アニメ『ドキドキ!プリキュア』について知っておきたいこと

2017年7月6日更新

2013年にTV放送された『ドキドキ!プリキュア』。作品のあらすじや、魅力溢れる5人のプリキュアたちと作品にまつわる裏話など一挙ご紹介いたします。映画には自身もファンであるという谷原章介がゲスト出演!

放送終了後も人気の高い『ドキドキ!プリキュア』

プリキュア全シリーズ10作目、歴代プリキュアとして選ばれた8代目のプリキュアは『ドキドキ!プリキュア』。

2013年2月から2014年1月まで放送しており、放送終了後も人気の高い作品です。そんな人気のアニメについてチェックしてみましょう。

アニメ『ドキドキ!プリキュア』のあらすじ

地球とは別の世界、トランプ王国。そこには女王と国民を守るキュアソードがいましたが、ジコチューと呼ばれる謎の怪物の強さにトランプ王国を守ることができませんでした。

次にジコチューが狙うのは時空を超えた地球です。「伝説のプリキュア」が必要と判断した女王は、地球に妖精たちを送ります。そこで妖精たちが出会ったのは人一倍激しく駆け回る元気な少女、相田マナ。

大貝第一中学校の2年生の生徒会長で生徒はもちろん先生たちからも信頼されるしっかり者。社会科見学先のクローバータワーでも、みんなの為に奔走して大忙し!

やっと展望台の列へ並んだと思ったら、今度は巨大なカニの怪物が現れて大パニック!マナは正義感から思わず怪物の前に飛び出し、トランプ王国の妖精シャルルと不思議な力でキュアハートに変身!

親友の六花と幼馴染のありすたちと力を合わせて怪物ジコチューたちを浄化していくのです。

プリキュアたちがみんな優秀?!

これまでのプリキュアシリーズでは元気一杯だけど苦手なものがある、という設定の主人公がほとんどでした。

しかし『ドキドキ!プリキュア』の主人公の相田マナ文武両道な優等生でさらには生徒会長という設定の完璧な主人公。

キュアダイヤモンドの菱川六花は生徒会で書記を務め、キュアロゼッタの四葉ありすは財閥の令嬢、キュアソードの剣崎真琴はアイドルとして活動しており、キュアエースの円亜久里はトランプ王国の王女マリー・アンジュの「プシュケー」の片割れです。

メインキャラクターのみんなが優等生やお嬢様、アイドルとプリキュアに変身する全員が「周囲の誰もが憧れるカリスマ女子」として描かれています。

プリキュアたちの名前はトランプが元に

キュアハート

トランプのハートを務めるのは相田マナ。ハートから相と愛をかけてつけられた名前です。主人公で生徒会長を務めています。

キュアダイヤモンド

ダイヤモンドはトランプのダイヤ。菱川六花というな前はダイヤはひし形をしているので菱川、とつけられています。

キュアロゼッタ

四葉ありすが務めるキュアロゼッタはトランプのクローバー。四葉のクローバーですね。

キュアソード

ソードは剣であり、トランプのスペードでもあります。剣崎真琴の剣が特長です。

キュアエース

トランプの1を指すエースを務めるのは円亜久里。

声優、生天目仁美のただならぬ覚悟

2013年にキュアハートを演じることになっていましたが、生天目は前年に体調不良を繰り返しておりプリキュアのオーディションを受けたいとマネージャーに伝えるもきっぱりと無理だと言われていました。

しかし、チャンスを逃したくない可能性があるならやってみたいと食い下がり、マネーシャーは先にプリキュアのために1年間スケジュールを空けました。そして見事選ばれた生天目は過去にプリキュアを演じた小清水亜美、折笠富美子、福圓美里から祝福のコメントが届いたそうです。

プリキュアのオーディションが落ちていたら、1年間の空白のスケジュールが待っていたと思うと覚悟は大きかったようです。

打ち切りの噂もあった?

SNSでファンからアニメの脚本家にいつものシリーズより早く終わってしまうのか?と心配されていました。

しかしそれはプリキュア新聞に書いてある「年末の最終回に向け、」という文章が実際は「月末の最終回に向け、」だったらしく誤解を生んでしまいましたが、無事最後まで放送されてファンたちもホッと胸をなでおろしたそうです。

プリキュアファンの谷原章介がゲスト出演

俳優である谷原章介が2013年公開の映画『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』でゲスト出演しました。

谷原の娘は、プリキュアの大ファンでいつも親子で映画館へ観に行っているそうです。悪役を演じた谷原は娘に言えないとのことでプリキュアになりたかった、ともこぼしていました。

大塚芳忠の活躍

キングジコチュー役である声優の大塚芳忠は、日曜日は前の時間帯に放送していた『仮面ライダー鎧武』、さらには夕方の『バンキシャ!』でもそれぞれナレーションを務めており、同じ曜日に3つの番組に出演するという大忙しの日々を送っていました。

洋画の吹き替えでも活躍しているので、1日に4つ以上大塚の出番があった日もあったかもしれませんね。