2019年10月9日更新

『七つの大罪』強さランキングTOP10!戦闘や活躍ぶりから最強キャラを考察

七つの大罪:5

原作では魔神王との戦いが激化し、アニメ3期も盛り上がる『七つの大罪』。この記事では、四大天使や魔神王なども含めてキャラクターの強さを、ランキング形式で紹介していきます!ますます激化していくバトルの行方は?

目次

『七つの大罪』強さランキング!戦闘や活躍ぶりから最強キャラTOP10を考察

2011年より週刊少年マガジンで連載され、アニメシリーズも人気を博している『七つの大罪』。イギリスの「アーサー王伝説」の前日譚として、魔神や天使などといった種族が分かれていない時代を舞台に、騎士団の活躍を描きます。 妖精や巨人なども含め、多種多様で強力なキャラクターが登場しています。その中でも最も強いのはいったい誰なのでしょうか? 今回は、作中での戦歴などをもとに、独自の強さランキングを作成!2019年9月時点での最新版です!

「闘級」が強さの基準?種族や魔力、神器・戒言など様々な要素が

『七つの大罪』序盤では、強さの基準になっていたのは「闘級」と呼ばれるものでした。闘級とは、マーリンの開発した「バロールの魔眼」によって魔力・武力・気力の強さを数値化したものです。「ドラゴンボール」でいうスカウターのようなイメージになります。 しかし物語が進むにつれ、闘級はインフレ化が進んでいくことに……。<七つの大罪>メンバーですら、はじめは3000~4000で強い方でしたが、十戒編を経てメリオダスは3万越え、エスカノールは5万越えになっています。 そのため、もはや闘級だけではキャラの強さが測りきれないのが現状です。神器を持つことでパワーアップしたり、相手にルールを強制する戒言を発動したりと、強さの要因は様々。 今回は、そういった様々な要因を加味したうえで、戦歴や活躍ぶりからランキング化していきます!闘級が分かっているキャラクターは記載しますが、それが全てではないので、注意してください。

【ランク外】ゴウセル(七つの大罪)

ゴウセルは七つの大罪のひとりで、その正体は元十戒・ゴウセルが作りだした人形です。自分自身の感情が分からず暴走したこともありましたが、のちに自分の心を取り戻しています。 彼は、相手の精神や記憶に干渉する能力を扱う戦闘スタイルです。光の矢で貫いた者に幻を見て錯乱させたり、相手の記憶を書き換えてしまったりと、繰り出す技は多種多様。 精神をむしばむことで、肉体的な強さを無効化できるので、能力だけでみれば<七つの大罪>で最も厄介な人物と言われています。しかし実践においては、今回挙げられた10人ほどの活躍は見られなかったため、惜しくもランク外に。

【ランク外】ディアンヌ(七つの大罪)

ディアンヌは<七つの大罪>に属する巨人族で、メンバー内の紅一点です。巨体であることを気にする乙女な一面があり、キングとの恋模様にも注目が集まります。 そんな可愛らしい一面とは裏腹に、戦闘ではまさしく“戦士”そのもの。大地を自在に変形し操る巨人族特有の技や、自身の肉体を強化す「重金属(ヘビメタ)」という技を使って戦います。 彼女もゴウセルと同様に十分強いキャラではありますが、味方をパワーアップさせる「ドロールの舞」を習得したこともあり、どちらかといえばサポート役に回る印象です。大地を操って盾を作ったりと、実践でも味方を守る役目が多いように思えます。 そのため、ディアンヌも今回はランク外に。しかし今後の活躍次第では、ランキング上位になるかもしれません。

『七つの大罪』強さランキングTOP10を紹介

ここから、いよいよ『七つの大罪』キャラクター強さランキングを紹介していきます!作中での活躍や戦歴を踏まえて、最強の10人を選びました。

10位:リュドシエル

リュドシエル(画像右)は四大天使のリーダーで、闘級20万1000を誇ります。闘級が明確に判明している中では、最高の数字です。魔神族に対して激しい憎しみを持っており、魔神族を滅ぼすためなら手段を選びません。3千年前の戦いで、肉体を失っています。 本来は目の細い男性ですが、リオネスの王女マーガレットの肉体を器にして復活しました。「閃光」の恩寵を最高神から与えられており、光を操る攻撃が得意です。 超高速の剣術を得意としています。単純な剣の攻防では、ゼルドリスと互角以上の強さを見せました。闘級は非常に高いですが、ゼルドリスの魔力には歯が立たなかったためこの順位です。

9位:ゼルドリス

ゼルドリスは十戒のリーダーで、魔神王の息子。メリオダスの弟でもあります。本来の闘級は61000ですが、魔神王魔力を借り受けることができます。闘級20万以上のリュドシエルやマエルと対等に戦っているため、他の十戒とは別格の強さです。 魔神王の魔力を完全に使えるわけではありませんが、攻撃魔力を完全に無力化することができます。その上、魔力「凶星雲(オミノス・ネビュラ)」は全てのものをゼルドリスの近く引き寄せる力。引き寄せられた相手は体制が崩れているため、圧倒的に有利な状態で攻撃できます。 剣術に関しては魔界随一といわれており、メリオダスの腕を切り落としたことがあります。攻撃魔力を無効化し、「凶星雲」で物理攻撃も封じる戦法は非常に強力。「敬神」の戒禁の力で、ゼルドリスに背を向けた相手を強制的に支配することも可能です。

8位:マエル(エスタロッサ)

エスタロッサは十戒の1人で魔神王の次男とされていた人物。しかし実際は、十戒のゴウセルに洗脳された四大天使のマエルだったことが判明しています。十戒だった時の闘級は60000でしたが、本来は四大天使最強で「太陽」の恩寵の持ち主。 4つの戒禁を取り込んだ際は闘級20万以上になりましたが、恩寵を取り戻した本来の闘級も20万以上の可能性が高いです。エスカノールの魔力「太陽」の本来の持ち主で、エスカノールのように小さな太陽を発生させる攻撃が可能。 正午に近付くほど強さが増すのも同じです。原初の魔神を遠くに吹き飛ばして戦線離脱させ、ゼルドリスと互角以上に戦うなど四大天使最強の名に恥じない強さを見せました。しかし、魔神王相手では戦力になれないと発言しており、強さはエスカノールに劣るようです。

7位:キング(ハーレクイン)

キングは<七つの大罪>の1人で、怠惰の罪(グリズリー・シン)。正体は妖精王で、本当の名前はハーレクインです。元々は背中に羽が生えていませんでしたが、現在は大きな羽が生え妖精王として完全に覚醒ました。その直後に、4つの戒禁取り込んだマエルを圧倒するほどの強さを見せています。 神樹から作られた霊槍シャスティフォルを操り、巨大化した花から光線を放つなど植物を使った攻撃を得意にしています。元々は真・霊槍を発動させると魔力に耐えきれず、ダメージを受けていました。完全に覚醒した後は、真・霊槍を複数同時に発動させることが可能。 更に、遠く離れた場所から真・霊槍を操ることもできますが、遠隔操作は魔力を大幅に消費してしまいます。真の姿は子供ですが、完全に覚醒した際に成長した姿になりました。

6位:マーリン

マーリンは<七つの大罪>の暴食の罪(ボア・シン)で大陸一の魔術師。初期の闘級は4710で特に強化された様子もありませんが、魔力の「無限(インフィニティ)」が反則的なほど強力です。本来なら魔力には限界があり、一度使った魔法の効果を永続させることはできません。 しかし、マーリンの魔力は一度使った魔法を永久に持続させることが可能。この力で自分の時間を止め、不老不死を実現しています。その力はリュドシエルに反則といわせるほど。魔力の強さは上位魔神や四大天使には大きく劣るはずですが、無限の力を応用することで非常に強力な魔法を操ります。 魔力ではるかに上回るチャンドラーとの魔法の打ち合いでは、後から魔法を付け足すことで威力を上げて圧倒しました。魔神王と最高神を騙して様々な能力を手に入れたらしく、戒禁に耐性があることが判明している唯一のキャラです。

5位:エスカノール

七つの大罪最強と呼ばれる男です。夜間は何の魔力も使えず、一般人レベルの強さしかありません。しかし、「太陽(サンシャイン)」は太陽が高く登るほど強くなる魔力。正午から1分間は「天上天下唯我独尊(ザ・ワン)」という最強の状態になります。この状態では、ただの手刀が最強の武器。 性格も夜間は弱気ですが、魔力の影響で日中はどんどん傲慢になっていきます。ただし、本質的な性格が変わるわけではなく、傲慢になっても仲間を思う気持ちは変わりません。全身から高熱を発し、小さな太陽を生み出して攻撃することができます。 ザ・ワンの状態では、完全に力を取り戻した魔神王と互角に戦っています。魔力はマエルの恩寵だったことが明らかになりますが、その力はマエルを完全に超えています。とはいえ、1分間しか最強の状態が続かないことと、魔力で夜を呼ばれると弱くなってしまう弱点があるためこの順位です。

4位:原初の魔神

原初の魔神は、魔神王が自身の腹心として生み出した存在です。あるとき魔神王に謀反を起こしたため、罰としてチャンドラー、キューザックという2人の魔神に分離させられていました。分離した状態でも最上位の魔神で、その強さは十戒をはるかに凌ぐほど。 本来の姿に戻ると、罰として徐々に体が崩壊していきます。正午を過ぎた状態とはいえ、エスカノールとマーリンの2人を相手に圧倒するほどの強さ見せました。魔力の「終局(クライシス)」は、ダメージを受けるほど強さが増していくというものです。 徐々に体が崩壊していくため、時間が経つだけでどんどん強くなっていきます。チャンドラー、キューザックに分かれた状態でも、2人とも17万前後の闘級でした。魔神王に逆らったことを考えても、最強クラスの魔神であることは間違いありません。

3位:バン

<七つの大罪>の強欲の罪(フォックス・シン)のバンが3位です。不死身で異常な再生能力を持ち、どんな攻撃を受けても復活します。序盤からほとんど強くならなかったため、一時は七つの大罪最弱と呼ばれる状態に。しかし、常人なら1分で廃人になる煉獄で千年過ごしたことで、大幅に強くなりました。 メリオダスの肉体を乗っ取った状態の魔神王と互角に近い戦いをしています。恋人のエレインを生き返らせるために不死身の肉体を失いましたが、不死身のままなら最強だったかもしれません。神器の聖棍クレシューズは変則的で正確無比な攻撃が可能。 バンの強さが増したことで、インデュラの幼体数千体を一度に倒しています。魔力は物質と魔力を奪い取ることができる「強奪(スナッチ)」です。相手から力を奪って強くなることもできますが、力を分け与えることもできるようになっています。

2位:魔神王

魔神王は、魔神族の頂点に立つ存在で、メリオダスとゼルドリスの父親です。作中では煉獄に閉じ込められており、メリオダスの体を乗っ取ることで復活しました。一度倒されましたが、ゼルドリスの体を手に入れることで再度復活。その後、本来の力を取り戻しています。 魔力の「支配者(ザ・ルーラー)」は相手の魔力を反転させることが可能。攻撃魔力を受けることで回復し、弱体化の魔力で力を増しました。バンが力を奪おうとした際は、逆に力を吸い取っています。 完全に力を取り戻していない状態でも、キングとマエル、ディアンヌの攻撃を簡単に防いでいます。本来の力を取り戻した状態ではメリオダス以外の七つの大罪と1人で戦い、ダメージを受けませんでした。まさに圧倒的な強さを持ちますが、正午のエスカノールには苦戦しています。

1位:メリオダス

メリオダスはいわずと知れた本作の主人公、<七つの大罪>の団長です。本来は魔神王の後継者で、殲滅状態(アサルトモード)になった状態ではゼルドリスとチャンドラー、キューザックの3人を簡単にねじ伏せています。元々の強さは魔神王には劣りますが、乗っ取られた体を取り戻した後は魔神王と同等の強さを手に入れました。 魔力は敵から受けた攻撃魔力を強化して撃ち返す「全反撃(フルカウンター)」です。しかし、これは師のチャンドラーから学んだもので、本来のメリオダスの魔力とは別だということも判明しています。 魔神王の発言によると、本来の魔力は魔神王の「支配者(ザ・ルーラー)」に対抗できるようです。魔神王と同等の強さを手に入れ、まだ本来の魔力を見せていないことから1位としました。

『七つの大罪』キャラの強さがインフレ化!魔神王との勝負の行方は?

七つの大罪の強さランキングをご紹介しました。 作中でも最強クラスと思われる魔神王との戦いが始まっていますが、魔神王と同格の最高神は登場していません。 また、魔神族から恐れられる混沌の母の存在も判明しており、魔神王やメリオダスより強いキャラが登場する可能性があります。今後も七つの大罪に注目ですね。