2017年7月6日更新

田中偉登、『相棒』出演でブレイクの兆し?若手俳優に迫る!

田中偉登『黒執事』

人気TVドラマ「相棒」のSeason15や「仮面ライダー鎧武/ガイム」など、話題作に出演している田中偉登。バラエティ番組「スカッとジャパン」の再現ドラマにも出演するなど、幅広く活躍中です。そんな注目の俳優・田中偉登の魅力をご紹介します。

目次

田中偉登のプロフィール

『13歳のハローワーク』

田中偉登(たなか たけと)は2000年1月24日大阪府出身です。幼少期からモデル活動を行い、2012年にテレビ朝日系のドラマ「13歳のハローワークで俳優としてドラマデビューをします。また、同じ年に人気コミックを映画化した『宇宙兄弟』で映画デビューも果たしました。

その後は『るろうに剣心』の弥彦役や、『仮面ライダー鎧武/ガイム』に謎の少年ラピスとして出演するなど、物語の重要な役も多くこなしている田中偉登。最近では大ヒットTVシリーズの「相棒」Season15や、深夜ドラマ「家政婦のミタゾノ」にも出演を果たしました。

今ブレイクの兆しがある彼の魅力に迫ります。

田中偉登の出演作品

13歳のハローワーク

2012年にテレビ朝日で放送された田中偉登の記念すべきデビュー作です。村上龍の同名書籍を原作にしていますが、原作は小説ではなく作者のエッセイ的な内容に対し、ドラマはTOKIOの松岡昌宏を主演にしたオリジナルストーリーが展開します。田中偉登は主人公の13歳の頃を演じました。

仮面ライダー鎧武/ガイム

仮面ライダー鎧武

2013年10月から2014年9月までテレビ朝日系で放送されていた特撮ドラマです。田中偉登は37話と劇場版の『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』で謎の少年ラピス役と仮面ライダー冠の声を務めました。

るろうに剣心

「週刊少年ジャンプ」で連載された和月伸宏原作の超人気コミックスを、2014年に佐藤健主演で実写映画化した作品。勢いのあるアクションシーンは、映画ファンのみだけでなく原作ファンからも高く評価されました。田中偉登は本作で正義感の強い士族の少年・明神弥彦(みょうじん やひこ)を演じました。

家政夫のミタゾノ

松岡昌宏『家政夫のミタゾノ』

2016年10月から12月までテレビ朝日系で放送されたドラマ。主演は『13歳のハローワーク』と同じくTOKIOの松岡昌宏。田中偉登は最終話に登場しました。

『相棒 Season15』13話と14話に出演

田中偉登は2017年2月にテレビ朝日系人気TVドラマ『相棒Season15』に13話「声なき者〜籠城」と14話「声なき者〜突入」にゲスト出演しました。

田中偉登が演じたのは高校生の新堂司という少年ですが、彼は司法浪人をしている馬渕という男性になりすまし、立てこもり事件を起こすという複雑なキャラクターです。

この役を演じるにあたり、彼は次のようにコメントしています。

相棒』の現場というだけで、今まで以上にちゃんとしなければいけないと。それだけ影響力のあるドラマですから。それに、僕はたった17年しか生きていませんが、若い方はもちろん、僕の倍以上も生きてきた方々が視聴者じゃないですか。説得力を持った芝居をしなければいけないので、どうやって気持ちを伝えるかを考えながら演じるのは、本当に難しかったです。

まだ10代ながらも、役に対しての真摯な姿勢は、もうすでに一人前の役者そのものだと言っても過言ではないでしょう。人気ドラマのゲスト出演ということで、田中偉登は何度も脚本を読み込み、これまで以上に気合いを入れて撮影に臨んだそうです。

「痛快TVスカッとジャパン」でかっこいいと大反響の田中偉登

様々なTVドラマや映画で活躍する田中偉登ですが、1月18日放送のフジテレビ系バラエティ「痛快TVスカッとジャパン」の再現ドラマにも出演していました。

片想いした女の子をいじめから必死に守る少年の役です。普段は少しふざけた感じだけど、肝心な時ははっきり行動する彼の姿に胸キュンした女性はたくさんいたのではないでしょうか?

ミュージカル『黒執事』でも活躍する田中偉登

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田中偉登は実はTVや映画だけではなく、舞台にも活躍の幅を広げています。彼が出演したのは、枢やなの人気コミック『黒執事』を原作とした、松下優也主演のミュージカル『ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』。

演じたのはシエル・ファントムハイヴ役で、松下優也演じるセバスチャン・ミカエリスが仕える貴族ファントムハイヴ家の幼き当主でした。役作りにあたって原作を読んだり、時代背景を調べるなど、熱心に役作りを行っていたようです。

GLAYの楽曲『疾走れ!ミライ』のPVにも出演

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人気ロックバンドGLAYが2014年10月15日に発売した51枚目の両面Aシングルの『百花繚乱/疾走れ!ミライ』。このうち『疾走れ!ミライ』はテレビ東京系TVアニメ『ダイヤのA』主題歌としてヒットしました。田中偉登はこのPVにもバンドのボーカル役として出演。夢にむかって努力する高校生役を好演しました。

将来の夢はハリウッド俳優! 田中偉登のこれからの活躍は?

これまで述べたように、TV番組や映画、舞台、PVなどで幅広い活躍を行っている田中偉登。

少年時代から活躍している彼は、現在は「イケメンに成長した」と多くの人を魅了しています。まだ17歳ながら、活躍範囲と役柄の幅広さには驚かされますね。将来はハリウッドの俳優を目指しているという彼のこれからに期待が集まります。