ソウ・ゲレラ、帝国軍にも恐れられる過激な戦士を解説【ローグ・ワン】

2017年6月10日更新 15890view

いよいよ公開されるスター・ウォーズ・スピンオフ作品『ローグ・ワン』。今作には様々な反乱軍兵士が登場しますが、こちらではクローン戦争下ではオンダロン反乱軍を率いた兵士、ソウ・ゲレラの経歴や彼を演じる俳優などを紹介しています。

スターウォーズのスピンオフ映画『ローグ・ワン』に登場、帝国軍にも恐れられる過激な戦士ソウ・ゲレラを解説

2015年、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』が公開され、往年のファンから新しくシリーズのファンになった人まで多くの人々を湧かせつづけている大人気SF映画シリーズ『スター・ウォーズ』。

そして、2016年12月には新たな作品が登場します。それが、スピンオフ作品『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』です。

今作は、『スターウォーズ / シスの復讐』と『スターウォーズ / 新たなる希望』の間に起きた、帝国軍の兵器デス・スターの設計図を盗み出す任務の様子を描いた作品。

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そんな今作には、任務を遂行するにあたり様々な兵士が登場しますが、その中のひとりで、アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』にも登場するソウ・ゲレラをご紹介します。

『ローグ・ワン』に登場する反乱軍戦士、ソウ・ゲレラ

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ソウ・ゲレラとは、今作に登場する人間の男性で反乱軍の戦士。クローン大戦中には惑星オンダロンの反乱軍兵士として連合軍と戦い、クローン大戦後は銀河に自由と希望を取り戻そうとする反乱同盟軍に加盟し、帝国軍に立ち向かった人物です。

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ソウ率いるオンダロン反乱軍は、オンダロンの玉座を奪いオンダロンを支配していたサンジェイ・ラッシュが置いたドロイド軍に苦戦を強いられることに。そこで、彼らがジェダイ最高評議会に助けを求めた結果、ジェダイであるオビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、アソーカ・タノらから圧倒数を誇るバトル・ドロイドと戦う術を学びます。

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戦術を身につけた彼らはオンダロンの首都イジズで戦闘を繰り広げ、実の王を救出した後、最後の激戦に勝利を収めました。

ソウにはスティーラ・ゲレラという妹がいました。彼女はオンダロン反乱軍のリーダーであり、中心人物として大戦をかいくぐってきましたが、大戦の終盤に亡くなってしまったのです。

『ローグ・ワン』でのソウの活躍

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クローン大戦後のソウの活躍が『ローグ・ワン』では描かれるようです。

大戦が終結してからは銀河帝国の支配下に置かれた共和国でしたが、彼は抵抗勢力「パルチザン」を先導して帝国軍に抵抗します。

初期の反乱軍のひとつとして打倒帝国軍を掲げていた彼は、クローン大戦時の戦友らと共に帝国軍に反抗をしていましたが、銀河大戦下においては、反乱軍が提案した銀河帝国のデス・スターの設計図を回収する任務に参加するのでした。

ソウ・ゲレラはこんな性格の持ち主!

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ソウ・ゲレラは自分こそがリーダーにふさわしい人物であると考え、反乱軍のリーダーであると宣言しています。独りよがりで自己中心的な思考がある彼ですが、しかしその能力はその思考に見合うように確かなもので、優れた兵士です。

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また、自らのことは「自分はテロリストではなく愛国者であり、愛国心からくる抵抗はテロリズムではない。」と述べているものの、過激な戦い方で有名なソウは多くの悪評も広まっており、敵味方関係なく今なお多くの銀河系の人々の記憶に残っているそうです。

また、元老院議員であるランソーム・カスタルフォは銀河大戦中を振り返り、ソウの戦い方はテロリストそのものだと語っています。

ソウ・ゲレラを演じるのはこの人!

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今作でソウ・ゲレラ役を演じるのは、俳優のフォレスト・ウィテカーです。

1961年7月15日にアメリカのテキサスで生まれた彼は、1982年に『暗殺遊戯/キャンパスは凶弾のデスマッチ』で映画俳優デビューし、その後も『プラトーン』ビッグ・ハロルド役や『グッドモーニング, ベトナム』エドワード役、『大統領の執事の涙』セシル・ゲインズ役など様々な役を演じてきました。

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また、ケヴィン・マクドナルドがメガホンをとった映画『ラスト・キング・オブ・スコットランド』ではイディ・アミン役が高く評価され、第79回アカデミー賞主演男優賞や第64回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞しています。

そんなウィテカー演じるソウ・ゲレラの活躍が期待される『スターウォーズ・ローグワン・スターウォーズ・ストーリー』は2016年12月16日公開です。