鈴木京香、年を重ねても美しい日本女優の魅力に迫る!

2017年7月6日更新

どんな役柄でも美しさと上品さを拭いきれない天性の女優・鈴木京香。アラフィフになっても、その素敵な大人の魅力は衰えることをしりません。女優として映画、ドラマで大活躍をしている鈴木京香のキャリアと、私生活についても少しのぞいてみました。

日本を代表する女優、鈴木京香

鈴木京香

鈴木京香は、1968年5月31日生まれ宮城県出身で2016年48歳になる女優です。

宮城県にある東北学院大学を卒業しており、芸能界デビューは大学在学中にモデルとして活動を始めたことがきっかけです。本格的な女優としての最初の作品は、1989年主演の石田純一がモテモテな歯科医を演じた、映画『愛と平成の色男』の坂木恵子役でした。

NHK朝ドラ『君の名は』でヒロインに抜擢!

鈴木京香

出典: bijinbu.me

1989年の映画『愛と平成の色男』で女優デビューすると、たちまち女優としての才能を発揮し、1991年NHK連続テレビ小説『君の名は』の主人公氏家真知子役に抜擢されます。

『君の名は』は、1952年にラジオドラマとして制作されて以降、映画やドラマなど何度も映像化された人気作品です。新海誠監督作品、2016年に公開されたアニメ映画『君の名は。』は、全くの別作品となります。

恋人たちが離れ離れになったあと、再会できそうでできない、会えそうで会えないというお決まりの展開を最初に脚本に取り入れたのが、この『君の名は』です。鈴木京香が主演を務めた1991年のドラマ版は、それまで降下傾向にあったNHKのドラマ視聴率を跳ね返す勢いで、高視聴率を叩き出し大ヒットドラマとなりました。

三谷幸喜作品の常連女優

鈴木京香

鈴木京香は、『君の名は』に出演しヒット女優として知名度があがった後も、女優として数々の作品に出演します。脚本家・三谷幸喜と相性がよく、佐藤浩市や戸田恵子などとともにキャスティングされる常連女優の一人です。

三谷幸喜作品への初出演作となった1995年フジテレビドラマ『王様のレストラン』では、バーテンダーの三条政子役を演じました。元ホステスで美人だが、プライドが高い気の強い女性を演じていました。

三谷幸喜作品の特徴は、同時進行で複数のトラブルが発生、俳優たちがセリフの掛け合いや間合いで、面白おかしい空間を作り上げるコメディドラマです。シリアスなシーンも、一転してそれが笑いになってしまうシーンも、鈴木京香なら両立できてしまうところが、重宝されている理由なのでしょう。

日本的な魅力がある鈴木京香

鈴木京香

「京香」という日本らしい優美な名前は、両親から授けられ、やはり京都が由来になっているのだそうです。また日本舞踊の先生である母親の影響で、3歳の頃から日本舞踊を嗜んでいたそうです。

最近では、メディアや舞台挨拶に着物姿で登場することもある鈴木京香。着物でミセス雑誌の表紙を飾ったり、しっとりとした大人の女性の魅力を発信しています。

セクシーすぎる鈴木京香

大人の魅力が満載の鈴木京香。上品な色気の醸し出し方は、見習いたいものです。

『セカンドバージン』

セカンドバージン

2010年NHKで放送され、NHKらしからぬ過激性に話題となったドラマ『セカンドバージン』。2011年には映画化されるほど、人気ドラマとなりました。

主演を務めた鈴木京香は、中村るい役を演じ、相手役・鈴木行を長谷川博己が演じました。大石静脚本の不倫ドラマで、主人公の中村るいに感情移入してしまう人も多数。許されない関係の二人の行方を、視聴者が見守りました。

『荒地の恋 』

荒地の恋

2016年にWOWOWで放送された『荒地の恋 』で、三田村明子役を演じました。こちらも不倫テーマにしたドラマで、豊川悦司とのW主演です。50代の詩人が友人の妻に恋心を抱き、大人の恋が様々な形で描かれていました。

長谷川博己との関係とは?

鈴木京香

鈴木京香は、2016年時点では未婚です。過去には複数の俳優たちと、噂になることもありました。ドラマ、映画とヒットが続いた『セカンドバージン』で共演した長谷川博己も、その一人です。

長谷川博己は、1977年3月7日生まれの俳優で、2016年39歳になります。鈴木京香とは年の差がありますが、ドラマでも全くその年の差に違和感のなかった二人。とてもお似合いのカップルだと思われていましたが、特に結婚や妊娠など、確たる情報はありません。

大ヒット中の2016年公開映画『シン・ゴジラ』の主演を務めている長谷川博己と、鈴木京香がゴールインすれば、芸能界の大物カップルがまた一組誕生ということになりますね。

趣味は絵画

鈴木京香

出典: eplus.jp

2002年に他界した鈴木京香の父親は絵画が趣味でした。彼女自身も高校で美術部に入るなど、父親の影響を少なからず受けていたようです。

いつも生活に寄り沿ってきたように感じます。好きな作家の絵画展のポスターを飾るとか絵葉書をフォトフレームに入れるとか、絵を眺めてそのエッセンスを感じるのはごく日常的なことでした。

鈴木京香は、アンリ・マティスの絵が好きだと話し、仕事でもデトロイト美術館展のナビゲーターのお仕事を受けたこともありました。豊かな感性を持ち続けることが、女優として、一人の女性としても輝きづつける秘訣のようです。

お芝居でも展覧会でもちゃんと足を運んで観に行く。そういうことって忙しさにかまけていると、少しずつ休みがちになってしまうじゃないですか。でもエステとかスパとか外見のケアだけでなく、内面のトレーニングというか。“知識のスパ”をサボるようになったらダメだな、っていうのは常に感じます。

鈴木京香の性格はおっさん?

鈴木京香

出典: news.ameba.jp

自分の性格のことを、“オッサン”ぽいと言ってしまう鈴木京香。

友達にも“おっさん”と呼ばれるその理由は、一人で旅行するなど行動力があったり、何事も優柔不断にならずはっきりと決めてしまえるんだとか。美人で行動力も兼ね備えた、素敵な大人の女性ということですね。

私は結構、決断力があるというか。小さなことはクヨクヨするんですが、大きな決断に関しては悩まないので、そういうところが男っぽく見えるんでしょうね。あとはひとりで旅行をしても平気ってところが“おっさん”ぽいのかな、と思います(笑)
引用:news.ameba.jp