2017年下半期公開の注目おすすめ映画21選【話題作盛りだくさん!】

2017年7月6日更新

スター・ウォーズ、エイリアン、トランスフォーマー、人気シリーズの続編が次々に公開される2017年下半期。中でもSF作品の金字塔『ブレードランナー』の続編公開には期待が膨らみます。話題作いっぱいの2017年下半期公開作を紹介します。

2017年下半期に公開されるおすすめ映画を一挙紹介!

スターウォーズエピソード8、ラストジェダイ、最後のジェダイ

ラインナップを見るだけで目移りしそうな2017年下半期の公開作。シリーズもの、特に1980年前後に誕生した『スター・ウォーズ』、『エイリアン』、『ブレードランナー』の続編公開には期待が高まります。

また、DC、マーベル制作のスーパーヒーロー、日本発祥のスーパー戦隊ものや変形ロボットシリーズと、古くから親しまれてきたジャンルも時代とともに変化しながら未だ健在です。

どれから観るか、どれを観るか。少しでも参考にしていただければと思います。

1:凶悪事件の犯人は美しい顔をした悪魔だった!?

6月10日公開

1995年に発生した連続絞殺事件。犯人逮捕まであと一歩というところまで迫りながら未解決に終わります。それから22年。犯人の名乗りを上げ告白本を出版、更にはマスコミを使って日本中に顔を晒す曽根崎正人。

時効を迎えた今頃になってなぜ?美しくも怪しい殺人犯・曽根崎役を藤原竜也、事件発生から未だ犯人を追い続ける刑事・牧村役を伊藤英明が演じます。

原作は、2012年に韓国で大ヒットを記録した映画『殺人の告白』。入江悠監督が3年半の歳月をかけ、日本の世相を反映した脚本に仕上げました。

2:伊賀忍者が織田信長を蹴散らすための秘策とは?

7月1日公開

『のぼうの城』、『村上海賊の娘』で知られる和田竜による同名小説を実写映画化。織田信長の次男・信雄vs.伊賀忍者の攻防を圧倒的スケールで描きます。

大野智扮する主人公・無門(むもん)は“伊賀の凄腕”と称えられるほどの実力を持ちながら、普段は女房の尻に敷かれるただの怠け者。

その頃、天下統一を目論む織田信長の侵略の手が、すぐそこまで忍び寄っていました。織田軍vs伊賀忍者、誰の目にも多勢に無勢なのは明らかです。それでも伊賀が織田軍に一杯食わせることができたのは? 

無門の妻・お国を石原さとみ、その他、鈴木亮平、伊勢谷友介、知念侑季(Hey Say JAMP!)の出演が決まっています。

3:銀時、新八、神楽の万事屋三人組が江戸の町を駆け巡る!

7月14日公開

累計発行部数5000万部を超える空知英秋によるギャグ漫画を『勇者ヨシヒコ』の福田雄一の脚本・監督で夢の実写化!

メインキャストである主人公・坂田銀時には小栗旬、新八を菅田将暉、神楽を橋本環奈が演じることが分かりました。高層ビルが立ち並ぶ江戸の町を舞台に、万事屋の3人が厄介事を片付けるため右へ左へ奔走します。

万事屋以外にも“ヅラ”こと桂小太郎役の岡田将生、鬼兵隊を率いる高杉晋助役の堂本剛、同幹部の来島また子役の菜々緒ほか、豪華キャストの出演が続々と発表されています。

4:人生の岐路(クロスロード)に立った大人たちに捧ぐ!

7月15日公開

『カーズ』シリーズの3作目。2006年公開の『カーズ』でスーパー・ルーキーとして自信満々だったライトニング・マックィーンも今では時代遅れのレーサー。

新時代を担うジャクソン・ストーム等の出現に焦りを覚え、大クラッシュを起こしてしまいます。そんな中、若手女子レーサーであるクルス・ラミレスのトレーニングを受け、戦うテクニックを再び身につけることができたのです。

第一線を退くべきかどうか迷いが生じた時、是非観ていただきたい一作です。

5:日本でおなじみのスーパー戦隊シリーズを逆輸入

7月15日公開

レッド、イエロー、ブルー、ピンク、ブラック、5色のボディスーツを着込んだヒーローといえば・・・。

日本でおなじみの特撮「スーパー戦隊シリーズ」に興味を持ったアメリカの会社が手掛けたテレビ「パワーレンジャー」。制作されるやいなや大ブレークし、劇場版だけでも3作目の公開となります。

子供も大人も一度は目にしたことのあるフォルムなので、1億2000万ドルという桁違いの製作費を投じたアメリカ版戦隊もの、一度見比べてみてはいかがですか?

6:連載開始から30年を記念したビッグプロジェクト始動!

8月4日公開

累計発行部数1億部という脅威の数字を記録する荒木飛呂彦による漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を、連載スタートから30年が経過したことを記念して実写化!

実写化不可能と言われた本作の監督を、バイオレンス・アクション、コメディのどちらも得意とする三池崇史が務めます。

個性的なキャラクターのヴィジュアルやスタンドと呼ばれる能力をスクリーンでどのように再現するのか、公開が待たれるところです。

7:金属生命体の創造主現る!オプティマスの運命は?

8月4日公開予定

マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮のコンビでお届けしている本シリーズ。4作目に当たる『トランスフォーマー ロストエイジ』から新たな三部作がスタートしました。

前作のラスト、1人宇宙に旅立ったオプティマスですが洗脳されて戻ってきます。バンブルビーと戦い人間に牙をむくオプティマス。

オプティマスを洗脳した金属生命体の「創造主」とはいったい何者なのでしょう?

8:スパイダーマン×アイアンマン夢の競演!

8月11日公開

サム・ライミの『スパイダーマン』三部作、マーク・ウェブの『アメイジング・スパイダーマン』シリーズに続く、新たなスパイダーマンの登場です。

本作でピーター・パーカーを演じるのはトム・ホランド。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に参加したことにより、トニー・スタークことアイアンマンとの共演が実現しました。

スパイダーマンの仕事をお気楽に考えていたピーターの前に、これまで出会ったことのない強敵が現れます。トニー・スタークからもアベンジャーズに任せるよう釘を刺されますが・・・。

9:忘れられない夏休み、岩井俊二の名作をアニメで再現!

8月18日公開

打ち上げ花火はどこから見ても丸いのでしょうか? 少年たちは夢中で意見を交わし、答えを見つけようと灯台に行く計画を立てます。同じ頃、夏祭りに誘った相手とそのまま駆落ちしてしまおうと決意するなずな。

祐介と典道、水泳対決で勝った方を夏祭りに誘うことに決めるのですが勝負に勝ったのは祐介でした。なずなが本当に誘いたいのは典道だったのです。なずな、典道、祐介の淡く切ない恋の行方。

岩井俊二が手掛けた名作ドラマを原作に、心房昭之を監督に迎え『傷物語』の制作会社シャフトが見事に映画化!なずな役には広瀬すず、典道役に菅田将暉、祐介役に宮野真守と豪華キャストを揃え、「IF(もしも)」をテーマにファンタジックに仕上げています。

10:セクシー・スーパーヒーローの登場、ワンダーウーマンのオリジンを描く!

8月25日公開

DCエクステンデッド・ユニバースからセクシーなヒーロー登場です。1940年代、DCコミックの誌面に生まれたワンダーウーマンはスーパーマン、バットマンに並ぶスーパーヒーロー。

美しく力強く、しかも性格が穏やかという言うことなしの女性なのです。ワンダーウーマンに抜擢されたガル・ガドットはイスラエル出身の女優。

本作に先駆けて出演した2016年公開『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』で既に美しい容姿に注目が集まり話題となりました。単独作となる本作での活躍に期待が高まります。

11:司馬遼太郎のベストセラー×岡田准一、天下分け目の名勝負を描く!

8月26日公開

関ケ原

豊臣秀吉の跡目争いを描いた司馬遼太郎原作の『関ヶ原』。日本中の武将を巻き込んだ戦国時代最大の戦いでありながら、わずか半日で決着がついたことでも知られています。

本作のメガホンを取るのは『駆け込み女と駆出し男』の原田眞人監督。主人公・石田三成役に岡田准一、敵方の大将・徳川家康に役所広司をキャスティング。映画界を代表する2人が、どのような睨み合いをみせてくれるのでしょう?

また、伊賀の忍び・初芽役の有村架純、小早川秀秋役の東出昌大、島左近役の平岳大と共演陣も豪華な顔ぶれが揃っています。