千葉雄大出演おすすめドラマ11選

2017年8月18日更新

甘いマスクと中性的な雰囲気で女性に大人気の俳優・千葉雄大。いわゆる「草食系男子」のアイコン的扱いもされる千葉雄大ですが、役者としては、着実に幅を一作ごとに広げステップアップしています。ここでは、千葉雄大の代表的なドラマ作品を見ていきます。

千葉雄大のプロフィール

千葉雄大は、1989年3月9日生まれで、宮城県多賀城市出身の俳優です。身長は173cm、血液型はO型です。 厳格な家庭に育ち、そのためか中学までは勉強に励む優等生だったようです。高校は、宮城県下でも屈指の進学校である仙台第三高等学校に進学します。高校を卒業すると、上京し、町田にある玉川大学に進学しました。 大学時代の千葉雄大はスタバでウエイターのバイトなどをしていましたが、その頃ちょうど原宿系のストリート雑誌『CHOKi CHOKi』で読者モデルをやっていたのをたまたま見た現在所属する芸能事務所の人にスカウトされ、芸能界入りをします。大学は1年で中退しています。 その後は、オーデョションを受けて合格した『天装戦隊ゴセイジャー』で、ゴセイレッドのアラタ役に抜擢され、俳優としてはかなり恵まれたスタートを切っています。これ以降は、俳優としても、様々な映画やテレビドラマに出演し、着実に演技の幅を広げています。

1.『天装戦隊ゴセイジャー』(2010年-2011年)

『天装戦隊ゴセイジャー』は2010年2月~翌2011年2月の1年間に渡り、テレビ朝日系で毎週日曜日の7:30~8:00の時間枠で放映されました。制作は東宝による特撮テレビドラマです。 本作品はいわゆる「戦隊ヒーローもの」であり、「護星天使」として、地球を守護するために降臨した見習いの5人の天使たちが、「天装戦隊ゴセイジャー」としてタッグを組んで、地球を侵略のターゲットに定めた悪の宇宙虐滅を目論む軍団である「ウォースター」に立ち向かって戦い、地球を魔の手から守っていくという物語です。 千葉雄大は、この作品で中心的キャラクターであるアラタ-ゴセイレッド役を演じています。楽天的な性格ながら、強靭な精神力を持ち、サイキックパワーで人の心を読み取ることもできる、という役どころです。 千葉雄大にとって俳優デビュー作であり、これが無ければ始まらない、といった記念すべきドラマがこの『天装戦隊ゴセイジャー』の位置付けといえます。

2.『白戸修の事件簿』(2012年)

『白戸修の事件簿』は、2012年1月~3月の期間に、TBS系で毎週金曜日の24:20~24:50の時間枠で30分ドラマとして放映されました。大倉崇裕の推理小説である「白戸修の事件簿」及び「白戸修の狼狽」を原作としてドラマ化した作品です。このドラマで千葉雄大は、主演の白戸修役を務めています。 就活に苦労した挙句にやっと世界堂出版への内定が決まっていた主人公の白戸修が、東都銀行阿佐ヶ谷支店で起こった銀行強盗事件を機に世界堂へ入ることを諦め、警察官として生きることを決意、様々な事件に遭遇し、謎を解いていくというミステリードラマです。 千葉雄大は、この難しい役を軽妙にこなしています。白戸修には、定番のフレーズ(決め文句)があり「謎は7割方解けました。犯人はたぶん、あなたです」というものでしたが、千葉はこの曖昧さ加減を絶妙に表現しています。尚、第8話においては、千葉雄大が出演した映画の『桜蘭高校ホスト部』とのコラボレーション企画で、この映画に出演しているキャストがそのまま出演しています。

3.『カエルの王女さま』(2012年)

『カエルの王女さま』は、2012年4月~6月の期間に、フジテレビ系において毎週木曜日の22:00~22:54の時間枠で放映されたドラマです。脚本は吉田智子、主演は天海祐希。 かつてはミュージカルの人気スターだった天海祐希演じる倉坂澪は渡米してブロードウェイでもスターダムにのし上がることにすっかり失敗して今ではアメリカでロクな仕事も無く落ちぶれていました。そんなある日、郷里に住む高校時代の恩師から手紙を貰って帰国して故郷に帰ってみると…。その後は成り行きから、倉坂澪は田舎のママさん合唱団「シャンソンズ」のコーチとして悪戦苦闘して町おこしに繋げようと奮闘する日々が始まるのでした。 千葉雄大は、この作品において、「シャンソンズ」の新メンバー募集のチラシを見て応募、結果「白一点」の合唱団の新メンバーとして奮闘する高垣忍という潰れかけの鉄工所の事務員役を好演しています。

4.『黒の女教師』(2012年)

『黒の女教師』は、2012年7月~9月期に、TBS系において毎週金曜日22:00~22:54の「金曜ドラマ」枠で放映されました。 都立國文館高校において生物担当の高倉夕子(榮倉奈々)を筆頭に、3人の女教師たちが、昼間の穏やかな顔とは別に夜になると「課外授業」と銘打って、学校内に蔓延る様々な諸悪やトラブルを裁き、密かに解決していく、という必殺仕事人の女教師版みたいな痛快活劇です。 千葉雄大はこの作品において、優等生でクラスのリーダー的存在ながら、本性をひた隠し影のある大病院の子息の高校生の役を見事に演じています。

5.『水球ヤンキース』(2014年)

『水球ヤンキース』は、2014年7月~9月の期間に、フジテレビ系において、毎週土曜日23:10~23:55の時間枠にて放映されました。 不良でどうしようもなかった高校生の主人公・稲葉尚弥(中島裕翔)が、水球と出会い、水球にのめりこみ、熱い友情や恋愛を経験していくという青春ドラマになっています。 千葉雄大は、この作品において、主人公尚弥をはじめのうちは苦手だと煙たがっているものの、説得されてやがて水球にのめり込んでいく3バカトリオのひとりを好演しています。

6.『きょうは会社休みます。』(2014年)

『きょうは会社休みます。』は、2014年10月~12月期に、日本テレビ系において、毎週水曜日の22:00~23:00の「水曜ドラマ」枠にて放映されたドラマです。藤村真理による同名漫画のドラマ化作品です。 事務職のOLで人生30年間で一度も彼氏ができたことのないヒロインの青石花笑(綾瀬はるか)が、会社のアルバイトの青年・田之倉悠斗(福士蒼汰)と酒を飲み泥酔した過ちで一夜の関係を持ってしまいます。それがきっかけで、田之倉と付き合うことになり……。 千葉雄大は、加々見龍生という、帝江物産に勤める男で、作中の男女関係をひっかきまわす役どころを演じています。

7.『戦う!書店ガール』(2015年)

『戦う!書店ガール』は、2015年4月~6月の期間、フジテレビ系において毎週火曜日22:00~22:54の時間枠で放映されました。制作は関西テレビ。碧野圭の人気小説シリーズである『書店ガール』シリーズを原作にドラマ化した作品です。 「ペガサス書房吉祥寺店」が閉店する危機に際して、その閉店を阻止すべく悪戦苦闘する店長の西岡理子(稲森いずみ)とコミック売り場担当の書店員・北村亜紀(渡辺麻友)の奮闘記と恋愛譚が中心となって展開していきます。 千葉雄大は、この作品においては、店長の理子に思いを寄せながらも、ヒロインの亜紀には思いを寄せられる(亜紀は簡単に振ってしまいます。)という恋愛要素においては非常に重要な役どころの三田孝彦役を演じています。

8.『オトナ女子』(2015年)

『オトナ女子』は、2015年10月~12月期に、フジテレビ系において、毎週木曜日22:00~22:54の「木曜劇場」枠にて放映されたドラマです。 中原亜紀(篠原涼子)、大崎萠子(吉瀬美智子)、坂田みどり(鈴木砂羽)の40歳の「オトナ女子」の仲良しトリオがそれぞれ恋愛模様を繰り広げていく大人のラブストーリーです。 千葉雄大は、この作品においては、シングルマザー・みどりの息子の担任教師でありながら、教え子の母親みどりに思いを寄せ、何度も口説くという役どころを熱演しています。

9.『家族ノカタチ』(2016年)

『家族ノカタチ』は、2016年1月~3月期に、TBS系において、毎週日曜日21:00~21:54の「日曜劇場」枠にて放映されたドラマです。 文具メーカーに勤める結婚には否定的な39歳の主人公・永里大介(香取慎吾)が、同じマンションに住む商社勤めの32歳のバツイチOL・熊谷葉菜子(上野樹里)と、様々なバトルを展開していくホームコメディドラマです。 千葉雄大は、主人公大介の勤める文具メーカーの会社の後輩・入江春人役を演じています。

10.『家売るオンナ』(2016年)

『家売るオンナ』は、2016年7月~9月期に日本テレビ系において毎週水曜22:00~23:00に放送されたドラマです。 会社では浮いており個性あふれるキャラクターだが、どんな客にも必ず家を売るという天才不動産営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)を主人公に描いたお仕事ドラマです。 本作で、千葉雄大は甘いマスクで家を売っていくエリートの足立聡を演じており、工藤阿須加や仲村トオルらと共演しています。

11.『わろてんか』(2017年)

2017年10月2日スタートのNHK朝の連続ドラマ『わろてんか』。京都、大阪を舞台に、笑いを商売へと転化させた女性の半生を描きます。モデルとなったのは、吉本興業の創業者・吉本せい。 京都の老舗薬種問屋に生まれた主人公・藤岡てんは、旅芸人をする藤吉と恋に落ち、日本中を笑いで包み込むべく寄席経営を始めるようになるのです。 ヒロイン・てん役を射止めたのは葵わかな、てんが恋する北村藤吉役を松坂桃李が演じます。千葉雄大が演じるのはてんの兄で薬学科生の藤岡新一。ドイツ留学を夢見る家族思いの優しい青年役です。