2017年7月6日更新

真矢みき、「あきらめないで!」でおなじみの元宝塚女優の魅力に迫る!

元宝塚の男役トップから転身し、ドラマ、情報番組、舞台、そしてCMなど幅広い分野で大活躍している真矢みき。好感度の高い、その秘密とキャリアの変遷についてまとめてみます。

真矢みきのプロフィール

真矢みきは1964年1月31日、広島市西区に生まれました。広島市にいたのは4歳までで、その後は、航空関係だった父親の仕事の都合で引越と転校を繰り返す生活を送ります。多感な中学の3年間は大阪府豊中市立第二中学校で過ごしました。

大地真央に憧れ、中学時代から宝塚コドモアテネで日舞を習い、1979年、晴れて宝塚音楽学校に合格し、入学しました。

血液型はO型。趣味は旅行と絵画で、特技はさすが宝塚らしく歌・ダンス・日舞・バトン・作詞などです。

宝塚では男役のスターだった

1981年、真矢みきは宝塚音楽学校を卒業し、67期生として宝塚歌劇団に入団しました。同期には黒木瞳や涼風真世がいます。1995年には、『エデンの東』で花組トップに抜擢、相手役は純名里沙でした。

篠山紀信撮影による初の男役写真集のリリース、つんく♂プロデュースによる武道館ソロコンサートの成功など、それまでなかった様々なことにチャレンジし、「宝塚の革命児」の異名を持つトップスターとして君臨。

1998年10月に宝塚歌劇団を退団しています。最後の公演は『SPEAKEASY』でした。2014年には宝塚100周年の記念舞台で堂々とした姿を披露しています。

戦力外通告…どん底を経験

華々しい宝塚での活躍をひっさげ、女優として芸能界入りを果たしますが、スタートは必ずしも順調ではありませんでした。

1999年に出演したテレビドラマはフジテレビの『傷だらけの女』のみ、翌2000年もわずか2作に終わります。38歳のときには、ついに事務所から戦力外通告されるに至り、不遇の時期を迎えます。

『踊る大捜査線』で復帰!人気女優となる

どん底から這い上がるため、2003年、自らオーディションを受け、ついに復帰となる一つの重要な役柄を獲得します。大ヒットシリーズ『踊る大捜査線』の新キャストでした。

踊る大走査線

出典: mnky.jp

あえて説明するまでもない、織田裕二演じる湾岸署刑事課強行犯係巡査部長・青島俊作の活躍するフジテレビの連続ドラマシリーズ。その劇場版第2作目が本作で、真矢みきは、新たに登場する警視庁刑事部捜査第一課強行犯担当管理官の沖田仁美を演じました。

映画は大ヒットし、2003年の国内興行収入第1位、実写版の邦画歴代興行収入でも1位に君臨しています。真矢みきにとって、これ以上望むべくもない最高の復帰作になりました。

バレエダンサーの西島数博と結婚

2008年7月1日にブログで婚約発表、同年12月22日入籍、翌2009年4月4日に明治神宮で挙式しました。

お相手の西島数博は1971年宮崎県日向市生まれで、幼い頃からバレエを習い、1991年にはフランスのカルポー賞国際バレエ・コンクールで男性シニア部門1位を獲得し、トップダンサーの仲間入りを果たしました。

2002年の舞台『スターダストin上海』の共演がきっかけだったようで、なれそめについて以下のように語っています。

「舞台の共演から6年間何でも語り合える友達で、その友達の延長線上にこのたび、結婚という形が自然に生まれました」
引用:sponichi.co.jp

舞台で夫婦初共演

2016年9月3日には、東京の新国立劇場オペラハウスで、スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』が上演され、結婚後夫婦初共演を果たしています。

古来の神々の夢や挫折を描く物語で、真矢みきはイザナミ役、西島数博はイザナキ役に扮しました。

好感度ランキングトップの常連!

真矢みきは極上の美人でありながら、親しみやすくてさっぱりしており、またどんなことにも真摯に取り組む姿を反映してか、芸能人の好感度ランキングでは、いつも上位の常連です。特に「女性の選ぶカッコいい女性」や「理想の女性上司」といったカテゴリーでの人気が抜群のようです。

好感度の高さもあり、2015年3月からはTBS朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』の司会をつとめています。

2015年に真矢ミキに改名

2015年3月1日、事務所を長らく所属していたブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに移籍。同時に心機一転し、芸名を「みき」から「ミキ」とカタカナに変更しました。

先の『白熱ライブ ビビット』、新しい芸名により再スタートをきった番組にあたります。

真矢みき出演のCMが面白い!

抜群の好感度から、多数のCMに出演している真矢みき。何と言っても有名なのが、悠香の「茶のしずく石鹸」のCMです。CM中、「あきらめないで」というなんの変哲もない言葉が、真矢みきのキャラクターから発せられることで、ある種の流行語になりました。

また、東洋水産の「マルちゃん昔ながらの中華そば」のCMでは、宝塚の男役とは一味違う男装ぶりを披露し、お茶の間で大人気となりました。

真矢みき、ブログも更新中!

婚約発表もブログの中でしたが、日常のあれこれや素顔を綴ったブログが好評です。

「Have Fun!」というブログ・タイトルも明るい真矢みきらしく、宝塚時代からのファン、芸能界入りしてからのファンなどたくさんの人が更新を楽しみしている人気ブログです。