映画『ダウンサイジング(原題)』あらすじキャスト【マット・デイモンが小人になる!?】

2017年5月12日更新 275view

『オデッセイ』『ジェイソン・ボーン』などで知られるマット・デイモンが主演アレクサンダー・ペインが監督を務める映画『ダウンサイジング(原題)』。豪華キャストやスタッフが参加することで話題になっています。作品の最新情報をまとめました。

マット・デイモン主演のSF映画『ダウンサイジング(原題)』

マット・デイモン『オデッセイ』

アレクサンダー・ペインがメガホンをとり、『オデッセイ』(2015)、『ジェイソン・ボーン』(2016)などで知られるハリウッド屈指のスター、マット・デイモンが主演を務める注目の映画『ダウンサイジング(原題)』が2017年12月に全米公開を予定しています。

デイモンの他にも豪華キャストの出演や実績のあるスタッフが集結しており、注目を集めています。2017年3月現在でわかっている最新情報をご紹介しましょう。

『ダウンサイジング(原題)』あらすじ

人口過密が深刻化した未来。その対策として人間を8分の1サイズに縮小する技術が開発されました。ある男とその妻は被験者として体を縮小することに同意しますが、妻は実験の直前に逃げてしまい、男だけが小さくなってしまいます。

本作はSF的な設定ではありますが、風刺コメディーとして描かれるとのことです。

豪華なキャストが出演!

マット・デイモン

マット・デイモン『ジェイソン・ボーン』

主演のマット・デイモンは、1970年生まれマサチューセッツ州出身の俳優で、脚本家としても知られています。2016年には、アカデミー賞主演男優賞を獲得した『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のプロデューサーも務めました。

無名時代に幼なじみのベン・アフレックとともに脚本を執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』が、紆余曲折の末に1998年に映画化され、主演も務めました。作品は高く評価され、アカデミー賞で脚本賞を受賞、主演男優賞にノミネートしています。近年では『オデッセイ』や『ジェイソン・ボーン』への出演で知られています。

クリステン・ウィグ

クリステン・ウィグ

ニューヨーク州出身のクリステン・ウィグは、1973年生まれの女優でコメディエンヌとして高い人気を誇っています。

2005年から2012年まで長寿コメディ番組『サタデーナイト・ライブ』にレギュラー出演し、エミー賞にもノミネートされました。女優としても活躍の場を広げ、『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011)や『オデッセイ』(2015)、『ゴーストバスターズ』(2016)などに出演しています。

ニール・パトリック・ハリス

ニール・パトリック・ハリス

1989年から1993年にテレビシリーズ『天才少年ドギー・ハウザー』に出演し、人気子役となったニール・パトリック・ハリスは1973年生まれ、ニューメキシコ州出身の俳優です。

4歳から子役として活動を始め、『ドギー・ハウザー』終了後は様々なドラマにゲスト出演し、『ママと恋に落ちるまで』にはレギュラーで出演しています。舞台への出演も多く、2014年には『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』でトニー賞主演男優賞を受賞しました。

ジェイソン・サダイキス

ジェイソン・サダイキス

ジェイソン・サダイキスは1975年生まれ、カンザス州出身の俳優です。2003年から2013年まで『サタデーナイト・ライブ』のレギュラー出演者として人気を博し、映画にも数多く出演しています。

『モンスター上司』(2011)、『なんちゃって家族』(2013)などのコメディ映画から『栄光のランナー 1963ベルリン』(2016)などのドラマ映画まで幅広く活躍しています。

クリストフ・ヴァルツ

クリストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』

クリストフ・ヴァルツはオーストリア出身、1956年生まれの俳優です。母国でキャリアを積んだ後、クェンティン・タランティーノ監督に見出され、『イングロリアス・バスターズ』(2009)でハリウッドデビューしアカデミー賞助演男優賞を受賞。

2012年には『ジャンゴ 繋がれざる者』で二度目のアカデミー賞助演男優賞を受賞し、その後もティム・バートン監督の『ビッグ・アイズ』(2014)、007シリーズ最新作『007 スペクター』などに出演し、悪役を得意とする俳優として知られています。

作品の見どころは?

監督・脚本は『ファミリー・ツリー』などのアレクサンダー・ペイン

アレクサンダー・ペイン

『ダウンサイジング(原題)』の監督はアレクサンダー・ペインが担当することが発表されています。

アレクサンダー・ペインは人気小説原作の『サイドウェイ』(2004)で脚色などを担当し、アカデミー賞脚色賞最多受賞者の1人となりました。2002年の『アバウト・シュミット』や2011年の『ファミリー・ツリー』では監督と脚本を兼任し、2013年には『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』でカンヌ国際映画祭パルムドールにノミネートされました。

アメリカの夫婦や家族をテーマに風刺を効かせた作風が特徴です。

VFXを用いた映像に注目!

未来を舞台とした本作は、VFXを駆使した映像になることが予測されています。アレクサンダー・ペイン監督は現代のアメリカを舞台とした作品が多く、SF的な設定は今回が初めて。これまでの作風とは一線を画す作品となるため、注目が集まっています。

そのほか関連情報

当初はリース・ウィザースプーンが出演予定だった?

リース・ウィザースプーン

マット・デイモンの妻役として当初予定されていたのは、『キューティー・ブロンド』(2001)や『わたしに会うための1600キロ』(2014)のリース・ウィザースプーンでした。しかし、スケジュールの都合で出演が困難となり、クリステン・ウィグが代わりにキャスティングされました。

アレクサンダー・ペイン監督の長年の相棒が共同脚本を担当

『サイドウェイ』

『ダウンサイジング(原題)』の脚本には、アレクサンダー・ペイン監督の長年の相棒であるジム・テイラーが参加しています。

ペイン監督がカリフォルニア大学に在籍していたときのルームメイトであるテイラーは、『アバウト・シュミット』や『サイドウェイ』などでペイン監督と共同で脚本を執筆しており、同監督の『マイライフ、マイファミリー』(2007)や『ファミリー・ツリー』などでは、製作を担当しています。

今回もアカデミー賞常連のペイン監督とのタッグとあって、

大人気ドラマのプロデューサーが参加

『ブレイキング・バッド』

本作のプロデュースを担当するのは、大人気を博したテレビシリーズ『ブレイキング・バッド』(2008〜2013)のプロデューサーであったマーク・ジョンソンです。ペイン監督とともに企画を立てたジョンソンは、『レインマン』(1988)や『きみに読む物語』(2004)、『ナルニア国物語〜ライオンと魔女〜』(2005)などのプロデューサーとしても知られています。

映画『ダウンサイジング(原題)』の気になる公開日は!?

マット・デイモン主演の映画『ダウンサイジング(原題)』は2017年12月全米公開予定、日本公は未定です。(2017年3月時点)