『ファーストマン(原題)』あらすじ・キャスト【ラ・ラ・ランド監督×ライアン・ゴズリング】

2018年6月9日更新

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングが再びタッグを組むことが決まりました。ニール・アームストロングの半生を描いた『ファーストマン』の撮影がいよいよ始まる予定です。話題作の情報を海外メディアからお届けします!

『ラ・ラ・ランド』の最強コンビ再び!!大人気ライアン・ゴズリングの最新作『ファーストマン』

宇宙飛行士、ニール・アームストロングの人生が描かれた著書“ファーストマン”を元にした、月面着陸までを描いた伝説のミッションをが映画化。私たちはその光景を目撃することになります。 詳細は明らかにされていませんが、2017年中に撮影開始と噂されいる『ファーストマン』で『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルとライアン・ゴズリングが2度目のタッグを組みます!!

映画『ファーストマン』のあらすじ

ファーストマン

アメリカ人宇宙飛行士、ニール・アームストロングの伝説に残る半生を描いた伝記映画です。ニールが初めて月面着陸するまでの1961年から1969年までが描かれています。 宇宙旅行の歴史の中で最も危険な任務のため犠牲になったものや国家とニール本人が支払った代償は何だったのか、その真相を探っていきます。

映画『ファーストマン』のキャスト

ニール・アームストロング/ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング
WENN.com

ニール・アームストロングを演じるのは、ライアン・ゴズリングです。 1980年、カナダのオンタリオ州に生まれたライアン・ゴズリング。彼のデビューは姉マンディと参加したタレントコンテストでした。モントリオールで行われたテレビドラマ『ミッキーマウスクラブ(MMC)』の公開オーディションに1993年1月に参加し、17000人もの強豪たちを圧倒しました。 通常の演技訓練を受けていないにもかかわらず、『MMC』出演後仕事が途切れることはなく、ドラマ『ヤング・ヘラクレス(原題)』や『ブレイカー・ハイ』、映画『The Slaughter Rule(原題)』、『タイタンズを忘れない』(2001)、『完全犯罪クラブ』(2002)など次々と出演していきます。 ライアンの演技が論議を醸し出した映画『The Believer』ではサンダンス映画祭で審査員大賞を受賞しました。『きみに読む物語』(2005)出演後には雑誌“ピープル”のイケてる50人の独身男性に選ばれ、『Half Nelson』ではアカデミー主演男優賞にノミネートされています。

ライアン・ゴズリング

『ブルーバレンタイン』(2011)、『ラブ・アゲイン』(2011)、『ドライヴ』(2012)、『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』(2012)、『ラ・ラ・ランド』(2017)他、数々の作品に出演し、ネットで彼を見ない日はなく、批評家から常に高評価をもらい、人気スターの座を手に入れた10年でした。

ディーク・スレイトン/カイル・チャンドラー

カイル・チャンドラー
©Dennis Van Tine/Future Image/WENN.com

テストパイロット兼エンジニアでマーキュリー計画に参加した宇宙飛行士・ディーク・スレイトンを演じるのは、カイル・チャンドラー。 1965年、ニューヨーク州バッファローで生まれたチャンドラーは、2005年の『キング・コング』や『アルゴ』といった映画に出演した名脇役です。 しかし、近年では『キャロル』での主人公・キャロルの夫・ハージや『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でのケイシー・アフレック演じる主人公の兄など、助演級の重要な役も演じています。

バズ・オルドリン/コリー・ストール

アームストロングの次に月面歩行を果たしたアポロ11号の宇宙飛行士・バズ・オルドリンを演じるのは、コリー・ストール。 1976年にニューヨークで生まれたストールは、ウディ・アレン監督の『ミッドナイト・イン・パリ』でアーネスト・ヘミングウェイを演じました。 そして2015年の『アントマン』では、イエロージャケットことダレン・クロスを演じ、注目されました。

デイヴィッド・スコット/ジョン・バーンサル

月面を歩いたアポロ15号の船長・デイヴィッド・スコットを演じるのは、ジョン・バーンサルです。 1976年にワシントンD.C.で生まれたバーンサルは、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でのドラッグの売人や『ベイビー・ドライバー』での強盗メンバーのグリフなどを演じています。 しかし、なんといっても一番有名なのは、テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』のシェーン・ウォルシュ役でしょう!

エド・ホワイト/ジェイソン・クラーク

アメリカ人として初めて宇宙遊泳を行なったエド・ホワイトを演じるのは、ジェイソン・クラークです。 オーストラリア出身のジェイソン・クラークは、『ゼロ・ダーク・サーティ』での主人公の同僚・ダンや『猿の惑星: 新世紀』のマルコム、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のジョン・コナーといった役を演じてきました。 2018年には『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』にも出演しています。

ジャネット・シェアロン/クレア・フォイ

アームストロングの妻・ジャネットを演じるのは、イギリスの女優・クレア・フォイ。 まだあまり知名度の高い女優ではありませんが、モーションアクターのアンディ・サーキスが監督デビューした『ブレス しあわせの呼吸』でアンドリュー・ガーフィールドの妻を、スティーヴン・ソダーバーグ監督の『Unsane』で主役を演じます。

『ファーストマン』のみどころ・関連情報

デイミアン・チャゼル
©JIM RUYMEN/UPI/Newscom/Zeta Image

デイミアン・チャゼル監督はニール・アームストロング役にはライアン・ゴズリングと初めから決めていたそうです。構想段階からゴズリングは配役されると噂されていましたが、公には何も確定していませんでした。 『ラ・ラ・ランド』(2017)でチャゼルと仕事をして初めて公式に『ファーストマン』を引き受けることになったとのこと。この作品はデイミアン・チャゼルが初めて脚本を書かず、監督のみ担当する作品になるので、どのような作品に仕上がるのか、そちらもポイントです。 公開日程などは明らかになっていませんが2017年中には撮影が開始されるということで、公開が待ち遠しいですね!!