2018年6月21日更新

『バッド・ブラッド (原題)』でジェニファー・ローレンスが最年少ビリオネア役に【あらすじ・キャスト】

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22歳でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。彼女が新作『バッド・ブラッド (原題)』で最年少ビリオネア役に挑戦することになりました。今回は情報が少しずつ公開となってきた本作を紹介していきます。

実在の女性エリザベス・ホームズが主人公の『バッド・ブラッド (原題)』

「自力で最年少ビリオネアとなった女性」として話題を呼んだアメリカの医療ベンチャー企業セラノスの創設者でありCEOのエリザベス・ホームズ。 ビリオネアとなったものの、不正が発覚し詐欺罪で裁判沙汰になり、自身の会社の支配権を放棄せざるを得なくなった、波乱万丈の彼女の人生が映画化されることになりました。そしてエリザベス・ホームズ役をジェニファー・ローレンスが演じることが発表されました。 今回はジェニファー・ローレンスが話題の女性エリザベス・ホームズを演じる『バッド・ブラッド (原題)』を紹介していきます。

『バッド・ブラッド (原題)』の気になるあらすじ

アメリカ中を騒然とさせた最年少ビリオネアを描く

主人公はスタンフォード大学を中退し、医療ベンチャー企業セラノスを設立した女性エリザベス・ホームズ。 彼女はたった1滴の血液で、200種類以上もの血液検査を安価に、そして迅速に行うことができるという技術を開発。数多くの投資家から多額の資金を調達し、セラノス社を全米中が注目する企業に成長させ、自らもビリオネアとなり注目を集めることになります。 しかしながらセラノス社の技術を用いた検査は一部であることが、アメリカ食品医薬品局などの調査によって発覚し、証券取引委員会から詐欺罪で訴えられてしまいます。 裁判は和解で終結したものの、セラノス社の支配権の放棄、多額の罰金の支払い、上場企業への今後10年間の役員などへの就任禁止など、エリザベス・ホームズは一線から退かざるを得ない状況となってしまいました。 本作はそんな彼女の波乱万丈な人生を追ったストーリーとなる予定です。

主役を務めるのはアカデミー賞女優ジェニファー・ローレンス

『バッド・ブラッド (原題)』で主人公エリザベス・ホームズを演じるのはアカデミー賞受賞経験を持つジェニファー・ローレンスです。 17歳で出演した2008年公開の映画『あの日、欲望の大地』でいきなりヴェネツィア国際映画祭の新人俳優賞を受賞し、メリル・ストリープの再来とも評されました。 その後2010年公開の映画『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー賞を始め、数多くの映画賞にノミネート、また受賞を果たし、一気に世界中の注目を集めます。そして2012年公開の『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を見事勝ち取りました。 その後も2013年公開の『アメリカン・ハッスル』、2015年公開の『ジョイ』でもアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなど、若手演技派女優の地位を確固たるものとしています。 そんな演技派のジェニファー・ローレンスが実在の女性をどのように演じていくのか期待が高まります。

その他キャストは未定

『バッド・ブラッド (原題)』で主役をジェニファー・ローレンスが演じることは発表されたものの、現在映画そのものの企画が進行中のため、まだ他のキャスト陣は発表になっていません。 ジェニファー・ローレンスの脇を固めるキャスト陣の発表に注目が集まります。

メガホンを取るのはアダム・マッケイ

『バッド・ブラッド (原題)』でメガホンを取るのはアメリカ出身の映画監督アダム・マッケイです。 アダム・マッケイは監督のほか、プロデューサー、脚本家としても活躍しており、1995年から2001年にかけてアメリカのコメディー番組『サタデー・ナイト・ライブ』のライターそしてディレクターとして活躍していたことでも有名です。 映画界ではコメディアンであり俳優のウィル・フェレルが出演するコメディ映画を手がけることが多く、法廷劇が見どころの一つとなること間違いなしの『バッド・ブラッド (原題)』をアダム・マッケイがどのように描いていくのか、注目が集まります。

『バッド・ブラッド (原題)』の公開日などの詳細情報は今後発表予定!

『バッド・ブラッド (原題)』は製作が発表されたばかりで企画が進行中のため、2018年6月現在まだ詳細情報はあまり発表されていません。 しかしテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のプロデューサーで知られるヴァネッサ・テイラーが脚本を手がけ、アダム・マッケイ監督、俳優のウィル・フェレル、そしてジェニファー・ローレンスが製作を担当することも発表されています。 演技派女優が実在の女性を演じる『バッド・ブラッド (原題)』。今後の詳細発表に注目していきましょう。