(C)2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会

若手イケメン大集合!青春スポーツ映画『走れ!T校バスケット部』とは?【志尊淳主演】

2018年6月26日更新

松崎洋の同名ベストセラー小説シリーズを映像化した『走れ!T校バスケット部』。様々な作品で話題となっている若手キャスト陣が集結している本作のあらすじ、見所などを紹介します。

高校バスケを描いたベストセラー小説がついに映画化!

松崎洋の同名小説を映画化した映画『走れ!T校バスケット部』が2018年11月3日に公開されます。原作小説はシリーズ累計120万部の人気作です。残念ながら未完のまま2014年に作者が急逝してまいましたが、息子の松崎準が最終巻10巻を完成させました。 本作には近年様々な作品で注目を集める若手俳優たちが集まっています。志尊淳、佐野勇斗、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大、西銘瞬、阿見201といった若手キャスト陣やT校バスケ部員を演じます。また、友情出演の竹内涼真と千葉雄大を始め、顧問役のYOUや、主人公の両親を演じる椎名桔平と真飛聖など、豪華俳優陣が脇を固めます。

『走れ!T校バスケット部』のあらすじ

中学では関東大会準優勝チームでキャプテンを努め、高校にもスポーツ特待生として進学した田辺陽一。しかし、進学先の強豪私立校で、ひどいいじめに遭って自主退学を余儀なくされました。 編入先の都立多田野高校(通称・T校)では絶対にバスケットボールをしないと心に決めていた陽一でしたが、ひょんなことからT校バスケ部と勝負をすることになります。そのことがきっかけでバスケ部の一員になった陽一はまたバスケに明け暮れる日々を送ることになります。 実力をつけ、強豪校とも渡り合える実力を身に付けたT校バスケ部は、ついには全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(通称「ウィンターカップ」)に出場するまで成長。その大舞台で陽一が前にいた私立白瑞高校とぶつかります。果たして試合結果はどうなるのでしょうか?

『走れ!T校バスケット部』のキャスト

田所陽一役:志尊淳

本作の主人公は編入生の田所陽一。バスケットボールの強豪校に特待生として入学できるほどの実力を持っています。入学した強豪校でいじめに遭ったせいで、バスケに嫌気がさしていましたが、図らずしも入部したT校バスケット部で個性的な仲間と過ごすうちに、競技の楽しさを思い出します。 そんな陽一を演じるのは、様々な役柄に対応でき、ドラマや映画に引っ張りだこの人気若手俳優の志尊淳。本作と同じく2018年に公開される映画『劇場版ドルメンX』でも主演を務め、ドラマ『女子的生活』や『半分、青い。』のLGBT役では新境地を披露し注目を集めています。

矢島俊介役:佐野勇斗

三重県いいとこだったぁ〜???? #青夏 #佐野勇斗 #MILK

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矢島俊介は連戦連敗の弱小バスケットボール部を束ねる主将。圧倒的な才能を持つ陽一にライバル心を燃やしながらも、陽一と互いに影響し合い、理解しあえる仲間になっていくそうです。3ポイントシュートの名手であり、陽一と同様に高いスキルを有しています。 個性豊かな部員たちをまとめる主将を演じるのは、5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーで、ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』への出演以降俳優としての活躍が目覚ましい佐野勇斗。映画『ちはやふる−結び−』や『羊と鋼の森』など話題作への出演が相次いでいます。

斎藤健太役:阿見201

身長201cmと、バスケ向きの長身を持つ斎藤健太は、大きな体格とは裏腹に繊細で気後れしがちな性格の持ち主。主人公・陽一にスカウトされてT校バスケ部に入部することになります。 そんな斎藤健太を演じるのは、健太と同じ身長を持つ阿見201です。コンビ解散後もピンで活動しているお笑い芸人で、2011年以降はドラマや映画に定期的に出演。身長が高いだけでなく、体重も120kgという巨体の持ち主で、その恵まれた体格を生かし、アーマードバトルという競技では日本代表になるなどスポーツマンとしての一面も有しています。

佐藤浩子役:早見あかり

ヒロインはT校バスケット部のマネージャーの佐藤浩子。詳細は明らかになっていませんが、主人公・陽一と主将・俊介と三角関係を繰り広げることになるようです。大学バスケのスター選手である佐藤準(演・竹内涼真)を兄に持っています。 佐藤浩子を演じるのは、映画『百瀬、こっちを向いて。』や、ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』への主演で知られる早見あかり。助演ではドラマ『マッサン』や映画『銀魂』などの話題作に起用されています。また、最近ではCMなどで新たな魅力を振りまいている注目の若手女優です。

メガホンを取るのは古澤健監督!

本作のメガホンをとるのは『今日、恋をはじめます』や『恋と嘘』、『Re:Life』など青春映画でお馴染みの古澤健監督。『ReLife』では会社での辛い経験を乗り越え、高校生をやり直すことで成長する若者を描いた監督は、今回はどのような成長物語を描くのかにも是非注目してください。 架空の格闘技を描いた『アベックパンチ』や、弓道部を舞台にした『一礼して、キス』も手がけているものの、青春映画のなかでも特に恋愛をテーマにしたを作ることが多い古澤監督。恋愛映画以外にも、『アナザーAnother』のようなホラー映画などを幅広く手がけてきましたが、本作のような「スポ根」映画を果たしてどのように仕上げてくるのでしょうか?

本格的な指導の成果が見られる試合シーン

本作の撮影にあたり、T校バスケット部員を演じる役者たちは、元バスケットボール日本代表の半田圭史選手から約3ヶ月の間、本格的な技術指導を受けました。半田氏によれば、主人公の陽一を演じる志尊については、バスケ未経験の状態から驚くべきレベルまで上がっているそうです。 特訓を受ける前から特撮ヒーローとしてアクション経験も豊富な志尊や鈴木勝大、西銘駿だけでなく、ダンスパフォーマンスを得意とする佐野勇斗、スポーツマンでもある阿見201など、高い身体能力を持つ役者が集まったT校バスケット部員たち。そんな彼らが全力で演じた試合シーンは必見です。

映画『走れ!T校バスケット部』は11月3日に公開!

2018年6月時点では特報しか公開されておらず、公式Twitterでメイキングがアップされているものの、作品の詳細は未だ不明な状態です。しかし、これから11月の公開に向けて徐々に全貌は明らかになっていくでしょう。 のんびりと原作小説を読みながら映画の続報を待ってみるのはいかがでしょうか?