2017年7月6日更新

『K SEVEN STORIES』映画で描かれる人気アニメの7つの物語!

アニメ『K』劇場版第2弾となる『K SEVEN STORIES』が2017年公開決定しました。今回はタイトルの通り、7本からなっており、漫画化小説化された作品の他、スピンオフやオリジナルなど見どころが満載です!

映画『K SEVEN STORIES』とは?

覆面作家7人組のGoraが原作を手掛けたアニメ『K』の劇場版第2弾が2018年の夏に公開されることとなりました。『K』とは、7人の王が支配する日本という、現代日本とは違う形で進化したパラレルワールドを舞台にした作品です。 ぞれぞれ色の名前のついた王と、王が組織するクランとそのメンバーの戦いや交流などを描いた、アクションと群像劇の入り混じった世界観となっており、王やクランのメンバーであるクランズマンは各々が超能力を持っています。 『K SEVEN STORIES』では、アニメ『K』を軸に7本のストーリーが順次公開されていく予定となっています。

映画『K SEVEN STORIES』のあらすじ

『K SEVEN STORIES』では、タイトルの通り7本の物語が順次公開されていきます。内容は青の王のクラン、セプター4をメインとした小説『K SIDE : BLUE』、赤の王のクランの伏見と八田の出会いを描いた小説『K Lost Small World』、赤の王と青の王の出会いを描いた小説『K R : B』、緑の王とクランズマンの出会いなどを描いた小説、『K SIDE : GREEN』、赤の王のクランをメインに描いた漫画『K メモリー・オブ・レッド』、もしも『K』のメンバーがアイドルだったら?というスピンオフ作品『アイドルK』、に加えてオリジナル作品である『NEW STORY』を加えた7本となっています。 過去に既に小説や漫画にて明かされたストーリーから、アイドルだったら?というユーモラスな作品まで。ファンの方も、今から気になって見てみたい方にも楽しみな作品ばかりですね。

映画版『K』にも登場する美男美女たちを紹介

伊佐那 社/浪川大輔

平凡でお調子者な男子高校生で、周囲からはシロと呼ばれています。ある時、赤の王のクランズマン殺害容疑が掛かかったことから狗朗と関わることになります。そして、1期にて彼が実は第一王権者の白銀の王であることが明らかになりました。 声を担当する浪川大輔は子供の頃から子役として芸能界で活動していました。自分の進む道にいろいろと悩んだ末、映画でレオナルドディカプリオの吹き替えをしたことから声優を志す様に。数多くの作品に出演しており、2007年のアニメ『BLEACH』のウルキオラ役や『はじめの一歩 New Challenger』の板垣学、映画の吹き替えでは『ロードオブザリング』のイライジャウッドの吹き替えが有名です。 2014年には声優仲間の吉野裕行とUncle Bombというユニットを結成し音楽活動も行っています。

夜刀神 狗朗/小野大輔

第7王権者であり、無色の王でもある三輪一言のクランズマンです。周囲からはクロやクロ君、などの愛称で呼ばれています。社のことを悪しき王だと疑い、追いかけていた事から知り合いになります。堅物な性格ですが、王のことを語ると情熱的になるなど、妄信的な一面があります。 小野大輔はラジオ制作の仕事をしていましたが、仕事で出演側に回ったことがきっかけで声優を志しました。小野Dの愛称で親しまれる人物で、イケメン声優として雑誌に紹介されtこともあります。 数多くの代表作があり、2006年の『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉一樹や、2008年の『黒執事』のセバスチャン、2014年『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の空条承太郎などで有名です。 2016年に事務所を退所し、現在はフリーで活動しています。

ネコ/小松未可子

社と行動を共にしている白い猫です。クランに属してはいませんが、特殊能力の持ち主で、人の姿と猫の姿と両方を持っています。 小松未可子は声優のほか、女優歌手で活躍している人物です。2003年に藤井隆のいもうととして結成された「いもうと」というアイドルグループでデビューし、脱退後に女優活動を開始。声優としては2010年に『HEROMAN』というアニメで主人公のジョーイを演じました。 2012年にはソロで歌手デビューし、マルチな才能を発揮。アニメでは多くの作品に出演しており、2016年のアニメ『灰と幻想のグリムガル』のパーティーメンバーの一人ユメや『亜人』の下村泉などを担当しています。

周防 尊/津田健次郎

第3の王権者であり、赤の王その人です。炎の力を使いこなす人物で、一見するとやる気のなさそうな人物に見えますが実は情熱を秘めているタイプ。クランのメンバーからは厚い信頼が寄せられています。 津田健次郎は声優のほか俳優、ナレーター、と多方面で活躍している人物です。最初は映画を撮影する側を希望していましたが、演じる方にも興味を持ち始め最初は演劇活動に熱中していたそうです。 アニメのデビューは1995年で『H2』の野田敦でした。代表作は、カードゲームを題材にした2000年のアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』での海馬瀬人や、2001年のテニス部の男子学生をモチーフにしたアニメ『テニスの王子様』の乾貞治があげられます。

『K』は映画だけじゃない!舞台版『 K MISSING KINGS』が始動

本作品の前に2014年に『劇場版 K MISSING KINGS』が公開されています。この作品は第1期アニメの続編となっており、社の行方を追うというストーリーになっていました。 2017年は第2作の劇場版の公開と共に、この第1弾の映画が舞台化されることが決定しています。ファンの方は既に映画はご覧になった方も多いと思いますが、舞台になるとまた一味も二味も違うもの。2017年の10月より公演が行われるので、ぜひ足を運んでみては!