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続編『パシフィック・リム:アップライジング』 あらすじ・キャスト【人気ロボアクションの続編!】

2017年10月21日更新

2013年公開のSF映画の続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』が2018年に公開されると発表されました。前作では怪獣やロボットの登場でファンを喜ばせましたが、今回はどのようなストーリーなのでしょうか?気になるキャストもあわせてご紹介します!

第2弾となる続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』が絶賛製作中!

ギレルモ・デル・トロがメガホンを取り、怪獣やロボットへの愛がたっぷり詰まった描写で、世界中のオタクをうならせた『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』が2018年公開を予定しています。 この記事では第2弾となる本作のあらすじやキャストをまとめてご紹介。

『パシフィック・リム』続編の気になるあらすじは?

パシフィック・リム2
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第1作目『パシフィック・リム』では太平洋から出現する怪獣に立ち向かうロボット「イェーガー」を描きました。主役のローリー・ベケットの相棒役、森マコを演じたのが日本人女優の菊地凛子ということでも注目されましたよね。 今作でのあらすじは、前作の10年後を舞台としています。大量の放射線を浴びた事によって末期がんで亡くなった父スタッカー・ペントコストの息子、ジョン・ボイエガ演じるジェイク・ペンストコスト。自分の父が命を犠牲にしてまで、人類を「カイジュウ」から救った事を知るも、犯罪に身をやつしてしまいます。 しかし、また新たに静止不能な存在が街を脅かしに現れます。その時ジェイクは初めてその脅威に、そして父の残したレガシーに生きるために向き合い、森マコが率いる新世代のパイロットチームに仲間入りするのでした。

新キャラも!『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』に出演するキャストを紹介

ハーク・ハンセンを演じるのはマックス・マーティーニ

前作『パシフィック・リム』にも出演したマックス・マーティーニは引き続きハーク・ハンセンを演じます。 マーティーニはアメリカ出身の俳優で、『プライベート・ライアン』(1998年)への出演でブレイクしました。『CSI:マイアミ』や『ザ・ユニット 米軍極秘部隊』などTVドラマシリーズでも活躍しています。

ローリー・ベケットを演じるのはチャーリー・ハナム?

前作で主役ローリー・ベケットを演じたチャーリー・ハナムがカムバックすると噂されています。ハナムはイギリス出身の俳優で、2015年には前作の監督ギレルモ・デル・トロとタッグを組み『クリムゾン・ピーク』へ出演しています。

ハンニバル・チャウを演じるのはロン・パールマン?

豪快な闇上人、ハンニバル・チャウ。前作で演じたロン・パールマンが続投するのではないかと噂されています。パールマンはアメリカ出身の俳優で、前作で監督を務めたギレルモ・デル・トロ作品の常連でもあります。特に『ヘルボーイ』(2004年)でのヘルボーイが高評価を受けました。

スター・ウォーズ俳優、ジョン・ボイエガの出演も決定!

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でフィンを演じて一躍話題の俳優となったジョン・ボイエガが出演すると言われています。ボイエガは1992年イギリス生まれの若手俳優。2011年にデビューを果たし、『アタック・ザ・ブロック』(2011年)にも出演しています。

巨匠イーストウッドを父に持つスコット・イーストウッドも出演

Asked this nice lady if I could borrow little Sunny for this photo.

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名俳優にして名監督クリント・イーストウッドを父に持つ俳優、スコット・イーストウッドも出演すると言われています。『父親たちの星条旗』(2006年)や『グラン・トリノ』(2008年)、『インビクタス/負けざる者たち』(2009年)など父の監督作品に多く出演しています。

監督としては初仕事のスティーヴン・S・デナイト

今作の監督を務めるのはスティーヴン・S・デナイト。歴史アクションドラマ『スパルタカス』で企画、脚本、製作総指揮を務めたことで有名です。映画監督は『パシフィック・リム』第2作となる今作が初めてとなります。

『パシフィック・リム』続編に日本の若手人気俳優真剣佑がリョウイチ役として出演!

真剣佑
(C)2017 映画「チア☆ダン」製作委員会

『パシフィック・リム』続編、第2作となる今作に人気沸騰中の日本若手俳優真剣佑が出演することが明らかとなりました。1996年アメリカロサンゼルスで生まれた真剣佑は日本を代表するアクション俳優千葉真一の息子。アメリカで役者として活動した後、日本広瀬すず主演『ちはやぶる』に綿谷新役として出演するなど着実に人気を獲得しています。 そんな真剣佑がツイッターに本作出演のスコット・イーストウッドの写真をアップしていました。

第2弾『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』の見どころ、関連情報を抑えよう!

カイジューは日本とアメリカの文化が融合している

『パシフィック・リム』と言えば「ナイフヘッド」「オオタチ」「レザーバック」などの怪獣たち。 この作品で出てくる怪獣たちは英語でも「Kaiju(カイジュー)」と呼ばれます。前作の監督を務めたギレルモ・デル・トロによると、ただ日本の怪獣をなぞらえたのではなく新しいコンセプトを組み込んでいるのだそう。同時に日本の怪獣やロボットへの敬意も払っているのだとか。

主演ジョン・ボイエガが明かす、カイジューの進化

さらに、主演のジョン・ボイエガは今作のカイジューが前作より進化している事をIGNに明かしています。 より知的になっており、イェーガーもかなり素早い動きをするのだそう。より怪獣との戦いが苦難なものになりそうです。

続編公開が伸びた理由

日本では評価の高かった『パシフィック・リム』ですが、興行成績は予想よりも下回りました。1億9千万ドルの制作費に対して、4億1千万ドルの興行収入は悪くありませんが特にアメリカでの評価は振るわなかった様です。 そのため、デル・トロが続編の制作を明言しながらもなかなか実現に至らなかったのだそう。その後もスケジュールがのびにのびて、公開が2018年になってしまうようで、これ以上変更がないことを願うばかりですね。

「パシフィック・リム」ユニバースの構想が存在する!?

パシフィックリム2
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スティーブン・S・デナイト監督によると、今作の続編つまり3作目の製作についても話し合っているとのこと!3作目以降に関しても、『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』のようなユニバースを持つ映画のスタイルに寄せていきたいという願望があるようです。

まさかの『ゴジラ』『キングコング』とクロスオーバーの可能性あり!?

尚、「パシフィック・リム」ユニバースの展開に、まさかの『ゴジラ』『キングコング』のユニバースとのクロスオーバーの可能性がある事を、スティーブン・S・デナイト監督が明かしています。 これも、どうやら今作の続編となる『パシフィック・リム3(仮)』以降の構想なのだとか。しかし、「カイジュウ」と戦う「パシリム」の世界観と『ゴジラ』『キングコング』の世界観は、非常にマッチしていると感じます。もし実現するのなら、イェーガーとゴジラ、キングコングの三つ巴になるのでしょうか!?

菊地凛子の出演は?

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今作ではプロデューサーとして参加するデル・トロですが、登場人物について「(前作に登場した)ほとんどのキャラクターが戻ってくるよ。だって半分くらいは(前作で)殺しちゃったしね」と、話しています。

この言葉が本当だとしたら、前作で森マコを演じた菊地凛子が再度出演する可能性も高いと言えるでしょう。

延期が続く!『パシフィック・リム』続編の気になる公開日は2018年4月!

段々とキャストやあらすじについて明らかになってきた続編『パシフィック・リム:アップライジング(原題)』。 公開日は2018年2月全米公開の予定されていましたが、一ヶ月後の3月25日へと延期になっています。日本公開日は4月となっています。