映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』あらすじ・キャスト【最強・最悪コンビの破天荒ムービー】

2017年7月6日更新

2017年1月28日公開予定の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』。追跡劇を描いた疫病神シリーズ「破門」が原作ということもあり、早くも2017年の話題映画として注目されています。そこで今回は、映画のあらすじやキャストなどをご紹介します!

最強・最悪コンビの破天荒ムービー『破門 ふたりのヤクビョーガミ』

破門

黒川博行原作の疫病神シリーズ作品「破門」が待望の映画化です!

ナニワの凸凹コンビが奮闘する物語で、2人を俳優・佐々木蔵之助と、関ジャニ∞・横山裕がW主演で演じます。監督は小林聖太郎が務め、主題歌は関ジャニ∞が歌います。すでに話題沸騰中の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は、2017年1月28日に公開予定です。

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のあらすじ

映画破門2

プロデューサーに映画製作出資金を持ち逃げされた桑原と二宮。お金を取り戻すため、2人は関西からマカオへと疾走するものの、なかなか捕まえられません。ついにキレてしまった桑原が大トラブルに巻き込まれることになります。

物語の展開は、なぜか追われることなったり、生き残りをかけた勝負に出なければいけないことになったりと、ハチャメチャな追跡劇へ……。最後まで目が離せない大追跡エンタテインメント映画です。

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のW主演を務める二人!

桑原/佐々木蔵之介

佐々木蔵之介

すぐにキレてしまうヤクザ「桑原」を演じるのは佐々木蔵之介です。実力派俳優として様々な役をこなす佐々木蔵之介。普段は冷静でもすぐに激昂しやすいというヤクザを演じるにあたり、声の出し方や服装について監督と意見を出し合ったといいます。普段とは違った一面が見られる作品になっているかもしれません。

狂犬のようで、それでいて喋りはおもろく、でもやっぱり強面な、とてもチャーミングな主人公にゾッコンです! 最高に痛快でカッコイイ原作を得て、監督や横山さんと、この作品に身を置けると思うと血が騒ぎます。
引用:hamon-movie

二宮/横山裕

口だけが達者で、動かないグータラ男「二宮」を演じるのは横山裕です。小林監督とは初めて仕事でもあり、お互いに撮影を重ねながら、二宮という人間を表現していったといいます。また、俳優として一歩成長した映画でもあり、普段見られない表情にも注目です。

原作の圧倒的な世界観に魅了され、「ぜひ参加したい!」とすぐに思いました。 バイオレンスの要素がありつつも、二人の軽妙なやり取りが基盤になっていますので、佐々木蔵之介さんとボケとツッコミのような関西の「ノリ」も出していけたらと思っています。小林監督にどう料理していただけるか、撮影が楽しみで仕方ありません!
引用:hamon-movie

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の脇をかためる豪華キャスト

悠紀/北川景子

北川景子

北川景子は、二宮のいとこ「悠紀」を演じます。関西出身ということもあり、ナニワの舞台でみせる演技と関西弁にも注目です。

大阪弁の役をいただいたことも非常に貴重な経験でした。関西を離れてから長いので、不安な方言は方言指導の先生の音源を何度も聞いて撮影に臨みました。大阪ロケでは本場のたこ焼きを食べられて嬉しかったです。 劇中は男の世界ですが、ぜひ女性の方にもご覧いただきたいです。
引用:hamon-movie

小清水/橋爪功

橋爪功

橋爪功は、姑息な詐欺師「小清水」を演じます。悪役としてもベテランの演技をみせる橋爪功の新たな作品。脇を演じるだけでなく、その存在感から映画を引き立てます。

昔から、大悪党よりは小悪党、あたまに「小」が付く人物にやたらと魅かれる性癖は年をとっても相変わらずで、「小利口」「小生意気」「小賢しい」「小煩い」「小汚い」等々、些か食えない奴に目が無いというか…。だからこの役、一読して即はまってしまった。 しかも、このオッサン、名前が「小清水」で…もう最高!
引用:hamon-movie

木下/濱田崇裕(ジャニーズWEST)

濱田崇裕が、桑原の弟分「木下」を演じます。関西出身のアイドルグループ・ジャニーズWESTのメンバーとして活躍する濱田崇裕。今作が映画初出演でもあり、その演技にも注目が集まりそうです。

大乱闘のアクションシーンもあって、そこは普段の僕ではない、「男、木下」っていう感じです(笑)。笑いもある映画なので、多くの人たちに見て頂きたいと思っています。
引用:hamon-movie

嶋田/國村隼

國村隼

國村隼が、二蝶会若頭の「嶋田」を演じます。その雰囲気からも若頭としての存在感を感じさせる國村隼。その確かな演技力と迫力からも映画に欠かせない存在のひとりです。

私は東京に住んで長くなったが、普段は関西弁だ。仕事の時はカチンコが鳴ったら標準語になる。でも、今回は台詞も関西弁。それだって慣れた事だが、今回ばかりは何故だか不思議な経験をした。自分自身と役との境が曖昧になった様な変な感覚。共演者が関西ネイティブばかりだったから?いや、何より小林監督の持つ独特の演出センスが原因かも知れない。いつの間にか彼の作品世界に引っぱりこまれてしまった。
引用:hamon-movie

他にも関西出身の俳優が続々キャスティング!

映画破門

大阪、ナニワの街を舞台としており、関西弁での会話がメインになっていることから関西出身の俳優が多くキャスティングされています。本場の大阪弁でまくしたてられる場面の数々も見所のひとつかもしれません。

関西出身の出演者として、今まで紹介した以外に、京都府出身の宇崎竜童、大阪府出身の木下ほうか、兵庫県出身のキムラ緑子らが顔を揃えます。出身地だけでなく、その確かな演技力からも作品を引き立てる存在です。

また、唯一の山形県出身者として、グラビアや女優として活動する橋本マナミも出演します。

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の監督を務めるのは小林聖太郎

小林聖太郎

出典: cinema.ne.jp

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』でメガフォンをとったのは小林聖太郎。1998年から映画の助監督として活躍するようになり、様々な監督のもとで経験を積んでいきました。2006年には劇場公開作『かぞくのひけつ』で日本映画監督協会新人賞を受賞。2008年には、第14回上海国際映画祭アジア新人賞部門の作品賞を受賞しています。

また、映画だけでなく、テレビドラマの作品も手掛けています。

映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は、2015年に公開された映画『マエストロ!』以来の監督作品でもあり、注目されています。

不思議な縁と申しましょうか、計画したわけではないのですが、今年は黒川作品の映像化に続けて関わることになりました。 アメリカ村からマカオのカジノまで、狂犬ヤクザとぐうたら貧乏の凸凹コンビが繰り広げる珍道中。 肩肘張らずに楽しんでいただければ嬉しく思います。
引用:hamon-movie