2018年6月11日更新

日本に映画俳優はいない?新井浩文が自身のギャラと共に語る俳優界の実情とは

人気俳優の新井浩文。主役も脇役もこなす演技派として知られる彼が、デビュー当時のある映画の出演料について激白。衝撃のその金額とは?

新井浩文がギャラを告白したのがこちらの『青い春』について

2018年6月10日にフジテレビ系番組『ボクらの時代』に出演した新井浩文。彼はそこで、デビュー間もない頃に準主役に起用された映画『青い春』のギャラを告白しました。 松田龍平を主演に迎え、松本大洋の原作を豊田利晃監督が映画化したこの作品。準主役の新井は「当時はすごいお金がもらえると思ったんですよ」とニヤリ。が、実際の報酬は主演の松田以外は「10万円」だったとのこと。 さらに、新井は「当時の事務所は7・3だったので、事務所が3万、僕が7万。そこから源泉徴収があって、手取り6万。6万しかねえのって思って、バイト以下じゃないですか」と当時の実情を赤裸々にコメントしました。

日本に「映画俳優」はいない?

さらに新井は、現在のギャラ事情についても告白。 新井曰く、映画に出演しても俳優はあまり利益にならず、多くの俳優はCMやドラマの出演料で(生活費を)補う形で生活しているとのこと。 そのため、新井は日本に映画の出演料だけで生計を立てている映画俳優はいないと語っています。 一見華やかに見える映画業界ですが、その実情は意外とシビアなものなのですね。