フェリシティ・ジョーンズの知られざる秘密17選
タップできる目次
- 『博士と彼女のセオリーで注目を集めたフェリシティ・ジョーンズ
- 1.子役時代にキーラ・ナイトレイと共演していた!
- 2.『ドクター・フー』に出演!
- 3.ラジオドラマにも出演!
- 4.モデルとして活躍!
- 5.『Girls』の大ファン
- 6.ヘレン・ミレンが師匠!?
- 7.『白雪姫と鏡の女王』に出演予定だった!?
- 8.ブラックキャット役!?
- 9.オックスフォードを卒業!
- 10.叔父も俳優だった?
- 11.フェリシティ・ジョーンズの彼氏って?関係は?
- 12.フェリシティ・ジョーンズはメソッド演技を取り入れていた!?
- 13.フェリシティ・ジョーンズの身長や性格は?
- 14.フェリシティ・ジョーンズは結婚している?
- 15.『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主人公に抜擢
- 16.「ローグ・ワン」では男性キャストを差し置いて一番の注目株
- 17.フェリシティの名前に込められた意味
『博士と彼女のセオリーで注目を集めたフェリシティ・ジョーンズ
1.子役時代にキーラ・ナイトレイと共演していた!
2.『ドクター・フー』に出演!
3.ラジオドラマにも出演!
4.モデルとして活躍!
5.『Girls』の大ファン
6.ヘレン・ミレンが師匠!?
7.『白雪姫と鏡の女王』に出演予定だった!?
8.ブラックキャット役!?
9.オックスフォードを卒業!
10.叔父も俳優だった?
11.フェリシティ・ジョーンズの彼氏って?関係は?
12.フェリシティ・ジョーンズはメソッド演技を取り入れていた!?
13.フェリシティ・ジョーンズの身長や性格は?
フェリシティ・ジョーンズの身長は160cm。イギリス人、そして女優としてはやや小柄な印象です。他の有名映画女優と違って童顔で小柄な彼女は日本人にとって馴染みやすい存在なのかもしれません。 また、名門オックスフォード大学で文学を学んだという経歴からは、深窓のお嬢様のような性格を連想してしまいます。しかし、実際のジョーンズはテレビのリアリティーショーが大好きで、マクドナルドといったジャンクフードが大好物だそう。そしてそれを包み隠さず話してしまうあたり、素直で素朴な人物像が伺えます。 また、2011年の恋愛映画『今日、キミに会えたら』に出演した際、ジョーンズは自分で自分のヘアメイクを行なっていたそうです。自身の見た目に関しては強いこだわりがあるのかもしれません。
14.フェリシティ・ジョーンズは結婚している?
2017年5月、フェリシティ・ジョーンズはそれまで2年間に渡って交際してきた、イギリス人映画監督のチャールズ・ガードと婚約したことを発表しました。彼女にとってはこれが初めての結婚となります。 ジョーンズは、過去に雑誌の取材で「今は昔と違って子供を持つことで、生活が制限されることはない時代だと思っている。むしろ自信がつくと思う」と語っており、二人の間に赤ちゃんが誕生するのも時間の問題かもしれません。
15.『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の主人公に抜擢
2016年に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は大人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品という位置付け。ストーリーの時系列はオリジナルシリーズの第3作目と4作目の間に設定されており、オリジナルで描かれなかった部分を補完する目的で制作されました。 そんなファン待望の作品の女性主人公、ジン・アーソ役にフェリシティ・ジョーンズは大抜擢されました。実は大の「スター・ウォーズ」ファンだったというジョーンズ。この役のオファーが来た時は、他の全てを投げ打ってでも引き受ける勢いだったそうです。 ジョーンズ演じるジンは反乱同盟軍に所属する戦士で、戦闘力も高いキャラクター。今までのジョーンズは可愛いらしい役柄や、才女といったキャラクターを演じる機会が多かったのですが、その様なイメージを払拭した演技にも注目したい作品です。
16.「ローグ・ワン」では男性キャストを差し置いて一番の注目株
「ローグ・ワン」にはディエゴ・ルナやベン・メンデルソーンといった男性俳優も出演していますが、ジョーンズの出演料は彼らよりも高かったそうです。ジョーンズの出演料は7桁台だったそうですが、男性陣のほうは6桁台そこそこだったといいます。それは、女優よりも男優の方が出演料が高いという慣例があるハリウッドでは異例の事態でした。 また、出演者の中で続編にも出演する契約になっていたのはジョーンズだけだったそう。並み居るキャスト陣の中で、スターウォーズチームとってジョーンズが一番の注目株だったことが伺えます。
17.フェリシティの名前に込められた意味
フェリシティという名前はラテン語の”フェリシタス”という言葉にちなんでいます。”フェリシタス”を日本語訳すると、”良運”や”幸運”という意味です。 子役からキャリアをスタートし、アカデミー女優として実力を認められ、世界的に有名な作品へのキャスティングと着々と成功しているジョーンズ。運だけではないですが縁起のいい名前も少なからず影響しているのでしょうか。