浅利陽介、ドラマに欠かせない名俳優の魅力に迫る11のこと

2017年7月6日更新

子役から活動を続ける俳優・浅利陽介。多くの作品に出演し、様々な役をこなす名俳優として、ドラマでは欠かせない存在でもあります。そこで今回は、今なお活躍を続ける浅利陽介の魅力に迫ります。

個性派俳優・浅利陽介

浅利陽介は、1987年8月14日生まれ、東京都出身の俳優です。

1991年から芸能界で活動開始。その後も、映画やドラマ、舞台などに出演しています。出演作には、大河ドラマ『功名が辻』の不破万作役、ドラマ『タイガー&ドラゴン』の林屋亭うどん役、映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の中山武雄役などがあります。

様々な役をこなす名俳優として活躍しています。

1:浅利陽介の頬の傷の原因は?

屈託のない明るい笑顔が印象的な浅利陽介。左頬に目立つ傷があるのが気になります。この頬の傷は、過去に大きなけがなどしてしまったことが原因なのでしょうか。浅利陽介の左頬にある傷ですが、これは本人曰く、生まれつきのものでけがの跡などではないようです。

子役時代から長年活躍している浅利陽介。注目を集めるきっかけとなったドラマ『キッズ・ウォー〜ざけんなよ〜』出演時の13歳ごろにはすでに頬の傷はありましたし、それ以前のもっと幼いころにも頬の傷は見られていたようです。なので、本人の言う通り、けがや事故の跡などではなく、生まれつきのものであるのは確かでしょうね。

2:4才で子役デビュー

『秀吉』

浅利陽介は、1990年に劇団東俳に入団。4歳の時にCMでデビューし、子役としての活動が始まります。

1996年放送の大河ドラマ『秀吉』では宇喜多秀家の少年期を演じ、わずか9歳で大河ドラマデビューとなりました。2000年放送のドラマ『永遠の仔』ではジラフの少年期を演じています。   他にも『超力戦隊オーレンジャー』や、『電磁戦隊メガレンジャー』、『天晴れ夜十郎』など多くのドラマに出演しました。

3:子役時代、朝ドラ『あすか』に出演

『あすか』

朝ドラ『あすか』は、1999年10月~2000年4月に61作目のNHK連続テレビ小説として放送されました。

和菓子職人を目指す宮本あすかを主人公に、奈良や京都、老舗和菓子屋を舞台とした作品。宮本あすかが少女から成長していく姿と、様々な人間関係や人との繋がりが描かれています。

このドラマで浅利陽介は、宮本あすかの幼馴染・速田俊作の少年時代を演じています。早くから大河ドラマ、朝ドラへの出演経験がありベテラン俳優や大御所俳優と共有することも多かったことでしょう。しかし物怖じすることなく堂々の演技を披露しました。

4:人気ドラマに数多く出演

子役としてキャリアを積んできた浅利陽介ですが、そのまま演技を続け人気ドラマに数多く出演しています。中でも『コード・ブルー』や、『リッチマン、プアウーマン』などといった人気作では、ドラマの脇を飾る人物として欠かせない存在でした。

ドラマ『コード・ブルー』は、2008年にフジテレビ系列で放送されました。ドクターヘリに携わる人達を描いた医療ドラマで、救命救急センターが舞台となっています。

このドラマで浅利陽介は、救命救急センターの医師・藤川一男として登場。患者目線で対応ができるものの、現場で命を救えなかったときには心を痛め迷いが生じてしまう弱い部分も持つ医師を演じました。

ドラマ『リッチマン、プアウーマン』は、2012年にフジテレビ系列で放送。億万長者の社長と、就職活動中の女子大生との恋を描いた作品です。本作で浅利陽介は、主人公・日向徹(小栗旬)のスケジュール管理などを担当する秘書的存在・安岡倫哉を演じました。

5:2015年に結婚

浅利陽介は、2015年12月に一般女性と結婚しています。相手の女性は、大学の同級生だそう。数年間、交際を続けているうちに自然と結婚を意識するようになったと話していました。

家族が増え、これからも成長を続けていく浅利陽介の今後にも注目です。

6:浅利陽介の魅力が映えるドラマ『コード・ブルー』

『フジテレビ系ドラマ コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 オリジナル・サウンドトラック 』

2017年7月に第3弾の放送が予定されている人気ドラマ『コード・ブルー』にも浅利陽介は出演しています。

山下智久演じる主人公・藍沢耕作とともにフライトドクターを目指す藤川一男役を浅利陽介は務めました。明るく親しみやすいキャラクターが印象的な藤川。少しお調子者で見栄っ張りなところが玉にキズですが、患者の内面に目を向け、どんな時も患者目線を失わない、人間的な魅力にあふれる医師です。

『コードブルー』は、救命救急センターでフライトドクター研修を受ける藍沢耕作、藤川一男、緋山美帆子(戸田恵梨香)、白石恵(新垣結衣)の4人は共に切磋琢磨しながら、医師として大きく成長していく姿が描かれているドラマです。

冷静沈着で優秀、向上心にあふれる藍沢、臆病でおっちょこちょいだけれど、明るく患者思いの藤川、真面目な優等生ゆえに失敗を恐れがちな白石、持病を抱えながらも気丈にふるまう負けず嫌いの緋山。4人それぞれに自分自身や命、患者と真摯に向き合い、困難や過去のトラウマを力強く乗り越えていきます。

緊迫したシリアスな展開が多いドラマ『コード・ブルー』で、藤川の明るいキャラクターは癒しとなっていました。どんな時でも冷静で優秀な藍沢と自分を比べて傷つき落ち込むシーンもありましたが、いつも明るい藤川の悩む姿はより心に深く響きますよね。プライベートでも明るく親しみやすいキャラクターの浅利陽介の魅力が、藤川一男役に大きく生かされています。

7:大河ドラマ『真田丸』に小早川秀秋役で出演

『真田丸』は、2016年1月10日に放送開始となったNHK大河ドラマです。真田信繋(幸村)を主人公に描かれた作品で、脚本を三谷幸喜が担当。

浅利陽介は、小早川秀秋として出演しました。豊臣秀吉の正室・寧の甥でもある人物で、幼名は辰之助。小早川家の養子となったことから小早川秀秋となります。

8:これまでも多くの大河ドラマに出演していた浅利洋介

浅利陽介新撰組

出典: kzgenius.com

浅利陽介は、これまでも多くの大河ドラマに出演しています。

子役時代には、1996年放送の大河ドラマ『秀吉』宇喜多秀家の少年期役や、1999年『元禄繚乱』柳沢吉里役、2001年『北条時宗』北条時宗の少年期/北条高時役として出演。子役として活動していた頃は主要人物の少年期を演じることが多かったようです。

その後、2004年年放送の大河ドラマ『新撰組!』近藤周平役や、2006年『功名が辻』不破万作役、2007年『風林火山』小山田弥三郎役、2014年には『軍師官兵衛』小早川秀秋役として出演しました。

9:転機は『キッズ・ウォー』

『キッズ・ウォー3』

ドラマ『キッズ・ウォー』は、1999年~2003年にかけて放送されたホームドラマです。

浅利陽介は、2001年から放送が始まった『キッズ・ウォー3』から出演。不良学生・風間一平を演じました。喧嘩っ早く、主人公・今井茜(井上真央)とは犬猿の仲として衝突を繰りかえしますが、やがて茜に好意を寄せるようになる、主要人物として登場しています。その存在感の大きさから、当時注目を浴びました。

また、赤髪の不良役ということでも人気も集めていました。

10:2010年に映画初主演を飾った浅利陽介

『手のひらの幸せ』

2010年1月に公開された映画『手のひらの幸せ』で浅利陽介は、主人公の竹林龍二として出演。映画初出演となりました。

『手のひらの幸せ』は、布施明作の童話「この手のひらほどの倖せ」の映画化作品。両親を亡くした兄弟が、天涯孤独となりながらも生きていく姿を描いています。

11:浅利陽介と濱田岳は似てる?

『釣りバカ日誌 新入社員浜崎伝助 伊勢志摩で大漁! 初めての出張編 』

浅利陽介と濱田岳は共通点がいくつかあります。まず、それぞれの写真を見ればわかる通り顔が似ています。顔が似ているあまり兄弟説が浮上してしまったりしているほど。

また、両者とも子役としても活躍していたり、身長が両者とも約160cmと小柄であるところ、歳も1歳しか違わないこと等、浅利陽介と濱田岳は似ているところがいくつかあるようです。