2018年6月11日更新

アニメ『スター・ウォーズ レジスタンス (原題)』最新情報

『スター・ウォーズ』の新作アニメシリーズ『スター・ウォーズ レジスタンス (原題)』の制作が発表されました。キャラクターやストーリーなど、このシリーズの情報を一挙に紹介します!

『スター・ウォーズ レジスタンス』は「フォースの覚醒」につながる物語!?

『スター・ウォーズ/クローンウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』に続く、新しいスター・ウォーズ アニメシリーズの製作開始を、ルーカス・フィルムとディズニーが発表しました。最新作となるこの作品のタイトルは『スター・ウォーズ レジスタンス』で、公式サイトで見られるビジュアルではBB-8が描かれています。 アメリカでの放送開始は2018年秋の予定です。その後ディズニーXDや世界各国で放送予定とのことですので、ファンは期待して待ちたいですね。

主人公はレジスタンスの若手パイロット!

新作では2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以前の時代が舞台となっています。主人公はレジスタンスの若きパイロット、Kazuda Xiono(カズダ・シオノ)で、彼が拡大するファースト・オーダーの勢力に立ち向かいながら、その秘密を探るという極秘のミッションに挑むというストーリーになりそうです。 彼の冒険を通してスターウォーズの世界でこれまで語られなかった部分が描かれ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』につながる物語になる予定です。

主人公の声は日系のクリストファー・シーン!

拡大するファースト・オーダーの勢力と戦い、極秘ミッションに挑む主人公、カズダ・シオノの声を演じるのは、現在アメリカの長寿ドラマ、『Days of our Lives(原題)』にポール・ナリタ役で出演中の人気若手俳優、クリストファー・シーンです。 日本ではまだあまり知られていませんが、『Hawaii Five-0』他にも出演したことがあり、人気、実力ともに上昇中です。日本人の母親を持つ彼は、自らの人種的背景に悩んだ時期もあったそうですが、アジア系俳優として着実に歩んでおり、これからの活躍が期待されます。

おなじみのキャラクターも登場!

新作アニメは『スターウォーズ/フォースの覚醒』の少し前の時代が舞台です。カズダ・シオノのような多様な新キャラクターと共に、スターウォーズファンにはおなじみのキャラクターも描かれます。 レジスタンスの凄腕パイロット、ポー・ダメロンやファースト・オーダーのストーム・トルーパーを率いるキャプテン・ファズマも登場予定で、映画でそれぞれの役を演じたオスカー・アイザックとグウェンドリン・クリスティーが声優をつとめるそうです。そしてもちろんBB-8の姿もみられるとのこと、ますます期待が高まります!

『スター・ウォーズ レジスタンス (原題)』は日本アニメ風!?

プロデューサーはデイヴ・フィローニで、前の2作も彼が手掛けています。かねてから日本のアニメ、特に宮崎駿に大きな影響を受けたと語っている彼は、「スター・ウォーズ」の持つハイスピードレースの世界観をアニメ風に描くことを待ち望んでいたそうです。 『スター・ウォーズ/クローンウォーズ』の登場人物、アソーカ・タノは『もののけ姫』のサンから影響を受けたそうですし、今回の主人公、カズダ・シオノも日本をイメージさせる名前です。『スター・ウォーズ レジスタンス』の大きな見どころは空中戦ですが、宮崎アニメの魅力も空を駆ける飛行船や空中でのシーン。 空中での戦闘シーンが日本アニメ風のテイストで描かれるとすれば、日本のファンにとってはますます放送開始が待ち遠しくなりますね!

映画とアニメの世界が複雑に絡み合い、密接につながる物語が描かれて、ますます深みを増す、スター・ウォーズの世界。古くからのファンだけでなく、新たなファンも取り込みそうな予感です。