陽子が演じたキャラが気になる!

日笠=『けいおん』というイメージが大きいかもしれませんが、彼女は他にも沢山の作品に出演し様々なキャラクターを演じる実力派声優です。そんな日笠の演じたキャラクターをいくつかご紹介します。

『はたらく魔王さま』

2013年4月から放送されたアニメ。魔王サタン率いる一行は聖十字大陸エンテ・イスラの征服を目前にして、一人の勇者エミリア率いる一行に追い詰められてしまいます。魔王はやむなく異世界のゲート通り逃げ延びますが、ゲートの先は現代日本でした。

魔力の存在しない世界では帰ることも難しく、仕方なく名前を変えて人間として働くことに。一方、エミリア一行もゲートを通り日本へ来ていました。魔王と同じく能力が使えず、やはり名前を変え、働きながら魔王を監視する日々を送ることになりました。そんな彼らと周りとの日常を描いた庶民派ファンタジーです。

日笠演じている、勇者エミリア(現代日本での名前は、遊佐恵美)は魔王を滅ぼしにきた勇者で、スレンダー美人な女勇者です。

『もしドラ』

2011年3月から全10話で放送されたアニメで、元AKB48の前田敦子主演で実写映画化もされ話題の作品となりました。

野球部のマネージャーになった女子高生、川島みなみが、ピーター・ドラッカーの経済学者『マネジメント』という本に出合い、弱小野球部を改革していく、青春と友情の感動物語です。

日笠が演じた主人公・川島みなみは、高校2年生の16歳。髪は茶髪でポニーテールが特徴の活発な少女です。彼女に心打たれる人も多かったのではないでしょうか。

『銀河マジェスティックプリンス』

2013年4月から放送されたロボットアニメ。地球歴2110年、宇宙に進出を果たした人類は、資源小惑星を手中に収めて未来の繁栄を約束されたと信じていました。

しかし、汎銀河統一帝国を名乗るウルガルが襲来します。襲撃をうけた地球は窮地に立たされることに。この危機を救うべく、戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」へ搭乗し、地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前戦へ送り込まれることとなった「チームラビッツ」。落ちこぼれの集まり5人からなるチームで「ザンネン5」とも呼ばれています。

強力な力を持つウルガルを相手に生き残りをかけた戦いを描く物語です。

日笠演じる「クギミヤ・ケイ」はチームラビッツのメインメンバー。チームの中では真面目で、全体を見回せる指揮系統を担当しています。

歌手として活躍!

日笠陽子と言えば、けいおん以前から歌声を披露してきました。

2008年に音楽プロデューサー永野椎菜の楽曲『shiina Tactix』にボーカルとして参加してから、キャラクターソングやパワフルなロックなど幅広いジャンルでファンを魅了しています。

また、進撃の巨人のエンディングテーマ『美しき残酷な世界』は大ヒットを飾り同年に3か月連続で音楽作品を発売しました。10月27日には日笠自身初となるワンマンライヴを開催するなど歌手としても本格的に活動しています。

ゲーマーでもある日笠陽子

日笠陽子は声優仲間でゲーム大会をするほど声優界でも有名なゲーマーです。

特に「モンスターハンター」シリーズが大好きで、「モンスターハンターポータブル2nd」からプレイし続けています。「モンスターハンター3」が発売とともに即Wiiも一緒に購入し、オンラインで折戸マリとよく一緒にプレイしているんだとか。趣味が高じてモンスターハンター絡みの仕事も増えたそうです。

ちなみに所有するゲーム機は、PS3、Xbox360、PSP、DSliteなど、ゲーム好きを物語っています。

ブログで結婚報告した日笠陽子

ニコニコニュース内での特集、アニメ好きに聞く「この人は早く結婚したほうがいいと思う女性声優」ランキングで毎度名前が出ている日笠陽子が、2015年についに結婚しました。自身のブログにてファンに報告しております。

また、日笠の夫の素性はブログでは公表されていませんが、ファンの間では人気声優・福山潤ではないかという声が多く、ネットでは色々な憶測が飛び交っています。

しかし、どれも信憑性がなく、証拠もないので、一般人男性なのかもしれません。