井浦新のいろんな表情が見たい!おすすめ出演映画、ドラマ14選

2017年11月14日更新

モデルからキャリアをスタートし、今や個性派俳優として活躍する井浦新。彼の魅力が堪能できる映画及びドラマをピックアップしました。

作品よって全く違う顔を見せる俳優・井浦新

大学在学中にスカウトをされたのを機にモデルとなり、1998年から俳優業に進出した井浦。 以降、ブルーリボン賞助演男優賞や日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞といった数々の賞を手にする演技派俳優として知られるようになりました。 今回は俳優として活躍する井浦新のおすすめ出演作をご紹介します。

1.井浦の記念すべき映画初主演作【1998年】

romiromiptan 静かで切ない。でも観終わった後は温かいきもちになる。 ちょい役の若かりし伊勢谷友介にちょっと驚く。
sekhisako 寝かけました。

監督を『海街Diary』の是枝裕和が担当した、井浦新の映画初主演作。 死者を、自身の思い出の映像化で送り出すという世界を舞台としたファンタジー作品で、井浦は映像化を行う職に就きながら、次第に自分の人生の虚しさを感じていく望月を演じます。

2.人気マンガを忠実に再現した傑作【2002年】

hon0711chi 漫画を頑張って映画にした感じです。 幼なじみで卓球始めて、友達やらライバルやらとわいわいする青春映画。きっと、マンガではもっと細かな心情のやりとりがあるとは思うのですが、映画としては、あっさりしていました。 見てて思ったのが、ボックスに似てます。あちらの方が後発ですが、幼なじみだったり、誘われた友達を越えちゃうところとかそっくりですね。
Yukari__Nakao 皆さんも言っていますが 原作に忠実です。

当時も痺れたけど 今聴いても、音楽がカッコいい!

卓球に情熱を注ぐ少年ペコの活躍を描く、松本太洋の同名マンガの実写化。ペコ役の窪塚洋介を始め、中村獅童、荒川良々といった当時の若手俳優が結集し、マンガの迫力をそのまま映像化したとして高評価を得ました。

3.生きることの価値を模索する青年の青春【2004年】

Moto_Ishiduka 新の金髪がたまりません

子供のときの大事故がきっかけで生への関心を失ったリチオ(井浦)が、彼の恋人アケミ(麻生久美子)とその妹このみ(宮崎あおい)らを交えての日常を、乾いたタッチで描いた青春ドラマです。

4.革命戦士を志した若者たちの哀しい末路【2007年】

kuniyosan あの時代はなんだったのか? みんな勇気がなかったんだというセリフが胸に響いた。最後にわかるが、勇気が無かったというのは森恒夫の言葉のようで。といいつつも自殺し、再び敵前逃亡した森恒夫。

1972年2月に発生した連合赤軍によるあさま山荘事件を映画化した、3時間超の大作。井浦新は自ら監督の若松孝二のプロダクションに電話をし、出演を直訴しました。

5.吉高由里子の出世作【2008年】

Ai_Tsuyoshi 蜷川幸雄監督。 痛みによって生きていると実感できる若者の話。ピアスに刺青、SMに、人殺し。 過激だけど、若者っぽさをのこして、嫌味なく描いてるのがすごい。 キャストが豪華。

金原ひとみの芥川賞受賞作を、演劇界の巨匠・蜷川幸雄が監督、吉高由里子主演で映像化。顔中にピアス、背中に龍の刺青を入れた男アマと彫り師シバとの三角関係で揺れる19歳の女性ルイを描きます。 吉高の体当たりシーンが大きな話題となりましたが、サディスティックなシバを演じた井浦新にも注目が集まりました。

6.原作マンガのキャラとキャスト陣がそっくりなのが見どころ【2008年】

ayutaka なかなか面白かった!

とーもだち(笑)

Sayaka_Ikezaki キャストが原作とあいすぎてる!(⌒▽⌒)

「ともだち」と呼ばれる教祖が率いる新興宗教教団の恐怖を描いた、浦沢直樹原作の同名マンガを3部作に分けて実写化。 登場人物と演じるキャスト陣の容姿がとにかく瓜二つなのが大きな話題となり、井浦新も“ともだち”を狂信的に信仰する田村マサオを、原作通りのスキンヘッド姿で演じています。

7.「心」を持ってしまった人形を通して見る現代社会【2009年】

1000_001 綺麗で、切なくて、苦しい
yusuke ペ・ドゥナがかわいらしい  ほんとうに無垢な役がにあう

性欲を満たす目的で作られたラブドール(空気人形)が、「心」を持って外に飛び出し様々な人たちと出会うことで、現代社会を写し出す意欲作。 韓国女優のペ・ドゥナが空気人形役を全編ほぼフルヌードで演じ、数々の映画賞を受賞しました。井浦新は心を持った空気人形に好意を寄せられるビデオ店員の純一を演じます。

8.新人刑務官と死刑囚の悲しい絆【2010年】

『モリのアサガオ』

新人刑務官・及川と死刑囚・渡瀬の禁断の友情を通じて死刑制度のあり方を描いた、『きらきらひかる』などで知られる郷田マモラの同名マンガのドラマ化。 井浦は死刑囚の渡瀬役を、時にはカリスマティックに、時には死の恐怖に怯え弱々しく演じています。

9.近親間恋愛も盛り込んだドロドロドラマ【2011年】

『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』

年の離れた叔父への恋心を抱く医大生の直子(榮倉奈々)と、叔父の婚約者の彩(菅野美穂)、そして若き医師の池澤(井浦)の三角関係を描いた空虚な恋愛ドラマ。 近親間恋愛というタブーに近いテーマも盛り込んだ、見る側もお腹いっぱいになりそうなドロ沼感が好きな人にはたまらない内容となっています。

10.ARATAが“井浦新”と改名したきっかけとなった映画【2011年】

chiakiii1204 新さんが三島由紀夫先生に見えたよ。 満島真之介さんいい俳優さんだなぁ!

持丸さんが抜けなかったら 三島事件は起こらなかったのだろうか…

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』に続いての若松孝二監督作品。1970年11月25日に起こった、作家の三島由紀夫を中心とする組織・盾の会による防衛庁内立て籠もり事件に至るまでの経緯を、荒々しいタッチで描きます。 三島役を演じた井浦はこの作品のテーマ性を鑑み、活動名をそれまでの“ARATA”から現在の“井浦新”に変えることになりました。

11.役づくりのために“聖地巡礼”を決行【2012年】

『平清盛』

平清盛の生涯を描いた2012年放送のNHK大河ドラマ。松山ケンイチがこれまでにない荒々しい清盛像を作りました。 井浦新は血縁上は清盛の腹違いの弟にあたる崇徳上皇を演じていますが、ドラマ出演が決まった後に、役のイメージづくりとして京都府と香川県の崇徳上皇ゆかりの地を訪れたとか。