映画『ママレード・ボーイ』実写キャスト・あらすじ・原作ネタバレ【胸キュン必至!2018年GW公開】

2018年4月24日更新

吉住渉の漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化され2018年4月27日に公開されることが発表されました。同作では桜井日奈子と吉沢亮がW主演を務めます。この記事では、原作のあらすじと映画版のキャスト、スタッフのご紹介をしていきたいと思います。

『ママレードボーイ』が実写映画化!キャストは桜井日奈子×吉沢亮

GReeeeNの主題歌入り予告編が解禁!

吉住渉の漫画『ママレード・ボーイ』の実写映画化が決定しました。映画は2018年4月27日に公開されます。 本作では桜井日奈子と吉沢亮がW主演を務め、映画『彼女の人生は間違いじゃない』『PとJK』などを手がけた廣木隆一監督がメガホンを取ります。 こちらの記事では、実写映画版の最新情報から原作のストーリーまでをご紹介します!

トレンディ漫画の金字塔『ママレードボーイ』

台湾でドラマ化もされた伝説的少女漫画『ママレード・ボーイ』とは?

吉住渉によるの漫画『ママレード・ボーイ』は、1992年から1995年にかけて漫画雑誌「りぼん」で連載されていた作品です。 劇中では、突然同居する事になった高校生の男女の恋愛を描かれており、これまでテレビアニメや台湾での実写ドラマといった様々な形でメディアミックスがされてきました。 漫画連載、アニメ放送当時に読者・視聴者だった「ママレ世代」の中には、本作がバイブルという方もいるのではないでしょうか。

『ママレード・ボーイ』のあらすじ

両親がW離婚&再婚?突然の同棲?【記事後半に原作ネタバレあり】

主人公・小石川光希(こいしかわ みき)は、ある日突然両親が離婚することを告げられます。両親はハワイで知り合ったという松浦夫婦と意気投合し、松浦夫婦の妻と光希の父が、そして松浦夫婦の夫と光希の母がそれぞれ再婚すると言うのです。 そして光希は、「みんな一緒に暮らそう」と言う両親の提案を受けて、松浦夫婦の息子・遊も含めた全員と同居生活を送るようになります。一つ屋根の下で暮らす中で、光希と遊は互いに惹かれあい、やがて付き合うようになります。 しかし実は、両親たちは学生時代からの友人。遊は、自分と光希が血の繋がった兄妹なのではないかと疑うようになるのです。

主人公・小石川光希役の実写キャストには桜井日奈子が抜擢!

ロンドンからの帰国子女で、本作の主人公・小石川光希役を演じるのは、テレビドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』『そして、誰もいなくなった』などで知られる桜井日奈子。 また、同作が映画初主演となる桜井は、自分が映画のヒロインを演じるのはまだ実感できないとコメント。その一方でデビューから日が浅い自分にとっては、今回は思いもよらない大きなチャンスなので、全力で光希を演じたいと意気込みも語っています。

松浦遊は、吉沢亮が「顔面をフル活用」して演じる事に

物語のもう一人の主人公である松浦遊を演じるのは、『仮面ライダーフォーゼ』の 朔田流星(仮面ライダーメテオ)、映画『銀魂』の沖田総悟役などで知られる吉沢亮。 これまでに『オオカミ少女と黒王子』『アオハライド』など、様々な少女漫画原作の映画にも出演している吉沢ですが、意外にも遊のような正統派のイケメンキャラクターを演じるのは初めて。吉沢は遊を演じるにあたって、自分の顔面をフル活用する時が来たとコメントしています。 また吉沢は、90年代の恋愛の金字塔とも呼べる大人気コミックを今の若い世代で頑張って映像化していくので、是非注目して欲しいとコメントもしています。

ヒットメーカーが多数参加!実写映画はスタッフも豪華!

映画版のメガホンを取るのは、映画『PとJK』『オオカミ少女と黒王子 』など、少女漫画原作の映画を多数発表している廣木隆一。脚本は、2017年7月より放送のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、ドラマ『ラブジェネレーション』などを手掛けた浅野妙子が担当します。 また、プロデューサーとして、映画『銀魂』の小岩井宏悦と松橋真三、映画『PとJK』『22年目の告白―私が殺人犯です―』の北島直明が参加。 実写映画では、日本映画界に様々な話題作を発表して来たスタッフたちにも注目です!

『ママレードボーイ』追加キャストにEXILE佐藤大樹!

須王銀太/佐藤大樹

原作でもファンの多い須王銀太役を演じるのはEXILEの佐藤大樹に決定しました。銀太はテニス部のエースで、かつて光希が想いを寄せていた存在。銀太も一途に光希のことを想っています。 演じる佐藤大樹は、EXILEのダンサーとして活躍しながら「HiGH&LOW」シリーズにチハル役で出演。持ち前の身体能力の高さから、本作『ママレード・ボーイ』では当初なかったテニスの試合シーンが追加されたそうです。 ライバル役となる吉沢亮とはプライベートで温泉に行くまでの仲になったらしく、「ライバル役が吉沢君でよかった」と語っています。

優希美青が小石川光希の親友・茗子(めいこ)役に抜擢!

秋月茗子(あきづきめいこ)/優希美青

桜井日奈子演じる光希の自慢の親友・秋月茗子を演じるのは優希美青です。資産家の令嬢ですが、両親の仲は悪くそのことに悩んでいます。原作では名村慎一と恋仲になっています。 優希美青は2015年に放送されたドラマ版『デスノート』でニア役を演じ話題になった若手女優。一時体調不良により芸能活動を休止していましたが、2018年は3月に公開される『ちはやふる 結び』に出演することも決まっており、今後幅広く活躍していきそうです。

実写映画『ママレード・ボーイ』の両親S(りょうしんズ)キャスト発表!

光希と遊が同居生活を始めるきっかけとなる両親キャストが発表されました。 光希の両親である小石川仁と留美には筒井道隆と檀れいが、遊の両親である松浦要士と千弥子には谷原章介と中山美穂が、それぞれキャスティングされています。80年代から90年代のトレンディドラマを彩った俳優陣のキャストが集結することになりました。 4人はハワイで意気投合した両家がパートナーをかえて再婚するという、“自由すぎる両親”に挑戦します。豪華かつ美しい俳優陣のキャスティングに、当時の原作ファンも納得のようで「公開が楽しみ!」との声が多く上がっています。

主題歌はGReeeeNの歌う「恋」に決定!

実写『ママレードボーイ』とコラボしたMVが解禁

本作の主題歌が、GReeeeNが書き下ろした新曲「恋」に決定しました。監督は楽曲について「幅広い年齢層に愛されている原作にふさわしい」と絶賛のコメントを寄せています。 プロデューサーの松橋真三は、ファンに愛されているアニメ版の主題歌「笑顔に会いたい」があるからこそ、映画の主題歌は全く違ったものが必要だと考えていたそう。楽曲の出来については「エンドロールで必ず涙が流れる」と太鼓判を押しています。

映画公開前から光希&遊に胸キュンが止まらない!

キッチンで恋の予感……!胸キュン本編映像が解禁

3月21日に行われた完成披露試写会で、主演の桜井日奈子、吉沢亮をはじめとし佐藤大樹、優希美青、両親ズを演じた俳優陣が登壇しました。 イベントで撮影中の様子を聞かれた吉沢は、桜井日奈子について「妖精みたい」「ずっとキュンキュンしていた」と告白!撮影中、桜井のノリの良さに人間っぽさは感じながらも「雰囲気が妖精で、かわいらしい瞬間がたくさんある」とコメントしました。 遊の父親・要士を演じた谷原は、カメラが回っていない2人の様子を見て「変に親みたいな気分になって『けしからん』と思った」と、親心をのぞかせ会場に笑いを誘いました。 撮影裏話でもついキュンキュンしてしまう本作。映画本編は「どの世代の方が見てもキュンキュンしてもらえる」と吉沢が太鼓判を押しています。

アニメ版声優など著名人から応援メッセージが到着!

1994年に放送されたアニメ版『ママレード・ボーイ』で光希の声を務めた声優の國府田マリ子、遊を演じた置鮎龍太郎らから、実写映画への応援メッセージが到着しました。 2人は映画を鑑賞した上で「漫画ともアニメともまた違う世界観を奏でる素敵な映画」だったとコメント。実写ならではの桜井日奈子や吉沢亮の演技に、切なさが増したという國府田マリ子は「ママレード・ボーイを知ってる方も知らない方にも、ぜひ観てもらいたいです。」と幅広い層に観てほしいと呼びかけました。 置鮎は原作の設定をどのように実写化するのか気になっていたようですが、「なかなかの真っ向勝負!潔い!」とし、「それでいて、甘酸っぱい。こんな青春してみたい」と老若男女胸キュン必至だとコメントしています。 またアニメ版のプロデューサーを務めた関弘美は「青春恋愛映画の王道、ここに極まれり! 」と絶賛のコメントを寄せました。