2019年2月25日更新

ネタバレ!映画「ハン・ソロ」のトリビア26選【キーラがレイの母親かもしれないのは何故?】

© Walt Disney Studios Motion Pictures

ハン・ソロの知られざる過去が明かされる「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』。ネタバレありのストーリー考察から制作の舞台裏まで、作品をより楽しむためのトリビアを紹介します!

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【ネタバレ】『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』を読み解くトリビア

若き日のハン・ソロを描く「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』。 チューバッカやランド・カルリジアンとはどんな出会いがあったのか、どうして密輸業者になったのか、ミレニアム・ファルコンをどうやって手に入れたのか。はじめて映画化された彼の半生も見どころですが、意外なカメオ出演やキャストゆかりの品が隠れていることも本作の面白いところです。 この記事では『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』のストーリーや制作舞台裏にまつわるトリビアを紹介します。

本記事は映画に関するネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください。

1.映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』の監督交代劇

ロン・ハワード
©PictureGroup/Sipa USA/Newscom/Zeta Image

当初『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』の監督はフィル・ロードとクリストファー・ミラーの共同監督と発表され、2017年1月に撮影が開始されました。 しかしフィル・ロードもクリストファー・ミラーも即興性を好む監督であるのに対し、脚本家であるローレンス・カスダンは監督二人の姿勢に対して理解を示さず、その結果両者が衝突。また映画製作元であるルーカルフィルムの社長キャスリーン・ケネディが、カスダン側の意見を聞き入れたため、両監督が降板する事態に! その後『ビューティフル・マインド』や『ダ・ヴィンチ・コード』などで知られるロン・ハワード監督が、後任の監督として就任したことが発表され、無事に撮影が続けられました。 ロン・ハワード監督は俳優としても活動した経験もあり、また『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞監督賞、作品賞も受賞した実力派監督。ルーカスフィルムの社長であるキャスリーン・ケネディもロン・ハワード監督にはとても満足していたようです。

2.撮影開始後も様々なトラブル発生

大作映画にトラブルはつきもの。「スター・ウォーズ」シリーズも今までにも様々なトラブルに見舞われてきたことで有名ですが、本作も例外ではありません。 先述で紹介した監督交代劇のほか、編集担当が交代したり、主役のオールデン・エーレンライクの演技にルーカスフィルム社が満足せず、彼専用の演技指導者を雇う羽目になったりと……矢継ぎ早にトラブルが発生する事態に。

3.ジョージ・ルーカスがワンシーンの演出にアドバイスしていた

ジョージ・ルーカス
©︎Joseph Marzullo/WENN.com

『スター・ウォーズ』シリーズの製作総指揮といえば、ジョージ・ルーカスを思い浮かべる人も少なくはないでしょう。 残念ながら、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の製作に携わっていないものの、実は映画のワンシーンの演出を担当しています。 これはもともと設定されたものではなかったのです。たまたまミレニアム・ファルコンでの撮影に挨拶のために訪れたジョージ・ルーカスがそのままセットで数時間を過ごし、ワンシーンを演出することになったという、偶発敵に発生したエピソードでした。

4.ジョージ・ルーカスのアドバイスしたシーンの真相【ネタバレ】

『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』
© Walt Disney Studios Motion Pictures

そのシーンとは、密猟仲間だっただけでなく恋仲でもあったキラ(エミリア・クラーク)と3年ぶりに再会したソロ(オールデン・エアエンライク)が、彼女を口説くシーン。その時実際にルーカスがソロになりきってシーンを再現したようです。そのときの事を、ロン・ハワードは米サイトSlashfilm.comにて以下のように語ります。 「その時のジョージ・ルーカスは、身体の動作から、雰囲気まで、一瞬完全にハン・ソロになっていたんです。彼の実践的なアドバイスは、そのシーンにアクセントを加えただけでなく、改めて彼がこのソロというキャラクターの生みの親である事を僕に再認識させましたね。彼は自分の意見を押し付けるような感じもなかったですし、実際そのアドバイスがかなり的確だったので、楽しんでシーンに盛り込む事ができました。」

5.オーディションでトップバッターだったオールデン・エアエンライク

本作で若き日のハン・ソロ役に大抜擢されたのがオールデン・エアエンライク。 フランシス・コッポラによる2009年の映画『テトロ 過去を殺した男』で映画デビューした彼は、これまで パク・チャヌクの『イノセント・ガーデン』(2013)やウディ・アレンの『ブルージャスミン』(2013)に出演、『ヘイル、シーザー!』(2016)などに出演してきました。 そんな彼は本作のオーディションのトップバッターだったそう。制作総指揮のフィル・ロードとクリストファー・ミラーは、ほかの候補の演技を見ていくたびに「最初の彼が適任だ」という気持ちが募っていったのだといいます。かなり印象に残る演技を見せたのでしょうね。 さらにオールデンはまさに子どもの頃から「スター・ウォーズ」シリーズを見て育った世代。そのため、ハン・ソロのフィギア集めが彼の趣味の一つだったそうです。

6.ハン・ソロ役のキャスティングはアメリカ映画史上最も大変だった?

オールデン・エーレンライクは3000人以上もの候補者の中から本役を勝ち取りましたが、候補者の人数からも推測できる通り、本役のオーディションはアメリカ映画史上で最も長く時間がかかったオーディションの一つだったと言われています。 「スター・ウォーズ」シリーズで主役を演じることを夢見る人の多さ、そしてその役を勝ち取ることの困難さをこのオーディションから垣間見ることができますね。

7.元祖ハン・ソロを演じたハリソン・フォードがアドバイス!

ハン・ソロ役の俳優といえば、ハリウッドの名優ハリソン・フォード。 本作には登場しませんが、今回主役を演じるオールデン・エーレンライクに、自身が初めて『スター・ウォーズ』の脚本を手にして読んだときの感想や、ジョージ・ルーカス監督がハン・ソロをどう扱ったかなどのエピソードやアドバイスを与えたといいます。 ハリソン・フォードのアドバイスが、オールデンの役作りに貢献したことは間違いないでしょう。

8.すっかりチューバッカになじんだヨーナス・スオタモ

ハン・ソロの相棒チューイこと、チューバッカ。長くチューバッカを演じていたピーター・メイヒューに代わって抜擢されたのが元バスケットボール選手のヨーナス・スオタモ。『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015)からダブルキャストとして参加した彼が、1人でチューバッカを演じきるのは『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』(2017)に続いて本作が2度目になります。 ハン・ソロ主役の映画なだけにチューバッカの出演シーンも多い本作。コスチュームを着たままの撮影は相当体力を使うそうですが、長い時で四時間ほど、一切着ぐるみを脱がずに過ごしたのだとか。 監督のロン・ハワードは撮影現場でヨーナス・スオタモ扮するチューバッカにハグされたことを思い出として語っていましたし、舞台裏をうまく和ませていたのかもしれません。

9.初めてウーキー語が字幕になった

ハン・ソロはチューバッカとウーキーの言葉で会話することができます。2人がコミュニケーションをとる姿はこれまでも何度も描かれましたし、特別珍しいシーンではありません。 しかし、本作の会話シーンは2つの点で「スター・ウォーズ」シリーズ初のことが起こっていました。1つ目、ウーキー族ではない人物がウーキー語を話しているように見えるシーンがあるのは本作が初めて。もう1つは、ウーキー語が翻訳され字幕にされたということ。シリーズおなじみのチューバッカですが、本作まではセリフが字幕化されたことがなかったのですね。

10.所有者にあわせたミレニアム・ファルコンのデザイン

「銀河最速のガラクタ」の異名をもつミレニアム・ファルコンをハン・ソロはどうやって手に入れたのか。本作でついに、ランド・カルリジアンとのサバックに勝ってミレニアム・ファルコンを手に入れた経緯が映像化されました。 ミレニアム・ファルコンは、持ち主によってデザインが変えられているのです。これまで描かれてきたのは、先端部分が外されていて装甲もところどころ外された姿。本作で公開されたのは未だ様々なパーツが外されるまえのもので、シリーズ初期のコンセプトアートに近いデザインのようです。 では、なぜミレニアム・ファルコンはパーツを外されたのか。これは密輸に携わっていたハン・ソロの工夫。あえてガラクタに見せることで仕事をしやすくしたのでした。

11.ミレニアム・ファルコンのキッチンにはチューバッカ用の設備が?

ランド・カルリジアンがミレニアム・ファルコンの内部を案内するビデオは、ファン心をくすぐるものでした。 ビデオのなかでは、音響システム付きでプラネット・レザー張りのベンチや、狭いベッドのあるリビング・ルームが紹介されます。好きなものを飲み食いできるキッチンも彼のお気に入り。キッチンにはカクテルバーや全自動シェフなどもあるそう。よく見てみると目を引くのは、カウンターの上にある「ウーキー・クッキー・ジャー」。スタイリッシュな白い入れ物を開けると中にはクッキーのようなものが見えました。 「ウーキー」と付くように、チューバッカのおやつなのでしょうか。ローストポーグを食べるのかと話題になったチューイですが、甘いお菓子も好きなんですね。

12.ランド・カルリジアンのセクシュアリティ

ミレニアム・ファルコンの元持ち主でシリーズの人気キャラクターでもあるランド・カルリジアン、若い頃の彼をドナルド・クローヴァーが演じました。 劇中では、彼がパンセクシュアル、つまり相手の性別を意識せずにどんな人も愛せる人間であることが明かされます。これは制作側も、型にはまらないランド・カルリジアンというキャラクターに相応しいセクシュアリティだと認めています。 「スター・ウォーズ」シリーズは、LGBTQのキャラクターを登場させてこなかっただけに画期的な描写だといえますが、必ずしも賞賛されているわけではないようです。なぜなら、型にはまらない、悪い意味での「奔放さ」がパンセクシュアルだというわけではないから。本作の描写をどう捉えるかは、鑑賞者に委ねられているのです。

13.ハリソン・フォードゆかりの品が登場している

シリーズを通してハン・ソロを演じてきたハリウッドの大御所ハリソン・フォード。本作には、彼にちなんだアイテムが隠されていました。 それは「インディ・ジョーンズ」シリーズの一作目をかざる『レイダース/失われたアーク 聖櫃』(1981)に出てきた黄金の偶像。ハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズがトラップを作動させないように像を奪うシーンはあまりにも有名です。 ポール・ベタニー演じるドライデン・ヴォスの部屋をよく見てみると、あの偶像がみつかります。

14.ハン・ソロの「予感」

「嫌な予感がする」。シリーズを代表する名台詞であり、ハン・ソロというキャラクターをあらわす台詞でもあります。やがてハリソン・フォードとも結び付けられるようになったこの台詞は「インディ・ジョーンズ」シリーズでも使用されています。 本作では「いい予感しかしない」に。若さゆえの勢いを感じさせる言葉であるとともに、様々な経験を積んで「いい予感」が「嫌な予感」になっていったことが想像できますね。

15.ダース・モールの生存はそこまで衝撃ではない【ネタバレ】

ダース・モール スター・ウォーズ ファントム・メナス
©LUCASFILM

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)でオビ・ワン・ケノービに敗れ、真っ二つになって奈落の底へ落ちていったダース・モール。シリーズファンから愛されている悪役です。 本作のクライマックスではハン・ソロのパートナー、キーラの真のボスとして登場していました。しかし、彼の復活が大きな衝撃だったかといえば、そうでもないという方が少なくないのでは。 というのも、オビ・ワン・ケノービとの戦いのあと生存が確認されたのは今回が初めてではないからです。2008年から放送されたアニメーション『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』では、下半身にドローンや蜘蛛のような脚を取り付けた姿が描かれていました。

16.ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』とのつながり

HBO制作の超大作テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』と『ゲーム・オブ・スローンズ』の繋がりと言ったら、真っ先に思い浮かぶのは、エミリア・クラークでしょう。 本作で妖艶な美女キーラ役に抜擢された彼女は、『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要人物デナーリス・ターガリエン役で世界的な知名度を獲得しました。 ところが、本作に出演している『ゲーム・オブ・スローンズ』のキャストは彼女だけではないのです。なんと、ダイアウルフのナイメイアを演じていた犬のサクソンも映画の冒頭でカメオ出演しています。今回は宇宙の生き物に見せるためのスーツを着なければいけなかったのですが、サクソンにとっては初めての経験。特別な衣装に身をつつんだ彼は、見事「スター・ウォーズ」デビューを果たしました。 さらにはケイシャ・キャッスル=ヒューズ、グゥエンドリン・クリスティ、ジェシカ・ヘンウィック、ニーナ・ゴールドなど、10人もの女優・俳優が『ゲーム・オブ・スローンズ』と「スター・ウォーズ」シリーズの両方に出演しているのです。

17.ロン・ハワード監督の妻と弟が出演している

ロン・ハワード監督は父をはじめ、家族全員が俳優という俳優一家出身。そして弟であるクリント・ハワードを自分が監督する映画に登場させるのが常となっています。 さらに2018年のIMDbによるインタビューで、「幸運のおまもり」として彼の妻をシェリル・ハワードをカメオ出演させたんだとか。しかし撮影までしたものの、残念ながら編集でカットされてしまったそう。 ある日、彼が特殊効果の制作者に妻のシーンが削除された悔しさを語ると、それをきいたスタッフが後からCGで彼女の姿を追加しました。監督の「幸運のおまもり」を簡単に欠かすわけにはいかなかったのです。

18.うっかり!ルークがあのサプライズキャラを漏らしていた

スターウォーズ R2D2 C3PO
©LUCASFILM

ルーク役でお馴染みのマーク・ハミルがワシントン・ポストのPodcastの番組「ケープ・アップ」に出演し、大失敗をしてしまいました。「ハン・ソロ」に登場するサプライズキャラの名前をうっかり漏らしてしまったのです。 ハミルがつい漏らしてしまったのは、C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ。 ハミルによれば、彼は「ローグ・ワン」などのスピンオフも含め、シリーズの全作品に出演しているということで、本作への出演は大喜びだったとのこと。ただし、これをうっかり漏らしてしまったハミルはとにかく動揺していた模様です。

19.トバイアス・ベケットがオーラ・シングを殺していた

劇中、トバイアス・ベケットがオーラ・シングを殺したと語る場面があります。 オーラ・シングとは、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)に登場していた女性の賞金稼ぎ。幾多の危機を乗り越えてきたはずの賞金稼ぎも、トバイアス・ベケットの前には敗れてしまったのですね。 彼女の生涯で何が起こったかは、テレビアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』で描かれています。父親を亡くしたボバ・フェットを訓練したり、ジェダイ・パダワンだったアソーカ・タノと対立したり、キャド・ベインと組んでズィロ・ザ・ハットの脱獄を手助けしたりといった活躍をみせていました。

20.クリスチャン・ベールから役を勝ち取ったウディ・ハレルソン

ウディ・ハレルソン
©FayesVision/WENN.com

ハン・ソロの育ての親の役であるベケット役を演じるのはハリウッドの奇才ウディ・ハレルソンなのですが、実はイギリス出身のアカデミー賞受賞経験俳優クリスチャン・ベールも候補に挙がっていたそうです。 クリスチャン・ベールも、ウディ・ハレルソン同様に役によって様々な顔を見せる演技派俳優。製作陣側がこの役を重要視していたことが本役のキャスト候補からも読み取ることができますね。

21.ジョン・ファヴローが出演していた

ジョン・ファヴロー
©Hahn Lionel/Sipa USA USA/Newscom/Zeta Image

トバイアス・ベケットと共に危険なミッションを乗り越えてきた4本腕のリオ・ドゥラント。実は、この声優をつとめていたのは、MCU『アイアンマン』の監督およびスタークの専属運転手ハッピー役でお馴染み、ジョン・ファヴローでした。『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でも、マンダロリアンの戦士を率いた男、プレ・ヴィズラに声を担当していました。 ディズニーが「スター・ウォーズ」のテレビシリーズ化を進めていますが、この監督に抜擢されたのもジョン・ファヴロー。少しずつシリーズとの関係を深めていたのですね。

22.マイノックって食べれたの!?

リオ・ドゥラントによると、「マイノックのロースト」は美味しく食べれるものらしいのですが……。 マイノックが何かというと、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)で初登場した生き物。不気味な口をもつコウモリのような姿で、宇宙船に寄生して船のエネルギーを奪ってしまいます。また、かつてハン・ソロが洞窟と間違えてしまった宇宙ナメクジの体内に寄生することもできるのです。 なかなかグロテスクな見た目ですが、ローストして食用にすることもできたのですね。

23.無頭人が登場している

頭部の大半を切り取られ、奴隷として主人の命令に服従するよう改造された無頭人。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のヴィジュアルガイドブックによると、「新たなる希望」に登場していた外科医コーネリウス・エヴァザンが恐ろしい人体実験のすえに生み出し、製造・販売していたことがわかっています。 本作では、ドライデン・ヴォスが給仕係の無頭人を一体もっていました。ドライデン・ヴォスの残酷さを表す隠れキャラクターともいえます。

24.キーラがレイの母親かもしれないのは何故か?

「スター・ウォーズ」シリーズ続三部作の主人公、レイ。これまで彼女の親が誰であるか様々に考察されてきました。レイアが母親でカイロレンと血の繋がりがあるとする説、ジン・アーソを母親とする説などがささやかれてきましたが、本作のキーラにもレイの母親疑惑があがっています。しかも、父親がハン・ソロだとする見方もあるようです。 一番の理由は、2人の名前に強い結びつきがあるということ。初期の構想では、レイは「Kira」と名付けられていました。「Kira」と「Qi'ra」、全く関係がないとは言い難い共通点があったのです。

25.市川海老蔵が吹き替え声優でカメオ出演していた

実は吹き替えキャストとして市川海老蔵がカメオ出演していました。ロン・ハワード監督の来日会見で、ソロとチューバッカが初めて出会う場にいるストーム・トルーパー役であることが明らかになりました。 市川海老蔵は「子供のころから、好きだった作品に出演できて光栄」と喜びのコメントを残しました。

26.次回作に登場するドロイドは「M4」?

R2-D2、C-3POなど映画史に残るドロイドを生み出してきた「スター・ウォーズ」。 本作には、L3-37というドロイドが登場しました。女性型の彼女は、自力で自分を改良していく賢さをもち、ランド・カルリジアンとは親友のような関係でした。スピンオフの前作「ローグワン」では、細身のシルエットが印象的なK-2SO が登場しましたね。これを受けて、ドロイドの名前には法則があるのではないかと言われています。 というのもアルファベットと数字の組み合わせに注目すると、「L3」は「K2」の後に続くものだから。この法則に則れば、次回作では「M4」を含む名前のドロイドが登場するかもしれません。

映画「ハン・ソロ」厳選のトリビアでした!

映画『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』厳選のトリビアを紹介しました。 本作には一度鑑賞しただけでは、気づけない隠しネタが山程隠されています。何度も鑑賞して、そのトリビアや隠しネタを発見するのも楽しいかもしれませんね。