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ショーン・コネリーについてもっと知っておきたい事実21選

2017年10月18日更新

初代ジェームス・ボンドを務め、たくさんのヒット映画に出演してきた名俳優ショーン・コネリー。そんなすばらしい俳優のショーンのことを改めて知ってみませんか?

12:2度の結婚をしているモテ男

ジェームス・ボンドと同じく女性からモテるショーン。1962年に女優のダイアン・シレントと初めての結婚をし、一児をもうけますが1973年に離婚、そして1975年にモロッコ系フランス人アーティストのミシュリーヌ・ルクブルンと再婚しています。

13:原作者はショーンのボンド役に反対していた

ボンドシリーズの原作者、イアン・フレミングとプロデューサーのアルバート・R・ブロッコリは当初ショーンのボンド役に難色を示していました。 イアンいわく、ショーンは彼の思い描いていたボンド像とは程遠く、洗練されていないと感じていたそうで、ショーンのことを中年のスタントマンと批判していました。 しかし『007 ドクター・ノオ』が大ヒットしたあと、イアンはショーンのボンドに感心し、原作の設定にスコットランドとスイス人のハーフという設定を後付けしたほどでした。

14:ボンドシリーズの監督にボンドに必要なことを学んだ

最大のはまり役となったジェームス・ボンドですが、彼の実力だけで作り上げられたキャラクターではありません。監督のテレンス・ヤングはショーンにアクションシーンでどのように動けば優雅に見えるかというのを教えました。 またショーンを夕食に連れて行き、歩き方、話し方、そして食べ方さえも教え込んだそうです。

15:度々命の危険にさらされていた

1965年公開の『007 サンダーボール』のワンシーンで、サメのいるプールに閉じ込められるシーンがありましたが、実はこの撮影中サメがタンクの仕切りをすり抜け、ショーンにあと少しというところまで迫ってきてしまいました。 ショーン・コネリーは驚き、目にも留まらぬ速さで水から上がったそうです。 また、1963年公開『007 ロシアより愛をこめて』では、あまり経験のないヘリコプター操縦士がショーンの近くを飛びすぎて、危うく首をはねるところでした。

16:『007 ネバーセイ・ネバーアゲイン』の由来

1983年公開の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』はショーンにとって12年ぶり7作目となるボンド映画で、このタイトルはショーンと奥さんの会話からつけられたそうです。1972年の『007 ダイヤモンドは永遠に』後、「二度とボンドは演じない」と言っていたショーンに対し奥さんが、「ネバーセイ・ネバーアゲイン(決して二度となんて言うな)」と言ったそうです。

17:撮影がないときは国外で悠々自適生活

ショーン・コネリーは大のゴルフ好きで撮影がないときはスペインの自宅に住み、近くのゴルフ場でゴルフを楽しんでいました。その後、スペインの地元記者と折り合いが付かずスペインを去り、現在はバハマに住居を構えています。

18:いくつになってもセクシーの代名詞

ボンド時代から現在までもセックスシンボルとされているショーン・コネリー。 1995年にはエンパイアマガジンのセクシーな映画俳優100人、1995年にはピープルマガジンの20世紀のセクシーな男性、そしてショーンが60歳近い年齢のときにもピープルマガジンが選ぶ生存している最もセクシーな男性にノミネートされています。

19:ボンド役はヒョウのような歩き方でゲット

彼はボンド役のオーディションを受けましたが、正確には正式なオーディションで決定されたわけではありません。 というのも、ショーンがオーディションを受け終わり部屋を出るときのヒョウのような威厳のある歩き方が審査員たちの目を惹き、これがボンド役決定の決め手となったからです。 優秀なスパイを演じるための要素がショーンには元々備わっていたのですね。

20:あの役も!さまざまな役のオファーを断っていた

ボンドシリーズ8作目となる『007 死ぬのは奴らだ』に550万ドル(1ドル100円換算で5億5000万)でオファーを貰っていたがこれを断ったショーン。他にもマトリックスシリーズに2度オファーされましたが、内容が理解できないとの理由で断り、『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフ役もロケ地であるオーストラリアに長期滞在するのが嫌だったために断りました。

21:あの映画に出れるなら映画界にカムバックするかも!

2006年に俳優業を引退宣言し、表舞台から去っているショーン。もし映画界に戻ってくるとしたら『インディ・ジョーンズ』に出れるときだけと語っています。 しかし引退後の生活をとても楽しんでおり、仕事のことを考える時間はないそうです。 偉大なるハリウッドの伝説、ショーン・コネリー。いつかまたスクリーンでショーンを見られることができる日が来ることを夢見て、彼の今までの作品を改めて見直してみるのはいかがでしょうか?