【DC好き必見】DCコミックの驚愕のトリビア20選!

2017年8月16日更新

『バットマン』や『スーパーマン』、『グリーンランタン』などのスーパーヒーローコミックを世に送り出してきたDCコミック。こちらでは、DCコミックに関するトリビアを20個、カラフルで魅力的なコミックの画像と共に紹介します。

12. アンチ・ヒーローの先駆者を創作していた?

DCコミックにはロボというキャラクターがいます。アンチ・ヒーロー的存在である彼は賞金稼ぎの荒くれ者ですが、目的などが合致しているのならしばしばスーパーヒーローとも一緒に戦います。 彼は元々、DCコミック『オメガメン』の脇役的存在でしたが、アンチ・ヒーローの人気を底上げするために創作されたキャラクターでもありました。 皮肉にもこの画策は当たり、それまで同じ様なコスチュームや風貌のヒーローがコミック業界を旋風する中、筋肉隆々で荒くれ者な風貌をしたアンチ・ヒーローが人気となったのでした。

13. ロールシャッハのマスクの秘密

青少年読者が中心となっていたコミック業界に再び大人の読者を呼び戻したコミックと言われているのが『ウォッチメン』。 今作には、ロールシャッハ・テストの様なマスクをしているロールシャッハという人物が登場します。しかも彼のマスクの黒いインクの染みは常に変動し形を変えていきます。 このマスクは天才科学者のDr.マンハッタンが発明したもので、決して混ざり合わない白と黒のインクを特殊記事で挟み込んだ特殊なものです。模様が変動するのは、そのインクが表情を作った時の凹凸や体温を感知して変動する事でマスクの表情が変わっていくのです。

14. 敵の名前から作られたスラングがあった!

英語には、とびぬけて頭のいい人のことを“brainiac”と言うスラングがあるそうですが、この言葉はスーパーマンの敵、ブレイニアックが由来してできた言葉だそうです。 ただ、頭がいい=brainiacというわけではなく、頭がいいという枠の中でも悪知恵や狡猾な頭の良さを指すときに使うそうです。

15. 『スパイダーマン』の生みの親がDCコミックに再就職!?

アメリカ大手のコミック出版社マーベル社で『スパイダーマン』や『X-メン』、『アイアンマン』など数々のマーベルコミックの代表的作品を手掛けた漫画家スタン・リー。彼はなんとマーベル社を退社した後に、DCコミックに所属しています。 スタンは2001年からDCコミックヒーローの『スーパーマン』や『バットマン』等をリメイクし、ミニシリーズコミックを制作しました。

16. バットマン学が学べる!?

カナダにあるブリティッシュコロンビア大学から独立したビクトリア大学には、「バットマン学」というバットマンを研究するコースがあります。 ただ、単にバットマンの世界などを学ぶものではなく作品を使って科学を学ぶもので、その内容は主に人体への負荷や怪我への順応及び限界値についてバットマンを例に用いて学んでいくのだそうです。

17. スーパーマンはバットマンの部下だった!

普段は日常に溶け込みスーパーマンであることを隠しながら生活してるクラーク・ケント。彼は、メトロポリスにある新聞社デイリー・プラネット社の社員として日々働いていますが、この会社のオーナー、ブルース・ウェインの正体はバットマンです。 ブルースは大企業ウェイン・エンタープライズのオーナーで大金持ちの実業家であり、オーナーを務めている内のひとつがデイリー・プラネット社だったのでした。

18. どうしようもない極悪ヴィランの存在

DCコミックには、『バットマン』シリーズの狂人ジョーカーや『スーパーマン』シリーズの悪の天才科学者レックス・ルーサーなど様々なヴィランが登場します。 そんなDCコミックには、スノーフレームという極悪ヴィランが登場します。このスノー・フレームは麻薬コカインを大量に吸い込むことで特殊能力を操る、というとんでもない設定のヴィランが存在しています。

19. スーパーマンの“弱点”誕生秘話

一見無敵に思えるスーパーマンは故郷クリプトン星の欠片であるクリプトナイトが弱点で、このエネルギーを浴び続けると弱体化します。 しかし、この設定はスーパーマンの人気が高まり「ザ・スーパーマン・ラジオ・ショー」というラジオシリーズが放送されている最中に、演者の休暇を設けるために後付けで加えられたものでした。 ラジオでは、スーパーマンがクリプトナイトの力を浴びた事で弱体化し、一時的にヒーロー業を離れるという話しになり、その間にスーパーマン役の声優バッド・コルヤーも一時的にヒーロー“声優”業を離れ休暇を取っていたのだそうです。

20. コミックスに登場する街のモデル

『バットマン』シリーズの舞台となる架空の街ゴッサムシティはアメリカのデラウェア州をモデルに、また、『スーパーマン』シリーズでスーパーマンが住んでいる街メトロポリスはアメリカのデラウェア州をモデルにしています。 実は、ゴッサムシティとメトロポリスは湖を挟んで隣接した街という設定であり、位置情報的にもニュージャージー州とデラウェア州のそれと似ています。