2019年7月24日更新

2019年夏休みに公開されるおすすめ映画12選【アニメから実写まで!】

『ライオン・キング』シンバ(2019)
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2019年の夏休みも映画がアツイ!少年漫画の実写化、注目のディズニーアニメ映画など、老若男女が楽しめるおすすめ映画を紹介します!

2019年夏休みに公開されるおすすめ映画を紹介!

暑い盛りの夏休み、涼しく快適なシアターでの映画鑑賞も外せない楽しみの一つです。さて、2019年の夏はどんな作品がラインアップしているのでしょうか? 人気クリエイターの最新作、人気コミック待望の実写映画版など、バリエーション豊かな話題作や大作が勢揃いです。 そんな中からここでは注目のおすすめ12作品をご紹介します。夏の予定のひとつにぜひ組み込んでみてください!

1.『アラジン』6月7日(金)公開

『ダンボ』『ライオン・キング』と2019年に往年の名作を実写化するディズニー。なかでも注目を集めているのは本作『アラジン』でしょう。 主題歌の『ホール・ニュー・ワールド』はディズニー屈指の名曲として愛されていますし、アラジンとジャスミンが魔法のじゅうたんで空を飛ぶシーンはあまりに有名です。 本作でヒロインのジャスミンを演じるのはナオミ・スコット。まだ日本では洋画好き以外にそれほど知られていない女優ですが、本作がヒットすれば『マレフィセント』のエル・ファニング、『シンデレラ』のリリー・ジェームズ、『美女と野獣』のエマ・ワトソンのように世界的に大ブレイクするかもしれません。 ジーニー役のウィル・スミス含め、キャスト陣にも注目が集まっています。

2.『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』6月28日(金)公開

ゴールデンウィーク公開の「アベンジャーズ4」で一区切りを迎えるマーベル映画最新作。とりあえずスパイダーマン(トム・ホランド)は生き残るようです。良かったですね! 今回のヴィランはジェイク・ギレンホール演じるミステリオ。特殊効果のエキスパートで、ゲームでは攻撃が当たらなくなるようなキャラクターです。酸性ガスなどを使って攻撃してきます。 そして、ヴィランとの対決ももちろん期待ですが、ゼンデイヤ演じるヒロインMJとの関係がどうなるかにも注目です。 それにしても3月公開の『スパイダーマン:スパイダーバース』は傑作でしたね。あれを超えられるのでしょうか。

3.『トイ・ストーリー4』7/12(金)公開

前作が日本だけで興行収入100億円を突破した大人気作品の続編です。前作でシリーズ完結かと思われましたが、新作はどうなるのでしょうか? どうやらメインのストーリーはウッディの恋になるようです。お相手はボー・ピープ。覚えていますでしょうか?ピンクの服を着て杖をついていた彼女です。前作『トイ・ストーリー3』には登場せず、いなくなったとされていた彼女ですが、どうやらあれは伏線だったようです。 人によっては本作が2019年夏一番の楽しみという方もいるでしょう。これまで3作すべてが傑作だったシリーズですので、今回も期待にこたえてくれる可能性が高いです!

4.『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』7/12(金)公開

ポケモン映画史上最高傑作の呼び声も高い第1作「ミュウツーの逆襲」のリブートです。ポケモン映画初となるフル3DCG作品ということで期待も高まっています。 2019年4月現在で明らかになっているのは、ミュウツーとミュウが登場すること、そしてミュウツー役を市村正親が続投すること。今後の続報を待ちましょう。

5.『天気の子』7/19(金)公開

2016年に『君の名は。』で社会現象を巻き起こした新海誠監督の最新作。新海監督曰く「身近で壮大で、大いに笑って泣ける(はずの)ドエンタメ映画です」とのこと、期待が高まります。 高校1年生の主人公帆高が、田舎の家を家出して東京にやってくるところから物語は始まります。知り合いのいない帆高は編プロでライターをしながら生活することになりますが、ある日、天気を変えられる少女と出会い……。 2019年4月現在明かされている情報は多くありませんが、あと3ヶ月、『君の名は。』や『秒速5センチメートル』といった傑作を観ながら首を長くして待ちましょう!

6.『アルキメデスの大戦』7/26(金)公開

みなさんお待ちかね、菅田将暉主演映画です。2017年に大傑作「あゝ、荒野」に主演し日本アカデミー賞を受賞したかと思えば、2018年には歌手として『さよならエレジー』で大ヒットを飛ばすというみんな大好き菅田将暉です。 第二次大戦時に、数学で戦争を止めようとした天才的な男を描く物語で、主人公の櫂直(かいただし)を菅田将暉が演じます。 原作は『ドラゴン桜』などで知られる三田紀房の漫画で、監督は「鎌倉ものがたり」の山崎貴です。ヒロイン(?)の尾崎鏡子を、『賭ケグルイ』の狂演が話題の浜辺美波が演じることがわかっていますが、原作ではそれほど出番のないキャラクターですので、もしかしたら原作から大きな改変が加えられている可能性もあります。

7.『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』8/2(金)公開

シリーズ第8作まで公開され、2017年に公開された8作目『ワイルド・スピード ICE BREAK』が当時週末オープニング興行世界一を記録した大ヒットシリーズ「ワイルド・スピード」。この夏に公開されるのはシリーズの人気キャラふたりを主人公にしたスピンオフです。 今回の主人公は、ドウェイン・ジョンソン演じる捜査官ホブスと、ジェイソン・ステイサム演じる犯罪組織のボス・ショウ。世界的に有名なアクション俳優ふたりによる、カーチェイス、アクションに期待です。

8.『ライオン・キング』8/9(金)公開

多くの人が知っているであろうディズニーの実写化作品です。2019年は『ダンボ』、『アラジン』に続き3作目のディズニー実写映画になります。 監督は「アイアンマン」シリーズ、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』、そして実写版『ジャングル・ブック』で知られるジョン・ファブロー。まず間違いのない人選でしょう。 『美女と野獣』、『シンデレラ』など名作の実写化に成功してきているディズニーですので、本作もダンボのように鼻を長くして待ちたいと思います。

9.『ONE PIECE STAMPEDE』8/9(金)公開

2018年12月に公開情報が解禁された『ONE PIECE STAMPEDE』は、2019年4月現在、まだ情報解禁が進んでいません。 タイトルの「スタンピード」は「熱狂的行動」「殺到」「暴走」といった意味ですので、いつにも増しての大冒険が予想されますが果たして……。

10.『ロケットマン』8/23(金)公開

音楽史にその名を刻む伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの伝記映画。2018年に大ヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』の監督を引き継ぎ完成させたデクスター・フレッチャーが監督を務めます。『ボヘミアン・ラプソディ』は伝記映画の要素が強かったですが、『ロケットマン』はミュージカル映画としても楽しめる作品に仕上がりました。 エルトン・ジョンを演じるのは『キングスマン』で知られるタロン・エガートン。タロンは演劇学校入学時にエルトンの『Your Song』を歌っており、不思議な縁も感じられます。エルトン本人をして「タロンほど上手く僕の歌を歌う人を聴いたことがない」と言わしめたタロンの歌声に期待です。

11.『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』8/30(金)公開

クエンティン・タランティーノが監督し、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットが共演した『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。1969年のロサンゼルスを舞台に、実際にあったカルト集団による人気女優殺害事件を描きます。 殺害された人気女優シャロン・テートをマーゴット・ロビーが、シャロンの夫ロマン・ポランスキーをラファウ・ザヴィエルハが演じるほか、ダミアン・ルイスが演じるスティーブ・マックイーン、マイク・モーが演じるブルース・リーなど実在した著名人が多く登場します。

12.『引っ越し大名!』8/30(金)公開

星野源、高橋一生、高畑充希という豪華キャストが集結した作品。監督は『ジョゼと虎と魚たち』などで知られる犬童一心が務めます。 生涯で7回も引っ越し(国替え)を命じられてしまった実在の大名をモデルにした、引っ越しをめぐる物語が展開されるようです。 発表されているメインキャストは、3人ともコミカルな演技もできる芸達者な俳優ですので、その点の心配は不要です。今作を観ずして夏休みは終われない!かもしれません。