芦田愛菜のおすすめドラマ11選・出演作一覧!子役から黒柳徹子役・月10主演まで演じ分ける実力派に成長
2010年の『Mother』で道木怜南を演じて注目を集め、『マルモのおきて』で一躍お茶の間の人気者となった芦田愛菜。細やかな感情表現と、役ごとに印象をがらりと変える確かな演技力で、子役から大人の俳優へと歩みを進めています。 成人後は日曜劇場『さよならマエストロ』で西島秀俊と父娘役を演じ、2026年10月19日からは月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』で主演を務めます。新たな代表作の誕生にも期待が高まっています。 この記事では、最新作『南田南弁護士は天才肌』までの出演ドラマ一覧と、子役時代の名作から最新作まで選んだおすすめドラマ11作品を、最新作から順に紹介します。
芦田愛菜のプロフィール

| 名前 | 芦田愛菜(あしだ まな) |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年6月23日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 所属事務所 | ジョビィキッズプロダクション |
| 主な出演ドラマ | 『Mother』『マルモのおきて』『明日、ママがいない』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』 |
| 主な受賞歴 | 第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人賞(『Mother』) 第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞(映画『告白』) 第54回ブルーリボン賞 新人賞 |
芦田愛菜は2004年6月23日生まれ、兵庫県出身の俳優です。3歳で芸能活動を始め、2010年に日本テレビ系の連続ドラマ『Mother』で、母親から虐待を受ける少女・道木怜南を演じて広く知られるようになりました。翌2011年には『マルモのおきて』で鈴木福とともに主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を歌い、その年の「NHK紅白歌合戦」にも出場しています。 子役時代は『ビューティフルレイン』(2012年)、『明日、ママがいない』(2014年)、『OUR HOUSE』(2016年)と主演作が続きました。その後は学業と両立しながら仕事を続け、2020年には大河ドラマ『麒麟がくる』で明智光秀の娘・たまを演じています。 2023年に高校を卒業し、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』で7年ぶりに民放の連続ドラマへ出演しました。成人後は日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(2024年)や、若き日の黒柳徹子を演じた『24時間テレビ』のドラマスペシャル(2025年)など、大人の役柄で活躍の場を広げています。2028年には、Prime Videoで世界配信される実写ドラマ『薬屋のひとりごと』で主演を務めることも発表されました。
芦田愛菜の出演ドラマ一覧【年代順】
芦田愛菜がこれまでに出演した主な連続ドラマと、主演を務めた単発ドラマを年代順にまとめました。
| 年 | 作品名 | 放送局・配信 | 役名 |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 『Mother』 | 日本テレビ | 道木怜南 |
| 2011年 | 『江〜姫たちの戦国〜』 | NHK(大河ドラマ) | 茶々・千(いずれも幼少期) |
| 2011年 | 『さよならぼくたちのようちえん』(単発) | 日本テレビ | 山崎カンナ(主演) |
| 2011年 | 『マルモのおきて』 | フジテレビ | 笹倉薫(W主演) |
| 2011年 | 『南極大陸』 | TBS | 古館遥香 |
| 2012年 | 『ビューティフルレイン』 | フジテレビ | 木下美雨(W主演) |
| 2014年 | 『明日、ママがいない』 | 日本テレビ | ポスト/佐々木キララ(主演) |
| 2015年 | 『ラギッド!』(単発) | NHK BSプレミアム | 深見乃亜(主演) |
| 2016年 | 『OUR HOUSE』 | フジテレビ | 伴桜子(W主演) |
| 2020年 | 『麒麟がくる』 | NHK(大河ドラマ) | たま |
| 2022年 | 『エンディングカット』(単発) | NHK | 迫田結(主演) |
| 2023年 | 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』 | 日本テレビ | 鵜久森叶 |
| 2024年 | 『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』 | TBS | 夏目響 |
| 2025年 | 『トットの欠落青春記』(単発) | 日本テレビ | 黒柳徹子(主演) |
| 2026年 | 『片想い』(前後編) | NHK | 優衣(W主演) |
| 2026年 | 『南田南弁護士は天才肌』 | カンテレ・フジテレビ | 南田南(主演) |
| 2028年(配信予定) | 『薬屋のひとりごと』 | Prime Video | 猫猫(主演) |
※単発ドラマは主演作のみ掲載しています。このほか、2018〜2019年の連続テレビ小説『まんぷく』では語り(ナレーション)を担当しました。
芦田愛菜のおすすめ出演ドラマ11選
ここからは、芦田愛菜の出演ドラマからおすすめの11作品を紹介します。最新作から順に見ていきましょう。
『南田南弁護士は天才肌』(2026年)南田南役
| 放送期間 | 2026年10月19日から放送開始(毎週月曜22時) |
|---|---|
| 放送局・枠 | カンテレ・フジテレビ系「月10」 |
| 原作 | 韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022年) |
| 脚本 | 田辺茂範、モラル |
| 演出 | 三宅喜重、安川有果、洞功二、中田博之 |
| 主なキャスト | 芦田愛菜、高橋文哉、角田晃広、平岩紙、山口馬木也、細田佳央太ほか |
| 芦田愛菜の役 | 南田南:自閉スペクトラム症(ASD)のある新人弁護士。東大法学部を首席で卒業し、司法試験にトップで合格した |
『南田南弁護士は天才肌』は、2026年10月19日からカンテレ・フジテレビ系の「月10」枠で放送が始まるドラマです。2022年に韓国で放送された『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を日本でリメイクした作品で、自閉スペクトラム症(ASD)のある新人弁護士が、法律事務所でさまざまな案件に挑んでいきます。 芦田愛菜が演じるのは、主人公の南田南です。並外れた記憶力を持つ一方で、人とのコミュニケーションに苦労する南が、周囲とぶつかりながら弁護士として歩み出していく姿が描かれます。南が恋心を抱くパラリーガル・船井湊人を高橋文哉、南の父・南田誠を角田晃広が演じます。大人になった芦田愛菜の新たな代表作として期待される1本です。
NHKドラマ『片想い』(2026年)優衣役
| 放送日 | 2026年3月26日・27日(2夜連続) |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合 |
| 話数 | 前編・後編の全2回 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 岡田惠和 |
| 演出 | 津田温子 |
| 主なキャスト | 芦田愛菜、岡山天音、武田玲奈ほか |
| 芦田愛菜の役 | 優衣:岩手県盛岡市で、南部鉄器の店を営む母と暮らす女性。隣の豆腐店で育った幼なじみ・ケンケンに想いを寄せている |
『片想い』は、2026年3月26日と27日の2夜連続でNHK総合で放送されたドラマです。脚本は『ひよっこ』などで知られる岡田惠和によるオリジナル。岩手県盛岡市を舞台に、幼なじみの男女が過ごす不器用で愛おしい日々を描いたラブストーリーです。 芦田愛菜は、南部鉄器の店を営む母と暮らす優衣を演じ、岡山天音とW主演を務めました。優衣が想いを寄せるのは、隣の豆腐店で育ち、東京のデザイン会社で働く幼なじみのケンケン(岡山天音)です。言葉にできない気持ちを抱えた女性を繊細に演じた、前後編で見やすい1本です。
『24時間テレビ48』ドラマスペシャル『トットの欠落青春記』(2025年)黒柳徹子役
| 放送日 | 2025年8月30日 |
|---|---|
| 放送局 | 日本テレビ系(『24時間テレビ48』内) |
| 形式 | 単発のドラマスペシャル |
| 原案 | 黒柳徹子『トットの欠落帖』 |
| 芦田愛菜の役 | 黒柳徹子:NHKの専属女優としてテレビの世界へ踏み出していく、若き日の黒柳徹子 |
『トットの欠落青春記』は、2025年8月30日に日本テレビ系『24時間テレビ48』のドラマスペシャルとして放送された作品です。黒柳徹子の著書『トットの欠落帖』を原案に、のちにテレビの第一線で活躍し続けることになる黒柳徹子が、NHKの専属女優になるまでの若き日々を描きました。 芦田愛菜は、主人公の黒柳徹子を演じて主演を務めています。誰もが知る実在の人物を、まだ何者でもなかったころの姿から演じるという難しい役どころに挑みました。2026年に行われたアンケート調査では、「印象に残っている2020年代の『24時間テレビ』ドラマ」の上位に選ばれています。
日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(2024年)夏目響役
| 放送期間 | 2024年1月14日〜3月17日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | TBS系「日曜劇場」 |
| 話数 | 全10話 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 大島里美 |
| 演出 | 坪井敏雄ほか |
| 主なキャスト | 西島秀俊、芦田愛菜、石田ゆり子、玉山鉄二、當真あみ、西田敏行ほか |
| 芦田愛菜の役 | 夏目響:世界的な指揮者・夏目俊平の娘。かつてはヴァイオリンの天才少女と呼ばれたが、音楽から離れて市役所で働いている |
『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』は、2024年1月から3月までTBS系「日曜劇場」枠で放送された、大島里美脚本のオリジナルドラマです。5年前のある出来事をきっかけに家族と離れ、海外で活動していた指揮者・夏目俊平(西島秀俊)が帰国。地方の市民オーケストラ「晴見フィル」を指揮しながら、ぎくしゃくした家族との関係を見つめ直していきます。 芦田愛菜は、俊平の娘・夏目響を演じました。響はかつてヴァイオリンの天才少女と呼ばれながら、今は音楽を遠ざけて市役所で働いています。父に心を閉ざした響が少しずつ変わっていく姿が丁寧に描かれ、西島秀俊とは本作が初共演となる父娘役も話題を呼びました。
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年)鵜久森叶役

| 放送期間 | 2023年7月〜9月 |
|---|---|
| 放送局・枠 | 日本テレビ系「土曜ドラマ」 |
| 話数 | 全10話 |
| 原作 | オリジナル |
| 演出 | 鈴木勇馬ほか |
| 主なキャスト | 松岡茉優、芦田愛菜、加藤清史郎、奥平大兼、當真あみほか |
| 芦田愛菜の役 | 鵜久森叶:3年D組の生徒。真面目で控えめな優等生で、絵を描くことが得意 |
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』は、2023年7月から9月まで日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送されたオリジナルの学園ドラマです。卒業式の日、担任する3年D組の生徒に校舎から突き落とされた教師・九条里奈(松岡茉優)が、1年前の始業式の日に戻り、30人の生徒たちと向き合い直していきます。 芦田愛菜は、3年D組の生徒・鵜久森叶を演じました。真面目で控えめな優等生ながら、クラスの中で追い詰められていく難しい役どころです。芦田愛菜にとっては高校卒業後初めて、民放の連続ドラマとしては7年ぶりの出演となり、松岡茉優との緊迫感のある掛け合いが大きな話題になりました。
大河ドラマ『麒麟がくる』(2020〜2021年)たま役
| 放送期間 | 2020年1月〜2021年2月 |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合ほか |
| 話数 | 全44回 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 池端俊策 |
| 主なキャスト | 長谷川博己、染谷将太、門脇麦、川口春奈ほか |
| 芦田愛菜の役 | たま:明智光秀の娘。のちに細川忠興の妻となり、細川ガラシャとして知られる |
『麒麟がくる』は、2020年1月から2021年2月まで放送されたNHK大河ドラマです。脚本は池端俊策、主演は長谷川博己。戦国武将・明智光秀を主人公に、本能寺の変へと至る光秀の生涯を描きました。撮影の中断により放送期間が翌年まで延びたことでも知られています。 芦田愛菜は、光秀の娘・たまを演じました。たまは、のちに細川忠興の妻となり、細川ガラシャとして知られる女性です。第38回から登場し、父・光秀の心の支えとなる娘を印象的に演じています。芦田愛菜にとっては、子役時代の『江〜姫たちの戦国〜』(2011年)以来、約9年ぶりの大河ドラマ出演でした。
『OUR HOUSE』(2016年)伴桜子役
| 放送期間 | 2016年4月17日〜6月12日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | フジテレビ系 日曜21時枠 |
| 話数 | 全9話 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 野島伸司 |
| 演出 | 永山耕三ほか |
| 主なキャスト | 芦田愛菜、シャーロット・ケイト・フォックス、山本耕史、加藤清史郎、寺田心ほか |
| 芦田愛菜の役 | 伴桜子:伴家の4人きょうだいの長女。亡くなった母に代わって家のことを取り仕切ってきた中学生 |
『OUR HOUSE』は、2016年4月から6月までフジテレビ系の日曜21時枠で放送された、野島伸司脚本のホームドラマです。母を亡くした伴家に、父(山本耕史)がアメリカ人の再婚相手アリス(シャーロット・ケイト・フォックス)を連れて帰ってきたことから、家族の新しい日々が始まります。 芦田愛菜は、亡き母に代わって家のことを取り仕切ってきた長女・桜子を演じ、シャーロット・ケイト・フォックスとダブル主演を務めました。突然現れた新しい母を受け入れられない桜子が、ぶつかり合いながら家族の形を見つめ直していく物語です。撮影当時11歳の芦田愛菜が中学生役に挑み、子役のイメージから一歩踏み出した作品といえるでしょう。
『明日、ママがいない』(2014年)ポスト役
| 放送期間 | 2014年1月15日〜3月12日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | 日本テレビ系「水曜ドラマ」 |
| 話数 | 全9話 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 松田沙也(脚本監修:野島伸司) |
| 演出 | 猪股隆一、鈴木勇馬、長沼誠 |
| 主なキャスト | 芦田愛菜、鈴木梨央、桜田ひより、三上博史ほか |
| 芦田愛菜の役 | ポスト(佐々木キララ):児童養護施設で暮らす少女。施設の子どもたちのリーダー的存在 |
『明日、ママがいない』は、2014年1月から3月まで日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送されたドラマです。脚本監修は野島伸司。さまざまな事情で親と暮らせない子どもたちが集まる児童養護施設を舞台に、子どもたちが自分の居場所を探していく姿を描きました。 芦田愛菜が演じたのは、施設の子どもたちのリーダー的存在であるポストです。赤ちゃんポストに預けられた過去から、自らその呼び名を名乗っています。本作は芦田愛菜にとって初めての単独主演の連続ドラマで、強さともろさをあわせ持つ少女を演じ切りました。施設で暮らす仲間を鈴木梨央や桜田ひより、施設長を三上博史が演じています。
『ビューティフルレイン』(2012年)木下美雨役
| 放送期間 | 2012年7月1日〜9月16日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | フジテレビ系 日曜21時枠 |
| 話数 | 全12話 |
| 原作 | オリジナル |
| 主なキャスト | 豊川悦司、芦田愛菜、中谷美紀、三浦翔平ほか |
| 芦田愛菜の役 | 木下美雨:父・圭介とふたりで暮らす小学生。父と「隠し事はしない」と約束している |
『ビューティフルレイン』は、2012年7月から9月までフジテレビ系の日曜21時枠で放送されたドラマです。妻を亡くし、町工場で働きながらひとり娘の美雨を育てる木下圭介(豊川悦司)が、若年性アルツハイマー病と診断されたことから、親子の穏やかな日々が少しずつ変わっていきます。 芦田愛菜は、圭介の娘・美雨を演じ、豊川悦司とともに主演を務めました。父と「隠し事はしない」と約束している美雨が、病と向き合う父を明るく支えようとする姿が見どころです。撮影当時8歳とは思えない細やかな感情表現で、父と娘の絆を描き出しました。
『マルモのおきて』(2011年)笹倉薫役
| 放送期間 | 2011年4月24日〜7月3日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | フジテレビ系 日曜21時枠 |
| 話数 | 全11話 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 櫻井剛、阿相クミコ |
| 主なキャスト | 阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、世良公則ほか |
| 芦田愛菜の役 | 笹倉薫:双子の姉弟の姉。しっかり者だが、心の中ではいろいろなことを我慢している |
『マルモのおきて』は、2011年4月から7月までフジテレビ系の日曜21時枠で放送されたホームドラマです。独身の会社員・高木護(阿部サダヲ)が、亡くなった親友の双子の子どもを引き取り、犬のムックとともに新しい家族として暮らし始めます。 芦田愛菜は双子の姉・薫を演じ、弟の友樹を演じた鈴木福とともに人気を集めました。ふたりが歌った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」は大ヒットし、2011年末の第62回NHK紅白歌合戦にも出場しています。芦田愛菜の名前を全国に広めた代表作のひとつです。
『Mother』(2010年)道木怜南役

| 放送期間 | 2010年4月14日〜6月23日 |
|---|---|
| 放送局・枠 | 日本テレビ系「水曜ドラマ」 |
| 話数 | 全11話 |
| 原作 | オリジナル |
| 脚本 | 坂元裕二 |
| 演出 | 水田伸生、長沼誠 |
| 主なキャスト | 松雪泰子、芦田愛菜、山本耕史、尾野真千子、田中裕子ほか |
| 芦田愛菜の役 | 道木怜南:母親から虐待を受けている小学1年生。のちに奈緒のもとで「継美」として暮らす |
『Mother』は、2010年4月から6月まで日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送された、坂元裕二脚本のオリジナルドラマです。小学校教師の鈴原奈緒(松雪泰子)が、担任するクラスの児童・怜南が母親から虐待を受けていることに気づき、怜南を連れ出して「母親」として生きることを決意します。 芦田愛菜は、怜南を演じました。つらい境遇にありながら、奈緒のそばで少しずつ子どもらしさを取り戻していく怜南の姿は大きな反響を呼び、芦田愛菜は第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の新人賞を受賞しています。トルコや韓国など海外でもリメイクされた名作で、芦田愛菜の原点といえる1本です。
芦田愛菜の出演ドラマについてよくある質問
芦田愛菜の最新ドラマは?
2026年10月19日からカンテレ・フジテレビ系「月10」枠で放送が始まる『南田南弁護士は天才肌』です。韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版で、芦田愛菜は自閉スペクトラム症(ASD)のある新人弁護士・南田南を演じ、主演を務めます。また、2028年にはPrime Videoで世界配信される実写ドラマ『薬屋のひとりごと』で主人公の猫猫を演じることも発表されています。
芦田愛菜が初めて主演したドラマは?
2011年に日本テレビ系で放送された単発ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で、幼稚園児の山崎カンナを演じて主演を務めました。連続ドラマでは同じ2011年の『マルモのおきて』で阿部サダヲとともに主演を務め、2014年の『明日、ママがいない』が連続ドラマで初めての単独主演作です。
芦田愛菜が出演した大河ドラマ・朝ドラは?
大河ドラマは『江〜姫たちの戦国〜』(2011年)で茶々と千の幼少期を、『麒麟がくる』(2020〜2021年)で明智光秀の娘・たまを演じています。連続テレビ小説『まんぷく』(2018〜2019年)では、俳優としてではなく語り(ナレーション)を担当しました。
芦田愛菜がブレイクしたきっかけのドラマは?
2010年の『Mother』です。母親から虐待を受ける少女・道木怜南を演じて大きな反響を呼び、第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の新人賞を受賞しました。翌2011年の『マルモのおきて』では、鈴木福と歌った主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」がヒットし、第62回NHK紅白歌合戦にも出場しています。
芦田愛菜の出演ドラマは子役時代の名作から最新作まで見どころ満載
天才子役として注目を集めた『Mother』『マルモのおきて』から、成人後の『さよならマエストロ』、そして最新作『南田南弁護士は天才肌』まで、芦田愛菜は年齢とともに演じる役の幅を広げてきました。2028年には主演作『薬屋のひとりごと』の配信も控えています。気になる作品から、ぜひチェックしてみてください。





