2017年7月6日更新

降谷建志、映画『アリーキャット』で窪塚と豪華共演!【Dragon Ash】

dragon ash

Dragon Ashのボーカルとして活動している降谷建志。2017年公開の映画『アリーキャット』では、窪塚洋介と一緒にW主演を務めます。歌手活動だけでなく俳優としても活動の幅を広げる降谷建志についてまとめました。

目次

降谷建志のプロフィール

降谷建志は1979年2月9日東京都生まれ。ロックバンドDragon Ashのボーカル「KJ」として、1997年にメジャーデビューしています。Dragon Ashは2000年代を代表するバンドとして幅広い層から人気を集めました。 降谷建志の父は俳優の古谷一行。妻は元グラビアアイドルで女優のMEGUMIという芸能一家です。2017年現在はDragon Ashをメイン活動にしながら、ソロの音楽活動や俳優業も行っています。 2017年7月公開の映画『アリーキャット』では窪塚洋介とW主演を果たす降谷建志をご紹介します。

Dragon Ashでは楽曲の作詞作曲も担当!

Dragon Ashのボーカルとして活動し、楽曲の作詞作曲も担当している降谷建志。アルバムの総売り上げは1500万枚を誇り、「Grateful Days」、「FANTASISTA」、「Life goes on」などの代表曲があります。 1999年にリリースした「Grateful Days」は初のオリコン1位に輝き、90万枚のヒットを記録。2002年リリースの「Life goes on」は、2002年のオリコン年間ランキングで4位に輝きました。ちなみに同年の1位は浜崎あゆみの「H」、2位は宇多田ヒカルの「traveling」です。 2016年11月にはシングル「光りの街」を3年ぶりに発売しています。

父・古谷一行の七光を避けた降谷建志のこだわり

先に述べた通り、降谷建志の父は俳優の古谷一行です。1983年に名シリーズの主人公・金田一耕助を演じブレイクしました。90年代に入るとテレビドラマ『失楽園』で社会現象を起こした存在です。 降谷建志はそんな立派な父の七光に頼りたくない、という考えをデビュー当時から持っていたとの事。 Dragon Ashがデビューした時は、本名の古谷建志を一文字変えて「降谷建志」とし、父・一行と親子であることを隠していました。しかし、実力が認められて一躍人気バンドになった後は父子の共演も多く、古谷一行はDragon AshのPVにも出演しています。

『アリーキャット』で記念すべき映画初主演!

2017年7月15日公開予定の映画『アリーキャット』。 降谷建志は本作で窪塚洋介とW主演を果たしました。監督は2016年にヒットしたテレビ東京系ドラマ『侠飯〜おとこめし〜』の榊英雄。その他ヒロイン役で市川由衣も出演します。 プロボクサーとして活躍していたの「マル」こと朝秀晃(窪塚洋介)。しかし怪我が元で引退する事に。その後、マルは「リリィ」こと梅津郁巳(降谷建志)という男性と知り合い、一緒に行動するようになります。マルはシングルマザーのボディガードをするためリリィと東京へ向かいますがー。 豪華ダブル主演ということで、映画公開前から注目が集まっている作品です。

実はすでに俳優デビュー済み! 降谷建志の出演作品

Dragon Ashのボーカルとして1997年から活動してきた降谷建志ですが、実はそれより前の1995年に俳優デビューをしています。彼がこれまで出演した映画やテレビドラマをご紹介します。

『ゲレンデがとけるほど恋したい。』【1995年】

1995年公開された日本映画で、主演は清水美砂と大沢たかお、監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一です。降谷建志はKenji名義で映画デビューを果たしました。 ツアーコンダクターのミナ(清水美砂)とリゾート開発会社の社員であるマサル(大沢たかお)は恋人同士。学生の頃からウィンタースポーツをしていた二人は、結婚式を挙げるため思い出の地であるニュージーランドにやってきます。そこで、ミナは昔の恋人シュウスケ(鈴木一真)と思いがけなく再会しー。

『けものがれ、俺らの猿と』【2001年】

芥川賞作家・町田康の同名小説を、須永秀明監督、永瀬正敏主演で映画化した作品。 降谷建志は青年役で友情出演しました。その他車だん吉や鳥肌実などの個性的な面々が出演しています。 廃屋のような古い家屋に住む脚本家の佐志(永瀬正敏)。仕事はない上に妻には逃げられ、今住んでいる家屋は妻の父親の所有物ですが、ゴミ屋敷と化して妙な羽虫が大量発生しています。義父からも退去を迫られる佐志に、ある時脚本の依頼が舞い込んで来ますがー。

『八重の桜』【2013年】

2013年に放送された第52作目のNHK大河ドラマです。2011年に発生した東日本大震災の復興支援の一環として、被災地のひとつである福島県を舞台に製作されました。幕末の会津藩を舞台に、同志社設立の新島襄の妻・八重(綾瀬はるか)を主役にして激動の時代を描き出しています。 このドラマで降谷建志が演じたのは、新選組副長の斎藤一。剣の達人ですが無益な殺生はしないというこだわりがあります。作中では八重の友人時尾(貫地谷しほり)と結婚し、後に藤田五郎と改名。降谷建志には予想外のオファーでしたが、被災地が舞台ということもあり出演を決意したそうです。

『アリーキャット』、『精霊の守り人』など話題作主演が目白押し!

公開前から熱い注目を浴びている『アリーキャット』。お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が、悪役を演じる事も決定しているとか。ダブル主演を務める窪塚洋介との掛け合いにも注目が集まります。2017年7月15日の公開が待ち遠しいですね! また、2017年11月にはNHKで放送される、綾瀬はるか主演の『精霊の守り人 最終章』の出演も決定しています。彼の役どころはカンバル王国のムサ氏族長の長男・カーム。真っ直ぐな性格ですが、主人公とはある誤解でひと波乱おきそうです。今後の彼の俳優活動にもご注目ください!