2023年9月11日更新

ドラマ『ホタルノヒカリ』に出演していたキャスト一覧!続編まで網羅

このページにはプロモーションが含まれています
『ホタルノヒカリ』

2007年に放送されたドラマ『ホタルノヒカリ』は、同名の人気コミックを原作とし、綾瀬はるか主演で実写化されたラブコメディです。 恋にも仕事にも熱心なOLがいる一方で、主人公の雨宮蛍(あめみや ほたる)は半ば恋も諦め、家でぐうたらな生活を送っているOL。そんな蛍の姿に共感する人も多く、「干物女」と呼んで流行語にもなりました。今回は「ホタルノヒカリ」シリーズに出演していた主要キャストたちの現在を追ります。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

AD

『ホタルノヒカリ』出演キャスト一覧

雨宮蛍 演:綾瀬はるか シーズン1・2
高野誠一 演:藤木直人 シーズン1・2
山田早智子 演:板谷由夏 シーズン1・2
二ツ木昭司 演:安田顕 シーズン1・2
神宮司要 演: 武田真治 シーズン1
曽野美奈子 演:浅見れいな シーズン1
三枝優華 演:国仲涼子 シーズン1
手嶋マコト 演:加藤和樹 シーズン1
瀬乃和馬 演:向井理 シーズン2
桜木美香 演:臼田あさ美 シーズン2
井崎豊作 演:高橋努 シーズン2
浅田小夏 演:木村多江 シーズン2
浅田千夏 演:石井萌々果 シーズン2

雨宮蛍役/綾瀬はるか

綾瀬はるか

恋を半ば諦め、家でぐうたらな生活を送る主人公・雨宮蛍(あめみや ほたる)を演じたのは綾瀬はるかです。蛍が格安で借りた一軒家に、上司の高野部長が引っ越してきたことから不思議な同棲生活が始まりました。 シーズン1では手嶋マコトに恋をし結ばれますが、シーズン2では部長と結ばれプロポーズを受けました。綾瀬はるか自身の柔らかく天然なキャラクターと、本作で演じた干物女・蛍は見事にマッチし、『ホタルノヒカリ』は彼女の初期の代表作に。 その後NHK大河ドラマ『八重の桜』では男勝りな主人公・新島八重を演じ、2016年から放送された大河ファンタジードラマ『精霊の守り人』では短槍使いの用心棒・バルサに扮しました。 はまり役と言われた『ホタルノヒカリ』の蛍のイメージにとらわれず、殺陣やアクションにも挑戦できる女優として成長したことで、幅広い作品に出演するようになった綾瀬はるか。2019年には2度目の大河ドラマとなる「いだてん」に、主人公を支える妻・春野スヤ役で出演しています。

高野誠一(部長)役/藤木直人

藤木直人

蛍の会社の上司・高野部長は藤木直人が演じました。妻と別居中だった部長が実家に戻ると、そこには部長の父から家を借りたという部下の雨宮蛍がいたのです。 キレイ好きで几帳面な部長は、正反対の性格の蛍と一緒に生活することで徐々に彼女に惹かれていきます。シーズン1では蛍の恋を応援しましたが、シーズン2では無事結ばれプロポーズしました。 演じた藤木直人は、1995年に公開された映画『花より男子』の花沢類役で俳優デビューしました。以来、ドラマ、映画、舞台にと、数々の作品に出演。 本作やドラマ「ラスト・シンデレラ」では、端正な顔立ちを生かして世の女性を虜にするキャラクターを演じていました。さらに俳優としてだけでなく、トーク番組『おしゃれイズム』のパーソナリティーを長年務めたり、音楽活動もしたりとマルチに活躍中です。

AD

山田早智子役/板谷由夏

板谷由夏

蛍の会社の上司で、頼れる先輩でもある山田早智子を演じたのは板谷由夏です。早智子は仕事だけでなく恋愛も積極的、いわゆる干物女とは真逆のデキル女。蛍と部長の関係を知る、数少ない人物でした。シーズン1では企画部のディレクターでしたが、シーズン2ではチーフプランナーを経て、営業企画部部長まで昇進しています。 板谷由夏はもともとファッション雑誌の専属モデルでしたが、映画『NANA』の監督で知られる大谷健太郎に見いだされ、女優へと転身。福山雅治が主演を務めた月9『パーフェクトラブ!』出演を皮切りに、女優として知名度をあげていきました。 2007年にスタイリストである古田ひろひこと結婚。2人の男児を出産し、現在は2児の母です。2019年現在は女優業の他にも、報道番組のキャスターを務めるなど、多岐にわたって活躍しています。

二ツ木昭司役/安田顕

安田顕

蛍の会社の経理部次長で、高野の大学時代からの友人・二ツ木昭司を演じたのは安田顕です。シーズン2では山田早智子と恋人になり、度々、高野に結婚の相談をしていました。 安田顕は大学時代に演劇研究会に入り演劇の世界に魅せられたことで、平行して劇団員としても活動を始めます。その後、1993年に芸能プロダクション・CREATIVE OFFICE CUEに加入し、本格的に芸能活動を開始。 大学時代の後輩でもある俳優の大泉洋がレギュラーを務めていた、北海道のバラエティ番組にスーツアクターとして出演するようになったことをきっかけに、その名が広く知られるようになっていきました。現在はNHK大河ドラマ、連続テレビ小説を始め、様々な作品に出演する個性派俳優として活躍しています。

AD

神宮司要役/武田真治

武田真治

蛍が働く会社のインテリア事業部企画ディレクターで、みんなの兄貴的存在の神宮司要を演じたのは武田真治です。広島弁が特徴で、優華のことを想っていますがなかなか気持ちを伝えられませんでした。 演じた武田真治は1989年、高校生の時に出場した「ジュノンボーイ」でグランプリに選ばれ芸能界入り。「フェミ男」ブームにのって人気を獲得し、1990年に放送されたドラマ『なかよし』で俳優デビューを果たします。 元々、俳優を目指していた訳ではなく、サックスプレイヤーになることが自身の夢だったため、プロサックスプレイヤーとしても活動しています。数多くの作品に出演する傍ら音楽活動も精力的に行っており、バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』では度々演奏を披露していました。

曽野美奈子役/浅見れいな

浅見れいな

蛍が働く会社の同期で営業アシスタントの曽野美奈子を演じたのは浅見れいなです。美奈子はお調子者キャラで周囲の人物と分け隔てなく接することが得意ですが、それが原因であまりモテません。 公式ホームページで配信されたスピンオフミニドラマ『メンズホタルノヒカリ』では、トラブルの中心になることもありました。 演じた浅見れいなは、グラビアアイドルとして芸能活動を始め、後にファッション雑誌「SEVENTEEN」のモデルとして人気を得ていきます。同誌のモデルを卒業した後、ドラマや映画、バラエティー番組など幅広く活躍。 現在は女優業をこなしながら、原点に戻ってモデル業にも力を入れており、人気ファッション誌「InRed」や「オトナミューズ」などで活躍中です。ここ1、2年あまりテレビで見かけないような気がするのは、モデルとしての仕事にウエイトを置いているからでしょう。

AD

三枝優華役/国仲涼子

国仲涼子
      

蛍の会社で働くインテリア事業部デザイナー、三枝優華を演じるのは国仲涼子です。優華は誰もが憧れるようなステキ女子。干物女の蛍とは対照的な存在でした。 神宮司要に好意を寄せられているも、優華は手嶋マコトのことが好きでした。しかし自分の気持ちを抑え、蛍とマコトの恋を応援するようになります。 演じた国仲涼子は、アルバイト中にスカウトされ芸能活動を開始。2001年に放送された朝ドラ『ちゅらさん』でヒロイン・恵里役を演じ、大ブレイクを果たしました。同作品で、数々の新人賞を受賞しています。 プライベートでは、2014年に放送されたドラマ『ハングリー!』で共演した向井理と結婚。2015年に第1子をもうけました。その後女優として復帰しますが、2017年9月に第2子の妊娠を発表。公私ともに順調といった様子ですね。

手嶋マコト役/加藤和樹

加藤和樹

蛍が働く会社の若手デザイナー・手嶋マコトを演じたのは加藤和樹です。マコトは、若手ですがデザイナーとしての実力は確か。しかしシャイで素直な性格のため、蛍が干物女だということは知りません。蛍と部長が同棲を解消したあと、蛍と共に住むようになりました。 演じた加藤和樹は、2002年のジュノンボーイにて最終選考者に残ったことで芸能界入り。2008年にテニミュことミュージカル『テニスの王子様』で跡部景吾を演じ、一躍脚光を浴びます。 『ホタルノヒカリ』でゴールデンタイムの全国ネット連続ドラマ初レギュラー出演を果たし、徐々に知名度を上げていきました。 またこの頃、俳優活動と並行して歌手活動を開始。2008年には日本武道館で単独ライブを行うまでに。2019年現在は舞台を中心に俳優として活動しながら、15枚目のシングルをリリースするなど歌手としても活動中です。

AD

瀬乃和馬役/向井理

向井理

蛍の会社の第1企画部プランナーで、シーズン2で蛍に思いを寄せる瀬乃和馬を演じたのは向井理です。はじめは蛍のことを気に留めていなかった瀬乃ですが、徐々に何でも話せる仲になったことから蛍に告白します。蛍は部長と瀬乃の間で揺れていました。 演じた向井理は、学生時代にバーテンダーとして働いていた頃、雑誌に街角のイケメンとして紹介され、それを見た現所属事務所のマネージャーにスカウトされて芸能界入り。はじめはCMや雑誌での活動がメインでしたが、徐々に俳優としても頭角を現していきます。 2010年に放送された、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』ではヒロインの夫・村井茂役を熱演。この頃から主演作が増えるようになり、2010年以降15作以上のドラマで主演を務めました。 先に紹介したように、ドラマの共演がきっかけで女優の国仲涼子と結婚。2017年に第二子が生まれ、現在は2児の父です。

桜木美香役/臼田あさ美

臼田あさ美

蛍の会社の後輩で、第1企画部アシスタントプランナーの桜木美香役を演じたのは臼田あさ美です。美香の仕事のミスを蛍がカバーしたことから先輩として慕っていた美香ですが、瀬乃が蛍を好きだと分かると、蛍のことをライバル視するようになりました。 演じた臼田あさ美は、中学生の時、渋谷109前でスカウトされ読者モデルとしてデビュー。2008年までは雑誌の専属モデルとして活動していました。2003年にはドラマ『ひと夏のパパへ』に出演し、女優としての活動も開始。同時にバラエティ番組「メレンゲの気持ち」では司会にも挑戦しました。 2017年1月に、ロックバンド・OKAMOTO'Sのドラマー・オカモトレイジとの結婚を発表しました。2018年に第1子を出産し、現在は1児の母です。

AD

井崎豊作役/高橋努

蛍の会社の第1企画部プランナーで、高野に憧れる社員・井崎豊作を演じたのは高橋努です。 高橋努は、大学生時代に所属していたサッカー部の先輩に声をかけられ、「アフロドッグ」という名前のお笑いコンビを結成。当時は金髪のアフロヘアが印象的でした。コンビを解散した後は、舞台に役者として出演するうちに名舞台監督・蜷川幸雄氏に見いだされ本格的に役者デビューすることに。 舞台では、蜷川監督作品に多数出演しながらも、ドラマや映画でも活躍。映画『クローズZERO』や『ROOKIES -卒業-』などが代表作として挙げられます。

浅田小夏役/木村多江

木村多江

高野の大学時代の恋人であり、幼い娘を育てる未亡人・浅田小夏を演じたのは木村多江です。シーズン2で、店を閉めるにあたって、高野に相談するようになります。 演じた木村多江は、高校時代に見た樹木希林のドラマ『台所の聖女』に感銘を受け、本格的に女優を目指すようになり、大学在学中より舞台女優として活動を始めました。 1999年に公開された映画『リング~最終章~』と『らせん』で貞子を演じ、注目されて以降は、『救命病棟24時』『白い巨塔』など数々の話題作に出演する女優になりました。 2008年に公開された初主演映画『ぐるりのこと。』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞などの賞を総なめにし、2019年現在も演技派女優として活躍中です。

AD

浅田千夏役/石井萌々果

浅田小夏の娘で、おちゃめな少女・浅田千夏を演じたのは当時子役だった石井萌々果です。高野のことを「パパ」と呼んでいた千夏ですが、小夏に指摘されてからは「部長さん」と呼ぶようになります。 演じた石井萌々果は、0歳7か月で「セントラル赤ちゃんタレント」に所属し、赤ちゃんモデルとして活動を始めました。そんな中、2009年に放送された『マイガール』では相葉雅紀演じる主人公の娘・笠間コハルを熱演。「第13回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」の秋ドラマ選考助演女優賞を受賞し注目されました。 2014年からはアイドルグループ「Pocchimo」のメンバーとして歌手活動をしていましたが、2019年現在はグループを卒業しています。出演本数は多くありませんが、女優としての活動は現在も続けているようです。

ドラマ『ホタルノヒカリ』の出演キャストは全員はまり役だった

改めてドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズに出演していた主要キャストを振り返ってみると、それぞれがはまり役だったことが分かりましたね。 流行語を生んだ人気ドラマ『ホタルノヒカリ』。この機会に、ドラマをもう1度観返してみてはいかがでしょうか?