(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

映画『累 かさね』衝撃の問題作が公開!あらすじ・キャスト【土屋と芳根が100回以上もキス!?】

2018年9月10日更新

イブニングで連載中の『累 かさね』を原作にした同名映画に、土屋太鳳と芳根京子が出演することになりました。この記事では、原作漫画の内容の紹介や、映画版の最新情報などをご紹介していきたいと思います。映画は2018年9月7日に公開されます。

映画『累 かさね』が土屋太鳳と芳根京子をキャストに迎え実写化

映画『累 かさね』は、松浦だるまがイブニングで連載中の同名漫画を原作にした作品です。累計発行部数180万部を超える同作を映画化するのは、映画『脳内ポイズンベリー』『キサラギ』などの佐藤祐市監督。 土屋太鳳、芳根京子と、朝ドラヒロインを務めたことのある若手女優2人が、1人2役・2人1役である本作に挑戦します。この記事では、2018年9月7日に公開された映画『累 かさね』のあらすじ、キャスト情報をお伝えします。

気になる映画『累 かさね』のネタバレ感想はこちらから!

映画『累 かさね』のあらすじ【ネタバレなし】

“顔が入れ替わる”女優のサスペンス!

累かさね
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

原作漫画『累 かさね』は、伝説の女優を母に持つ淵累(ふち かさね)が主人公。美しい母とは違い類稀な醜い顔を持つ累は、その容姿に強いコンプレックスを持っていました。容姿が原因でクラスメイトにもいじめられてきた彼女は、ある日“キスをすると容姿が入れ替わる”という不思議な口紅を手に入れます。 同作では、口紅を手に入れた累は美しい女たちと顔を入れ変え、周囲に正体を隠しつつも女優として大成していきますが、その一方で様々なトラブルに巻き込まれていく様を、サスペンスフルに描いています。

主演キャスト土屋太鳳演じる「丹沢ニナ」という女

丹沢ニナ/土屋太鳳

累かさね 土屋太鳳
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

本作で土屋太鳳が演じるのは「丹沢ニナ」という女優、並びに、口紅の力でニナの姿を手に入れた「累」です。 ニナは累とは違い、素晴らしい容姿を持つ女優ですが、女優としての才能は開花していません。原作ではある事情から累と協力関係をとったり、対立したりと、物語のキーパーソンとして立ち回ります。 また累もニナも女優である為、劇中で土屋が演じるのは、「ニナ」「ニナに変身した累」に加えて、「ニナが演じている劇中劇の役」「ニナに変身した累が演じている劇中劇の役」など、更に増えていく可能性があります。一人二役というだけでも高い演技力が要求されますが、彼女がそれぞれの役をどう演じ分けていくのかは、要注目です。

累を演じるのは芳根京子、「醜い女」に近づくために特殊メイクも!

累(かさね)/芳根京子

累かさね 芳根京子
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

累、並びに、累と入れ替わったニナを演じるのは、2016年から放送されていた連続テレビ小説『べっぴんさん』の主演としても知られる芳根京子です。 美しい容姿を持つニナとは違い、芳根が演じる累は極めて醜い容姿を持つ女性。この役を演じるにあたって、芳根は特殊メイクを施して作品に挑戦します。

朝ドラヒロイン土屋太鳳&芳根京子の豪華ダブル主演に注目!

土屋太鳳と芳根京子の顔が入れ替わるビジュアル解禁

同作で土屋と芳根が演じるのは「ニナとニナに変身した累」「累と累に変身したニナ」。一人二役であり、二人一役でもある役です。 土屋太鳳は2015年上半期に放送された朝ドラ『まれ』でヒロインを務め、芳根京子は2016年下半期の朝ドラ『べっぴんさん』で主演を演じ切りました。本作は朝ドラヒロイン女優の豪華ダブル主演となるのです。 今回の共演に対して、土屋は「演技とはいえ入れ替わっていいのかドキドキしていますが、同時にとても光栄ですし、楽しみでもあります」と語り、芳根は「『頑張ろうね』と優しく手をとってくださって嬉しかったです」といったコメント寄せました。 また初日舞台挨拶では撮影秘話も語り、「テストのときも併せて100回以上キスをした」と、重要な入れ替わりシーンの裏側を明かしました。

実写映画の追加キャストが発表!

ニナと累と恋愛関係になる演出家「烏合零太」/横山裕

ニナが女優を志すきっかけとなった新鋭の演出家が烏合零太(うごう れいた)です。ニナと烏合は互いに惹かれあいますが、これがきっかけでニナと累は対立してしまいます。 烏合を演じるのは関ジャニ∞の横山裕。横山は本作の出演にあたって「ここまでがっつりラブシーンを演じたことはなかった」と気になるコメントを寄せました。

累の母にして伝説の女優「淵透世」/檀れい

累かさね 檀れい
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

原作の大きなキーパーソンとして登場するのが、累の母にして伝説の女優・淵透世(ふち すけよ)です。物語開始時点で既に故人となっている彼女ですが、物語の鍵を握る口紅を使用していたことなども判明していったりと、謎の多い人物です。 そんな淵透世を演じるのは、名実ともに日本を代表する女優となった檀れいです。最近では2018年4月公開の『ママレード・ボーイ』で主人公の母親を演じるなど、美人母役が定着してきています。

透世に心酔する演出家、累の協力者となる男「羽生田釿互」/浅野忠信

累かさね 浅野忠信
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

累の協力者として立ち回るのが、演出家の羽生田釿互(はぶた きんご)です。透世に心酔している男で、その娘である累が女優として成功する為ならいかなる非常な手段も辞さないというどこか危うさを持った男性です。 原作で出っ歯とパーマが特徴的な中年男性として描かれている彼は、物語の初期から登場するキーパーソン。そんな羽生を演じるのは浅野忠信です。主演の土屋について「努力を欠かさない」、芳根について「現場での吸収力がすごい」とそれぞれコメントし、彼女たちの演技力を絶賛しています。

Aimerが担当する主題歌入り予告編が解禁

「Black Bird」/Aimer

映画の主題歌を担当することになったのは、アニメ・ゲームからドラマ・CMまで幅広く楽曲提供をしているAimer。 2011年にデビューしてから50曲近くタイアップしてきた彼女ですが、実写映画に楽曲を提供するのは今回が初めてとのこと。かねてからの夢でもあったと話していました。 映画の公開日と彼女のデビュー日が同じということもあり「『累-かさね-』の世界を、『Black Bird』が彩れていたら本当に幸せです」と喜びのコメントを寄せています。

映画『累 かさね』の監督は佐藤祐市

累 かさね
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

同作の監督を務めるのはドラマ『ストロベリーナイト』、映画『キサラギ』『脳内ポイズンベリー』などで知られる佐藤祐市。 コメディやサスペンスなど、幅広いジャンルの作品を発表してきた佐藤監督が、『累 かさね』をどのように実写化するのか、公開が楽しみですね。

キャストの演技に高評価が集まる!映画『累 かさね』は2018年9月7日公開!

累 かさね
(C)2018映画「累」製作委員会 (C)松浦だるま/講談社

同作の公開は2018年9月7日に公開されました。是非劇場で鑑賞してみてはいかがでしょうか?