ジャッキー・チェンについてあまり知られていない20の真実

2017年7月6日更新

香港出身の大スター、ジャッキー・チェン。世界的に超有名な彼には、まだまだあまり知られていないトリビアが多く隠されていました。

1.オーストラリアで”ジャッキー”と呼ばれるようになった

ジャッキー・チェンの本名は、陳港生(チャン・ゴンサン)ですが、オーストラリアのキャンベラで建築作業員として働いていたときから”ジャッキー”と呼ばれるようになりました。 ちなみに、英語では彼の名前を”ジャッキー・チャン”と発音しますが、日本では「〜ちゃん」のような愛称と間違えないために、現在の発音が定着したようです。

2.父親は中国のスパイ!?

ジャッキーの父、チャールズ・チャンは中国政府のスパイとして働いていました。彼は任務の間に、ステージ・パフォーマーでアヘンの売人であったリーリーという女性を逮捕しました。後にチャールズ・チャンはリーリーと結婚し、1954年4月7日にジャッキーが誕生します。

3.予定日より大幅に遅れて誕生!?

ジャッキーは予定日より大幅に遅れて誕生し、母親のおなかのなかで12ヶ月過ごしたと言われています。そのため、母リーリーは幼少期のジャッキーのことを「砲丸」と呼んでいたそうです。

4.8つの言語に堪能

ジャッキー・チェンはマルチリンガルで、話せる言語はなんと8つもあるんだとか。広東語、北京語、英語、ドイツ語、韓国語、日本語、タイ語、そしてアメリカ手話に堪能らしいです。

5.あの大スターの映画でキャリアをスタート!

ジャッキー・チェンは、ブルース・リーの主演作品で俳優としてのキャリアをはじめました。1972年の『ドラゴン 怒りの鉄拳』や1972年の『燃えよドラゴン』に出演しています。

6.歌手としても大活躍!

ジャッキーは寄宿学校で厳しい少年時代を過ごしたときに、本格的なヴォーカル・レッスンも受けており、今までに歌手として20枚のアルバムをリリースしています。

映画『ムーラン』より「闘志を燃やせ(広東語)」

1980年の主演映画『ヤング・マスター 師弟出馬』では主題歌も担当しており、ディズニー映画『ムーラン』の中国版では「闘志を燃やせ(原題:I’ll Make a Man Out of You)」を歌っています。

7.銃を持っていた時期もあった!?

1980年代から90年代まで、ジャッキーは自分と周囲のパフォーマーを中国の秘密結社から守るために、常に複数の銃と手榴弾まで携帯していたそうです。

8.保険には入っていない

ジャッキーと彼のスタント・チームは、危険なアクションを数多くこなすにも関わらず、保険に入っていないそうです。そのため、怪我などの場合にはジャッキー自ら全員の治療費を出しています。

9.ジャッキーの体は傷だらけ!

すべてのアクションを自分でこなすジャッキーは、全身怪我の跡だらけです。頭の怪我は数え切れず、鼻の骨を3回折り、膝もなんども怪我をしているため、走るシーンではスタントマンを使っています。 他にもすべての指、足首、首を骨折し、太ももを車2台に挟まれ、骨盤、肩、胸骨の脱臼を経験しています。ジャッキーは、自らスタントをこなすだけでなく、怪我をしたままアクションシーンを演じることでも知られています。

10.こんなシーンまで実際にやった

1987年の映画『サンダーアーム/龍兄虎弟』で冒険家を演じたジャッキーは、飛行機から気球に飛び移るというシーンを実際に演じています。

11.驚異の技の持ち主!

自身が主演した香港映画の英語吹き替えは、ジャッキー本人が担当しています。

12.自らの主演映画の吹き替えもこなす

自身が主演した香港映画の英語吹き替えは、ジャッキー本人が担当しています。