2019年3月15日更新

映画・ドラマ「ウォーターボーイズ」に出演していたキャストの現在【星野源や田中圭も?】

ウォーターボーイズ/WATER BOYS

2001年に公開された映画のヒットを受けて、連続ドラマ2作や、スペシャルドラマが制作された大ヒットシリーズ「ウォーターボーイズ」。シンクロナイズドスイミングに青春を懸けるイケメン&美少女キャストたちは、今となっては超豪華なメンバー!彼らの現在の様子に迫ります。

目次

映画・ドラマで大ヒット!イケメン俳優の宝庫『ウォーターボーイズ』のキャストたちは今?

矢口史靖監督の伝説的映画『ウォーターボーイズ』。2001年に公開されたこの作品は、シンクロナイズドスイミングに青春を燃やす高校生男子たちをコミカルに描いて社会現象となりました。 その後、連続ドラマとして2作品、さらに2夜連続スペシャルドラマとして1作品がテレビ放送されて、絶大な人気を博しました。 しかも、シンクロ男子としてキャスティングされたのはイケメン俳優ばかり!ここでは、映画とドラマに登場した若手俳優たちの現在の活躍をまとめて紹介していきます。

映画『ウォーターボーイズ』のキャスト(2001年公開)

2001年の映画『ウォーターボーイズ』は、静岡県の高校水泳部を舞台とした物語。モデルとなったのは埼玉県立川越高校の水泳部で、シンクロ公演は実際に1988年から文化祭の演目で行われていたそうです。 撮影の前から1ヶ月以上もシンクロの練習をする必要があったため、2ヶ月以上スケジュールが取れる無名の若手俳優をキャスティングすることになったとか。しかしそれが功を奏して、むしろ実力ある若手が注目される機会となりました。 部員がたった一人という唯野高校水泳部。そこへ美人の教師・佐久間が顧問として着任したことで、なんと部員が30人に!しかし実は、佐久間が教えようとしたのはシンクロナイズドスイミング。ほとんどが恐れをなして逃げ出す中、部長の鈴木や元バスケ部員の佐藤たち5人が残り、学園祭でのシンクロ公演に向けて練習する羽目になります。

鈴木智/妻夫木聡

映画版『ウォーターボーイズ』の主人公・鈴木智を演じたのは妻夫木聡。福岡県出身、1980年12月13日生まれの俳優です。 1997年、アーケードゲーム「ザ・スタアオーディション」のオーディションイベントで、第1回グランプリを獲得して芸能界入り。1998年のテレビドラマ『すばらしい日々』で俳優デビューを飾りました。 映画では『ジョゼと虎と魚たち』の恒夫役、『どろろ DORORO』の百鬼丸役などで高い演技力が評価され、主演を務めたドラマ『ブラックジャックによろしく』や『オレンジデイズ』は高視聴率を記録。2009年にはNHK大河ドラマ『天地人』で主役の直江兼続を演じ、国民的知名度を得て、日本を代表する俳優の一人となりました。 近年でも主演作には枚挙に暇がなく、2017年には『愚行録』、『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でそれぞれ主演を務めました。

佐藤勝正/玉木宏

アフロヘアーから坊主へと髪型が変わっていった佐藤勝正を演じたのは玉木宏。愛知県出身、1980年1月14日生まれの俳優です。 芸能界入りのきっかけは高校2年生の頃。スカウトされて業界入りすると、1998年のドラマ『せつない』で俳優デビューを飾りました。高視聴率を記録した『のだめカンタービレ』では、主人公・のだめ憧れの先輩・千秋真一を好演。映画では東野圭吾原作『変身』の成瀬純一役や、『真夏のオリオン』の倉本孝行役での演技が高評価を得ています。 2015年のNHK連続テレビ小説『あさが来た』では、主人公・白岡あさの夫となる新次郎役を演じて話題となりました。私生活では、2018年に女優の木南晴夏と入籍しています。 2018年の映画『悪と仮面のルール』では主演を務め、悪に染まる主人公・久善文宏を演じました。また、2019年5月公開の映画『空母いぶき』に、護衛艦「はつゆき」艦長の瀬戸斉明役で出演します。

早乙女聖/金子貴俊

佐藤に恋心を抱いていた早乙女聖を演じたのは金子貴俊。1978年1月17日生まれ、東京都出身の俳優です。 芸能界デビューのきっかけは、渋谷でナンパをした相手が偶然にも芸能事務所のマネージャーだったことから!そのまま芸能界入りを果たすという、驚きの経歴を持っています。 『ウォーターボーイズ』の出演以降数々のドラマに出演を続ける金子貴俊。『特命係長 只野仁』の藤巻真二役、『都市伝説の女』丸山圭介役など、話題作への出演も目立ちます。 2008年には元タレントの西村美保と入籍し、2人の子宝にも恵まれています。近年は夫婦そろってバラエティ番組に出演するなど、仕事・プライベートともに順調なようです。

浦杉太陽/杉浦太陽

シンクロに参加した生徒で“タイヨー”こと浦杉太陽を演じたのは、俳優・タレントの杉浦太陽。1981年3月10日に岡山県で生まれ、大阪の寝屋川で育ちました。 ドラマデビューは1998年の『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』。2001年には『ウルトラマンコスモス』で主演をつかみ、代表作となります。バラエティ番組への出演も多数。 2007年に元モーニング娘。の辻希美と結婚し、4児の父となりました。理想の有名人夫婦として名が上がることも多く、2016年には「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞しています。

ドラマ『ウォーターボーイズ』のキャスト(2003年放送)

映画『ウォーターボーイズ』の大ヒットを受け、それを元にテレビドラマが制作されました。2003年7月1日から9月9日にかけて、全11回がフジテレビ系で放送され、平均視聴率は16.0%を記録しました。 ドラマでは唯野高校水泳部の2年後が描かれ、シンクロ男子のキャストは一新。映画で顧問の佐久間を演じた眞鍋かをり、シンクロメンバーの佐藤を演じた玉木宏はOBとして再登場しています。 シンクロナイズドスイミングに憧れて、唯野高校の水泳部に入部した進藤勘九郎。高校最後の学園祭でシンクロ公演のリーダーに選ばれ、同じようにシンクロに憧れて転校してきた立松憲男と出会います。

進藤勘九郎/山田孝之

主人公であるシンクロ同好会のリーダー・進藤勘九郎を演じていた山田孝之。ドラマでは内気でおとなしい少年という役どころでしたが、その後、まったく異なるイメージの役をこなす幅広い役者へと変貌を遂げています。 2007年の映画『クローズ』では屈強な肉体を持つ不良役、2009年の映画『MW-ムウ-』では犯罪にも関与する神父役を演じて一気に演技の幅を広げます。2008年にスタートした主演ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズでは、代表作の一つといってもいいほど勇者キャラクターが定着しました。 2018年には2本の映画と1本のドラマに主演しています。長澤まさみとW主演した『50回目のファーストキス』では主人公の大輔、佐藤健と共演した『ハード・コア』では埋蔵金探しを生業にしている平成のアウトロー・権藤右近を演じました。ドラマ『dele』では菅田将暉とW主演を務め、車椅子での演技にも挑戦しています。

立松憲男/森山未來

明るいムードメーカー・立松憲男を演じていたのが森山未來。ダンサーでもある彼は、その後も数々のヒット映画に主演するなどして活躍しています。 2004年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』では主人公の松本朔太郎を演じ、数々の映画賞を受賞。2010年にはドラマ『モテキ』に主演し、翌2011年に再び主人公を演じた映画版『モテキ』は興行収入22億円の大ヒットとなりました。 2013年には芥川賞受賞作を原作とした映画『苦役列車』に主演し、本作でも日本アカデミー賞をはじめとする国内の映画賞を受賞しました。 2018年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』では、物語の狂言回しとなる美濃部孝蔵役を務めています。

田中昌俊/瑛太

頭が切れる生徒会長・田中昌俊を演じていたのが瑛太。その後もドラマ、映画に定期的に出演しており、その顔を見ない年はありません。 ドラマでは2014年の『若者たち2014』に佐藤暁役で出演。映画版『ウォーターボーイズ』の主人公を演じた妻夫木聡と兄弟役となり、ファンの間で話題になりました。 NHK大河ドラマには2008年の『篤姫』に小松帯刀役、2018年の『西郷どん』に大久保利通役で出演。その存在感を十分にアピールしました。 映画では2016年に話題作『64 -ロクヨン-』や『殿、利息でござる!』に出演。続いて2017年には『ミックス。』で新垣結衣と共演、2018年の『友罪』では生田斗真と共演しています。 プライベートでは2010年に歌手の木村カエラと結婚し、一男一女を授かっています。また、弟の永山絢斗も俳優として活躍中です。

高原剛/石垣佑磨

無口な肉体派・高原剛を演じていたのが石垣佑磨。2005年には主演ドラマ『ホーリーランド』で、ストリートファイトに明け暮れる主人公・神代ユウを演じました。 2008年に暴行事件を起こし、芸能活動を一時自粛したものの、2009年には復帰。 2012年の映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』、2013年の映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』ではともにギャバンの正体・十文字撃役として主演を務めています。

星山/星野源

軽音部のギター弾き・星山を演じたのが星野源。 元々、2000年から実際に音楽活動をしており、2010年のソロデビュー後にその人気は大爆発。音楽アーティストとして作詞作曲も精力的に行い、武道館を満員にするなどの大活躍を続けています。 俳優業はもちろんのこと、他にもエッセイスト、映像プロデューサーなど多方面で才能を発揮。2012年に始まったコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』では内村光良と共演し、さまざまなコントキャラクターを演じています。 2012年にはくも膜下出血と診断されましたが、2度の手術を経て復帰。2016年にはNHKの大河ドラマ『真田丸』で、徳川秀忠を演じています。 2017年、大ヒットドラマとなった『逃げるは恥だが役に立つ』に出演。新垣結衣演じる主人公・みくりと契約結婚を交わす津崎平匡役で、さらなる人気に火がつきました。

安田孝/田中圭

勘九郎の親友で、シンクロの最後のメンバーとして加入した安田孝を演じたのは田中圭。 初めてドラマ主演を務めたのは、2009年の『ホームレス中学生2』。それまでにもそれ以降も、見ない時期がないほど年に何本もの作品に出演していたものの、主演俳優ではなく名バイプレイヤーといった立ち位置にありました。 転機が訪れたのは2016年の単発ドラマ『おっさんずラブ』で、主人公の春田創一を演じたこと。好評を得た本作が連続ドラマとして放送された2018年、社会現象を起こすほどの大ヒット・大ブレイクを果たしました。 2018年にはドラマ5本、映画3本に出演。2019年はドラマ『あなたの番です』で主演を務めることに。また、劇場版『おっさんずラブ』の公開も決定しました。

花村響子/香椎由宇

女子校のマドンナ・花村響子を演じていた香椎由宇は、このドラマ『ウォーターボーイズ』が連続ドラマデビューでした。 その後もドラマや映画に出演し、主にヒロイン役を好演。プライベートでは2008年に俳優のオダギリジョーと結婚。2011年に長男を出産しました。 2013年には長瀬智也主演の連続ドラマ『クロコーチ』に出演しましたが、次男を妊娠したため第3話で降板。次男は2014年に生まれましたが、病気のため2015年にわずか1歳で亡くなっています。

早川あつみ/相武紗季

勘九郎たちを厳しく指導する女子シンクロ選手・早川あつみを演じていたのが相武紗季。このドラマ『ウォーターボーイズ』は、彼女にとって記念すべき女優デビュー作でした。その後も、売れっ子女優として毎年欠かさずドラマに出演し続けています。 2007年の映画『ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~』では、声優としてヒロイン役を熱演。2011年のドラマ『リバウンド』では、特殊メイクでぽっちゃり女性に変身して話題になりました。 プライベートでは、2016年に5歳年上の会社経営者の男性と結婚しています。

ドラマ『ウォーターボーイズ2』のキャスト(2004年放送)

テレビドラマ版の第2弾で、続編として翌年2004年に制作されました。「2」となっているものの、実際には第1弾ドラマの直接的な続編ではなく、リメイク版といえます。 2004年7月6日から9月21日にかけて、フジテレビ系で全12回が放送されました。平均視聴率は前作を上回る16.8%を記録しています。映画版に登場したシンクロメンバーの早乙女聖(金子貴俊)が、臨時教師として出演しました。 9割以上が女子生徒である元女子校を舞台とした、新たなシンクロ男子たちが主人公。転校生の水嶋泳吉は教師の早乙女に勧められて、シンクロ部を立ち上げることに。しかし姫乃高校では女子が権力を握り、シンクロ部は練習場所の確保にすら苦労します。

水嶋泳吉/市原隼人

主人公の水嶋泳吉を演じた市原隼人。1987年生まれ、神奈川県出身の俳優です。2001年の映画『リリイ・シュシュのすべて』の主人公・蓮見雄一役で、鮮烈なデビューを飾りました。 もちろん『ウォーターボーイズ2』でも人気になりましたが、より名前が売れたのは人気漫画のドラマ化作品『ROOKIES』の安仁屋恵壹役だったのではないでしょうか。その後はドラマ『猿ロック』、映画『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』と、ヤンチャなイメージそのままの役が続き、人気はどんどん上がっていきました。 きわめつけは、映画『極道大戦争』のヤクザバンパイアの影山亜喜良役。そんなチョイ悪な雰囲気の役が多い中、映画『ホテルコパン』の海人祐介役では心に傷を負った元中学教師役を見事に演じ切りました。 プライベートでは2014年にモデルの向山志穂と結婚し、第1子となる女児が誕生しています。

山本洋介/中尾明慶

男子運動部設立に奮闘していたシンクロ部副部長の山本洋介を演じたのは中尾明慶。1988年6月30日生まれ、東京都出身の俳優です。 2000年にドラマ『ママまっしぐら!』で子役デビューした後、『3年B組金八先生』や『GOOD LUCK!!』などビッグタイトルのドラマに出演し人気を獲得していきます。 『ROOKIES』では市原と再びコンビを組み、不良が夢を取り戻して高校球児へと戻っていく様を演じました。2013年には女優の仲里依紗との結婚を発表。2016年に小説『陽性』を出版して小説家デビューを果たし、マルチな才能を見せつけ驚かせました。

川崎仙一/斉藤慶太

いい加減な性格の川崎仙一役を演じたのは、双子イケメン役者として注目される斉藤慶太。斉藤祥太の弟で、写真では左です。 双子といえば、あだち充の名作漫画『タッチ』。その実写化として話題になった映画版『タッチ』に出演し、大きな話題になりました。その後もドラマや映画に出演し、双子そろって活躍。 2009年の映画『鴨川ホルモー』に三好兄弟役として、双子で出演。同年の『風が強く吹いている』でも1年生の駅伝ランナーの兄弟役で、兄の城太郎を演じました。 2018年11月公開の映画『ギャングース』には、海老名兄弟役として再び双子で出演しています。またこの年、10年の交際を経て2歳年上の一般女性と結婚。兄の祥太にも祝福されたそうです。

岩田巖男/小池徹平

2年生で生徒会の書記。名前とは逆に学校一女らしい男、岩田巖男を演じたのは小池鉄平です。 15歳の時にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞して芸能界入りしただけあり、三十路を迎えた今でも年齢を感じさせません。血縁関係はないものの、俳優の京本政樹は父方の親戚。血縁関係がないとは思えないくらい、二人とも顔が整っていますね! 2002年にウエンツ瑛士と結成したデュオ「WaT」では、数々の新人賞を受賞。絶大な人気を誇っていましたが、惜しまれつつ2016年2月に解散しています。 映画やドラマにもコンスタントに出演しつつ、舞台にも力を入れています。2018年にはドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』に柾木隆次役で出演し、同年の映画版でも同役を演じました。舞台では、2019年4月に主演作『キンキーブーツ』の再演が決まっています。

佐野秀樹/木村了

スーパーサンオーの社長の息子、佐野秀樹役を演じたのは木村了。1988年9月23日生まれ、東京都出身の俳優です。 第15回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、審査員特別賞を受賞したのをきっかけに芸能界入りしました。主演は少ないようですが、『のだめカンタービレ』や『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』、大河ドラマ『風林火山』とヒット作や大作のドラマで好演。 近年では舞台での活躍が目覚しいようで、主役も獲得しています。2016年には女優の奥菜恵と結婚し、順風満帆のようです。

矢沢栞/石原さとみ

本作品のヒロイン、吹奏楽部部長矢沢栞を演じたのは石原さとみです。 1986年12月24日生まれの東京都出身。第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞しています。その後、朝ドラ『てるてる家族』のヒロイン・岩田冬子役に抜擢された事をきっかけに一気に知名度が上がりました。 CM女王として名高い他、映画、ドラマ、舞台など幅広い活躍をしています。2003年には『わたしのグランパ』で日本アカデミー賞新人俳優賞、2006年には『北の零年』で同優秀助演女優賞を受賞と、その実力は世間の折り紙つき! 2016年には『シン・ゴジラ』に、米国特使のカヨコ・アン・パターソン役で出演し、流暢な英語を披露しています。 近年はテレビドラマを中心に大活躍しており、特に主演を務めた2018年の『アンナチュラル』と『高嶺の花』では、異なるタイプの芯の強い女性、三澄ミコトと月島ももを演じて好感を得ました。

北川こずえ/鈴木えみ

栞の親友で泳吉に好意を寄せていた北川こずえを演じたのは、人気モデルの鈴木えみです。 ドラマ『反乱のボヤージュ』で女優デビューした他、沖樹莉亜とのユニット「ジュエミリア」で歌手デビューも果たしています。 抜群のスタイルで多くのファッション誌の紙面を飾る鈴木ですが、2013年2月に1つ上の男性と入籍したことを自身のブログで15日発表し、同年4月20日に妊娠4か月を発表。10月7日には女児出産しました。

大場加代/浅見れいな

男勝りな性格で、生徒会長兼陸上部キャプテンを務めていた大場加代を演じたのは浅見れいな。 グラビアアイドルとして、2001年にフジテレビビジュアルクイーンを受賞。その後、雑誌『Seventeen』の人気モデルを経て、ドラマや映画、舞台、バラエティ番組と幅広く活躍中です。ドラマの出演数はかなりの数ですが、それに負けず劣らずバラエティも精力的に出演していました。 30代になってからは原点回帰ということで、モデルの活動に力を入れているようです。2018年、一般の男性との結婚を発表し、同年長女を出産しています。

「ウォーターボーイズ」は若手キャストによる化学反応がすごかった!

初めはスケジュールの都合から、当時無名の若手俳優たちをシンクロ男子にキャスティングした映画版。ところがフタを開けてみると、それが素晴らしい化学反応を起こして大ヒット! それもこれも、物語と呼応するように実際にシンクロに打ち込んだ結果、観客のその“本気度”が伝わって本物の感動を生んだのではないでしょうか。 その精神は映画版からドラマ版へと受け継がれていて、どの作品でもシンクロ男子たちが一丸となって公演に向けて打ち込む姿に、勇気と希望をもらいました。やってできないことはないと、思わせてくれる作品です。