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L3-37、映画「ハン・ソロ」に登場する女性型ドロイドとは!

2018年6月19日更新

「スターウォーズ」シリーズに欠かせないハン・ソロ。彼の若かりし頃が描かれるスピン・オフ映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する女性型ドロイドについてご紹介します。

映画「ハン・ソロ」に登場する女性型ドロイドL3-37を紹介!

「スターウォーズ」シリーズ最新作「ハン・ソロ」はスピンオフ作品で、時系列的には『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』と『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』の中間となります。若かりし頃のハン・ソロと相棒チューバッカによるアドベンチャーと、そして後に戦友となるランド・カルリジアンとの出会いが描かれます。 このスピンオフ作品には、新たに女性型ドロイドが登場し大活躍!そこで今回は『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する注目の女性型ドロイド「L3-37」についてご紹介します。

L3-37とは?

「スターウォーズ」シリーズといえば、C-3POやR2-D2などユニークなドロイドたちも見どころですよね。今回の映画「ハン・ソロ」で注目を集めているのは、フェミニストでアクティビストのドロイド。 この新ドロイドの名前は「L3-37」といい、ランド (ドナルド・グローヴァー)の相棒でナビゲーターの役割を果たします。彼女は様々な部品を使い、自分で自分を改造するという賢くユニークな性格を持ちます。 また、L3-37は全てのドロイドにおける平等な権利を訴えるたくましいドロイド。ちょっとだけ言葉や行動が乱暴だけど、憎めないキャラクターです。さらに、L3-37にはオーナーは存在しないため、ランドとは仕事上の付き合いで対等な関係となっています。 ハリウッドが待ち望んだ、初の女性型ドロイド。本作での活躍ぶりは必見です!

スター・ウォーズオタク向けトリビア

ちなみに1980年に公開された『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』で、C-3POがミレニアム・ファルコンのコンピューターが"ちょっと無礼"なため、やり取りするのが難しいと発言していました。 L3-37のメモリーは、のちほどハン・ソロの愛船であるミレニアム・ファルコンにアップロードされます。彼女の性格をもってすると、38年の時を経てさりげない点と点が繋がりました。

演じるのはフィービー・ウォーラー=ブリッジ!

フィービー・ウォーラー=ブリッジ(Phoebe Waller-Bridge)は、イギリスのライター兼監督をこなす女優です。過去には『グッバイ・クリストファー・ロビン (原題)』(2017年)などに出演しています。 彼女は「ハン・ソロ」ではL3-37の声だけでなく、グリーンスーツを着て動きの演技も担当。脚本を担当したローレンス・カスダンは「直接会ってみると、だれでもすぐに大好きになってしまうすばらしい性格だ。」とコメントしています。 さらにロン・ハワード監督は、ブリッジの演技について「彼女はとてもおもしろくて素晴らしいし、L3-37というキャラクターに驚きやユーモアの命を吹き込んでくれたよ!」と語っていました。

おすすめAmazon Primeドラマ『フリーバッグ』

フィービー・ウォーラー=ブリッジ主演・脚本がたのしめる、おすすめのドラマシリーズ『フリーバッグ(原題:Fleabag)』。ジャンルはダークコメディです。 性欲は有り余っているけど彼氏はいないし、金欠で経営しているカフェもいまいちで、なにをやってもうまくいかないダメ人間なアラサー独身女性が主人公。ところどころの場面で、カメラに向かって心の声を語り掛けてくる独特のスタイルが印象的です。 各エピソードは30分ほどで、全6話の構成。隙間時間にばしっと見れますし、シーズン2の製作が決定しているので今のうちにシーズン1を観ておくのをおすすめします!

日本語吹き替え版のキャストは?

今回の「ハン・ソロ」で、フィービー・ウォーラー=ブリッジの日本語吹き替えを担当するのは浅野まゆみ。 彼女は2018年4月より放送が始まった人気マンガが原作のアニメ『デビルズライン』で主人公の母親である安斎みどり役で出演中。他にも海外ドラマ『ブラックリスト』のサマル・ナヴァービの吹き替えなどを担当しています。

L3-37登場の映画「ハン・ソロ」は2018年6月29日公開!

スターウォーズ初の女性型ドロイドL3-37が登場する映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』は、2018年6月29日公開。ぜひ映画館へ足を運んでみてください。また、フィービー・ウォーラー=ブリッジの今後の活躍にも要注目です!