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スター・ウォーズはどの順番で観るべき?理想のスター・ウォーズの時系列まとめ

2017年12月11日更新

理想のスターウォーズの観る順番についての情報を解説つきでまとめました。まだスターウォーズシリーズをご覧になってない方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?なぜこの順番?という理由についても紹介。

スターウォーズはどの順番で観るのがベスト?

『スターウォーズ』 オリジナル3部作

スター・ウォーズを知らない方にとっては、1~6の数字の順番で見るべきだと当たり前に思ってしまいますが、スター・ウォーズでは数字順に見るのは本当に正しいのでしょうか。 そこで初見の方や、復習しようという方におすすめの順番を解説!なぜその順番なの?という理由や監督の意図などもご紹介したいと思います。

定番は、「スター・ウォーズ エピソード4」から公開順

『スター・ウォーズ:新たなる希望』

初見の方におすすめの見る順番は、ずばり公開年順。

旧3部作

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年) 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年) 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)

新3部作

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開) 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開) 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)

新シリーズ

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(エピソード7、2015年12月18日公開予定) 旧3部作から観ると新しい3部作も楽しむことができ理解も深まるため、物語を通して新しい発見や気づきが生まれ、面白さは倍増です。また、『フォースの覚醒』を観るにあたっては旧三部作を観ているとより楽しめること間違いなし!

順当に時系列通りの順番で観るのも一つの手

『スターウォーズ:ファントム・メナス』

『スター・ウォーズ』は公開順に観るべき、というのがファンの間で定番になりつつありますが、時系列通り1→6の順番で観るのも新たな発見があるはずです。1から観ることによって、本シリーズの主人公とも言える「アナキン・スカイウォーカー」の人生を追いかけて行く楽しみ方が出来るのではないでしょうか。 また、この順番だと3と4を続けて観ることが出来るので、一度公開順で観た方も、流れをしっかりと理解することが出来るためにオススメです。

ちょっと荒技?ファンがオススメする鑑賞順

『スターウォーズ:/ジェダイの帰還』

ズバリ、その順番は「4→5→(1)→2→3→6」!その理由はなぜか、ご説明しましょう。 エピソード4,5は、主に「ルーク・スカイウォーカー」という青年の物語になっています。彼が何者でもない存在から家を飛び出し、世界を救うジェダイへと成長していく物語が広がっていきます。そして、エピソード2,3は彼の父である「アナキン・スカイウォーカー」を描いた物語なのです。また、エピソード1に関しては直接的にストーリーに関係しない前日譚なので、時間がない方はスルーしても良いかも。 そして、最後にアナキンとルークの関係性を理解したうえでエピソード6を観ると、今までの伏線やあらゆる人間関係が鮮明になり、作品のメッセージを深くまで理解することが出来るでしょう。

スピンオフ作品も観ると面白さが倍増!正史とレジェンドって?

『スターウォーズ』小説

「スター・ウォーズ」シリーズにはゲームやコミック・小説など多くのスピンオフがあり、作品によって設定がまちまちなために、ジョージ・ルーカスが作り上げてきたスター・ウォーズ本来の物語との矛盾が起こってしまう事もしばしば。だから、映画シリーズである「正史(カノン)」とスピンオフシリーズを含めた「拡張世界(レジェンズ)」という二つの括りによって区別がなされています。

「クローン・ウォーズ」は正史に含まれる!時系列は?

『スターウォーズ:クローンウォーズ』

スター・ウォーズシリーズの中には、アニメでその世界を描いたTVシリーズも存在します。『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年映画版)』『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(TVアニメ版)』『スター・ウォーズ 反乱者たち』がありますが、そのうち正史に属するのは『クローンウォーズ』の映画・TVアニメ版のみ。これらは時系列で言うと、エピソード2と3の間にあたります。スター・ウォーズの世界をより詳しく知りたいという方は、こちらもおすすめです! それ以外にもレジェンズでは多くのスピンオフ作品が製作されているので、気になる方は調べてみましょう。

なぜ映画の制作順を時系列順じゃないの?ジョージ・ルーカス監督の意図とは。

ジョージ・ルーカス

全9作のスター・ウォーズのシナリオを書き上げたルーカスですが、その当時は全く無名の新人でした。ですから、いざ映画を作るときに一番客受けが良さそうな4から作ることによってシリーズ化を続くようにする狙いでした。 また、エピソード1は宇宙のシーンが多く昔の技術での映画製作は難しかったので話が続いていないエピソード4から制作したというエピソードもあります。

5.当時はエピソード4なんてタイトルは無かった?

『スターウォーズ』 ロゴ

公開時から続編の公開は決まっていたわけではなかったので、タイトルにエピソード4という言葉は含まれていませんでした。 監督自身も興行的失敗の可能性を考えていたため、6部作中の1作品としてだけでなく、単発の映画として通用するようにするために、エピソード4という言葉を外して単発映画のように仕立てたのです。

6.復習の方におすすめの順番は、あえてエピソード1から

『スターウォーズ:ファントム・メナス』

昔一度見たことがあって、違う楽しみ方をしたいという人におすすめなのが数字順に「1,2,3,4,5,6」と見ていくこと。この順番は物語の時系列順でもあるので、スターウォーズに対してより理解が深まること間違い無し。 また当時リアルタイムで見ていた人には楽しめない順番なので、初見の人もあえてこちらで見るという楽しみ方も。またエピソード1はCGも今の技術に近いので、映像が見やすくてオススメという意見もあります。