2021年11月26日更新

【2021年最新】おすすめアクション映画ランキングTOP65!観たらスカッとする名作をチェックしよう

『マッドマックス 怒りのデスロード』 (Z)
©T.C.D / VISUAL Press Agency

アクション映画とひとくちにいっても西部劇、時代劇、SFなどさまざまなジャンルの要素がミックスされています。それぞれに魅力がありますが、どれも共通するのは「ド派手なアクションが爽快!」「観終わったあとにスカッとした気分になる!」ということでしょう。 この記事ではおすすめのアクション映画65本をランキング形式で紹介しています。紹介しているのは、どれも本当に面白い名作アクション映画ぞろいです。ぜひ参考にしてくださいね!

おすすめのアクション映画を選んだ基準は?

アクション映画の順位はどう決めた?

スカッとした気分になるか、ストーリーの面白さ、アクションに特化した映像、以上の指標を基に映画に詳しい編集部が最終的な順位を決定しました。

アクション映画のおすすめは?

上記の基準で選んだ結果『マッドマックス 怒りのデス・ロード』がおすすめです。

これだけは観るべきアクション映画TOP5

  1. 1位:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)
  2. 2位:『バーフバリ 伝説誕生』(2015年)
  3. 3位:『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)
  4. 4位:『マトリックス』(1999年)
  5. 5位:『七人の侍』(1954年)

【65位〜51位】

第65位『コブラ』(1986年)

コブラ
© Warner Bros./Photofest/zetaimage

連続殺人犯を追うロス市警の刑事の活躍

ジャンルアクション
キャストシルヴェスター・スタローン , ブリジット・ニールセン

主人公のマリオン・コブレッティは、全米中で「コブラ」との異名をもつ一匹狼の刑事。犯罪者を情け容赦なく取り締まる「犯罪という病気への特効薬」です。

彼が立ち向かう相手は、カルト教団を率いる連続殺人犯ナイト・スラッシャー。彼の殺人現場を目撃したために命を狙われる女性を守るため、コブラが立ち上がる姿を描きます。

ここがおすすめ!

主役を演じたシルヴェスター・スタローンはアクション映画で典型的なタフな主人公を演じさせたら右に出る者はいないでしょう。この映画でもたった1人で50人近くはいそうなカルト教団を全滅させており、その姿は爽快です!

第64位「沈黙」シリーズ『沈黙の戦艦』(1992年)

沈黙の戦艦
© Warner Bros./Photofest/zetaimage

核搭載の戦艦ミズーリ号がテロリストにジャックされた!

ジャンルアクション
キャストスティーヴン・セガール , トミー・リー・ジョーンズ

元CIAエージェントに率いられた傭兵集団が、米海軍最大最強を誇る戦艦USSミズーリ号を乗っ取ります。彼らは船に搭載されている核兵器を盗み、闇市場で売り飛ばして大儲けするつもりです。

しかし彼らの完璧な計画には盲点がありました。この戦艦でコックをしている男は、実は海軍特殊部隊で高度な戦闘訓練を受けていたのです!迷路のような戦艦のなかで傭兵たちとコックの壮絶な死闘が繰り広げられるのでした。

ここがおすすめ!

主役を務めるスティーブン・セガールは合気道の高段者で、彼の演技にはそのテクニックが活かされています。一見ただのコックが傭兵集団に対峙する姿に、胸が熱くなること間違いなしです!

第63位『少林寺』(1982年)

少林拳で寺を守る若い僧たちの闘い

ジャンルアクション
キャストジェット・リー(リー・リンチェイ) , ユエ・ハイ , フー・チェンチャン

あらゆる武術のルーツといわれる少林拳。その数々の秘技を駆使し、悪の魔の手から少林寺を守ろうと戦う若い僧たちの活躍を描いたアクション映画です。時代は、動乱の中国隋代末期。王将軍に父を殺された小虎は、少林寺に匿われ立派な拳士に成長します。

主人公には当時リー・リンチェイと名乗っていたジェット・リーが扮しました。この映画はジェット・リーの記念すべきデビュー作です。

後に香港やハリウッドでアクションスターとして活躍することになるジェット・リーは、もともと中国武術大会で5年連続総合チャンピオンに輝いた経歴を持つ武術家でした。

ここがおすすめ!

この映画では師匠役を務めるユエ・ハイをはじめ脇役にも本物の武術家を多数起用しており、美しく豪快な演武が大きな見どころとなっています。

第62位『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018年)

ランペイジ ロック
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

巨大化した動物たちがシカゴの街を破壊する

ジャンルアクション
ドウェイン・ジョンソン , ナオミ・ハリス , マリン・アッカーマン

ある日、遺伝子操作の実験を行う宇宙ステーションで実験用ラットが突然変異して暴走を開始。宇宙ステーションは崩壊して、開発中の病原体が地上に降り注ぎます。

その頃サン・ディエゴの自然保護区域では、元アメリカ陸軍特殊部隊の隊員で今は密猟者を取り締まる仕事をしているデイヴィスが、救出したゴリラのジョージと仲良くなっていました。

しかし地上に降ってきた病原体にさらされたジョージは、突如巨大化をはじめます。やがてアメリカ各地で病原体にさらされて巨大化しただけでなく、凶暴化したワニやオオカミが、特殊な電波に誘われてシカゴの街を襲います。

ここがおすすめ!

アメリカのアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに製作されたパニック・アクションムービー。巨獣と化した動物たちが街で破壊の限りを尽くす様子はまさに圧巻です。

第61位「アントマン」シリーズ『アントマン』(2015年)

アントマン
©DISNEY

世界最小ヒーローの活躍

ジャンルアクション , SF
キャストポール・ラッド , マイケル・ダグラス

身長1.5cmの世界最小ヒーローの活躍を描いた本作。窃盗の前科のあるスコット・ラングは、盗みに入った先の屋敷で天才科学者ピム博士に見出され、彼の開発した身体縮小スーツを身に纏い、世界最小のスーパーヒーロー・アントマンとして活動することになります。

その後はは2018年に続編の『アントマン&ワスプ』が公開され、2023年には3作目の『アントマン&ワスプ:クアントゥマニア』の公開が控えています。

ここがおすすめ!

ピム博士の発見したピム粒子を操ることで身体だけでなくあらゆるもののサイズを自在に操ることのできるアントマン。意外なものを武器に使ったり、小さな身体で大きな敵を次々と蹴り飛ばすアクションは非常に痛快です。

第60位「酔拳」シリーズ『酔拳2』(1994年)

酔拳2
© Miramax Films/Photofest/zetaimage

ジャッキー・チェン出世作、16年ぶりの続編

ジャンルアクション , コメディ
キャストジャッキー・チェン

最強の中国武術「酔挙」を極めるため奮闘する男の姿を描きます。主演はおなじみジャッキー・チェン。『酔拳2』は出世作となった前作からなんと16年ぶりの続編です。

ジャッキー・チェン演じる主人公は、イギリスの領事が中国の文化遺産を密輸するのを阻止しようとするのですが、建物はぶち壊す、父親からは勘当されると大混乱を巻き起こします。

ジャッキー・チェンのキャリアの絶頂期にあたるこの映画は、彼の代表作として必見の作品です。筋骨隆々なジャッキー・チェンの魅力はこの頃の作品でしか見られません。

ここがおすすめ!

ジャッキー・チェンはアクションとユーモアを混ぜる天才。柔軟な体をフルに使ったアクロバットに、小道具をうまく活用してアクションがユーモラスな場面に一転します。

第59位「トゥームレイダー」シリーズ『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(2018年)

トゥームレイダー ファーストミッション(プレス)
©2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN- MAYER PICTURES INC.

人気TVゲームを映画化したアクションアドベンチャー

ジャンルアクション , ファンタジー
キャストアンジェリーナ・ジョリー , アリシア・ヴィキャンデル

「トゥームレイダー」は、トレジャー・ハンターのララ・クロフトが古代秘宝を探して世界を旅するTVゲームをもとにしたメディア・フランチャイズです。

2000年代にアンジェリーナ・ジョリーをララ役に迎えて製作された2本の実写映画は、彼女の体当たりの演技や、実父の名優ジョン・ボイトとの共演で話題になりました。

2018年にアリシア・ヴィキャンデルをララ役に迎えて公開されたリブート『トゥームレイダー ファーストミッション』では、ララのオリジン・ストーリーを描きます。

邪馬台国の女王・卑弥呼の伝説を研究している間に行方不明となった父親を探して、ララが太平洋の孤島へ初めての冒険に乗り出す物語です。

ここがおすすめ!

ほとんど弓だけを武器に傷だらけになって奮闘するララの姿にハラハラドキドキ!娘が追い求める父の行方はどうなるのか、結末が気になってしまいます。

第58位『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』(2020年)

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
©︎Warner Bros./Photofest/zetaimage

天真爛漫な悪カワ女子に全世界が夢中

ジャンルアクション
キャストマーゴット・ロビー , ユアン・マクレガー

「スーサイド・スクワッド」で人気に火のついたマーゴット・ロビーが、再びハーレイ・クインを演じた作品。

天真爛漫で暴れ放題のハーレイは、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐり、邪悪で残忍な敵ブラックマスクと対立。曲者だらけの最強ならぬ最凶女性チームを結成しますが……。

敵のブラックマスクをユアン・マクレガーが演じています。

ここがおすすめ!

ワーナーによるDCコミックスの実写化シリーズのうち、はじめてR指定(17歳未満の児童は視聴に保護者の同伴が必要)を受けた作品。女性たちの華麗にして過激なアクションが見どころです。

第57位『いぬやしき』(2018年)

『いぬやしき』
(C)2018「いぬやしき」製作委員会 ©奥浩哉/講談社 (C)奥浩哉/講談社

新宿上空でのワイヤーアクションに注目

ジャンルアクション , ファンタジー , SF
木梨憲武 , 佐藤健

2014年から2017年まで「イブニング」に連載された奥浩哉によるコミックの映画化。

さえない初老のサラリーマン犬屋敷壱郎は、異星人の墜落事故に巻き込まれ機械の身体となって生まれ変わります。驚異的な能力を手に入れた彼は、それを人助けのために使うことに。

一方で同じ事故に遭い、犬屋敷同様の能力を手にした高校生の獅子神皓は、人々を傷つけるために己の能力を使うのです。

ここがおすすめ!

物語のクライマックス、上空250メートル地点で新宿のビル群を駆け抜ける、犬屋敷と獅子神の対決シーンが見どころです。

第56位『フェイス/オフ』(1997年)

『フェイス/オフ』ニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタ
© Buena Vista/Photofest/Zeta Image

ジョン・トラボルタVSニコラス・ケイジのバイオレンス・アクション

ジャンルアクション , ホラー , SF
キャストジョン・トラヴォルタ , ニコラス・ケイジ

ニコラス・ケイジが冷酷なテロリスト、ジョン・トラボルタがFBI捜査官を演じ、激しい死闘を繰り広げるバイオレンス・アクション。『レッドクリフ』や『M:I-2』で知られるジョン・ウーが監督を務めました。

テロリストのトロイによって最愛の息子を失ったFBI捜査官のアーチャー。彼はトロイが仕かけた時限爆弾の場所を突き止めるため、トロイの顔を自分に移植してトロイの弟に近づきます。一方で昏睡状態から目覚めたトロイもアーチャーの顔を移植し、彼を追跡してきました。

顔を入れ替えるというぶっ飛んだ設定にも驚きますが、トラボルタとケイジの見事な「一人二役」の演技に手に汗握ります。

ここがおすすめ!

FBIとの銃撃戦など、アクション映画の巨匠ジョン・ウーによる派手なアクションシーンがたっぷり。ラストの戦いは、教会ではじまりスピードボートを経て、さらに地上で続行という息もつかせぬアクションの連続です。

第55位「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズ『ビバリーヒルズ・コップ』(1984年)

『ビバリーヒルズ・コップ』エディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホルド
© Paramount Pictures/Photofest/Zeta Image

エディ・マーフィの魅力爆発!痛快ポリスアクション

ジャンルアクション , コメディ
キャストエディ・マーフィ

エディ・マーフィ扮する、デトロイト市警所属のアクセルは、腕はいいけどマイペースでドジも多い刑事。幼なじみが殺されたことをきっかけに、単身ビバリーヒルズへ乗り込み、麻薬組織を相手に大活躍を繰り広げます。

エディ・マーフィのコミカルな魅力が爆発して彼の出世作となったこの映画。企画当初はシルヴェスター・スタローンが主役を務める予定でしたが、予算の都合でエディ・マーフィの主演となりました。その後は4作目まで公開されています。

ここがおすすめ!

リアルなカーチェイスやアクションと、コメディのバランスが絶妙。クスッと笑えて観た後には爽快な気分になれる1本です。

第54位「リーサル・ウェポン」シリーズ『リーサル・ウェポン』(1987年)

『リーサル・ウェポン2』メル・ギブソン、ダニー・グローヴァー
© WARNER BROS./zetaimage

名コンビの刑事が犯罪組織に立ち向かう

ジャンルアクション , コメディ
キャストメル・ギブソン , ダニー・グローヴァー

過激な捜査ぶりを評価され、麻薬課から殺人課に異動してきたマーチン・リッグスと温和なベテラン黒人刑事のロジャー・マータフ。全くタイプの違う2人がコンビを組み、凶悪な麻薬組織に立ち向かいます。

メル・ギブソンとダニー・グローバーの共演は大ヒットし、その後シリーズ化されました。3作目ではレネ・ルッソ、4作目ではジェット・リーといった個性的な共演者を迎え、どの作品も新鮮味のある仕上がりです。

ここがおすすめ!

性格の異なる警官のコンビが主人公のバディ・コップ映画を代表する作品と言われ、史上最高のアクション映画のリストにたびたび食い込む1本です。

第53位「96時間」シリーズ『96時間』(2008年)

『96時間 レクイエム』リーアム・ニーソン
© Twentieth Century Fox Film Corporation/zetaimage

家族を守るために立ち上がる元CIA秘密工作員の父親

ジャンルアクション
キャストリーアム・ニーソン , マギー・グレイス

「96時間」シリーズは『レオン』を大ヒットさせたリュック・ベッソンが製作・脚本を務める、スリル満点のサスペンスアクション3部作です。

1作目はリーアム・ニーソン演じる元CIA秘密工作員だった中年バツイチ男性が、パリで10代の愛娘を誘拐した人身売買マフィアにたった1人で立ち向かいます。

『シンドラーのリスト』や『マイケル・コリンズ』などの名演技で有名なニーソンを、50代半ばで一躍アクション・スターにした作品です。

ここがおすすめ!

秘密工作員らしい特殊なスキルやリアルな格闘、銃撃戦といったアクションが見どころ。誘拐された被害者を無事に見つけ出せるタイムリミットが「96時間」という設定が緊張感を盛り上げます。

第52位「図書館戦争」シリーズ『図書館戦争』(2013年)

言論の自由を守るために武装化した図書館員の戦い

ジャンルアクション , ファンタジー , 恋愛
キャスト岡田准一

舞台は架空の日本。国家による強引な検閲や言論の監視が行われる中、図書館は表現の自由を守るために自衛組織である図書隊を結成しています。メディア良化隊による弾圧と攻撃を受け、各地で必死の抗争を繰り広げる図書隊員たち。

図書特殊部隊に、初の女性隊員として抜擢された笠原郁と仲間たちの活躍を描きます。

原作は有川浩による同名のSF小説。2015年には2作目となる『図書館戦争-THE LAST MISSION-』も公開されています。

ここがおすすめ!

自衛隊の全面的な協力を得て製作された本作は、入間基地や熊谷基地の訓練場、また司令室なども撮影に使用されています。図書隊と良化隊の激しい銃撃戦にも注目です。

第51位『亜人』(2017年)

佐藤健『亜人』
(C)2017映画「亜人」製作委員会 (C)桜井画門/講談社

佐藤健が不死身の新人類「亜人」に!綾野剛との対決に注目

ジャンルアクション , ホラー , ミステリー・サスペンス
キャスト佐藤健 , 綾野剛

アニメ化もされた桜井画門による大ヒット漫画『亜人』を、「るろうに剣心」シリーズの佐藤健主演で実写映画化。監督は「踊る大捜査線」シリーズの本広克行が務めました。

交通事故後に生き返ったことをきっかけに、絶対に死なない新人類「亜人」であることが発覚した研修医の永井圭。「亜人研究施設」に監禁され、実験台にされた圭は、同じ亜人の男・佐藤に救われますが、彼は国家転覆を狙うテロリストでした。

ここがおすすめ!

最強最悪な不死身のテロリスト・佐藤を、綾野剛が演じています。佐藤の思想に共感できない圭が、亜人と人類の戦いに身を投じていく様が描かれており、佐藤との直接対決が本作の見どころです。

【50位〜26位】

第50位「ザ・ファブル」シリーズ『ザ・ファブル』(2019年)

ザ・ファブル ポスター②
©2019「ザ・ファブル」製作委員会

大人気コミックを実写化

ジャンルアクション , コメディ
キャスト岡田准一 , 木村文乃

講談社漫画賞も受賞した南勝久原作の大人気コミック『ザ・ファブル』の実写版。

超人的戦闘能力を誇る殺し屋ファブルは、ボスから1年間だけ休業し普通の人間として過ごすよう命じられるものの、初めて過ごす“普通”の日々に戸惑うばかり。そんな時、偶然知り合った女性、ミサキがとある事件に巻き込まれてしまい……。

ここがおすすめ!

キャラクターを掘り下げている原作コミックに対して、映画では戦闘シーンやアクションに焦点が置かれました。原作の物語を凝縮したため展開が早くなっており、原作を読んでいなくても楽しく観られます。

第49位「ダーティハリー」シリーズ『ダーティハリー4』(1984年)

ダーティハリー4
© Warner Bros./Photofest/zetaimage

ハリー・キャラハン刑事の活躍を描くシリーズ4作目

ジャンルアクション
キャストクリント・イーストウッド

マグナム44を武器に活躍するハリー・キャラハン刑事は、1971年以来クリント・イーストウッドのあたり役。シリーズ4作目は主演のクリント・イーストウッドが自ら監督を務めた作品です。

強姦事件の被害者となってしまった女性が、犯人の男たちに復讐する物語。自分と妹を輪姦した男たちを殺すヒロインには、当時イーストウッドの恋人だったソンドラ・ロックが扮しました。

キャラハン刑事がこれまで倒してきた悪人と違い、敵は特殊な事情のある憎めない相手で、刑事が抱える葛藤も見どころです。

ここがおすすめ!

アクションもシリーズのなかで最高レベル。カーチェイス、爆弾、銃撃戦の連続で「GO AHEAD,MAKE MY DAY」というハリーの名台詞が生まれた記念すべき作品でもあります。

第48位「バイオハザード」シリーズ『バイオハザード』(2002年)

『バイオハザード』ミラ・ジョヴォヴィッチ
© Screen Gems Inc./Photofest/zetaimage

ゾンビを撃ちまくるタフなヒロイン

ジャンルアクション , ホラー , SF
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ

1996年に発売されたカプコンのサバイバルシューティングゲームを映画化した大人気シリーズ。軍事企業アンブレラ社から漏洩した、感染者をゾンビへと変えてしまうウイルスの脅威を描きます。

襲いかかってくるゾンビをショットガンで撃ち殺し、さらにはアンブレラ社の戦闘員たちとも死闘を繰り広げるという状況を生き抜くタフなヒロインが魅力的です。

1作目には多少グロテスクなシーンも含まれるので、注意してください。

ここがおすすめ!

見どころは主人公アリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチの華麗なアクション。群がるゾンビやウイルスで変形した生物をなぎ倒し、至るところに仕掛けられた罠を体操選手並みの反射神経で回避していきます。

第47位「ジュマンジ」シリーズ『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017年)

ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル

ザ・ロック主演の新たな傑作アクション?

ジャンルアクション , コメディ , ファンタジー
ロビン・ウィリアムズ , ドウェイン・ジョンソン

1995年に公開された『ジュマンジ』のリブート作品。前作から20年後、プレイした者を巨大なジャングルに閉じ込めてしまうあのボードゲームがPCゲームとなり、再び少年少女の前に姿をあらわします。

学校の地下室で居残りさせられていた4人の高校生。コンピューターゲーム「ジュマンジ」のソフトを発見しプレイを開始するものの、アバターの姿になってゲームの世界に吸い込まれてしまいました。

3つしかないライフがゼロになると現実世界に戻れなくなるなど新たなルールも加わり、さらに壮大なスケールとなったジャングルの中で戦いが繰り広げられます。

ここがおすすめ!

子どもから大人まで楽しめる夢の詰まった「ジュマンジ」シリーズ。リアルな動物がたくさん出てくる場面が大迫力で、ゲームにのみこまれたような気分になります。大画面、大音響で楽しみたい作品です。

第46位「ブレイド」シリーズ『ブレイド』(1998年)

『ブレイド2』ウェズリー・スナイプス
©WARNER BROS./Zeta Image

人間と吸血鬼の混血がスーパーヒーローに!

ジャンルウェズリー・スナイプス , クリス・クリストファーソン
キャストアクション

ウェズリー・スナイプスが主人公に扮した、ヴァンパイアホラーの異色アクション映画。

吸血鬼と人間の混血として生まれたブレイドが、母を死に追いやり、世界征服をもくろむヴァンパイアのフロイトに戦いを挑みます。

2作目ではパワーアップしたヴァンパイアが登場し、アクションもレベルアップしました。3作目ではジェシカ・ビールとライアン・レイノルズが演じる新たなチームメートが参戦。ストイックなビールに対してレイノルズのユーモアが息抜きになっています。

ここがおすすめ!

サングラスできめたクールなブレイドが、ヴァンパイアをバッサリ切り捨てる豪快なアクションが見どころ。ゴシックホラーアクションという一味変わった1本です。

第45位「ショーン・コネリー版007」シリーズ『007 ロシアより愛をこめて』(1963年)

『007/ロシアより愛をこめて』
© 1963 Danjaq, LLC and Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved

日本で絶大なる人気を誇るシリーズ2作目

ジャンルアクション
キャストショーン・コネリー

ショーン・コネリー主演による「007」シリーズの第2弾で、とりわけ日本での人気が高い作品として知られています。ソ連の暗号解読機引き渡しを条件に、亡命を望むロシア人女性がボンドに接触。その背後にある世界的犯罪組織スペクターと、ボンドの戦いを描きます。

1作目に続いてテレンス・ヤングが監督を務めた『007 ロシアより愛をこめて』は、ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドのイメージを定着させた作品です。

イアン・フレミングの原作を最も忠実に映像化したこの映画を、「最高のボンド映画」と評価する人も少なくありません。

ここがおすすめ!

後にボンド映画の特徴となるカーチェイスや奇抜なガジェットはほとんど登場せず、狭いスペースで緊迫したアクションが特徴です。

第44位『テネット』(2020年)

テネット、tenet
© 2020 Warner Bros Entertainment Inc. All Rights Reserved

難解すぎる展開にリピーター続出

ジャンルアクション , SF
キャストジョン・デヴィッド・ワシントン , ロバート・パティンソン

「ダークナイト」3部作や『インセプション』、『インターステラー』などで知られるクリストファー・ノーラン監督のSFアクションサスペンス。

元CIAのエージェントである「名もなき男」が人類滅亡の危機に立ち向かい、逆行する時間のなかに身を投じていく物語です。

クリストファー・ノーラン監督は、デジタル技術をほとんど使わず迫力ある映像を作り出すことで有名。ジャンボジェット機が格納庫に突入するシーンは本物のジェット機を使って撮影されました。

ここがおすすめ!

時間を逆行することが重要な鍵となっている本作では、逆戻し再生のような動きをする敵と戦うアクションも見どころ。このようなシーンは同じ場面を逆の動きでもう1回撮影され、単なる逆戻しとは異なるリアルな映像を実現しています。

第43位「キック・アス」シリーズ『キック・アス』(2010年)

キック・アス  クロエ・グレース・モレッツ
(C)KA Films LP. All Rights Reserved.

普通の高校生がお手製スーツで正義のヒーローに!

ジャンルアクション
キャストアーロン・テイラー=ジョンソン , クロエ・グレース・モレッツ

ニューヨークに住む平凡なオタク少年デイヴが、お手製コスチュームを着てスーパーヒーローのキック・アスになる物語です。

外見はスーパーヒーローでも実力の伴わないデイヴはボコボコにされるだけですが、やがて本物のスーパーヒーローたちに出会ったことで事情は一変。彼らと協力して麻薬王に戦いを挑みます。

モレッツが扮するヒットガールはあどけなさが残る外見とは裏腹に、立派なスーパーヒーロー。大人顔負けの悪態をつき、殴られながらも悪人をバッタバッタと倒していきます。

ここがおすすめ!

「キック・アス」シリーズの見どころは、主人公の人気を奪ってしまったほどのクロエ・グレース・モレッツによる体当たりの名演技です。

第42位「ポリス・ストーリー」シリーズ『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年)

ポリス・ストーリー
© Cinema Group/Photofest/zetaimage

麻薬シンジケートと戦う国際警察特捜隊員の活躍を描く

ジャンルアクション
ジャッキー・チェン

ジャッキー・チェンが監督・脚本・主演の3役を務めた、麻薬シンジケートとの戦いを描く人気アクションシリーズの第1弾です。麻薬組織撲滅のため奮闘するチェン刑事が、密売に手を染める実業家のチュウによって殺人の罪を着せられてしまうことから巻き起こる騒動を描きます。

1985年に公開された1作目『ポリス・ストーリー/香港国際警察』は、大規模なスタントによるアクションシーンで話題となりました。序盤でチェンが迫りくる2階建てバスの前に拳銃を構えて立ちふさがるシーンは、ハリウッド映画『デッドフォール』にも引用されています。

ここがおすすめ!

クライマックスのショッピング・モールの戦闘シーンでは、チェンが電球を爆発させながらポールを滑り降りる危険なスタントをこなしています。

第41位「ランボー」シリーズ『ランボー』(1982年)

『ランボー/怒りの脱出』シルベスター・スタローン
© TRISTAR PICTURES/zetaimge

ベトナム帰還兵と警察の決死のゲリラ戦

ジャンルアクション , 戦争
キャストシルヴェスター・スタローン

シルヴェスター・スタローン主演で描いた、80年代を代表する肉体派アクション作品です。

ベトナム戦争で特殊部隊として活躍し帰還したランボーが、警察の理不尽に怒りを爆発させます。彼はたった1人で、数百人の警官を相手に戦いを繰り広げることに。

ここがおすすめ!

2作目で赤いバンダナと並んでランボーのトレードマークとなる爆発する矢が登場してから、彼の犠牲となる死傷者数はさらに増えます。たった1人で毎回数百人の敵をなぎ倒すのは、アクション映画史上最高レベルの記録といえるでしょう。

第40位「キャプテン・アメリカ」シリーズ『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』(2014年)

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年)
©︎ MARVEL STUDIOS/ All Star Picture Library / Zeta Image

姿を見せない暗殺者の正体はいったい?

ジャンルアクション , SF
キャストクリス・エヴァンス

マーベル・コミックスのキャラクターの中でも人気の高い「キャプテン・アメリカ」の活躍を実写映像化したシリーズ。2作目はシールドの長官ニック・フューリーを襲った謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーに、キャプテン・アメリカが挑む物語です。

国際平和組織の幹部・ピアース役で名優・ロバート・レッドフォードが渋く出演しているのも注目です。

ここがおすすめ!

敵の正体がわからないまま主人公が追い込まれていく、サスペンス調のストーリーが秀逸。自身が所属する組織シールドすら信じられない状況に陥ったキャプテン・アメリカの運命に、ハラハラしっぱなしです。超人的な暗殺者ウィンター・ソルジャーは果たして何者なのかも見逃せません。

第39位『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』トム・クルーズ、エミリー・ブラント
© Warner Bros./Photofest/Zeta Image

日本のライトノベルがハリウッド映画化!トム・クルーズ主演のSFアクション

ジャンルアクション , SF
キャストトム・クルーズ , エミリー・ブラント

桜坂洋によるSFライトノベル『All You Need Is Kill』を、トム・クルーズ主演でハリウッド実写映画化。共演にエミリー・ブラントを迎え、監督は「ボーン」シリーズで知られるダグ・リーマンです。

謎の侵略者「ギタイ」と人類の戦いが続く近未来。あるきっかけでタイムループに陥った兵士ウィリアム・ケイジは、何度も同じ時を経験するうちに、ギタイ打倒の方法を見出していきます。

ここがおすすめ!

はじめは戦闘経験のないケイジが何度も「死」を体験する中で、著しい成長を見せるのが大きな見どころ。同じくタイムループの経験を持つ最強の女性兵士リタ・ヴラタスキを、エミリー・ブラントが演じています。

第38位「イップ・マン」シリーズ『イップ・マン 序章』(2008年)

イップ・マン
© 2015 Pegasus Motion Pictures (Hong Kong) Ltd. All Rights Reserved.

日本占領下の中国で最強の武術家が立ち上がる

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
キャストドニー・イェン

ブルース・リーの師匠としても知られる、実在の武術家イップ・マンを描いたカンフーアクション映画。主演は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのハリウッド作品でも活躍している、アクション俳優ドニー・イェンです。

舞台は1935年の広東省仏山市。詠春拳の達人・葉問(イップ・マン)は争い事を好まない性格で家族とともに穏やかに暮らしていました。しかし彼の噂を聞きつけ、戦いを申し込む者が絶えません。そんな中、仏山は日本軍に占領され、葉問たちは貧しい生活を強いられます。

やがて空手の有段者である日本軍の将校三浦が、自分の相手をした者に米を与えるとふれまわり挑戦者が続出。しかし三浦は挑戦者たちの命を容赦なく奪うのでした。日本兵の横暴さに憤慨した葉は、仲間のために立ち上がります。

ここがおすすめ!

イップ・マンの見どころは、銃や武器を使わない拳法のアクション。彼の電光石火の動きで、敵は手も足も出ず瞬時に無力化されてしまいます。詠春拳以外のさまざまなスタイルの拳法を見られるのも、大きな魅力です。

第37位『ヒート』(1995年)

『ヒート』ロバート・デ・ニーロ、ヴァル・キルマー
© WARNER BROS./zetaimage

二大スターがW主演のクライムアクション

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
アル・パチーノ , ロバート・デ・ニーロ

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロという、アメリカを代表する二大演技派スターを主演に迎え、1989年のTV映画『メイド・イン・L.A』をリメイクした作品。

1960年代にシカゴで実際に起きた事件をもとに、現金輸送車強奪事件を行なった強盗団のリーダーを、ロサンゼルス市警の刑事が追い詰めていく物語です。

「ダークナイト」3部作のクリストファー・ノーラン監督は、ゴーサム・シティという大都市の物語を描くインスピレーションをこの映画から得た、と語っています。

ここがおすすめ!

クライマックスの銃撃戦の撮影には実弾射撃の訓練を実施して臨むなど、あくまでリアルなアクションシーンはその後の映画に大きな影響を与えました。

第36位「パシフィック・リム」シリーズ『パシフィック・リム:アップライジング 』(2018年)

『パシフィック・リム:アップライジング』
©Universal Pictures/Photofest/zetaimage

さらにパワーアップしたカイジュウと次世代型イェーガー死闘

ジャンルアクション , SF
キャストジョン・ボヤーガ , スコット・イーストウッド

ギレルモ・デル・トロ監督のSF怪獣映画『パシフィック・リム』の続編。前作から10年後、平穏を取り戻した人類の前に、再び怪獣の脅威が襲いかかります。

前作で殉職したスタッカーの息子ジェイクとマコは、第六世代イェーガー・ジプシーアベンジャーを操縦する若きパイロットたちの養成に取り組んでいました。

そんななか前作よりもさらにパワーアップした迫力満点のカイジュウたちが、東京の街を襲います。

ここがおすすめ!

CGIを駆使した幻想的でリアルな怪獣と巨大ロボットの激しいアクションが見どころ。日本の特撮映画やアニメへのオマージュが随所に散りばめられて、見事に昇華されていることも見逃せません。

第35位「エクスペンダブルズ」シリーズ『エクスペンダブルズ』(2010年)

『エクスペンダブルズ3』シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイソン・ステイサム
© Lionsgate/Photofest/Zeta Image

新旧アクションスターが集結!

ジャンルアクション
キャストシルヴェスター・スタローン , ジェイソン・ステイサム , ジェット・リー

シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ブルース・ウィリスら、豪華な新旧アクションスターが勢揃いした夢の映画!

ウィレナ島の軍事独裁政権打倒に乗り出した、命知らずの最強無敵軍団「エクスペンダブルズ」。やがて彼らは、独裁者よりもっと凶悪な元CIAエージェントの一味が裏にいることを知りました。

悪者を一掃すべく、エクスペンダブルズは史上最大の作戦に乗り出します。

ここがおすすめ!

アクションのお祭りとも言えるこの映画は、過激なシーンの連続。機関銃やナイフの攻撃で飛び散る人体の一部、火炎で丸焼けなど想像できる限りの残虐な光景が繰り広げられます。

第34位「トランスポーター」シリーズ『トランスポーター2』(2002年)

トランスポーター
©︎Twentieth Century Fox/Photofest/zetaimage

リュック・ベッソンが描くクールなプロの運び屋

ジャンルアクション
キャストジェイソン・ステイサム

黒のスーツに身を包んだ寡黙で屈強な男フランクは、どんな依頼品も確実に目的地まで届けることを徹底する“運び屋”。「契約厳守」「名前は聞かない」「依頼品は開けない」の3つのルールをきっちり守るプロの活躍を描きます。

男性的魅力満載のジェイソン・ステイサムを、一躍世界的スターにしました。

ここがおすすめ!

3本製作されたシリーズのなかでも特にオススメなのは2作目。カーチェイスに加え、格闘シーンもてんこ盛りです。さらにテロリストの恋人ローラ役を演じるケイト・ノタは、元ファッションモデルとは思えないアクションシーンを見せています。

第33位「TAXi」シリーズ『TAXi』(1997年)

TAXi
© Lions Gate Films/Photofest/zetaimage

改造プジョー406がマルセイユを時速250kmで疾走

ジャンルアクション , コメディ
キャストサミー・ナセリ , フレデリック・ディファンタール , マリオン・コティヤール

たまたま知り合ったスピード狂のタクシー運転手と間抜けな新米刑事が、ドイツから来たベンツの強盗団を追跡し、時速250kmの疾走を繰り広げます。

監督のジェラール・ピレスはレーサー出身で車のCFの名手として知られる人物。カーチェイスシーンの迫力はさすがの一言で、息もつけません。

ここがおすすめ!

本作の見どころは、プジョー406とメルセデス・ベンツ・Eクラスという仏独の車の対決。どちらもヨーロッパの路上で日常的に見かける普通の車ですが、プジョー406はツーリングカーレース用に改造された車体です。狭い街をぶっ飛ばす姿に爽快感を覚えるのは、車好きだけではないでしょう。

第32位「マッハ!」シリーズ『マッハ!!!!!!!!』(2003年)

マッハ!
© Sahamongkolfilm Co. Ltd./Photofest/zetaimage

タイから世界へ!ムエタイアクション映画

ジャンルアクション , ホラー
トニー・ジャー

本国のタイで大ヒットし、その後世界中で公開されて話題を呼んだアクション映画です。ニューヒーローを演じたトニー・ジャーの圧巻のアクションが炸裂!悪に挑む青年ティンが、武術・ムエタイを駆使した迫力ある技を披露します。

ティンはタイの小さな村に住む温和な青年です。ある日、村の大事な「オンバーク」と呼ばれる仏像の首が盗まれてしまいます。このままでは村は呪われて凶作の被害を受ける運命。首を取り戻して村を救う重大な使命がティンに託されることになりました。

ここがおすすめ!

トニー・ジャーの体を張ったノンストップアクションに魅了される作品です。ティンが殺し屋たちから逃げる場面では、車を飛び越えたり車の下をかいくぐったりといったスタントの連続をやってのけます。

第31位「スパイダーマン」シリーズ『スパイダーマン2』(2004年)

『スパイダーマン2』
©MARVEL/COLUMBIA PICTURES/zetaimage

前作をしのぐ記録を叩きだしたアメコミアクションシリーズ2作目

ジャンルアクション , ファンタジー
キャストトビー・マグワイア , キルスティン・ダンスト

グリーン・ゴブリンと激しい死闘を繰り広げた前作から2年後を描く続編です。

スパイダーマンであることで、恋や友情に悩むピーターの前に、金属の触手をあやつる新たな敵が立ちはだかります。再びニューヨークを舞台に、スパイダーマンの鮮やかな活躍を描いて、大ヒットを記録しました。

ここがおすすめ!

本作の見どころは「スパイダーカム」と呼ばれるスパイダーマンのスピードを観客に体感させる特殊な撮影技法をふんだんに使用したこと。50階の高さからの落下や1キロメートル近いショットがスクリーンいっぱいに映し出されます。

第30位『リベリオン』(2002年)

『リベリオン』
© 2002 - Miramax - All Rights Reserved

舞台は第三次世界大戦後の未来

ジャンルアクション , SF
キャストクリスチャン・ベイル , エミリー・ワトソン

個人の感情すら管理する警察国家で、感情に目覚めた男が主人公。かつて血も涙もない戦士だった男が、国家に孤独な闘いを挑みます。

第3次世界大戦後に成立した国家リブリアでは再び戦争がおきないように、市民の感情が完全に管理されていました。しかしリブリアで「感情違反者」を取り締まる捜査官ジョン・プレストンは、偶然の連続から地下組織と共謀して国家に反逆することになります。

ここがおすすめ!

「ガン=カタ」と呼ばれる武術と銃をミックスさせたダイナミックでスタイリッシュなアクションシーンに目を奪われます。主人公が真ん中から動かず2丁拳銃で敵を全滅させる姿はまさに爽快としか言いようがありません。

第29位「ジョン・ウィック」シリーズ『ジョン・ウィック』(2014年)

ジョン・ウィック
©THUNDER ROAD PICTURES

すべてを失った殺し屋の復讐劇を描くガンアクション

ジャンルアクション
キャストキアヌ・リーヴス

結婚を機に足を洗った元殺し屋のジョン。しかし最愛の妻を病で失い、さらにはかつてのボスに家と車を奪われ、唯一の生きる希望だった愛犬も殺されてしまいます。

すべてを失い復讐に燃えるジョンは再び裏社会に足を踏み入れ、狡猾なボスのヴィゴとその息子ヨセフに復讐を仕掛けるのでした。

『マトリックス』をはじめ数々のアクション映画でスタント・コーディネイターをつとめたチャド・スタエルスキの初監督作品。主演と製作総指揮をつとめるキアヌ・リーブスは、千葉真一の演技とアクションを参考にしたとのことです。

2017年には続編の『ジョン・ウィック:チャプター2』が、2019年には『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開されました。

ここがおすすめ!

シリーズ3作すべての監督を務めるスタエルスキは格闘家としての経験があるそう。また日本などアジアのアクション映画の影響が、強く見られます。リアルでスタイリッシュな銃撃戦と格闘の融合が大きな見どころです。

第28位『フィフス・エレメント』(1997年)

『フィフス・エレメント』
© Sony Pictures Entertainment

ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作!リュック・ベッソン監督によるSF大作

ジャンルアクション , ファンタジー , SF
キャストブルース・ウィリス , ゲイリー・オールドマン , ミラ・ジョヴォヴィッチ

ブルース・ウィリス主演、リュック・ベッソン監督によるSFアクション大作。共演にミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマン、イアン・ホルムなどが名を連ねています。

1914年にエジプトのピラミッドで発見された、世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」の予言から300年後。

反生命体「ミスター・シャドー」によって地球に危機が迫る中、タクシードライバーのコーベンは、モンドシャワン星人の細胞から生まれた美女リー・ルーと地球を救うため、宇宙へと旅立ちます。

ブルース・ウィリスが元軍人で戦闘のエキスパートである主人公コーベンを演じ、リー・ルー役のミラ・ジョヴォヴィッチは本作が出世作となりました。

ここがおすすめ!

23世紀が舞台の本作は、人間ばかりでなくエイリアンやロボットまで独創的なキャラクターが登場します。未来の街並みやジャン=ポール・ゴルチエがデザインした衣装も美麗。リュック・ベッソン監督の息もつかせぬアクションシーンに眼を奪われます。

第27位「アイアンマン」シリーズ『アイアンマン』(2008年)

アイアンマン
© Walt Disney Studios Motion Pictures/ Zeta Image

パワードスーツをまとった天才発明家が正義のため立ち上がる

ジャンルアクション , SF
ロバート・ダウニー・Jr , グウィネス・パルトロー

「アイアンマン」シリーズは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を代表する作品。MCUの記念すべき1作目でもある『アイアンマン』は、パワードスーツを着たスーパーヒーローである彼のオリジンストーリーです。

天才発明家トニー・スタークはアフガン訪問中にテロ組織に誘拐され、テロに使う兵器の開発を強制されます。

しかしトニーはこっそり戦闘用のパワードスーツを作って、組織のアジトを脱出。アメリカに帰り最先端技術を駆使して開発した「アイアンマン」となってテロリストたちに復讐するのでした。

ここがおすすめ!

原作コミックの雰囲気も尊重してモダンになったアイアンマンのデザインや、主演を務めたロバート・ダウニー・Jrの入魂の演技で大ヒットしました。

第26位「ボーン」シリーズ『ボーン・アイデンティティー』(2002年)

ボーン・アルティメイタム マット・デイモン
©Universal Studios/Photofest/zetaimage

暗殺者ボーンの復讐を描く大ヒットシリーズ

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ , ミステリー・サスペンス
キャストマット・デイモン , ジュリア・スタイルズ

マット・デイモンが記憶を失った元CIAの暗殺者を演じたスパイアクションシリーズ。2002年の『ボーン・アイデンティティー』から、2016年の『ジェイソン・ボーン』まで5作品が製作されています。

記憶を失った状態で自らの正体を探りながら、自分を追う者の正体も突き止めようとするジェイソン・ボーン。自身を人間兵器に作り上げた「トレッド・ストーン作戦」の存在を突き止め、さらにその先の闇に踏み込みます。

2001年秋に公開予定だった1作目は、アメリカ同時多発テロの影響で公開が延期されたものの大ヒット。革新的な演出はその後のアクション映画に大きな影響を与えています。

ここがおすすめ!

「ボーン」シリーズの特徴はハンディカムのような密着するカメラワークで銃撃戦や格闘をリアルに描き出したことです。

【25位〜1位】

第25位『レオン』(1994年)

『レオン』ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン
© GAUMONT/zetaimage

凄腕殺し屋と少女のピュアな愛と復讐

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
キャストジャン・レノ , ゲイリー・オールドマン , ナタリー・ポートマン

『レオン』はフランスのアクション映画の巨匠リュック・ベッソン監督が、フランスとアメリカの合作で製作した初めての英語の作品。ニューヨークを舞台に殺し屋のレオンと、少女マチルダの復讐劇を描きます。

ニューヨークのアパートに住むイタリア系移民のレオンは、マフィアの仕事を引き受ける殺し屋。彼は同じ階に住むランドー家の娘であるマチルダと知り合います。

ある日、麻薬の運び屋をしていたマチルダの父が殺され、彼女はレオンのもとで暮らすことになりました。復讐のためレオンから殺しのテクニックを習おうとするマチルダ。やがてレオンは彼女とともに複雑な犯罪の網に巻き込まれていくのでした。

ここがおすすめ!

レオンを演じたジャン・レノのかっこよさはもちろん、本作が映画デビューとなった幼いナタリー・ポートマンの愛らしさは必見です。

第24位『キングダム』(2019年)

キングダム 信 山崎賢人
(C)原泰久/集英社 (C)2019映画「キングダム」製作委員会

人気コミックを実写映画化したエンターテイメント大作!

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
キャスト山﨑賢人 , 吉沢亮

2006年から「週刊ヤングジャンプ」で連載が開始された漫画『キングダム』は、累計発行部数8,300万部(2021年7月時点)を誇る大人気作品です。

紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の信(しん)と、中華統一を目指す若き王の嬴政(えいせい)。それぞれの数奇な運命とその絡み合いを壮大なスケールで描きます。

キャストには山崎賢人や吉沢亮、橋本環奈、綾瀬はるか、大沢たかおなどの人気俳優が終結しました。

ここがおすすめ!

中国ロケを敢行し、クオリティの高いアクションシーンと原作ファンも納得の再現度を実現。そして原作者である原泰久も携わった脚本には、映画オリジナルの要素も加えられ、物語の本質的な魅力を伝える作品となっています。

第23位『コマンドー』(1985年)

コマンドー
© 20th Century-Fox/Photofest/zetaimage

娘を誘拐された元コマンドー隊員の反撃

ジャンルアクション
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー , レイ・ドーン・チョン

アクション俳優として絶対的な地位を保つアーノルド・シュワルツェネッガーが、元特殊部隊(コマンドー)員に扮する本作。可愛い娘がいるジョンは、山のなかに引退して穏やかな日々を送っていました。

しかしジョンはクーデター支援を断ったために、昔の仲間に娘をさらわれてしまいます。彼らの背後にいる黒幕は、娘を人質にしてジョンを暗殺の実行犯にしようとしていたのです。

娘を取り戻すため、ジョンは行く手を阻む悪人たちを次々に倒していくのでした。

ここがおすすめ!

世界的に有名なボディビルダーだったシュワルツェネッガーの超人的なアクションは見応え十分。素手で門の南京錠と鎖を引きちぎったり、車の座席を軽々と取り外したりといった非現実的な場面もピッタリ決まっています。

第22位『アクアマン』(2018年)

アクアマン
© Warner Bros.

ジェイソン・モモアがDCヒーローのアクアマンに!

ジャンルアクション , ファンタジー
ジェイソン・モモア , アンバー・ハード , ウィレム・デフォー

DCコミックスのヒーローであるアクアマンを、人気ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるジェイソン・モモアが演じたアクション大作。

海底の巨大帝国「アトランティス」を築いた海底人の王女を母を持つアーサー。人間の父のもとで地上で育ちますが、海底人が人類を征服しようと地上に攻め入ろうとしていることを知り、アクアマンとなってアトランティスとの戦いに身を投じていきます。

「ソウ」シリーズや「死霊館」シリーズで知られるジェームズ・ワンが監督を務め、公開を控えている続編にも続投されています。アンバー・ハードがヒロインのメラを演じ、ウィレム・デフォーやニコール・キッドマンが共演しました。

ここがおすすめ!

美麗な映像、迫力ある海中の大乱闘シーン、作り込まれた海底の建物や武器など、高度に完成された娯楽映画の大作です。主演を務めたジェイソン・モモアのあふれる魅力と、ヒロイン役のアンバー・ハードの美しさも見逃せません。

第21位「スピード」シリーズ『スピード』(1994年)

スピード 1994
©︎20th Century-Fox/Photofest/zetaimage

減速すると爆発する時限爆弾を載せたバスが疾走!

ジャンルアクション
キャストキアヌ・リーヴス , サンドラ・ブロック

時限爆弾を車体に設置され、猛スピードで疾走するバス。SWAT隊員ジャックがたった1人で決死の人質救出を敢行する姿を描いた、まさにノンストップ・アクション大作です。ヤン・デ・ボンは、本作が初監督とは思えない見事な演出を見せました。サンドラ・ブロックが扮した、重傷を負った運転手の代わりになるアニーの活躍も見逃せません。

1作目の成功を受けて製作された2作目にキアヌ・リーブスは登場せず、乗り物もクルーズ船に変わって1作目ほど評価されませんでした。

ここがおすすめ!

アトラクションのようなカーアクション、親しみやすい登場人物、手抜きのないストーリーを兼ね備えたアクション映画の傑作です。

第20位『ニキータ』(1990年)

『ニキータ』アンヌ・パリロー
© SAMUEL GOLDWYN/zetaimege

アンヌ・パリロー主演のフランス発スパイアクション

ジャンルアクション
キャストアンヌ・パリロー , ジャンヌ・モロー , ジャン・レノ

『フィフス・エレメント』のリュック・ベッソンが監督を務め、当時ベッソンの妻だったアンヌ・パリローが主人公のニキータを演じました。

警官殺しで逮捕された麻薬中毒の少女ニキータは、政府の秘密機関で働く暗殺者となるよう迫られ、特訓を受けることに。その3年後プロの暗殺者となったものの、恋に落ちたニキータは、幸せな日々を望んで苦悩し始めます。

1993年にブリジット・フォンダ主演でハリウッドリメイク版の『アサシン』が製作され、1997年にカナダで、2010年にはアメリカでもテレビシリーズが製作されています。

ここがおすすめ!

スピード感あるアクションと切ないラブストーリーの緩急が絶妙な映画です。フランス人らしくインテリアから衣装、小物までお洒落。エリック・セラの音楽が独特の雰囲気を醸し出しています。

第19位「ミッション:インポッシブル」シリーズ『ミッション:インポッシブル』(1996年)

『ミッション:インポッシブル』
©PARAMOUNT PICTURES/All Star Picture Library/Zeta Image

トム・クルーズのアクション代表作

ジャンルアクション
キャストトム・クルーズ

「ミッション:インポッシブル」シリーズは、スパイ組織IMFの敏腕エージェントであるイーサン・ハントの活躍を描いた、トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクションです。

IMF壊滅を目論む多国籍スパイ組織を追っていたイーサンが捕らえられ、拷問が始まろうとしたその時、彼は謎の女に助けられます。

イーサン・ハントというキャラクターはまさにトム・クルーズのために作られたようなもので、彼はほとんどのスタントを自分でこなすほどの気合の入れようだったと言います。

ここがおすすめ!

本シリーズは、世界の名所を舞台に繰り広げられるリアルでスリリングなアクションシーンがいつも期待を裏切りません。さらに毎回予測不可能なストーリー展開に驚かされます。

第18位「キングスマン」シリーズ『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018年)

キングスマンゴールデンサークル (プレス)
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

高級テーラーの裏の顔は世界最強のスパイ機関

ジャンルアクション , コメディ
キャストコリン・ファース

ロンドンのサヴィル・ロウにある高級テーラー服の店「キングスマン」。その正体は、どこの国にも属さない世界最強のスパイ機関です。仕立て職人でありながらエリートスパイのハリーを中心に、人類抹殺計画を進める凶悪な敵に立ち向かう姿を描きます。

大ヒットしたスパイアクションムービー『キングスマン』の続編です。

前作から1年後、イギリスのスパイ機関キングスマンのメンバーとして活動するエグジーでしたが、彼らの拠点が世界最大の麻薬密売組織ゴールデン・サークルの襲撃に遭います。

ロキシーらメンバーを殺され壊滅状態に陥ったキングスマン。かろうじて生き延びたエグジーとマーリンは、同盟関係にあるアメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるのでした。

ここがおすすめ!

前作の魅力だったキレの良いアクションが、続編ではさらにパワーアップ。イギリスとアメリカの文化の違いを描いたシーンもとてもユニークです。

第17位「ダニエル・クレイグ版007」シリーズ『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)

スカイフォール ジェームズ・ボンド ダニエル・クレイグ
© MGM/Columbia Pictures Photographer: Francois Duhamel

ダニエル・クレイグが演じるのはシリーズ屈指のクールなボンド

ジャンルアクション
ダニエル・クレイグ

1962年の『007 ドクター・ノオ』から始まった映画「007」シリーズ。6代目ボンドとなるダニエル・クレイグ版の「007」は、2006年の『007 カジノ・ロワイヤル』から始まります。

1作目は殺しのライセンスを持つ007に任命されたばかりのボンドが、カジノで犯罪組織の大物ル・シッフルと対決する物語。しかしル・シッフルの裏には、さらに大きな組織が存在することが明らかになっていきます。

2021年に公開されたシリーズ5作目の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、15年間におよぶダニエル・クレイグのボンドの歴史を締めくくる感動の結末となりました。

ここがおすすめ!

クレイグがボンド役に抜擢された際は、それまでのイメージと違ったため批判も起きました。しかし、寡黙でタフなボンドを演じ切ったため、今では「ショーン・コネリー以来最高のボンド」と絶賛されています。

第16位「キル・ビル」シリーズ『キル・ビル Vol.1』(2003年)

キル・ビル キルビル
©︎Miramax Films/Photofest/zetaimage

タランティーノによるニュータイプ・ヒロインの新感覚アクション

ジャンルアクション
キャストユマ・サーマン , デヴィッド・キャラダイン

結婚式当日にかつてのボスの襲撃を受け、夫やおなかの子供まで殺されてしまった女エージェントの復讐を描きます。クールなヒロインを演じたユマ・サーマンと、タランティーノの日本映画好きを反映したアクションシーンが見ものです。

1973年に梶芽衣子主演で映画化されたマンガ『修羅雪姫』に着想を得て作られた「キル・ビル」2部作は、2本あわせてひとつの物語を構成します。

ここがおすすめ!

千葉真一をカメオ出演と剣術指導に迎えるなど、日本やアジアのアクション映画へのオマージュに満ちた作品です。

第15位「ダイ・ハード」シリーズ『ダイ・ハード』(1988年)

『ダイ・ハード』ブルース・ウィリス
© 20TH CENTURY FOX/zetaimage

高層ビルを舞台に描かれるテロリストと1人の刑事が死闘を

ジャンルアクション
キャストブルース・ウィリス

「ダイ・ハード」シリーズはいつもクリスマス・シーズンにテロに巻き込まれる不運な刑事が、たった1人でテロリスト集団を全滅させるアクション映画です。

1作目の舞台は、日系企業を思わせる名前の高層ビル・ナカトミ・プラザ。ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは別居中の妻からクリスマス・パーティに招待され、ナカトミ・プラザの一室で着替えていました。

そこにテロリストの集団が突入してビルを占拠。運良くテロリストの眼を逃れたマクレーンは妻や人質を救うべく、たった1人で闘いを挑みます。

ここがおすすめ!

優しそうな外見に包まれた野性的な魅力で、1990年代までは髪の毛のあったブルース・ウィリスは、この映画で世界的大スターになりました。

第14位「ワイルド・スピード」シリーズ『ワイルド・スピード』(2001年)

『ワイルド・スピード』ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー
©Universal Pictures/Photofest/zetaimage

ストリートレースの限界に挑む若者たちを描いたカーアクション

ジャンルアクション
キャストヴィン・ディーゼル , ポール・ウォーカー

「ワイルド・スピード」シリーズは、ストリートレーサーのグループが自慢の愛車と卓越した運転技術で次々に危険なミッションをこなしていくカーアクション映画です。

最初はドラッグ・レース(ゼロヨン)のレーサーたちの強盗映画でしたが、回を重ねるごとにミッションの規模が大きくなり、国際スパイのようになってきました。

それにつれてスタントも荒唐無稽なものになり、戦車や原子力潜水艦とカーチェイスを繰り広げています。2021年に公開されたメインシリーズ9作目「ジェットブレイク」では、ロケットを積んだ車でとうとう宇宙に飛び出しました。

ここがおすすめ!

とにかく公道を改造車が疾走するダイナミックなアクションシーンは圧巻!惜しむらくも若くして亡くなった俳優ポール・ウォーカーの代表作でもあります。

第13位『レディ・プレイヤー1』(2018年)

『レディ・プレイヤー1』タイ・シェリダン
©︎WARNER BROS./zetaimage

スピルバーグ監督の80年代カルチャー愛がさく裂!

ジャンルアクション , SF
キャストタイ・シェリダン , オリヴィア・クック

スティーブン・スピルバーグ監督によるSFアクション大作で、アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』の映画化。主人公のウェイド/パーシヴァルを、タイ・シェリダンが演じました。

貧富の格差が激しく、荒廃とした街が広がる2045年。若者たちは理想を求め、「オアシス」というVRの世界に没頭していました。

そんな中、オアシスの開発者ハリデーが死去。オアシスに隠された3つの謎を解明した者には彼の遺産とオアシスの運営権を譲るという遺言が発信され、世界中の人々が謎解きに乗り出します。

ここがおすすめ!

劇中には、アメリカや日本のアニメ・ゲームのキャラクターが多数登場!トシロウ役の森崎ウィンが放った「俺はガンダムで行く」というセリフも有名です。

第12位『ベイビー・ドライバー』(2017年)

ベイビー・ドライバー
©2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.

華麗なカーアクションとスタイリッシュな音楽

ジャンルアクション
アンセル・エルゴート , ケヴィン・スペイシー , リリー・ジェームズ

幼少時の交通事故の後遺症で酷い耳鳴りに苦しめられているものの、音楽を聴くことで耳鳴りがかき消され、天才的なドライビングテクニックを発揮する主人公のベイビー。

暗黒街のボスであるドクから仕事を命じられているベイビーでしたが、ウェイトレスのデボラと出会い犯罪から足を洗う決意を固めるのでしたが……。

ここがおすすめ!

天才ドライバー・ベイビーによる華麗なるカーアクションと、彼の聴く音楽がぴったりマッチし、とてもクールです。

第11位「るろうに剣心」シリーズ『るろうに剣心』(2012年)

『るろうに剣心』
(C)和月伸宏/集英社  (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

人気漫画を原作にした邦画アクション大作

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
キャスト佐藤健 , 武井咲

「るろうに剣心」は和月伸宏の人気漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』を実写映像化したシリーズ。2012年に公開された1作目から、合計5本の映画が製作されています。

激動の幕末から明治初期が舞台。主人公は幕末に最強の暗殺者「人斬り抜刀斎」と恐れられながらも今は緋村剣心と名を変え、人は殺さないと誓いを立てた流浪人です。

1作目では、剣心がニセの「人斬り抜刀斎」を名乗る謎の男と新型アヘン密売事件を追います。

『仮面ライダー電王』で人気を博した佐藤健が主人公・剣心役を演じました。剣心と離れられない神谷活心流の師範代の少女・神谷薫役は時代劇ドラマ『忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜』などにも出演する武井咲です。

ここがおすすめ!

斬新な殺陣に力が入っているため、原作を読んでいなくてもアクション映画として見ごたえ抜群です。シリーズを通して成長していく剣心の姿に、感情移入していってしまうでしょう。

第10位『ブラックパンサー』(2018年)

『ブラックパンサー』ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)
©MARVEL STUDIOS/DISNEY

国王とスーパーヒーローの2つの顔を持つ男

ジャンルアクション , SF
キャストチャドウィック・ボーズマン , レティーシャ・ライト , アンジェラ・バセット

チャドウィック・ボーズマン扮する、ワカンダ国王とスーパーヒーローという2つの顔を持つ主人公の活躍を描いた本作。

爆破テロによって父である前国王を失ったティ・チャラはワカンダ国王として即位。世界中でテロを起こす死の商人キルモンガーと対決します。

ここがおすすめ!

漆黒のスーツに身を包み、秘伝の神秘のハーブで身体能力を向上させ、更に明晰な頭脳を持ち合わせたブラックパンサーのスタイリッシュなアクションは、まさに本物の黒ヒョウのようです。

第9位『燃えよドラゴン』(1973年)

燃えよドラゴン
© Warner Bros./Photofest/zetaimage

ブルース・リーの代表作となった傑作カンフーアクション

ジャンルアクション
キャストブルース・リー , ジョン・サクソン

ブルース・リーが主演を務め、その人気とともに、世界中を席巻したカンフーアクション映画の傑作です。

裏社会を支配するハンの部下によって姉を殺されたリーは、復讐をするため、ハン主催の武術トーナメントに乗り込みます。

ここがおすすめ!

ブルース・リーの鍛え抜かれた肉体美と華麗なカンフーをたっぷり味わえる本作は、最後に何十人もの格闘家が入り乱れる大混戦が見どころ。香港映画好きには駆け出しのジャッキー・チェンがエキストラで瞬殺される場面も見逃せません。

第8位「ターミネーター」シリーズ『ターミネーター2』(1994年)

『ターミネーター2』
© TriStar Pictures/zetaimage

未来から来たサイボーグと人間との戦いを描く続編

ジャンルアクション , ホラー , SF
アーノルド・シュワルツェネッガー , リンダ・ハミルトン

『タイタニック』のジェームズ・キャメロンが監督した続編。前作から10年後、1994年が舞台です。旧モデルT-800と最新T-1000という2体のターミネターがロスに送りこまれ、サラとカイルの子ジョンを狙います。

もちろん主演はアーノルド・シュワルツェネッガーで、リンダ・ハミルトンとエドワード・ファーロングと共演する世界的大ヒット作です。

ここがおすすめ!

1作目のヒットを受けて大予算で製作された『ターミネーター2』では、当時最新鋭のCG技術を導入。液体金属で容姿が変わるターミネーターをリアルに描き出して話題になりました。感動的なストーリー展開で、ラストは涙腺崩壊です。

第7位「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』(2003年)

『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
© Buena Vista Pictures/zetaimage

ディズニー・アトラクション発!ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウが大人気

ジャンルアクション , ファンタジー
キャストジョニー・デップ , オーランド・ブルーム

ディズニーランドの同名アトラクションから生まれた、カリブの海賊ジャック・スパロウの冒険譚。2003年の「呪われた海賊たち」から2017年の「最後の海賊」まで、5作品が製作されています。

カリブ海の港町に住むエリザベスとウィルの恋物語から始まり、いわくつきの海賊ジャック・スパロウと大海原の冒険に繰り出す様を描いたシリーズ。特にジョニー・デップ演じるジャック・スパロウは世界中で人気を博しました。

6作目となる新作は、女性キャラクターを主人公にしたまったく新しいシリーズとなる模様。主演を『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役で知られるマーゴット・ロビーが務めることが発表されています。

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海洋を舞台にした壮大なアクションをクラウス・バデルトとハンス・ジマーによる重低音のサウンドトラックが盛り上げます。なかでも「彼こそが海賊」は、その後テレビなどでも使われて名曲となりました。

第6位「インディ・ジョーンズ」シリーズ『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)

インディジョーンズ
©︎Paramount Pictures/Photofest/Zeta Image

考古学者にして冒険者インディの活躍を描く

ジャンルアクション
キャストハリソン・フォード

ハリソン・フォードが1981年から演じ続けている、世界一有名な考古学者インディアナ・ジョーンズ。危険な場所でも顧みず、自ら冒険に行くインディの活躍は今も続いています。

1作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から、「魔宮の伝説」.「最後の聖戦」、2008年「クリスタル・スカルの王国」と4作の映画が公開。

「最後の聖戦」では、インディの父親役をショーン・コネリー、インディの青年時代をリヴァー・フェニックスが演じました。

ここがおすすめ!

冒険映画でもある「インディ・ジョーンズ」シリーズは、インディが危険な場所から脱出するアクションが見どころです。蛇がいっぱいの小部屋、転がり落ちてくる巨大な石、音もなく忍び寄る毒蜘蛛など見ているだけで鳥肌が立ってきます。

第5位『七人の侍』(1954年)

七人の侍
©︎Columbia Pictures/Photofest/Zeta Image

全世界が熱狂した黒澤映画の傑作

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
キャスト三船敏郎 , 志村喬

黒澤明監督の代表作にして、世界的にも傑作の評価高い邦画屈指のアクションドラマです。ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞し、国内では1954年度キネマ旬報ベストテン3位に選ばれました。

戦国時代末期、野武士の無法に悩む貧しい農村の百姓たちは、村のために戦ってくれる侍を探しに町に繰り出します。

金のない農民たちが白米を腹いっぱい食べさせることを条件にどうにか見つけた6人に、勝手についてきた菊千代を加えた7人の侍。彼らは村人と協力して総勢40騎の野武士を迎え撃つのでした。

ここがおすすめ!

『七人の侍』は髷の形や衣装、甲冑まで徹底した考証を行ったリアリズムが高く評価されています。菊千代が地面に何本も刀を立てて、何人か斬るたびに刀を取り替える場面は、実在の剣豪の逸話に着想を得ているそうです。

第4位「マトリックス」シリーズ『マトリックス』(1999年)

『マトリックス』
© Warner Bros. /zetaimage

仮想現実空間における人間とコンピューターの戦い

ジャンルアクション , SF
キャストキアヌ・リーヴス , ローレンス・フィッシュバーン , キャリー=アン・モス

近未来、仮想現実空間を作り出し世界を支配するコンピューターを相手に、絶望的な反乱を起こした人間たちの姿を描いたSFアクション映画の金字塔です。

ある日、天才ハッカー・ネオは「白ウサギについて行け」というメッセージを受け取ります。やがてネオはトリニティという謎の女からモーフィアスという男を紹介されました。

モーフィアスは仮想現実空間・マトリックスで人間を支配するコンピューターに反乱を起こした人々の指導者だったのです。マトリックスの真の姿を知るため赤い錠剤を飲んだネオは、コンピューターとの戦いの渦中に身を投じます。

ここがおすすめ!

主演を務めたキアヌ・リーブスが最高にクール。カンフーを取り入れた最新SFXによるシューティング・シーンはかつてないものでした。

第3位「アベンジャーズ」シリーズ『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)

ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス『アベンジャーズ/エンドゲーム』
©Supplied by LMK/zetaimage

人類のため集結した7人の最強ヒーロー

ジャンルアクション , SF
キャストロバート・ダウニー・Jr , クリス・エヴァンス

地球の平和を守るため、7人のヒーローが「アベンジャーズ」として立ち上がります。

アイアンマンのロバート・ダウニーJrや、インクレディブル・ハルクのマーク・ラファロ、キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンスら、おなじみのヒーローはもちろん、数多くのキャラクターが登場するゴージャスな作品です。

前作「インフィニティ・ウォー」から5年後、多くの仲間を失ったヒーローたちでしたが、彼らは希望を持ちつづけていました。なんとかしてインフィニティ・ストーンの影響を受ける前の世界に戻そうと考えるヒーローたちは、ある作戦を思いつきます。

ここがおすすめ!

『アベンジャーズ』のキャストであるロバート・ダウニーJr.やクリス・エヴァンスがMCUからの卒業を発表し、2人のシリーズ最後の出演になりました。終盤、ヒーローたちが大集結するアクションシーンは胸熱です。

第2位「バーフバリ」シリーズ『バーフバリ 伝説誕生』(2015年)

バーフバリ
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壮大なスケールのインド映画

ジャンルアクション , ヒューマンドラマ
プラバース , ラーナー・ダッグバーティ

2015年の初公開時にインド歴代興収ナンバー1を樹立し、その後世界的に大ヒットした伝説的な作品。

古代インドを舞台に、自身の出生の秘密を知った孤児の少年が伝説の戦士バーフバリとなり活躍する様子を描いた前編『バーフバリ 伝説誕生』と、そこから50年前の祖父母と両親のエピソードを描いた『バーフバリ 王の凱旋』からなる2部構成の叙事詩的な作品です。

ここがおすすめ!

インド映画史上最高額の製作費をかけられた、壮大で迫力満点なアクションシーンは必見です。画面たっぷりに溢れる異国の空気に、思わず飲み込まれてしまうはず!

第1位「マッドマックス」シリーズ『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)

『マッドマックス 怒りのデスロード』 (Z)
©T.C.D / VISUAL Press Agency

近未来の荒野で繰り広げられる壮絶バトル

ジャンルアクション, SF
キャストメル・ギブソン , トム・ハーディ

「マッドマックス」シリーズは1980年代にメル・ギブソン主演で世界的大ヒットを記録した近未来カーアクション映画。1作目公開から四半世紀以上経って新たに製作された4作目「怒りのデス・ロード」は、シリーズ最高傑作と名高いバイオレンス巨編です。

荒廃した砂漠で。過去の幻覚と幻聴に悩まされるマックスは、イモータン・ジョーをリーダーにした集団に拉致されます。

しかしジョーの部隊を率いる女隊長フュリオサがジョーを裏切ったことで、マックスはジョーの独裁に対する反乱に巻き込まれていくのでした。

ここがおすすめ!

何よりも映像と音響が素晴らしいスペクタクルアクションの傑作!2016年、第88回アカデミー賞で10部門にノミネートされ、美術賞、編集賞、録音賞など6部門を制しています。

スカッとして面白い!おすすめアクション映画を観よう

この記事では、アクション映画の中からciatr編集部が厳選した面白い65本をランキングにして紹介しました。 どの作品もカーチェイスや銃撃戦などそれぞれ演出が見ものですが、それだけではありません!名作アクション映画として選出されているからには、さらに深く楽しめるスパイスが隠された作品群です。