2018年8月7日更新

映画「コードブルー」100億見込めるロケットスタート!続投・新キャスト、あらすじ【劇場版が7月27日に公開!】

「コードブルー」シリーズの映画版が、2018年7月27日に公開されました!第3シーズンにわたって放送された人気シリーズの映画化ということで、公開前から期待が高まっていました。こちらの記事では同シリーズを振り返りつつ、映画版についてご紹介していきます。

映画「コードブルー」が公開!メインキャストは続投で大ヒットの兆し

『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』の特報映像が解禁

「コードブルー」シリーズの映画版が2018年7月27日に公開されました!山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香など豪華キャストが集結した本作は、長くにわたってファンに愛されてきました。 映画は公開日初日からドラマシリーズからのファンが足を運び、大盛況。興行収入100億を超える予想も出ており、好調な滑り出しとなりました。 この記事では2008年に放送されたシリーズ1作目から、2017年に放送された『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』までを振り返りつつ、映画版の情報を紹介していきます。

映画がついに公開!10年を締めくくる劇場版には「号泣」の感想が多数!【ネタバレ注意】

気になる映画「コードブルー」のあらすじ

同シリーズの最新作に当たる「3rdシーズン」では、藍沢らの成長した姿と、新たに加わった名取ら若きフライトドクター候補生たちの奮闘が描かれました。 映画の舞台は海ほたると成田空港。連続して未曾有の大事故が起こり、そこにある患者とフライトドクターたちのドラマが描かれます。トロント医大にいた藍沢(山下智久)は一時帰国し、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)、藤川(浅利陽介)、冴島(比嘉愛未)が再び集結。後輩たちもそれぞれ成長し、高いチームワークで多くの患者に向き合います。 しかし海ほたるで起きた事故に駆け付けた藍沢は、雪村(馬場ふみか)をかばう形で感電しそのまま水の中に身を投げて……。 予告編には「ついに訪れる、別れのとき」の文字が。10年続いたシリーズをよりドラマチックな展開が締めくくります。

山下智久らお馴染みのメインキャストは続投!

長年ドラマを支えてきた山下智久や新垣結衣ら主要キャストに加え、有岡大貴、成田凌ら3rdシーズンから登場したキャラクターも、映画版では続投しています! さらにはゲストキャストとして新田真剣佑、かたせ梨乃、山谷花純も出演。 映画での活躍が気になる主要キャストのドラマでの成長と、ゲストキャストの紹介します!

「コードブルー」シーズン1から出演の主要キャスト

藍沢耕作/山下智久

山下智久が演じるのは脳神経外科を専門とした医師・藍沢耕作。冷静沈着で的確な判断をすることから周囲からも頼りにされ、先輩医師からも高い評価を受けてきました。 その後、救命センターで働く中で人の気持ちに寄り添う医師としても成長。フライトドクター、脳外科医を経て、シーズン3ではトロント大学へ臨床医師として推薦を受けることになります。

白石恵/新垣結衣

新垣結衣が演じるのは救命救急を専門とした医師・白石恵です。勤勉な優等生タイプで、自分の意見を表に出せない内向的な性格。大学病院の教授を父に持ち、故郷へドクターヘリの技術を持ち帰ることを目的にフライトドクター候補生となりました。 医師として成長する上で父との考えの違いに悩むも、シーズン3では父に自分の意見をしっかりと伝え、翔北救命センターでフライトドクターのスタッフリーダーとして働くようになります。

緋山美帆子/戸田恵梨香

戸田恵梨香が演じるのは産婦人科を専門とした医師・緋山美帆子。競争心が強く世話焼きな反面、周囲の人間の感情に揺れ動かされやすい性格をしています。列車脱線事故の現場での救護中に重症の怪我を負うも、奇跡的な回復をみせ医師として復帰しました。 患者との距離のとり方に苦悩したり、怪我を負う事故を乗り越え、シーズン3では周産期母子医療センターの医局長へと推薦されるまでに成長しました。

藤川一男/浅利陽介

浅利陽介が演じるのは整形外科を専門とした医師・藤川一男。明るい性格をしているものの見栄っ張りな面も持ち、フライトドクター候補生として研修を始めた頃は小さなミスを繰り返し、指導医から評価を得られず苦悩します。 次第にフライトドクターとして事故現場に駆けつけることも多くなり、医師としても人間としても成長。シーズン3では事故現場での負傷からの復帰、冴島はるかとの結婚など多くのエピソードが描かれました。

冴島はるか/比嘉愛未

比嘉愛未が演じるのはフライトナースとしても働く救命センターの看護師・冴島はるか。学生時代に医師を目指していたこともあり医療の知識はもちろん、看護師としても高い能力を持ちます。 シーズン2では、不治の病を患った恋人を亡くし深いショックを受けます。そんな冴島を気にかけてくれた藤川のおかげでショックから立ち直り、次第に恋が芽生え、シーズン3ではプロポーズを受け結婚しました。

シーズン3から登場した新キャストも映画で続投決定!

名取颯馬/有岡大貴

有岡大貴が演じるのはフライトドクター候補生・名取颯馬。名取総合病院の院長でもある父の命令によって候補生となったいきさつもあり、医師としての実力はありますが、救命医としての意識は低く患者と向き合うといったことも出来ずにいます。 次第に候補生として働き、先輩たちの姿をみていくうちに心情に変化がみられるようになり、医師として悩み成長していきます。

灰谷俊平/成田凌

成田凌が演じるのはフライトドクター候補生・灰谷俊平。強い意志を持って医師を目指すなど真面目な性格ですが、医師としての技術が高くないことがコンプレックスとなり自信を持って行動することが出来ずにいます。 次第に注意深く観察する能力の高さから周囲からも認められるようになります。しかしドクターヘリ不時着という事態に遭ったことから、不時着の原因が自分にあると決め込み自殺未遂をしてしまいます。

横峯あかり/新木優子

新木優子が演じるのはフライトドクター候補生・横峯あかり。医療ドラマに影響を受け医師を目指した過去があるためか、現実の救命の現場に戸惑ってしまうという一面を持ちながらも、積極的な性格が持ち味となっています。 また人と打ち解けるのが早く、物怖じしないという人物。現場での処置の判断で評価を受けるだけでなく、自信をなくしている仲間を励ますなど周囲にも影響を与えていきました。

雪村双葉/馬場ふみか

馬場ふみかが演じるのは新人看護師・雪村双葉。フライトナースとしての腕を磨くことを第一に考えるなど向上心を高く持つ反面、患者の訴えに耳を傾けたり、医師を精神的にサポートするといった看護師としてのスキルの低さが目立つ人物として登場します。 しかし先輩でもあり指導者でもある冴島の影響を受け、救命のスタッフへ積極的に挨拶をするようになるなど看護師としても一歩ずつ成長していきました。

救命センターを支える医師として登場した椎名桔平も出演決定

シーズン2から登場した椎名桔平が演じるのは救命センターの医師・橘啓輔。シーズン1でフライトドクター候補生の指導も行っていた黒田脩二医師に代わり、翔北救命救急センターへと赴任してきました。 気さくな性格ながらも、どこか医師としての仕事を割り切ってこなしている雰囲気から本心が読めない人物。次第に過去のトラウマや、元妻である三井環奈との関係が明らかになっていき、シーズン3では三井との再婚し、息子の病気と向き合う父親としての一面もみせました。

映画「コードブルー」に出演する注目のゲストキャスト

新田真剣佑

映画「コードブルー」には新田真剣佑も出演。山谷花純演じるウエディングドレス姿の女性に寄り添う新郎に扮します。 真剣佑の最近の活躍は目覚ましく、2017年は実写版「ジョジョ」で虹村億泰を好演。さらには2018年に続編で完結編となった『ちはやふる 結び』に出演し、自身の改名の由来ともなった綿谷新を演じ切りました。4月に公開された『パシフィック・リム: アップライジング』では菊地凛子らとともにハリウッド大作に出演しています。

かたせ梨乃

ベテラン女優・かたせ梨乃は、馬場ふみか演じる雪村双葉の母親として出演。アルコール中毒患者の母はいつも家族を困らせており、双葉は母を避けていました。そんな母が酔っ払った勢いでキッチンで足を滑らせ、頭にあるものが刺さってしまうのです……。 本作では親子の絆にも焦点が当てられています。

山谷花純

ウエディングドレス姿の新婦・富澤未知を演じるのは山谷花純です。病気を患い残り少ない命ながらも、大切な人と最後まで真っすぐ向き合うことを決意します。藤川と冴島の計らいで無事結婚式を挙げることができますが……。 ファッション誌「ニコプチ」で専属モデルとして活躍したのち、2015年放送の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でモモニンジャーを演じました。映画デビューは松たか子主演の『告白』で、その後『悪の教典』や『寄生獣』など話題作に出演してきました。

浅利陽介が比嘉愛未を口説いていた……?!

これまで切磋琢磨する同僚だった藤川と冴島は、「コードブルー3」で同棲から結婚に至るまでのカップルになりました。 実はこの藤川を演じた浅利陽介は共演者を口説く癖があるらしく、共演した比嘉愛未に対しシーズン1のときから好意を持っていたことを告白。シーズン3では晴れてカップル役となった2人でした。映画では藤川&冴島カップルの“その後”が描かれるのでしょうか?

「コードブルー3」で物議を醸した脚本家の変更

2008年と2010年に放送されたシーズ2までは『医龍』や『BOSS』などで知られる林宏司が脚本を務めていました。シーズン1、2とも平均視聴率が15%を超えており、彼の脚本は評価されていたと言えます。 しかし2017年に放送されたシーズン3では脚本家が安達奈緒子に変更。安達は過去に『大切なことはすべて君が教えてくれた』や『リッチマン、プアウーマン』、『失恋ショコラティエ』などを手掛けてきた脚本家です。 この脚本家の変更により、「コードブルー3」ではストーリーに違和感を覚えるファンも多かったようです。キャラクターに肉付けをしたストーリー構成という印象を受けたという声も。シーズン1、2が成功を収めただけに、シーズン3の脚本は難しかったのかもしれません。とはいえ平均視聴率は14.6%を記録し、新たな「コードブルー」を確立させました。 映画では引き続き安達奈緒子が脚本を務めます。彼女の描く本シリーズのクライマックスに注目が集まります。

ドラマを支えてきたミスチルの主題歌「HANABI」は映画版にも!

本シリーズといえば、一貫して主題歌がMr.Childrenの「HANABI」が使われていました。本作のプロデューサーが「ドラマに欠かすことのできない登場人物」と語るなど、本主題歌と「コード・ブルー」は切っても切れない関係です。 そんなミスチルの「HANABI」が映画版の主題歌に決定。ドラマでの雰囲気をうまく再現できる要素となりかもしれません。

公開目前にSPドラマ&スピンオフの放送

SPドラマ『コード・ブルー 特別編 -もう一つの戦場-』

3rdシーズンでは描かれなかった、もう1つの物語が展開されるスペシャルドラマ「特別編 もう一つの戦場」。 2017年に放送された3rdシーズンで成田凌演じる灰谷俊平は、自らの判断ミスで患者を事故に巻き込んでしまったと思い込み、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまいます。しかしヘリに乗れない灰谷をよそに、続々とヘリの要請連絡が入ります。 スペシャルドラマでは、そんな灰谷が、PTSDを克服するまでの努力と葛藤を描きます。

5日連続スピンオフドラマ『コード・ブルー -もう一つの日常-』

フェローの名取、横峯、灰谷、フライトナースの雪村の救命の日常を切り取ったエピソードが、映画公開前の2018年7月23日より5話連続で放送されました。 新人フェロー、新人フライトナースがそれぞれ抱える悩みと成長1人ずつフォーカスしたスピンオフドラマ。5日とも24時25分より放送開始で、関東ローカルで放送されました。

映画「コードブルー」公開前に知っておきたいシリーズの歴史

若手俳優キャストが集ったシリーズのスタートは2008年から!

シリーズの第一作目は2008年に放送。翔陽大学付属北部病院救命救急センターに集まった4人の救命見習い、藍沢耕介・白石恵・緋山美帆子・藤川一男のフェローが成長する姿を描きました。 当時若手俳優として注目を集めていたキャストの集結は話題を呼び、ドラマ初回放送は21.2%の視聴率を記録。日本ドラマ史に残る「コードブルー」が始まったのです。

2009年1月にはスペシャルドラマが放送!

2008年9月11日に最終回を迎えたシリーズ1作目からわずか4ヶ月後の2009年1月10日、「コード・ブルー」はスペシャルドラマとして帰ってきました。スペシャルドラマでは最終回の数週間後を舞台に、鉄道の脱線転覆などの事件が描かれました。

2010年には続編「2ndシーズン」が始動!

スペシャルドラマから1年後の2010年。シリーズ1作目が放送された木曜劇場枠から月9枠へと放送枠を移し、「2nd season」が放送されることになります。同シリーズでは、主要キャラクターたちが研修を過程を終え、医師としてそれぞれの道を見つけていくストーリーが描かれています。

7年ぶりの続編には新たなキャラクターも多数登場!2017年放送の「3rd」シーズン!

2010年の「2ndシーズン」から約7年の時を経て、2017年には「3rdシーズン」が放送されました。「3rdシーズン」では、レギュラーキャラクターたちの成長した姿に加え、新たに登場した若手キャラクターたちの成長も。 最終回で最高視聴率を更新するなど、大ヒットのままに幕を閉じました。

映画「コード・ブルー」はヒットする?映画化されたフジテレビのドラマたち

「サラリーマン刑事」こと青島の活躍を描いた「踊る大捜査線」シリーズ

「コード・ブルー」シリーズと同じく、フジテレビがドラマから映画化した作品の中でも代表的なのは「踊る大捜査線」シリーズが挙げられるでしょう。 テレビシリーズ終了後も数多くの映画やスピンオフ作品を作り出し、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2レインボーブリッジを封鎖せよ!』は観客動員数1260万人を記録。日本実写映画史上に残る興行成績を残しました。ファンとしては、「コード・ブルー」も「踊る」と同じく大ヒットして欲しいものですね!

「実に面白い」でおなじみ、福山雅治の「ガリレオ」シリーズ

フジテレビのドラマから映画化というと、福山雅治が主演を務めた東野圭吾原作のドラマ「ガリレオ」をイメージする方も多いのではないでしょうか。こちらの作品は国内での人気もさることながら、韓国、中国それぞれでも映画化されるなど、アジア圏での人気の高さが伺えます。

ダウンジャケットも大流行、中卒検事の活躍描く木村拓哉主演の「HERO」シリーズ

フジテレビの大ヒットドラマの映画化として忘れてはいけないのは、元SMAPの木村拓哉が主演を務める「HERO」シリーズです。宇多田ヒカルが主題歌を歌ったドラマ版も高い人気を誇りましたが、映画版も大ヒット。 木村演じる久利生公平が劇中で着用していたA BATHING APE®ブラウンのレザーダウンジャケットも大流行し、社会現象にまでなりました。

香取慎吾×坂元裕二のドラマ『西遊記』も映画化!

『カルテット』『最高の離婚』などで知られる坂元裕二が、元SMAPの香取慎吾とタッグを組んだフジテレビ系のドラマ『西遊記』も映画化されています。 残念ながら2007年度の文春きいちご賞7位を獲得してしまった本作ですが、複数回にわたって中国ロケを行ったり、約10億円の制作費を投じたりと日本映画としては大作と言える部類に入るでしょう。 スケールの拡大はドラマを映画化する際の大きな見所の一つ。そういった部分に注目して本作を見てみると、「コードブルー」の映画化に対する期待も膨らむのではないでしょうか!

ドラマの3年後を描いた映画『昼顔』!

人気ドラマの映画化として記憶に新しいのが、不倫劇を描いた『昼顔』。映画版はドラマ版の完結から約3年後の物語となっており、主人公・紗和と出会った教師・北野裕一郎の再会を描いています。 『昼顔』のように、ドラマ版の続きが見られるというのはファンとしては嬉しいものですし、ついつい劇場にも足を運んでしまうというもの。これらの事からも、「コード・ブルー」シリーズの映画版も十分ヒットが期待できます!

映画「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」の劇場公開は7月27日!

そんな大人気ドラマ「コード・ブルー」シリーズの映画版は2018年7月27日に公開です!この記事では続報が発表され次第、最新情報を追記していきます。