(C)鈴木央・講談社 /「七つの大罪」TVSP 製作委員会・MBS

『七つの大罪』の十戒メンバーの強さランキング!

2018年6月17日更新

アニメ『七つの大罪』第2期に登場し、<七つの大罪>の新たな強敵となった<十戒>。魔力、武力、気力を数値化した合計「闘級」を参考に、メンバーの強さをランキングにしました!

『七つの大罪』の十戒メンバーの強さを闘級でランキング!

鈴木央による原作が佳境に入り、2018年1月よりアニメ第2期も放送中の『七つの大罪』。待望の2期では、<七つの大罪>の新たな強敵<十戒(じっかい)>が登場しました。 十戒は魔神族と人間族、巨人族、妖精族、女神族が起こした大戦「聖戦」で敗れ、女神族に封印された魔神王直属の近衛部隊でした。彼らは3000年の時を経て、聖騎士団長ドレファスによって解き放たれ、主人公・メリオダスたちの前に立ちはだかります。 『七つの大罪』には様々な能力を持つキャラクターが存在しますが、メリオダスすら震撼させる十戒とは、一体どれほど強いのでしょうか? そこで今回は、相手の強さを数値化するアイテム"バロールの魔眼"で導かれた「闘級」をもとに、十戒メンバーの強さをランキング付けしてみました!

十戒だけが持っている戒禁って何?

十戒はそれぞれ、魔力以外に魔神王から授かった能力「戒禁(かいごん)」を持っており、彼らの前で禁を破った者に災厄が降りかかるとされています。 これは十戒本人も例外ではないですが、他のメンバーの戒禁には耐性があり、自分自身が背負った戒禁にのみかかる、という規則があるのだとか。また戒禁は、元は魔神王が魔界を支配下に置くために自らの力を半分にし、それをさらに十に分けて与えたものでした。 つまり、全ての戒禁を集めた者は、魔神王と同等の力を得たのと同じになるのです。 また、十戒のような闘級50000を超える最上位の魔神は、7つある心臓のうち6つを対価に禁忌の術を行使し、伝説の獣「インデュラ」に変身することができます。

10位:ガラン

【闘級】27000(魔力1000/武力24000/気力2000)

鎧を纏い、大鎌を振るう長身の魔人族で、七つの大罪の前に最初に現れる十戒。まさに好々爺といった印象ですが、弱者には一切容赦のない根っからの武人気質です。 十戒の古株の一人で、年齢は991歳と、平均寿命1000年前後の魔人族としても高齢です。 ガランの戒禁は「真実」。彼の前で嘘をついた者は、誰であっても石化してしまいます。偽りだったとしても、本人が真実だと思っていれば石化はしません。 闘級は十戒で最低の27000ですが、魔力「臨界突破(クリティカルオーバー)」で魔力を武力に変換でき、極限時は40000まで上昇しました。極限状態になると、魔力切れを起こすまで暴走は止まらず、無数の棘が生えた禍々しい姿に変化します。

9位:フラウドリン

【闘級】31000(魔力13000/武力15000/気力3000)

古の聖戦時に、女神族の封印から逃れていた唯一の十戒。1期の一連の事件の黒幕で、リオネス王国聖騎士長ドレファスに憑依し、魔人族復活のために暗躍していました。 フラウドリンは戒禁「無欲」の代理。 3000年以上前に十戒を去った"無欲のゴウセル"の代わりであり、戒禁を持たず、正式なメンバーでもありません。本来の戒禁「無欲」の前では、私欲、情欲といったあらゆる欲を抱く者は記憶と感情を奪われてしまいます。 戦闘時は、肉体を巨大化させる魔力「巨大化(フルサイズ)」を使って戦い、元の姿に戻った際には剣状の突起を持つ巨大な紫色の怪物になります。

8位:メラスキュラ

【闘級】34000(魔力31500/武力500/気力2000)

ピンク色の長髪とぱっつん前髪に、白いレオタード姿の女性。冷静沈着に物事を見極める一方で、大好きな酒の前ではテンションが上がり過ぎてしまう一面もあります。身体に纏った黒いもやのようなものや、大きく横に開く口、異様に長い舌が特徴的だったのですが......。 その正体は、魔界で300年間、強い瘴気を浴び続けて魔力を得た巨大な毒蛇でした。 メラスキュラの戒禁は「不信」。彼女の前で不信を抱いた者は、その眼を焼かれてしまいます。しかし、戒禁よりも厄介なのが、生と死を司る魔力「獄門(ヘルゲート)」なのです。 メラスキュラの強さ=魔力と言っても過言ではなく、対象の魂を抜き取って戦闘不能にさせる技や、死者の蘇生すらも可能にしてしまいます。

7位:グレイロード

【闘級】39000(魔力26500/武力10000/気力2500)

雌雄の区別がない、下級魔神「灰色の魔神(アッシュ)」が突然変異した上位魔神で、「女王型」と呼ばれる稀少種でした。つまり女性で、人間などに小さな卵を産みつけ、自分に忠実な子ども(下級魔神)を次々と生み出していく力を持っています。 ほかにも、顔の仮面の数だけ分離したり、他人の姿に変身する能力も持っていました。 グレイロードの戒禁は「不殺」。彼女の前で殺生を行うことは許されません。この戒禁を破った者は一瞬で全ての刻(寿命)を奪われ、老衰で死んでしまうのです。 魔力は「不浄(カース)」というものですが、現段階では詳細不明。 「不殺」はグレイロードにも適用されるからか、直接攻撃より補助に特化した能力や技が多いようですね。

6位:グロキシニア

【闘級】50000(魔力47000/武力0/気力3000)

揚羽蝶に似た巨大な羽を持ち、3000年前に命を落としたといわれる初代妖精王。ドロールは聖戦時代からの戦友で、他の種族とともに魔神族と戦っていました。 グロキシニアの戒禁は「安息」。どういった効果を持つ戒禁なのかは現段階では不明です。 現妖精王のキングと同じく、対象の状態を促進する魔力「災厄(ディザスター)」と、初代妖精王に与えられた伝説の「霊槍バスキアス」を操ります。 霊槍バスキアスは第10形態まで変化し、攻撃に防御、傷の回復まで、様々な技を使用することが可能です。 伝説の妖精王がなぜ十戒に入ったのか、その理由は聖戦の最中に起きた悲しい事件が原因で、人間に対し強い憎しみと侮蔑を抱いたからでした。

5位:デリエリ

【闘級】52000(魔力1500/武力48000/気力2500)

ボサボサのオレンジ色の髪と、身体に纏う黒い文様が特徴的な女性。「ケツから言って」が口癖で、言葉があまりに端的すぎるため、相棒のモンスピートが通訳をしています。 デリエリの戒禁は「純潔」。どういった効果を持つ戒禁なのかは現段階では不明です。 近距離戦闘が得意で、超攻撃特化型の魔力「連撃星(コンボスター)」を持っています。この魔力は、攻撃が命中し続ける限り、一撃毎に20万ポンドずつ打撃が重くなるというもの。実は3000年前の戦いでインデュラ化しており、6つの心臓と左腕を失いました。 その際に、四大天使の卑劣な罠にかけられた経験から、女神族を強く恨んでいます。

4位:モンスピート

【闘級】53000(魔力34000/武力16000/気力3000)

探知能力と遠距離戦闘に優れた中年の男性で、ガラン曰く"世話焼き"な性格。 封印が解けた後、七つの大罪との戦いから離脱し、デリエリと2人で人間に交じって暮らし始めました。 モンピートの戒禁は「沈黙」。どういった効果を持つ戒禁なのかは現段階では不明です。 魔力の「遊撃星(トリックスター)」も詳細不明ですが、 「獄炎鳥(ごくえんちょう)」などの技を使うため、炎に関わるものかもしれません。デリエリと同じ理由で心臓が1つしかなく、それを知りながら自分たちを見逃したメリオダスに疑問を抱いています。 色々と思うところがあるのか、後のゼルドリスの招集命令にも応じませんでした。

3位:ドロール

【闘級】54000(魔力14000/武力36500/気力3500)

大地の神と崇められ、巨人族の始祖とされる伝説的な戦士。全てを見通す魔眼を持ち、人間に「バロール」と呼ばれている点から、バロールの魔眼との関係が疑われています。 ドロールの戒禁は「忍耐」。どういった効果を持つ戒禁なのかは現段階では不明です。 彼の魔力「大地(グラウンド)」は、ディアンヌ同様に巨人族特有の地を操る魔力ですが、「創造」と比べるとその威力は桁違いのもの。大地から人型のゴーレムを創り出して戦わせることも可能で、人形と言えども七つの大罪を苦戦させる戦闘力を持ちます。 巨人族の彼が十戒にいる理由は、かつての聖戦の終盤でゼルドリスに圧倒され、"死"か"仲間になるか"の二択を迫られた末の苦渋の決断でした。

2位:エスタロッサ

【闘級】60000(魔力3000/武力53000/気力4000)

メリオダスの弟でゼルドリスの兄。十戒の中では比較的温厚ですが、飄々とした雰囲気の裏に言葉では言い表せない違和感、残忍さを垣間見せることも。自分たちを裏切った兄メリオダスを愛し、そして憎み、非常に屈折した感情を向けています。 エスタロッサの戒禁は「慈愛」。彼の前で憎悪を抱いた者は、武器を持つことすらもままならず、誰も傷付けられなくなってしまうのです。 魔力はメリオダスと同じ「全反撃(フルカウンター) 」で、兄の力が魔力を跳ね返すのに対し、こちらは物理攻撃を倍以上の威力にして跳ね返します。エスカノール戦では、「高慢」故に「慈愛」が発動する憎悪を抱かない彼の技をまともに食らってしまいました。 庇ったゼルドリスとともに重傷を負い、その後はキャメロットで傷を癒しています。

1位:ゼルドリス

【闘級】61000(魔力10000/武力47200/気力3800)

メリオダスとエスタロッサの実弟。キャメロット王国を一人で攻め落とし、癖のあり過ぎるメンバーをまとめつつ魔神軍の指揮を執っています。長兄に深い恨みを抱き、復讐を目論んでいる一方で、メリオダスの方も弟に強い負い目を感じているようです。 ゼルドリスの戒禁は「敬神」。彼に背を向ける者を、"魔神王の代理"であるゼルドリスへの「背信」とみなして、強制的に従わせるというもの。 また、魔神王から魔力「魔神王(ゴッド)」を借り受けており、詳細は不明ですが聖戦時代の描写から魔力を封印・無力化する力があるとされています。 魔神王になることにこだわりを持っているため、その座を誰が継ぐのかも注目ですね。 戒禁の詳細が不明なメンバーがいるほか、エスタロッサ、ゼルドリスはメリオダスと同じ魔神王の息子ということもあり、十戒の強さはまだ未知数かもしれません!