『七つの大罪』エスカノールがちょっと強すぎた件について【傲慢の罪】

2017年12月1日更新

遂に本誌への登場を果たした<七つの大罪>の最後の一人、「強欲の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。登場早々、それまで最強とされていた<十戒>のガランを瞬殺!そのあまりの強さに読者は騒然となりました。今回は、作中最強となったエスカノールの強さについてご紹介します。

『七つの大罪』傲慢のエスカノールが異常に強すぎると話題に

「週刊少年」本誌の148話で、ようやく正体が明かされた<七つの大罪>最後の一人、「傲慢(ライオン・シン)のエスカノール」。これまで最強の人物と噂されており、メリオダスには「俺より強い」と言わしめ、他のメンバーからも敵に回したくない相手と認識されていました。 エスカノールは、魔神族の<十戒>に追われていたバン一行が逃げ込んだ酒場の店主として登場。手配書では威厳のある老人のように描かれていましたが、実物はひ弱そうな見た目の気弱なおじさんです。とてもじゃないですが、<七つの大罪>最強の人物とは思えませんね。 しかし、<十戒>の襲撃に対抗するため発揮した本来の力は凄まじく、バンが苦戦した相手を難なく撃破。神器を手にしたエスカノールは異常な闘級を叩き出し、強すぎる戦闘力を見せつけました。

闘級は5万以上!魔力「太陽(サンシャイン)」とは?

「バロールの魔眼」によって判明したエスカノールの闘級は、なんと作中トップの”5万以上”でした。その強さの秘密は、他の全てと比べても特異とされる魔力「太陽(サンシャイン)」。灼熱で全てを焼き滅ぼし、浄化することだできる魔力だそうです。 魔力の源は、全ての生命の根源とされる”太陽”。太陽が昇りきる正午に向けて、体格の変化だけでなく人格も高慢になり、「傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」へと変貌を遂げていきます。 正午の時点では間違いなく<七つの大罪>最強ですが、反対に午前0時を迎えた時は聖騎士最弱にまで下降。普段の姿が弱々しい老人なのも、この魔力の特性によるものだったのですね。

登場即ガランを瞬殺......!

登場するや否や、バンを敗走させメリオダスらも敵わなかったガランを一刀両断。 魔神の血で蘇ったガランは、魔力「臨界突破(クリティカルオーバー)」で闘級を4万まで上昇させましたが、エスカノールはその強さで終始圧倒し続けました。 強者との戦いを好むガランでしたが、「死の恐怖」を感じてしまったことで逃走。「逃げない」約束を破ったことで、”戒禁”の効果により石化してしまいます。最終的には、これまで最強だったガランに戦わずして勝利するという結果に終わりました。

『七つの大罪』外伝「エジンバラの吸血鬼」とは?

エスカノールの初登場は、DVD&BD『七つの大罪』第一巻の特典漫画・外伝「エジンバラの吸血鬼」です。12年前、まだ手配される前の<七つの大罪>に科せられたあるミッション。それは、エジンバラ城でのヴァンパイ制圧でした。 エスカノールは、闘級4890の吸血鬼の主・イズラフと交戦し、自分よりも遥かに大きい敵を圧倒しました。 メリオダスが時間を計算して出陣したため、フルパワーの逞しい姿を見ることができます。 さらに、巻末の作者コメントには「本編に登場させるのが怖い」という言葉も。作者すら恐れてしまう強さを持つキャラクターということで、本誌への登場が心待ちにされていました。

神器は「神斧リッタ」

エスカノールの神器は、巨大な片手斧「神斧リッタ」。メリオダスが持ち運びに苦労し、ガランは持ち上げることすら困難という凄まじい重量を誇ります。ガランの見立てでは相当な名匠の作だそうですが、一体誰が作成したのか気になってしまいますね。 神器の特性は、「充填&放射(チャージ&ファイア)」。エスカノールが発する膨大な熱量を全て充填し、任意のタイミングで放射させることができます。本領を発揮した際は自制が効かないため、後で後悔することも多々あるようです。

エスカノールの声優は?

エスカノールの声優は、『銀魂』の銀時役などで知られる杉田智和が担当します。気弱そうな姿と<七つの大罪>最強の人物、2人のエスカノールの演じ分けに注目です!

エスカノールvsメリオダス!?【ネタバレあり】

『七つの大罪』の主人公、メリオダスとの対決シーンはみましたか?漫画では第231話目からみることができます。 戦闘シーンでのエスカノールの闘級はなんと11万4000。なおかつ、天上天下唯我独尊(ザ・ワン)という1分間無敵状態になるという力を発揮します。そして、暴走したメリオダスの力をなんとか抑えたのでした。 まさに、どんだけ強いんだよエスカノール......という感じではないでしょうか。

『七つの大罪』エスカノールから目が離せない!

いかがでしたか?エスカノールの異常なほどの強さが「呪い」と言われるのも納得なのではないでしょうか。 最強すぎるエスカノールからまだまだ目が離せません!