メリル・ストリープがソダーバーグとタッグ!『ザ・ローンドロマット(原題)』あらすじ・キャスト

2018年6月18日更新

メリル・ストリープとスティーブン・ソダーバーグ監督のコンピでパナマ文書問題を題材にした作品『ザ・ローンドロマット (原題)』が製作されることが発表されました。今回は製作が発表されたばかりの本作の概要を紹介していきます。

メリル・ストリープとスティーブン・ソダーバーグがタッグ!『ザ・ローンドロマット (原題)』

メリル・ストリープ
Joe/WENN.com

アカデミー賞3度の受賞経験を持つ女優メリル・ストリープ。『セックスと嘘とビデオテープ』や『オーシャンズ11』など次から次へと話題作を取り続ける監督スティーブン・ソダーバーグ監督。この2人がタッグを組んだ新作『ザ・ローンドロマット (原題)』の製作が発表されました。 大女優が気鋭の監督のもとどのように演じるのか、気鋭の監督が大女優をどのように撮るのかに注目が集まります。さらに実話を題材にしたそのストーリーがどのように本作で描かれるのでしょうか。 大御所俳優陣に出演交渉中など、話題そして期待高まる本作を紹介します。

『ザ・ローンドロマット (原題)』の気になるあらすじ

世界中を騒がせたパナマ文書を題材に描く

世間を騒がせたパナマ文書問題。パナマ文書とは世界各国の富裕層や政治家などが租税を回避するための行為を一連に記した機密文書であり、2015年に南ドイツ新聞にそのデータが漏洩されたことで、その存在が明らかとなりました。 本作のあらすじ詳細はまだ発表されていませんが、パナマ文書のデータが流出したことにより世界各国の巨額の脱税の実態が暴露されていく過程を描いた作品になると言われています。

ハリウッドの大御所メリル・ストリープが出演!

『ザ・ローンドロマット (原題)』にはハリウッドの大御所女優メリル・ストリープが出演することが発表されています。 メリル・ストリープは世界中でその名を知らない人はいないと言っても過言ではありません。アメリカの名門イェール大学を卒業後演劇の道に進み、2018年現在、18回のアカデミー賞ノミネート、3度の受賞経験を持つ、ハリウッドを代表する女優です。 シリアスな役からコミカルな役まで見事に演じきるメリル・ストリープ、『ザ・ローンドロマット (原題)』でどの役を演じるのか発表されていませんが、その役どころ、そしてその演技に注目が集まっていることは間違いありません。

様々な役を見事にこなすゲイリー・オールドマンも出演?

ゲイリー・オールドマン
WENN.com

2018年のアカデミー賞において悲願の主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマン。それまでアカデミー賞にあまり縁がなかったものの、徹底した役作りで演技に臨み、また狂気に満ちた悪役も難なくこなす演技派のゲイリー・オールドマンに『ザ・ローンドロマット (原題)』への出演交渉が行われていると発表されています。 演技派メリル・ストリープとゲイリー・オールドマンの共演、ファンならずともぜひ観てみたいものです!

その他出演予定のキャストは?

アントニオ・バンデラス
©Dennis Van Tine/ABACAUSA.COM/Newscom/Zeta Image

まだその詳細があまり見えてきていない『ザ・ローンドロマット (原題)』ですが、メリル・ストリープ、ゲイリー・オールドマンのほか、アントニオ・バンデラスにも出演交渉に入っていると噂されています。 アントニオ・バンデラスは『デスペラード』などで知られるハリウッドで活躍中のスペイン出身の俳優。その風貌からセクシーな役どころを演じることも多いものの、コミカルな演技もこなす俳優です。 ゲイリー・オールドマン同様、アントニオ・バンデラスの本作への出演も期待したいところです。

話題作を撮り続けるスティーブン・ソダーバーグ監督

『ザ・ローンドロマット (原題)』でメガホンを取るのは、スティーブン・ソダーバーグ監督です。 スティーブン・ソダーバーグは1989年公開の初の長編映画『セックスと嘘とビデオテープ』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを史上最年少となる26歳で受賞しました。 その後、2000年には『エリン・ブロコビッチ』と『トラフィック』でアカデミー賞監督賞にダブルノミネートされ、『トラフィック』は見事受賞を果たします。 アカデミー賞受賞後も『オーシャンズ11』や『さらば、ベルリン』、『マジック・マイク』など続々と話題作を取り続けており、ハリウッドを代表する実力派監督の一人と言っても過言ではないでしょう。

原作はピューリッツァー賞受賞経験を持つジェイク・バーンスタイン

『ザ・ローンドロマット (原題)』の原作は世界中を騒がせたパナマ文書問題を綴ったノンフィクション小説「シークレシー・ワールド;インサイト・ザ・パナマ・ペーパーズ・インベスティゲーション・オブ・イリクト・マネー・ネットワークス・アンド・ザ・グローバル・エリート」が原作となっています。 そして本作の著者はピューリッツァー賞を2度受賞した経験を持つアメリカのジャーナリスト、ジェイク・バーンスタイン。 実力派作家による作品の映画化は見応えある作品になること間違いありません。

『ザ・ローンドロマット(原題)』はNetflixが配給?

2018年6月現在、『ザ・ローンドロマット (原題)』の配給会社はまだ決定していないと発表されています。しかしNeflixがその権利の獲得を検討していると噂されています。 映画はもちろんその内容、キャスト、スタッフ陣で評価や人気が決まりますが、どこが配給するかによってプロモーションが異なり、特にその興行収益に影響が出てきます。 今後の本作に関する詳細情報の発表に注目していきましょう。